3450: 反論しますよ 　　 12月2日(火)10時11分 by アンチドブ川

反論しますよ
劇場行っても楽しめませんが、不幸とは思いません！他に楽しい事いっぱいあるから！
アッハッハ
楽しみたい人が集まって、楽しみました。シャンシャンなら良いがもっとドロドロしてるじゃないですか。汚れた水に鯉のような踊り子、これが改善されなけりゃ賛成できませんね！ムリだろうが

ドブ川に足を突っ込んで、痛い目にあった人の意見ですね！
アッハッハ
姫の歓心を得たい、一番客になりたい、あわよくばその先に・・・なんて阿呆な勘違いをせずに、本来あるべき立ち位置に立ってれば、楽しめる世界ですよ。

スにハマっていてもドブ川にはハマって無い人が大多数です。

ドブ川の住人が目立つだけ。また、その住人にはドブの中の世界しか見えて無いだけ。

貧乏性さんに賛成。せっかく楽しむために劇場に行くんだから、楽しまなければ損でしょう。

井の中の蛙ですか・・＞もっとドロドロしてるじゃないですか。 カミングアウトの部屋辺りで、もう少し詳しく聞きたいですなぁ・・・・・。

同じ道でも、下を向いて歩いていれば下しか見えないと。
そういうことでしょうね。
それにアンチドブ川さんだって、汚い面を見ている自分に
自己陶酔して幸せを味わっているんだから、やはり劇場に
来て楽しんでいるんですよ。

いつも思うんだけどね〜「元、踊り子」というのは本当に
「元、踊り子」なんですかねえ？

名うてのオナニスト？こちらにおわす方々は想像力が豊かですな〜私は純真な釣り人ですよ！カチンカチンの竿に赤い糸、餌はハートのルアー
知恵を振り絞ってドブから釣り上げるのさ！

↓ ↓↓ で、その立派な竿での成果は？ 何匹、釣ったのかなぁ？ 大物は？

>いつも思うんだけどね〜「元、踊り子」というのは本当に
>「元、踊り子」なんですかねえ？

発言内容を見れば何となく分かるんじゃないでしょうか。
確かになりすまして発言する人もいる可能性がないとは
言い切れませんけどね。今回の方はなりすましではない
と思うけどなぁ。。。

ボンカレーかけてる女優さんの看板は
僕が小学生のころくらいまでと思いますので。

今日は、しあわせな気分でした。



　

田舎の看板といえば
お銀はまだ健在だね

＞お銀はまだ健在だね
お銀さんって・・・昔、白いキツネ面を被ってた素人さんのお銀さんでしゅか？

ポーズベットが主流になっておりますが『拍手をもらうためのポーズ』が目立つ気がします。先輩方にはもともと絶頂の表現としてステージのクライマックスに使うものと教わりました。構成からしてもなぜそこでポーズ？ブリッジ？ってありませんか？もっといろんなエンディングがあったほうが面白いのにと思います。〈雑談のほうが良かったですかね…〉

「拍手のしどころ」≒「リボンの投げどころ」ですよね。
リボンの投げるところが少ないと踊り子さんに文句を言うリボンさんが
います。私の知り合いにもそういうリボンさんがいました。自然と
踊り子さんがポーズを切る回数も増えていきました。リボンさんの中に
は、自分達がリボンを投げることによって拍手を促しているんだと考え
ている人も多いです。もうあぼがど。

でも『拍手をもらうためのポーズ』に慣れてしまったのか
拍手要求ポイントの無いまま「す〜っ」と終わり「？？？」てな感じになった事があります、
嫌いじゃないんですよね〜『ポーズを連続でキメ、盛り上げながらエンディング』

時々、本舞台でベットパートをほぼ完結させてから盆に来て２〜３ポーズしてエンディングってな構成もありますが
本舞台での構成が完璧なときは「いらないでしょ？そのブリッジ」と思うこともあります。

へぇ〜。ポーズって絶頂の表現でしたか。
俺はてっきり女性の体の線を色んな風に眺められるものだと思ってました。
そのせいか、連発でもちっともおかしく思わないです。

踊り子さんも含めて女性はスレンダーなモデル系の肉体を目標にしている場合が多いようですが、皆さんはどのような体型が好みですか？
私は引き絞られたスレンダーな肉体よりも、ある程度脂肪が載ってふっくらしている方がそそられますね。
（単に鑑賞しているだけなら、まあ筋肉質系も良いのですが、実際にエッチするなら絶対にふっくら系が好みなもので(^^;）
これって少数派なんですかねえ？？？

とりあえずまあ豊胸手術をやめてほしい

私もそうですよ

↓ 世の大多数の男が、ふっくら系の女性を好きだと思われ。

出るべき所が引っ込んで、引っ込むべき所も引っ込んでるよりは
出るべき所が出て、引っ込むべき所が出てるほうが好きです。

ガリガリ女はやだな、ふっくら女は、もっとやだな。
やっぱ女は・・・。
グラマー(死語)じゃないと・・・。
デッヘッヘ！！

具体例を挙げて恐縮だけど、いまデラカブに出てる新人の美月アンナ嬢や
東洋の中條美華嬢あたりが男に好まれるスタイル。
その方面のベストのスタイルが同じくデラカブに出てる雪野小春嬢。
３人ともポラはたくさん売れてる。
まあスタイルだけが売れてる理由ではないだろうけど。

お三方とも拝見したこと無いので、ぜひ機会があれば拝見したいと思います。
何か痩せてる方ばっかしで最近遠ざかりがちなんですよね、スから。

ふっくら派の人はそれなりにいらっしゃるんですね。
デビューの時は皆さん大体ふっくらほよよ〜〜んとしてるんだけど、踊り子続けていると
そのうち体が締ってきてシャープな印象になっちゃうんだよね〜。もったいない(T_T)
まあ体重調整は難しいだろうし、男の一方的な意見だからね。女性には女性の考え方も
あるんだろうけど、ふっくら娘派としてはもっとふっくらしても良いんだよと主張したいね。

私は・・さんへ
　中條美華嬢は見たこと無いです。なるほどなるほど。そのうち見てみようっと。情報さんきゅです。

お詫びの言葉に「みなさん」とはこれいかに？その一言で査定ダウン�･

これだけでは討論のしようがないのでは…？と査定ダウン

限られた材料だけで言わせてもらうなら「細かすぎ」

正しいタッチの仕方について皆様の考えるところをお聞かせください。
私は恥ずかしがりなので、掌の付け根の肉の盛っているところとか
手の甲とかで触るものだから、踊り子さんから、えぇ〜っと顰蹙を買ってしまいます。
最初から触らなきゃいいんですが、踊り子さんに悪いような気がして…。
と書く割には、手の甲で触る方がかえって失礼だとは思うんですが、
心理の裏では実は変な盛り上がりも期待していたりして…。
えぇ、そんな私は変態です。

変態なら、ヘンタイらしく。変態に成りきるのが吉。
薬局でドクターハンドを購入して、それを装着して
タッチする。
んで、痴的なトークで場内を盛り上げる。
損保ジャパン（上戸彩）ネタもまだまだ旬です。

さてここから話はリボンからちょっと離れます。
何だか最近の劇場、上に書いたような「さもしい根性」が蔓延していないか？　新しいファンほどその傾向が強いような・・
「せっかく来たんだからポラ撮ってあげなきゃ」「撮ってあげたんだから、サインはもらわなきゃ」
「何だよコメント少ないじゃん」「おれが作ってあげたシール、なんで使ってくれないの」
「差し入れしてあげてるに・・」「毎日来てあげてるのに・・」などなど・・

入り口はみな同じのはず。がんばってる、キレイな踊子さんに惚れて、何かしてあげたい、と思う。
愛情表現はひとそれぞれ。タンバリボン、差し入れ手紙、皆勤、えこひいき照明（笑）などなど。
わかってる踊り子さんならにっこり笑って「ありがとー」のひとことは言うでしょう。それで満足できませんか。
そこから先、ステージ以外の「見返り」を求めるのは欲張りというものでしょう。

これらのことは、リボンの件も含めて、「常識」「大人の謹み」「男の美学」なんちうもんに属する事柄です。
言っても分からん人には通じません。通じない人を「下衆な輩」と呼びます。
なんで私が長々書いているかと申しますと、劇場が（道劇が）下衆な輩のたまり場になったらヤだなあという
実に個人的な願望からだったりします。

『踊子さんの「本業」はステージと裸をみせること。』
お客さんみなが、それをきっちり認識してほしい、というのが私の理想です。
現状、ポラなどの接客業、サインなどの顧客管理業務が「本業」を圧迫しはじめている、そう感じます。
そしてダメリボン、ダメタンバが「本業」に介入しては邪魔をする。
常連、応援と呼ばれる人種が、逆に踊り子さんの負担になっているという逆接。
（踊り子さんも商売、「よく来る人だから…」ちゅうことで厳しいことが言えなくなる）
さもしい常連の姿（彼等は目立ちますから）を見た新しいお客が、悪習に染まっていく・・
この悪循環は、やっぱ、なんとかしなきゃ。

（渋谷道劇板から飛んで参りました。お邪魔ですみません、長くなります、管理人さんごめんなさい）

１）「ステージの上、袖のアンプの上にリボンセットを広げ、なおかつ見苦しくだらーんとぶら下げていた」
なんでいけないの？という人も居られるかと。以前ＭＡ＠にあったやつの繰り返しになりますが・・
「ステージは神聖」とまで言う気はないですが、私物を置くことについて「演者に失礼だ」という感覚はないのでしょうかね。
「プレゼント以外物は置くな」って大宮では繰り替えしアナウンスされますよね。当たり前の常識だと思いますが。
あと、道劇は壁が真っ黒でよけいな文字（香盤表とか）が貼ってなくて、大宮や銀映あたりと違って背景にごちゃごちゃ機材がない、
などなど、観劇に集中できるいいハコなんですよ。そういう道劇の長所は常連なればこそ大事にしてほしいわけです。
袖によけいな物置かれると目立ってしょうがないです。そわそわしたリボンさんの様子とともに。
ミニテーブルみたいな専用台、持ってくるのが普通です。やってる人はやってますよ。

２）「ステージ中、踊子さんを見もせず背中を向けて、リボン巻きに熱中していた」
言うまでもないですね、本末転倒。お前は何をしに来ておるのか、と。
背中を向けてステージを見ないと言う行為は、「寝る」ことよりも演者に対して失礼にあたります。超失礼です。
それをしておいて何が「応援」かと。勘違いも甚だしい。
リボン巻きは階段でやって下さい。

上の二つについて、「家が遠い」とか「会社帰りだ」とか言う方も居られるでしょうか。
だったら無理して投げなくていいではないですか。「失礼な」ことをするよりよほどいい。
ていうか１）２）をやってる時点でその人はリボン屋として未熟なのです。「仮免」以下です。路上に出てはいけません。

３）「いざ投げたかと思えば、踊子さんにぶつけるような、目の前を通過するような「妨害リボン」
まず、危険です。目に入ったら？　びっくりして転んだり怪我したら？　見ていてヒヤヒヤします。
また新人さんや初出しの踊り子さんはは、ステージでいっぱいいっぱいのはず。びくっとして振りとか飛んじゃいますよ。
そういう「ステージ妨害行為」はなんであろうと許してはいけない。

でさ、考えたんです、なんで近くに投げたがるのか。そっちのほうが綺麗だとか（おれは全然思いません）
目標物がないと投げられないとかあるんでしょうが、たぶんあれは「踊子さんに気付いてもらうため」でしょう？
「後ろの方で投げるとせっかくボクが投げてるのに見てもらえない」
「見てもらえないとポラに『リボンありがとう』って書いてもらえない」
もしそうだとしたら、なんと貧しい、さもしい根性であろうか、と思いますね。

１）〜３）まとめると
・まず演者に失礼なことや、ステージの邪魔をしてはいけない。
・目立つな。黒子に徹しろ。ステージを楽しみたい客に迷惑をかけてはいけない。
・以上２点をわきまえられない人は、投げてはいけない。
なんだかんだいってリボンは「花形」職業ですからね。それに「ステージに介入する」わけですから
それだけに基準も厳しいと思って頂きたいと。

「ステージに介入する」
やめてくれ！

道劇の常連にもちゃんとした意識を持っている人もいるんだね。
ただ、なあなあに流されていくだけの集団じゃないんだ。見直したよ。
昔の劇場常連は「客の見本たれ」みたいな気概があったよ。
なんか、今の道劇の客を見てると、いかに踊り子に取り入るかで
頭がいっぱいで、まわりが見えていないお子様が多くてなぁ。
ここ数ヵ月ずっーと行ってないんだよね。

ここに限った話でいくと、閉館前からの客はタンバリボンしない人が
ほとんど。する人はよその劇場から見よう見まねで輸入してきた人。
だから、ホントに大事なことを習わないままなんだよね。

最低でもリボン禁止、前方でのタンバ禁止ぐらいはお願いしたいね。
ポラタイムが長いのはあきらめるからさ。

「常識」と言う観念（思い込み）が混乱の原因かもね。
常識と言う名の主観。
「こういう事を、こう考えている人もいる」と言う話にとどめておかないと、元の木阿弥
みんな、それぞれの何かを求めて、金と時間使って劇場行くんだから。　（推敲不足かな・・）

昔は気概があるお客さんがいたというお話がございましたが、
今はもう、そういう方はいないのでしょうか。
何か劇場内で浮き足立っているかに思われるお客さんを見かけると、
絶滅してしまったのかもしれません。
あるいは「裏」に徹して、目立たないのでしょうか。

　長文書いた人お疲れさん。
　持論に酔い、自己満足している姿が目に浮かびます。
　ここで熱く延々と持論を展開しても無意味、あなたと同じ考えの者同士がマスターベーションするだけで終わり、批判、否定のみでは前進しない、真に改革を求め討論するならば、ポラに変わる収入源、奇抜な集客プラン等を合わせて提言して欲しいものです。

同感！その場で注意すりゃいいことじゃん。おいらはよく部下を連れて見に行くよ。最初はテレとかあったけどきちんと遊び方を教えてやると尊敬されたりする。若者の横のつながりって幅広いから、どんどん紹介していってほしいよな。

疲れた人達へ

もしかして、関係者かなあとも思いながら。

流れる人は

お客としてのモラルを論じているんでしょ。
踊り子に限らず、普通の人間関係、仕事関係でもそうだと思うんだけど、
相手が何を望んでいるか、望んでいないか、
苦しむのか、苦しまないのか
類推して行動すべきなんじゃない。

具体的に言えば。
ポラで言えば、状況を見て手際よく、場合によっては撮らない、サインも貰わず。
経営、踊り子のコースの確保まで考えてポラを撮っていると言うのなら、
同じポーズで黙って10枚撮ればいいんじゃないの。
2分ぐらいで住むでしょう。
リボンやタンバリンにしても本当に効果的なのか等々。

相手のこと、周囲のこと（自分以外のお客）を考えれば
身を引く勇気ももつべきじゃあないか知らん。
大人とはそういうもんでしょう。

以前からよく聞くことだけど、踊り子の評価は、
その踊り子のお客とみなされる人の行動によって下されると言うこと。
自分も人のことは言えない部分は多々有るものの、
この言葉は肝に銘じておくべきことと思っています。

何もかもできるんなら、苦労はしない。
正論はいているようで、実は頭の悪さをごまかしているだけなんじゃない。
ちょっとしたことでも声に出さない限り伝わらない。
それから変化が生まれるのに「ポラに変わる収入源、奇抜な集客プラン等」など、
飛躍もいいとこ。楽しく観劇できる体制を望んでいて声を出しているのに変な水指ささないほうがいい。
また、注意して直る連中ならとっくに直っているのが、あのリボンどもは馬耳なんだぞ。

以前のお客が良かったという気はあんまりないけど。
（血の気の多い客は以前の方が多かったかな。）

道劇（新旧ともに）自体が、観ること以外を求めてくるお客さんには
敷居の高い劇場だった気がする。
それは、演目の傾向、踊り子のセレクションもあったんだろう。
あるベテランの踊り子もお上品な劇場って茶化してたしね。
でも、そういう劇場が一館ぐらいあってもいいと思うし、
そういうのが好きだったから万々歳だった。
新道劇になっても初めはあの握手が苦手だった。
東京以外にいた頃は、アフターとかも行ったりしましたが、
そういうのを求めて劇場へ行ってるわけじゃないと確信させられただけだったなあ。
それは、東京でも。

人それぞれ楽しみ方は有りですが、
周りのことも見てくださいなと要望したい方々が増えた気がする、
2002年6月（確信したのは7月）以後の渋谷道劇ですよ。

以前は僕も会社の上司、先輩、同僚、後輩（同性、異性）や、取引先の知人、外注さん、
学校の先輩、同期、後輩とかも連れて行きましたが。
演目の傾向の変化、踊り子の変化、ポラ時間のあまりの長さに時間を割かせるのが
可哀想になり連れて行きづらくなりました。

その一つの要因に、大の大人がエロポラをまじめな顔や嬉々として撮っているのを
延々目の当たりにするのは、いくら本編で面白い演目をやってても苦痛だろうと
時間を割かせるのが可哀想に、心苦しくおもえたからですよ。
ポラを撮ることを教えに連れ行きたい訳でもないし。
ポラにはまるのもいたけどさ。

さっきのは別にオヤジさんだけに向けて書いたわけじゃないですよ。

同僚等と劇場に来る人を見かけますが、アルコール入ってて迷惑な人多くないですか?
指笛したり大声でわめいたり…


タ･リの人って結局只の自己中オヤジだから何言っても無駄かも。
今週の道劇は回によってはタ･リのない時があり、とっても新鮮でした。タ･リ嫌いな人も擁護する人ややってる人も聴覚的・視覚的なノイズのないステージを見てほしい。

私は特定の踊り子さんに関して何か気になる様なことを二回、三回と目撃するようであれば、それはその踊り子さんの側が許容してることなんだなと思うようにしてます。

踊り子さんが許容していると思われるという点も含めて、
その踊り子さんのお客さんと目されている人の行動が
その踊り子さんの評価に反映するのだと思います。

良くリボンやってる人で、
踊り子さんが許してくれたから、やってくれって言うから
やってると言う人がいます。ほんとかどうかは解りませんが。
こういう人がまた得てして妙なことやってる場合が多々ありますな。
踊り子さんの許可を錦の御旗みたいにして。

踊り子さんの許可がほんとだとして、
明らかに妙なこと（他のお客さんにとって）やってる自分のお客を
そのまんまにしておくのは、
いくら人気稼業とは言えその踊り子さんがおかしいと思うよ。
その踊り子さんは特定のお客のことしか頭にないんでしょうか。
あるいは注意しがたい、断りがたい理由があるか。
それとも、お客さんが理解力がないのか。

気心の知れた関係で有ればそういうことも話しあっていいもんでしょうに。

卵が先か鶏が先かになるんでしょうか。

踊り子以外が先か踊り子が先かお客が先か...でした。

リボンのこと指してるのかもしれないが、「妙なこと」というあなたの決めつけが
私にとっては「妙なこと」としか思えない。思い込み激しい人ですね。あなたが
正しいとは思えませんが。

おっしゃる通りで、それは僕の主観によります。

リボン、リボン投げてる人全般に対して言ってるんじゃなくて、
最近だと渋谷道劇で見かけた、リボンを投げてる人の一部に
妙に思える（あくまで主観）ことがあったということです。
妙と言うよりは見たくない（これも主観）というべきか。
あるいは、座って見ていて目に入って欲しくないなあということかな。

ああ、札幌でもいつかあったっけな。

リボンのことだけじゃないんですがね。

そういう風に思えることに遭遇したときは、
無い物と思っていた方が楽なので
見えてもできるだけ気にとめないようにはしてますが。

惟う人に質問。

僕がリボンを妙なことと決めつけることが正しいとは思えないと仰っているのですよね。
リボンを投げることは正しいのでしょうか。
それとも正しい、正しくないと言う次元の物ではないと言うことでしょうか。

リボンは美しいのだろうか？

踊り子さんでりぼんを投げられてうれしいという人もいますが。
そのうれしがってる踊り子さんを見るのにリボンが飛んでるのが邪魔だとか、
ラストにリボンがかかってるのが美しいとは思えないとする客がいると
したらどう思うのでしょうか。

いつだったか道劇で、ユートピア（だちょうクラブだったかな）がコントの中で
「リボンやテープが掛かるから踊り子のおまんこが見えねえじゃねえか」
とギャグをかましていたが。あれは僕としても偽らざる心境であり、
僕の横にいたお客が「そのとおり」と合いの手を入れたのには
ちょっとうれしくなりましたが。

お互い様はお互い様、目くそはなくそなんでしょうが、
今日はなんだか思ってることを書いてみました。

おもしれえ（主観）もんが見たいなあ。

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