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100: FANTASISTA    3月30日(水)02時44分 by 324番目の私もスケベ

いいなぁ
関東でも是非やってほしい
3人が関東の劇場で揃うことはないだろうなぁ
劇場の広さを考えると若松か大宮かなぁ
実現したら絶対見に行くのになぁ

101: 春爛漫・・・ドー娘ランランライブ    4月1日(金)19時17分 by montrachet
初投稿になります。宜しくお願いします。
これは自分のホームページをこの掲示板に貼り付けたものになりますので、ですます口調ではない事についてはお許しを。
ネタバレになるので、以下読みたくない方はスルーして下さい。


「春爛漫・・・ドー娘ランランライブ」と名付けられた札幌道劇の一部始終をお届けしたい。
今日はファン感謝DAY。15:00まで2000円で入場できる日。
この日に1度観てみたかった踊り子が多数エントリーされていたので、私もとうとう重い腰を上げて観に行くことにした。
実に2年ぶりの観劇になる。道劇の造りも当時と比べ若干変化していた。
2階が休憩室に変わっていたのだ。
その変わり1回ステージ後ろにあった喫煙室がなくなっていた。タバコを吸いに行くのに少々不便だが仕方ない。あきらめよう。
そしてテレビには、白黒でステージが映しだされていた。
応援のタンバやリボンの方には充分な場所ができ、気使いがなされているなと思った。
酒の自販機もおいてあり、ゆったりとくつろげるスペース。これは仕事帰りには持ってこいだね。

1.アキラ
良い意味で想定外。ノーマークだった。
とても美人で踊りもうまく、客を引き付けるようなステージ。
紫の和服と洋服を融合させたような衣装。話し方も独特の雰囲気をもっている。
ダンサブルなナンバーに合わせ、シャープな踊り。素晴らしい踊り子だと思う。違う演目も観てみたいと思った。

2.野際つぐみ
こちらも想定外。笑顔がとてもカワイイ。すました顔とカワイイ笑顔のギャップの差が大きくとても魅力的。
淡い青と黄色のドレスのステージだったように思う。
1曲目は最近のJ−POPで、2曲目以降からなんと70年代の歌謡曲を使用し一気にたたみかける。
この独特な世界が今日の6香盤の良いスパイスになっているように感じた。
声も明るい感じで性格も良さそう。奮発してポラを2枚撮った。

3.松島亜美
こちらもカワイイ。エプロン生地の淡い衣装。
2曲目から、いきなりバラードでまったりとした演技。
フィナーレの時の青いサッカーのユニフォームを着ていた。カワイクとてもよく似合っていて思わず微笑んでしまったw

4.純川セレナ
青く全体的に統一された衣装。オープニングはマイクを握り、ハイテンポの曲を歌っていた。
アイドルのオンステージ!全体的に見て大迫力の演目。

5.冴木里江
90年代後半の人気ユニットの曲でステージは始まる。2曲目はゆったりと。
プレシャスメモリー。この踊り子の人生観が伝わってくるような感覚におちいった。

6.西野さゆき
卒業をテーマに物語は進んでいく。最後まで目がはなせない。
この踊り子のすごいところは、演目にドラマ、そしてメッセージ性があることだ。
曲を寄せ集めてたんたんと踊るのではなく、効果音の入った曲をうまく選び全体的に見てとぎれた感がない。
そして人を引き付ける演技。・・・というか演劇を観ているようだった。素晴らしい!


この掲示板は、以前からロムさせておりました。お気に入りです。
またお邪魔させていただくかもしれません。その時は宜しくお願いします。

http://montrachet.h.fc2.com/top.html

102: 書き込む前に    4月4日(月)00時03分 by ***
誤字脱字が多いと長文は読みにくいので

せっかくの文がだいなしだと思う。

書き込む時は、一度確認しましょうネ。

批判じゃないよ。ただ感じただけです。

103: 誤字脱字?    4月4日(月)01時33分 by +++
あれっ、ネタじゃないの?

104: ありがとうございました    4月4日(月)06時14分 by montrachet
次からは誤字脱字をなくしていきたいと思います。
ゆっくり見直しします。ありがとうございました。
決してネタではありませんよw

http://montrachet.h.fc2.com/top.html

105: 05年 4上 東寺    4月6日(水)23時12分 by 風雅
 
 念のため: 「観劇の楽しみを奪うな」とおっしゃる方は、以下のレポはスルーしてください。サンクチュアリなのに、いちいちこんな断りを入れなきゃいけないっていうのも、つらいものですね。

1) 氷高沙織 さん
 
 明るいブルーとホワイトのドレス。
 右ふとももにスリットが入っているのが、なまめかしい。
 バランスのよいスリムな肢体の手足が、小気味よく躍動する。

 そう、氷高さんのダンスを一言で言うと、イキのいいダンス。
 パリパリして新鮮な、イキのよさがある。

 白いモールを両肩から垂らして、再登場。

 場内が蒸し暑いこともあったが、ベットでは汗だくの熱演。
 ビートのはっきりしたへヴィなロックをBGMに、エネルギッシュにポーズを決めていく。 威勢のいい動きが、さわやかで、すがすがしかった。

2) 音無りん さん

  2種類の演し物のうち、気に入ったほうを――。 
 
  黒の短いドレスに白いエプロン。
  ソウルフルで、ダンサブルなチューンで、2曲踊る。
  無表情で、振りもたんたんとしているが、マイナス材料にはならない。
  むしろ無機質な感じが、このセクシー、ファンキーな世界にはお似合い、って感じ。
 
  3曲目はボンデージルックで登場。
  手にはムチをもって、時折、パシッ!っていう乾いた、無慈悲な音を、お客さんの鼻先50センチで、響かせる。

  ベットも、終始、アンニュイな雰囲気で進行する。
  冷めたダンディズムが、かえって、不思議な熱さをもっていた。
  いかにも、音無りんさんらしいステージだったと、賞賛したい。
 
3)桃乃ララ さん
  
  ララさんも2つの演し物だった。以下は奇数回のレポ。
  
  黄色の長い振袖の着物で、下はミニという、奇抜なファッション。BGMは、東寺のある京都ならぬ、大阪の♪御堂筋… 。
  
  2曲目は、ばりばりのアイドルダンス。彼女本来のイメージだ。てえことは、1曲目は「色物」だったって感じかなあ。

  赤いベット着を着て盆に乗ると、がぜん、妖艶な「おんな」になる!
  彼女の18番のオナニーベット。
  もう一つの演し物のほうが、嗚咽はすごかったけどね(>_<)

  それにしても、彼女は感情移入がうまい。思い切り「入れる」人だと見た。
  情感のこもった、実にいい「おんな」の顔をするねえ!
  
4)丘乃愛唯 さん
 
  愛唯さんも2種類の演し物。
 
  偶数回は、フェチなアニマル柄のブラとホットパンツで、お尻から垂れたシッポが
「かわゆい」というより、生々しいメスを感じさせた。(^^;ゞ
 
  頭の後ろを真ん中で左右にわけて、二束のお下げにしているのが、丸顔とあいまって、彼女を幼く見せている。
 
  一方、蜂のようなふっくらした腰の張り出しは、たまらくエロくて、いろっぺ〜のなんの! (>_<)
  このアンバランスが彼女の魅力なんだよね!
  (ポラんときの幼いっぽいしゃべりと、妖艶なベットとの落差とか、ね) 

  もう一つの演し物は、長袖、パンタロンの黒尽くめのカンフールック。
  まるで孫悟空のように(?)、軽やかに宙を飛ぶ。
  
  動きにはメリハリがあって、実に心地よく、リズムにのっている。こういうときに手拍子すると、視覚と聴覚が見事にシンクロして、至福の境地を味わう。

  勢いのあるダンスが続く。
  長い東寺の花道を疾走してきて、盆に踊り込んだシーンがその典型だった。

  たわわなおっぱいにオレンジの紐を幾重にも渡して、再登場。

  偽チチの横行するなか、ナチュラルで、ふくよかなオッパイと言えば、愛唯さんが最高だろう!

5)小池まりえ さん
 
 3中のSNAで見たのと同じ演し物。実はこれが見たくて、京都まで来たというわけで(^^;ゞ
 
 赤い着物に、金がキラキラ輝いている。
 頭のリボン、お腹のリボン(っていっても、実は帯)のゴールドが、あまりにも、まばゆい。
 
 獅子のたてがみのような赤いウイッグが、この世のものとも思えぬ、異様な雰囲気を醸し出して…。

 オリエンタルなフレイバーの曲が、ウッ!ハッ! ウッ!ハッ! と囃し立てると、まりえさんがこれに呼応して、ウッ!ハッ! ウッ!ハッ!と、振袖を開閉するのが、メカニカルで、なんとも不思議な魅惑を湛えているんだよね、これが。

 英語のナレーションが入る。
 introduce … samurai … どーのこーの… あ〜ん、聞き取れないぃ…(^^;ゞ 
 
 要するに、日本を紹介してるんでしょうな(と、勝手に決めつけ (^^;ゞ)

 そう、これは、洋画に出てくる日本のイメージ、そのものじゃん?!
 エキゾチックで、極彩色で! 「あ、それって、日本じゃなくて中国じゃん」って日本人がいつも感じるような。
 
 まりえさんは、そういうオリエンタル・イメージを描きたかったのかな?
 まりえさん、ROMしてたら、教えてちょ (^o^)♪ 

 2曲目、巻物を胸に抱きかかえてくるときの、せつなそうな顔を見よ!

 1曲目の表情とあまりに対照的! 見事な演出だよ!
 
 あとは、演技派女優・小池まりえの世界をじっくり味わうのみ!
 情感あふれる演技をさせたら、スの世界では、彼女の右に出るものはいないだろう。

 ピンクの薄い上衣に、淡い緑の下ばきでベットイン。
 衣装を脱がないままで、身を焦がし、身もだえし、最小限の露出をする。
 その抑制が、かえって、情感をいや増すのだった。

6)雅麗華さん&三代目東八千代さん

 黒い着物で、赤い裾を見せながら、ふたりしてシンクロダンス。
 麗華さんが白い帯で、三代目が赤い帯。
 
 浅草で見慣れた、実にたおやかで、あでやかな日本舞踊の身のこなし。
 ツツツーという足の運び、なめらかな手の波打たせ方、などなど、スの踊りのお手本、メートル原器とでも言うべき、おふたりの踊りに見惚れる!
 
 途中、お互いに、ほっぺを、ツンとつつき合ったりする、お茶目なシーンもあったりして。 
 
 シンクロで2曲踊ったあと、3曲で三代目が、竹の子の皮をはぐように(?)、くるくる回転していって、赤襦袢に。ため息がでるほど色っぽい!

 再登場した三やっちーは、まるでマリー・アントワネットみたいな金髪でピンクのガウン姿! あまりにもフェティッシュな姿に、完全悩殺される(>_<)
 
 ベットでは、例の、つるんとしたうりざね顔が、あでやかに、色っぽい輝きを放って、
えもいわれない桃源郷を作り出す… この人の豊艶なエクスタシーの顔は、男ならだれでも、そこへと溶け込んでしまいたい衝動を感じるものではないか…私だけか (^^;ゞ

 ベットのお次は、麗華さんのダンスショー。

 シルバーの短いスカートで軽快なダンス。

 排気量の多いスポーツカーが、余裕で100キロ走行している、みたいなイメージ。
本気だせば、200キロでぶっとばせるけど、100キロで余裕の走り〜♪、みたいな。
 
 不満だったと言っているわけではない。
 100キロダンスでもって、十分に感動的だった!

 さりげない振りのなかにも、ダンスの基本が詰まっていて、引き出しの豊富さ、ふところの深さを感じた。

 麗華さんのベットは、ソウルバラードで2曲。
 終始、澄ました顔で、ポーズを決めていく。
 ポーズ切りのたびに、反応よく、拍手が起こる。
 
 でも、なんか、心に引っかかっていた。
 それは、麗華さんが、最後に本舞台へ戻って、嫣然とにっこり笑ってくれたときに、一気に解消した。 
 やっぱり、男って、憧れの女性には、にっこりしてほしいものなんだ!

 そして、最後のオープン。
 
 白い帽子、白いブラとミニの三代目と、黒い帽子、黒いブラとミニの麗華さん。
 華やかな浅草風のレビューっぽい雰囲気が最高に場を盛り上げてくれた。


  

106: フォロー    4月7日(木)01時13分 by 隠れふぁん
ttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=122938&GOODS_SORT_CD=101
気になったら是非聴いてみてください。
けっこう中古盤店にも置いてあると思います。

107: 05年4月12日 TS〜DXK はしご日記    4月14日(木)00時07分 by 風雅
TSミュージック

1) 不二子 さん
 
 上手の柱の陰に隠れたまま、姿を現さない。
 ベットショーの始まりかと思わせるようなミラーボールの影が、場内を巡る。

 と、まばゆいライトがついて、固唾を飲む観客の注視のさなかに、真っ白なドレスの
不二子さんが、すっくと立つ。
 
 スラリと伸びた脚、雪を欺く白い肌に、心の中でため息が漏れる。
 ドレスがはだけると、白いTバックがのぞいて、ぞくっとさせる。

 そして、彼女のとっておきの輝かしく、あでやかな笑顔!
 慈愛と淫靡の痺れるようなブレンド! これぞエロスの具現!

 もう最初から、勝負あった! って感じだな。
 すごい存在感だわ!

 ぼってりした肉感的な唇が、しどけなく開いて、ぬらぬらと光り、うりざね顔のふくよかなラインが、官能を刺激してやまない。
  
 肩から手首へと渡している白い薄衣が、体の回転につれて、やわらかくふくらんで流れる。そのまろやかな軌跡の残像が、「おんな」そのもの、「おんなのやさしさ」を感じさせる。

 軽く息を吐き出すような唇の形を作って、妖しい品をつくる。昔からストリップのお姐さんたちが伝統芸としてきたコケティッシュな「じらし」。これぞ、ストリップ「ティーズ」!

 ベット演技では、仰向けになって、身もだえする。
 30cmの眼下で、彼女のぬらぬら濡れた赤い唇から思わず漏れる甘い吐息が生々しく味わえるのは、TSならではの利点だろう。

2) 深田実来 さん 
  
 ネコ(?)の耳、ブラ、パンツ、レッグカバーと、黒尽くめ。
 首のリボンと、尻尾の先が、赤のアクセントとなっている。

 ネコのしぐさで、お客さんに挑みかかるのが、お茶目でかわいい!

 椅子にお尻を乗せて、背中を後ろへ反らせるポーズ作りも、綺麗に決まる。

 ベットは気合の入ったオナニーで、ロリっぽいルックスからは信じられない大人びた嗚咽が漏れて、場内が緊張感に包まれた…

3) 卯月朱美 さん    

 赤が基調のキモノ。
 ふくよかな和風美人が、淑やかさのなかに、どうしようもなく溢れ出る淫靡さを宿しているといった、密かに心が震えるような雰囲気のステージが展開する。

 帯を解いたあとは、襦袢姿で濃密なオナニーシーン。

 ♪さくら〜 のBGMがフェイドアウトすると、彼女の切々とした嗚咽だけが、自らのBGMとなる…
 
 ポラ着のブルーのタイトのミニスカは、「そんなとこまで捲り上げちゃ反則だよ〜」って言いたくなるほど、エロっぽかった! (^^;ゞ
 500円を出すのを我慢するのはむずかしい…(爆)

4) 日向ぼっこ さん

 こんもりしたホワイトのソフト帽、白と赤のチェックのミニスカ・ドレス。
 お茶目で、コケティッシュな笑顔を惜しまず、チャーミングな、ぶりっ子ダンスをプレゼントしてくれる。

 ベットも、彼女らしい、さっぱりした、さわやかなお色気に貫かれている。
 うん、いい感じ!

 ダンスのあとは、これまたさわやかな、「高速」タッチショーだった。
  
5) 宝来エミリ さん  
 
 頭にリボン、淡いピンクと臙脂のあわせ柄の振袖、カラシ色の袴という、明治時代の「はいから」な女学生を髣髴とさせるレトロ調。

 花柄の傘を手に、しゃなりしゃなりと長身を手繰って、優美な舞を見せる。

 鼻筋の通った端正な顔立ち、高い腰、長い手足は、洋風のフレイバーを漂わせていて、この演目のコンセプトにぴったりマッチしている。

 激しいロックの2曲目の、扇子を持ってのダンスは、左半身が朱色の振袖で、右半身がボンデージ風の黒いブラ、黒いホットパンツ。
 左が和、右が洋で、和洋折衷とはまさに、このことなり!

 欧化の荒波に翻弄されて、大和なでしこも、激情にかられるアマゾネスに変身していくのか…
 
 2曲目のダンスでのエミリさんのシャープな身のこなし、随所でカッコよく決められるポーズは、この演目の白眉だろう。

 濃いピンクの薄衣をまとって再登場すると、あまりの妖美に、場内が固唾を呑んで静まり返る。

 ベットでは、正統派美人系の整った顔立ちが、恋の苦悩に、あるいは、愛欲の想いに、妖しく歪んで、見るものの心をせつなく締めつけるのだった。

 オープンは、一転して、明るい笑顔がはじけるパラダイスで、彼女の本領そのものだった。

6) 園田しほり さん
 
 全編を貫く悪魔のモチーフとハードロックのBGM。
  
 白地にゴールドの振袖キモノ風ガウンを羽織って登場。
 
 ガウンを脱ぎ捨てると、ブラ、パンタロン、ブーツの黒尽くめに。
 歯切れのよい手足の動きが、空間を鋭利に切り裂いていく。

 Yシャツ、Tバック、ブーツで再登場。
 基調色は、あくまでも悪魔のブラック!

 躍動するダンスが続く。
 TSの舞台の狭さを、園田さんだけは感じさせなかった。彼女がほっそりとして小柄な人だというだけでは、説明がつきそうにない。

 ベットの寝技でも、ダンスっぽい乗りがあった。

 最後は本舞台に戻って、ロックバンドのヴォーカリストにしたいぐらいのカッコいい
振りをびしっと決めて、締めくくってくれた。

7) 三浦しほ さん    

 淡いブルーのフリフリドレスが、照明のかげんで、明るいグリーンにも見えるときがあった。頭、肩、手首を、豊かなフリルが飾っている。

 本舞台で、向こう向きに座ってスタート。

 突然、ビートの激しい曲になって、振り向きざま、勢いのよいダンスが始まる。
 フラメンコダンサー風のドレスは、後ろが豊かなフリフリスカートで、前は短いミニだった。

 曲が変わって、黒いブラとホットパンツに。色が引き締まったのに伴って、踊りの輪郭もぐっと引き締まる。

 白いYシャツに黒いブーツという、凛々しく精悍なイメージで再登場。 

 ベットでは、目で男を殺す色っぽい表情がふんだんに見られた。

 最後には、本舞台へ戻って、左足上げのポーズを決める。
 
 圧巻はこの後のすばらしいブリッジ!
 柳腰の痛々しい撓みも魅力だが、彼女の力強くて深い湾曲、屈曲もまた感動的だった!


DX歌舞伎町

1)東条美月さん

 赤いラインの入った黒のキモノからして、垢抜けている。

 重いビートの、奥深い音響空間のなかを、金髪をたなびかせて、ひらひら舞う。そのこだわりのなさ、屈託のなさが、すごい。

 彼女の、妖精のような軽やかな自然体が、私は好きだ。

 ベットは、イキのいい魚が、ピチピチ跳ねている、そんな感じ。
 一発で、ピーンッと伸びるエルに、彼女の気風のよさを感じた。

2)美月アンナさん
 
 ファンキーなダンスで全編が統一されている。
 踊りの、キラキラしたセンスが、ほとばしっている。
 
 M.Gaye の“What’s …?”の画期的なベースラインにあわせて、四つんばいになって突き出したお尻をクイクイするなんざあ、感涙もんだよ!
コアすぎて、わかる人、いないか (^^;ゞ
 
 Purple … のBGMで「紫煙」をくゆらす、なんてえのも、すばらしい着想だわね。
 
 そして、極めつけがオープン。
 ピンクと白のアフロヘアのウイッグをかぶり、ケロンパの手袋をはめて、ゲロッパ!! なんだもんなあ!
 
 ソウルミュージック大好きのおじさんは、思わず、涙ぐんじゃったよ。最近の若いもん、なかなか、いいじゃん!
  
3)綾瀬夏樹さん
 
 ウェディングドレスの清楚な舞のあとは、はやりのカッコいい系のダンス。
 いい感じじゃん! 
 
 ベットも、アグレシッヴな淫靡さがあって、私的にはよかったな。

4) 相沢かれんさん
 
 水色の薄衣で、月桂樹をつけてのセカンドダンスが、妖精を思わせて、とっても印象的!
 あの動きのやわらかさ、くねくね感は、どこから来るんだろう!?

 ベットでの表情は、見惚れるしかないほど綺麗。
 カレンさんを見てると、完全な「見ほれ」モードになってしまい、分析ができなくなる(^^;ゞ
 要するに、四の五の言わずに、「最高!」ってことなんだけど。

5) 佐藤美砂さん
 
 おじさん世代にはなつかしいBGMを選んでくれて、けなげに、一生懸命、踊ってくれてる姿に、大きな拍手、手拍子を送った。
 
 前後が、超ハデなお姐さんなので、かなり気の毒な感じはしたが、がんばりは賞賛したい。
 彼女のベットでの情感の出し方は、ナチュラルで、私は惹かれるなあ。

6)新庄愛さん
 
 劇場の玄関に8周年を祝うお花がたくさん出ている今週の主役。

 「あねごっ!」、「姐さんっ!」って呼びたくなるような、黒いキモノ姿。

 ある種の「凄み」があって、この姿だけでテンションが高まる。
 
 ツツツーッという感じの横滑り、縦方向のにじり寄りなど、肩の線がまったく上下に動かない完璧な平行移動が、舞台の縦横に繰り広げられる。

 凛々しく、もろ肌を脱ぎ…
 思いつめて、サイを振り…
 激情にかられて、短剣を突き刺し…

 と、映画の中のようなシーンが続く。
(このへんはsurpriseと判断して、伏字にします (^^;ゞ )
 
 下手で、むこう向きになり、「あること」をする際に見せる背中とお尻のおんならしいラインにも、胸を突かれる!

 ベットは、様式美の追求が色濃く出ている8周年記念作だった。

 新庄さんのもう一つの特徴である自由奔放さは、ハッピを着てのオープンで、思う存分に発揮されていた。

108: 4月16日、福山第一劇場    4月17日(日)15時44分 by 典軍校尉
1 藤崎茉利花
 新作はトランクを使って。初めて見たときは出だしがちょっとサイケデリックな雰囲気だったけど赤い服で登場するとえくぼが印象的な笑顔一杯で元気にダンス、オープンも軽快でした。
2 長谷川 凛
 とてもスレンダーな踊り子さん。肋骨フェチになりそう。水谷ケイに似てて、細い目で見つめられるとグッときます。衣装オークションで着てた婦警の衣装は非常に似合ってました。虚飾を払った肉体は、男を守ってあげたくなる気持ちにさせるものでしょう。登場はとても可憐なウェディングドレス姿。とくれば曲は〜。 
 白から黒への転換。ダンス後半は一転黒の下着姿で軽快に踊ります。一つ一つのポーズをビシッと決めてきます。
 セクシーな白いワイシャツ姿からしっとりとしたベットへ、ほんとに控えめなヘアと細身の体に釘付け。一斉を風靡した女性ミュージシャンの曲にマッチした、自分の世界を演出しています。元気な曲で立ち上がり、巨乳ぞろい、有名どころぞろいのなかで、しっかりと個性をだしています。
3 仙波由希
 ハードボイルドな曲で時代劇風?、それでも全くミスマッチを感じさせません。背中までまっすぐ伸ばした髪を結い上げた姿はまさに「侍」。武士の魂であるところの刀を抜きさし、振りかざし、決めと流れるような動きと...筆舌に尽くし難いダンサー、そしてパフォーマー仙波の真骨頂、ぜひ劇場でご堪能あれ。ダンスはほんとにダンスの先生が踊っているという感じが随所にします。
 ベット前半では二つの蝋燭をたくみに操作。優雅に両手が交差しても、蝋燭は決して傾きません。簡単に見えますがいろいろと考えておられる動きです。さすがの仙波さんも練習のときロウをたらして熱い思いをされたのでは。そんなことないか。
 蝋燭で映し出される背中の彫り物、背中から腰にかけてまっすぐ伸びた髪、切れ長の目元、とってもセクシーです。花道近くでの鑑賞をお勧めします。
 盆に移ってからは、刀の抜き差しで女の行きつ戻りつの葛藤を表した(多分?)、これまた見せ所たっぷりのベットです。
 黒のコート姿がかっこいいオープンショーまで、表現力たっぷりのステージです。
4 風間ゆず
 ほぼ半年ぶりのステージ。青いドレスでの軽快なダンスから始まる演目は、公演をかさねるうちに動きが洗練されてきています。ブランクもここ数日でほとんど感じられなくなりました。
 縦横に動き回ってのダンスのあと少しずつ身軽になりながら、気持ちを少しずつ高めるようにベットへと。思い悩んだ日々、新たな力と明日への希望、いろいろなものが凝縮されたステージです。技術や表現とかそういったものを超えた、人をひきつけるものを持った人です。復帰されてまず落ち着くまで大変でしょうが、これからの活躍が楽しみです。
5 矢崎 茜
 ダンスではエナメル系の衣装が非常に映えます。この人のつつましやかな笑顔やしぐさは、とても上品で素敵です。ベットも重たいものから激しい曲へと、工夫がみられます。今回の公演では比較的ベットで激しい曲を選ぶ踊り子さんが多く、手拍子で盛り上がるシーンが多く見られます。以前みたときより手の動きなどに繊細さが加わり、表現の幅が広がってきていると感じます。
6 金沢文子
 春の福山はこの人なくして始まりません。26歳になられてますます円熟味を帯びたカナブン、言動やサービス精神にも、自信とプロ精神がみなぎってます。テンガロンハットがいけてるカウボーイ、軽快な曲にあわせて白いドレスで手拍子を全身にうけてのダンスは「忘れなーいでー」とカナブンの印象を福山に刻み込みました。そして指先まで力と情感のこもったベット。もう、「好きで、好きで、しょうがない〜」
 何が?(笑) 文章に不明瞭な点があった人は、行って、みて確かめてね。

 ステージも最高な上、イベントも盛りだくさん、まだ間に合う、みんな福山へ Go!

109: 5頭 DXTの琴葉鈴さん    5月3日(火)22時42分 by 風雅
 念のため:既に観劇された方は、以下のレポで思い出を新たになさってください。まだ観劇なさっていない方は、以下のレポはスルーしてください。
 
 3周年の琴葉鈴さんをもっと見たくて、訪れた東寺。6月以降の長期休暇前にいっぱい見ておきたかった。
 

 Topの彼女のときだけ、閉まっていた幕が開かれて、彼女をフォーカスのさなかに立たせる効果を発揮する。
 
 藤色のアクセントの点在するホワイトドレス、肘までの白い手袋。

 右の髪の、藤色と白のふさふさの花飾りが、いかにも彼女らしい明るさとやさしさを表している。
 
 ♪***飛行♪で、颯爽と吹き抜ける風のようなダンス!
 
 ポーズからポーズへとゆったり移行し、心をこめてポーズを作る。そのまったりしたリズムが、いかにも鈴さんらしい。

 左袖で向こう向きになってドレスを脱ぐ。

 Tバックのお尻のむっちりしたラインから、「女」が匂った!

 鈴さんが、脱いだ衣装を、パシッとスナップをきかせて、勢いよく、舞台脇へと投げ込む様にサディスティックなボルテージを感じたのは私だけだろうか。

 「MのなかにSの宿る鈴さん」という妄想がふと頭をよぎる! (^^;ゞ

 両手を上にあげて、ホワイトのネグリジェ風のナイティをするりと体に滑らせる。
 
 ふっくらしたヒップのラインが、透けて見えるのが思わせぶりで、何気にエロっぽい!

 本舞台中央で、アップにしていた髪のピンをはずすと、艶やかな長い髪がばっさりほどけて背中に流れ、甘い風が鼻先に吹き寄せるような気がした。

 手前の盆に乗る。
 パンティの右紐をはずし、紐の端を口にくわえて、端正な顔を淫靡にゆがめながら、粘っこく糸を引くように引っ張る。

 最近の鈴さんのベットに必ず見られるようになった、密度の濃い時間が流れる。
 
 涼しい顔が陶酔に歪み、艶やかな裸体が悩ましい悶えを打つ。

 ♪...シンデレラ♪ の歌詞にあわせて、想いをこめてガラスの靴を揃えて置き、はじかれたように立ち上がって、向こう側の盆まで下がる。 そして、♪振り返る... 
 
 最後は、後ろに反り返るブリッジが感動的に決められた!

110: 記憶に残る演し物ランキング    5月4日(水)05時07分 by やや重
レポではないけど少し長いのでここに。
タイトル無きものは勝手に付けてみました。御了承ください。

1 こばばーず  勝手にイミテーション 2005
2 紫城なつき  RANDA        2001
3 望月しずか  ピエロ        2000
4 小室りりか  呂布と貂蝉      2003
5 沙羅     白鳥(チキチータ)  2002
6 平松ケイ   和物(玉)      2002
7 紫城なつき  猫夜叉          2001
8 葉山小姫   ベトナム       2004
9 たまよ    黒蜥蜴        2001
10 仙葉由季   中国王宮剣舞     2005
11 小野今日子  ピンクのうさぎ    2001
12 TAKAKO    雪女         2005
13 高城さやか  サンタクロース    2001
14 小野今日子  ダルファー      2001
15 桜澤まみ   ピンクパンサー    2004
16 橘未稀    中華2刀流      2004
17 香坂ゆかり  ドラゴンクエスト   2004
18 秋吉里香   仮面         2002
19 灘ジュン   睨み         2005
20 鈴木くるみ  ネコ         2003
21 平松ケイ   沖縄民謡風      2005
22 姫野さくら  ちっちゃな雪使い   2003
23 綾瀬夏樹   豹          2004
24 吉野サリー  はいからさん     2001
25 紫城なつき  メレンカンブ     2000
26 川上ミク   デジコ        2003
27 河合美奈   孫悟空        2002
28 雨宮琴    あくび娘       2004
29 川村あいね  瀬戸内少年野球団   2004
30 山口凛    黒猫         2004
31 若葉さくら  OL&キャットウーマン 2005
32 平松ケイ   夢芝居         2004

111: 私も    5月4日(水)06時28分 by CLIMSTR
かなり古いですが。記憶に残る演し物とは当然私個人の記憶ですから、思い切りの思い入れ、個人的事情にもとづいたランクとなっています。
ここに上げたものは一生忘れるわけにはいかないものばかりです。

1竹光あや、阿部レイ子、伊藤真美 女子大生の火遊び 1997/9/7東寺3回目限定

2緒方砂月 猫ニャン 1998

3杉本菜摘 スパイ 1997

4緒方砂月 ジーちゃんプーちゃんシーちゃん楽しい(魂)のダンス 1998

112: SWEETさん    5月4日(水)10時41分 by CLIMSTR
SWEETさん
お手数をかけしますが、下記の最近のを追加、削除して下さい。
三代目東八千代さん、まずいです。
申し訳ありません。

結貴愛さん、間違ってると思ったんですが。

113: CLIMSTRさん    5月4日(水)11時05分 by SWEET
消しましたよ。
削除キーを入れて投稿して頂ければご自分で消せますので次からは試してみてくださいね。

114: SWEETさん    5月4日(水)11時36分 by CLIMSTR
SWEETさん
お手数おかけしました。

115: 改めまして、最近のを・・・    5月4日(水)11時49分 by CLIMSTR
改めまして、最近のを少し追加です。
こちらはそのうちに忘れるかも分かりません。

5渡辺理緒&新城愛 アンサンブルローズ 2005
6三代目東八千代 ○る大捜○線 2003
7紫城なつき サイカイの舞 2003
8結貴愛 セーラー服を○がさないで 2003
9青山和希&遠藤悠美 ラテン&ビーチボーイ、ビーチガール&ガンウーメン 2004

116: 5月上旬 新宿ニューアート    5月15日(日)04時25分 by 十把一絡げ
 木戸銭がわりにコインを入れると、古ぼけたジュークボックスがうなり始めます。久しぶりに作動して、うっぷんを晴らすようにランダムに選曲して、ノンストップのメドレーを奏でます。
 かつてはやった曲なのかもしれませんが、演奏者の方々は、今頃どこでどうしていることやら。
 ちょっと私もいい気になって、浮かれてコインを次々と入れました。

 以下はその音楽から、目に浮かんだ光景です。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


1景
 冒頭は全員の顔見世で、狭い盆にひしめき合います。
 小気味よいサウンドで、暗い世相も吹き飛ばすように、70年代が明けました。
 黒人グループのリズムは体を動かしやすく、6人が曲に身を任せてリラックスするだけで、はからずも全体が調和するようです。
 メインの小野今日子さんは白い衣装、舞台奥で、引き締まった脚を振り上げて止めるような動きです。
 バラード風の2曲を連ねて、盆に横たえた体を衣装の下で入れ替えるようにして、白い紐パンが手首に収まります。無垢な少女の表情で、訴えるようにからむ視線は女のもの。
 音楽の教科書にもいち早く登用されたロックグループの、祈りを捧げる歌声も心に沁みました。


2景
 迫力ある音で咆哮するロック、ギターの音が分厚くて、その振動だけでも快感につながっているかもしれません。
 ぴっちりとフィットしたジーンズ姿の4人、羽織ったYシャツをたなびかせて、カッコよく機敏に動きます。着古したデニム素材は伸縮性もあって、素肌に吸いついてヒップの形をきれいに浮かび上がらせます。
 鈴木ななさんは真剣なまなざしで、一回一回のベッドをねじ伏せます。よれて皺のよったYシャツの、襞の奥まで見せるような、ゆっくりとした動き方。神経質そうだった動作のかどがとれ、次第に柔らかみを帯びて燃え上がるよう、しゃちほこで上げた脚でピークを築きます。
 求心力のあるロック・ボーカリストの静かな熱唱が、盆のドラマを包みます。


3景
 いやぁ、すきもの同士ですと気が晴れますなぁ。さぁ、みなさん、手に手をとって…
 なごんだ曲で、チアガール3人、憂鬱など吹き飛ばしてくれるでしょう。すらりと伸びた健康的な手脚、ボンボン振って、ジェスチャーも大きく元気いっぱいに。
 広瀬あいみさんがひとりになって、果物の皮を剥くように着替えるシーンへ。曲は甘い歌声でモータウン。ヒップをこちらに向け、はちきれそうに丸みのある形をすっと差し出して、どうぞ召し上がれ。ヒールの履き方、ストラップのはずし方、フェチの心をそそる見せ方を心得ています。コンポートに盛るように、盆に座ってたわわな胸が現れます。
 ゆっくり腰を落としながら、前後開脚、背側に片腕をついて、低く開脚のまま腰を浮かして反り返る…
 朝日が窓から差し込むように爽やかな女性の歌声が、肌にしみ渡るように注がれます。中域はエコーをかけたようによく響き、高域はなめらかに伸びるあの独特な歌声が、70年代初頭の記憶とともにフラッシュバックしてきます。


4景
 満月の夜は、出歩くなと言ったでしょう。人間の残骸が、崩れた体をゆすりながら、それでも浮かれて踊りだします。
 あなた、今、見ましたね。血糊のように真っ赤な革のジャッケットの新庄愛さんが、すがりつく影をかきわけて、人間業とは思えない冴えた動きで踊るのを。
 MTVのビデオクリップがロックのマーケットを広げると同時に、鑑賞の視点を変容させた時代でもありました。
 ポップなセンスにシャープな動き、黒いジャケットでコアなダンスを踊る平松ケイさん。ウェーブにムーンウォークと、目をひく動きはストリートダンスの中に還流していきました。
 危険な香りのするふたりのカラミ。ガーターや網タイの色が、赤と黒とで対比して、盆が回りだせば鏡を隔てて向き合うように、気を許しあったようになめらかに動きます。息を合わせてシンクロさせたポーズ。
 互いに背を向けて寄りかかり、頭を反らして髪の、洗いたてのシャンプーの香りをかいで…


5景
 和服姿で町衆4人、粋にはからう江戸小紋。番傘広げてどこ吹く風の柳腰。きゅっと首根っこにしがみついて、若やいだ精気を吸い取ります。
 敏腕プロデューサーを揃えた選曲で、懐かしさのなかにもロックの変遷を辿れます。
気張らんでおくれやす、との一言で、魂を抜かれ妖術にかかり、翻弄され揉みしだかれる若林美保さん、白の襦袢であでな姿、口元を歪めずに目の片隅で笑いかけます。能面の表情のうちに心を隠し、涙もかれて、文楽人形のように操られるとき、わっと泣き出したのは、曲のほうでした。
 体ごとぶつけるようなボーカルに啜り泣くギター、若さゆえの苛立ちも戸惑いも、通り雨のように青春が洗い流していくものなのでしょうか。
 ケーナの音を背にして退く舞台、動きを抑制して表情を活かした仕立てです。


6景
 パーティ・ドレス風の白い衣装の5人、手狭な舞台を活かすように、舞台に散ってコンパクトなターン。一人の動きが隣の人へ、波紋が広がるように伝わります。
 メインの美神ルナさんはシックに黒、6人全体の流れになじむ動きに徹します。
 5人を送り出して、緩急自在な動きへ。アンプラグドでライ・クーダー張りのスライドギター、トム・ウエイツ並みの枯れた声で、雰囲気たっぷりにうなる曲がかかります。くわえ煙草でピアノに突っ伏すトムの姿を彷彿とさせてました。(もう少し最近のミュージシャンでしょうけど…)
 リラックスして奔放に、もつれるような足取りで一線に踏みとどまります。ベッドでは精神の裏側で遊ぶよう、苦悶の表情を浮かべて激しい動き。
 蘇生したように、シャキっと芯の通ったLにしゃちほこに、ブリッジと、シンプルでストレートに締めました。


エピローグ
 白いつなぎの作業着を油で汚したメカニック達。
 ふけあがりのいいサウンドでモーターに似せたギターが轟いて、灼熱のサーキットが仕事場です。
 コンマ1秒を争うピット・クルー、緻密な思考と的確な判断力が腕の見せ所の、特殊技能集団。でも、最後に勝利へ導くのは、チームワークの良さですね。
 友情の証に皆で揃えたバンダナを、いっせいに抛って舞台を駆けおりて、作業着を脱いで、ほっと一息つくフィナーレです。


117: JFさんの長文″ブログ、    6月10日(金)00時37分 by 銀河鉄道777
とりあえず、最初から全部読ませてもらいました。(確か「交流」の掲示板にあったはずが無くなってる?・・・お気に入りに入れといて良かった!) ★ 一冊の本を読み終えたようなすがすがしい気分です。 途中、お〜お″と相槌打ったり、な〜るほど″と感心したり、感情移入してしまいました。 ★★今度、不機嫌″なJFさんのリボン投げを見に、札幌道劇へ行ってみようかなぁ、なんて。くれぐれも僕が、ポラ撮る時にだけはキレないで下さいね(笑)。北海道にもまだ行ったことないし、観光がてらに・・・ ★★★最後に、ポラがお嫌いなご様子ですが、現在もまだ、撮ったポラは日毎に束ねて、雑用カゴに入れっぱなしで、整理されてないんでしょうか・・・? (終)

118: こりゃ〜エロイ!真夏のスーパーライブ!    7月21日(木)17時11分 by montrachet
「こりゃ〜エロイ!真夏のスーパーライブ!」と名付けられた札幌道劇7月結の模様をお届けしたい。

1.泉希
派手なサンバカーニバルの衣装。
踊りきった後の汗がこの演目の激しさを物語っていた。
ポラタイムの時のユーモアあふれるトークが人気の秘訣なのかな。
デビュー5周年おめでとう。

2.松島亜美
チェック柄の高校生の制服。
1枚1枚徐々に衣装をとっていき、下着姿に。
これぞストリップの真骨頂。非常にスタンダードな演技に好感がもてる。
3ヶ月前とは違う一面をみて、また満足。

3.結奈美子
ピンクの羽がついた衣装。
今日が札幌デビューだということだ。
80年代のアイドルの曲で徐々にたたみかけていく。
デビュー週らしく今できる全てを披露したというような演技。
ポラも売れていたし、新たなるスター誕生か・・・。

4.三浦しほ
青のドレスでのステージ。
音楽のジャンルはパンクかな。
札幌初上陸。もう1度見てみたいと思った。

5.愛川ユキ
金の羽の下に白い羽。豪華な衣装。
この人の、人をひきつける能力はすばらしいものがある。
一瞬一瞬目が離せない。
衣装ごとに違った表情で演じていく。

6.アキラ
異国の結婚式、または異国の宮廷のダンサーのような衣装。
客を引きつけるステージ。目に力がある。

http://montrachet.h.fc2.com/top.html

119: 今日のし葡萄(?)さんへ    8月4日(木)07時00分 by なかなか行けない人
くわしい観劇レポ、ありがとうございました。

120: 例外でちよ、ぐぁ倍利・・・    8月12日(金)22時59分 by 3911番例外自称雨宮琴のだんな
例外でちよ、ぐぁ倍利缶チュウ杯にこおりいれちと売店の♀バーカーだよぉーんで氷いりちといっちたら、「はい、わかりました。」といい、ぜんびすちてしまっち、お櫓が「こおりいれちとたのんだのにどうちてすちたの?ち」と菊とれ。平ぜーち、笑いながら「みょうしわけございません、レモンサワーかビールならむりょうでさしあげますよ、。」と言われ「まんこーがいい」といい、「わたさに、、」、りゃき、あろが「お金はらわないとのんだきしないわ」と見栄を張り、お金はらっちねんだよ、ただけんもらっちみにいっちせいか、日本はみまけたし、新庄せんしゅひだりゃあし玉あたっち、2グンオヂラ再起ひのうだけち、今日代打出主地上する下位じょうひょうもあっちらけど、新庄一番でず、けれから東豊線ちかてち、福住駅から栄町までちかてち、その後、24段切り替え自転車にち帰宅、そんならきゃでさつばれ道劇いきずあかずのち、ことぉー!

121: .    8月12日(金)23時55分 by .


覚せい剤やめますか  それとも  人間やめますか

122: あっちゃんを相手にせず    8月13日(土)01時41分 by 近衛文麿
あっちゃんさ、雑談の板に8月12日(金)15時31分に書いたこと覚えてる?

「もう少し、まともな投稿かけるようになるまで修業、修養、静養いたします、瞳をさまさせてくれてありがとう」

って書いたんだろ。それが、その日の内に『例外でちよ』かよ!いい加減にしろよ。
自分で書いたり言ったりしたことも守れないようなやつは、劇場にも客にも踊り子にも、勿論あっちゃんの大好きな雨宮琴ちゃんだって、相手にする訳ないだろう?

123: 不毛な話ですんませんが、    8月13日(土)04時31分 by 予想屋
不快かつ不毛な戯言もダウンロードして無駄なお金を払わせている事も、ついでに言っときます。それにしても雨○嬢から、まだ出禁を食らっていないのだろうか?そのうち逆恨みと、物騒な展開になるのは必至。って、もう某所に書いてたし。

124: 8月27日(土曜)TS〜SNAはしご    9月24日(土)13時25分 by 一見さん
あわてて書いたので、一度削除し、修正しました。
27日のレポですので一度見た方は読み飛ばしてください。

☆TS
大信田ルイさん
蝶柄の巫女さんのような着物風で、下は黒いパンツという和洋折衷の変わった衣装で登場し優雅に舞われました。ベットではTSの狭い通路を股を開いたり閉じたりしながら足を伸縮し回転しながら移動する様が綺麗、フィナーレの4点ブリッジから足を真上に上げるポーズも完璧でした。大信田さんは長年の経験で、自分の体を如何に美しく見せるか知り尽くしているという感じがしました。それはこの後SNAに行って再び思い知らされることになるとは・・・。

千葉なぎささん
長身ですらりとしているだけに、3点ブリッジは綺麗ですね。笑うと顔がくしゃくしゃになり愛嬌があります。若松の踊り子さんらしくポラ対応もとても丁寧ですので、エロポラを頼みやすかったのか、カエルオープンが多かったですね。

よしのさん
白い厚化粧に着物姿でうちわを持ち舞われました。着物を脱ぐとおいらん風の赤い衣装、ベットではバイブを使ってのオナニー。2回目はお客にバイブを使わせながら、おっぱいをタッチさせるサービス。昔懐かしいストリップの光景を思い起こさせられました。

栗鳥巣さん
自縛SMの栗鳥巣嬢、新聞紙を固めた不気味な衣装で登場。SMの人だけにさぞや怖そうなお姉さんかと思いきや、まだ少女の面影も残るような若く可愛い女の子だったのでびっくり。自らを縛り、天井に縄を引っかけ、宙づりで逆さまに回転するなどのパフォーマンスを見せてくれました。ポラ時のサービスも良く、○○○をむいてのオープン等スケベなポーズを自ら進んでとっておりました。可愛くて、ひょうきんで、おもしろいからポラも良く売れてました。彼女は踊り子を続ければきっと人気者になれますね。ポラを買うと号外栗鳥巣なるものも付けてくれました。

夢野ひなたさん
1回目にはフラメンコの衣装できっちりとしたステージを見せてくれました。2回目の栗鳥巣さんとのペアのショーでは、ビーチで水着姿で、はしゃぐシーンから始まりましたが、なんと、天井から縄を引っかけ、足をかけ宙づりで回転するパフォーマンスも見せ、これには栗鳥巣嬢も観客もびっくり。夢野さんはノリが良い人ですねぇ。2人で龍宮城での夢の世界を演じてくれました。

青井りんごさん
白と赤を基調にした、可愛いウエイトレスの衣装で登場。スカートの裾の部分にリングが入っているのか?持ち上げやすくなっていて。フレンチカンカンみたいに、思いっきりスカートをめくり、ぶかぶかのパンティを見せながら踊られました。

千堂あやかさん
赤いレースに蝶の飾りがついた衣装で登場。赤い衣装を脱ぐと、黄色い体のラインにぴったりとまとわりつくような衣装で、網タイツもセクシィでした。ベットでの3点ブリッチは、ウエストが良く引き締まっているだけに綺麗でした。

☆移動
SNAに移動する際、DXKの近くのスーパーに行ったら、スーパーがドラックストアに変わり果てていた(泣き)。歌舞伎町では貴重なスーパーだったのにぃ。おそうざい、焼き鳥とか買って、SNAで食べながら観劇したかったのに、大ショックでした。

☆SNA
春風いずみさん
上から下まで白で統一した華やかな衣装で登場。いずみさんのつぼみのように控えめにふくらんだ胸はキュートでしたね。前髪を下ろしていたので、最後の投げキッスも可愛く見えました。

空まことさん
ぶかぶかのジーンズで片足ジャンプをしながらコミカルなダンスを見せてくれました。ベットは、白いレースのカーテンのような衣装に身を包み笑顔で演じてくれました。オ−プンショーでVのポーズを取るとナチュラルにオープンしてました。

仙葉由季さん
3回目は女忍者でしょうか?、黒ずくめの衣装で刀を振り回しながら踊られ、4回目は艶やかな着物姿で登場。帯は結び目をそのまま取り付けただけの簡単なものではなく、きっちりと、きつく結んでおり、手抜きが一切無いのが素晴らしい。ベットに移行するときには、胸から腰にかけてきつく締め付けた着物の後が残っており、あの締め付けられた着物姿で、激しいステージをこなし、よく踊られたものです。顔にも、汗をいっぱいかいての熱演でした。

雨宮琴さん
相変わらず、抜群のバランス感覚と体の柔らかさを披露。片方の膝を付いて、もう片足を真っ直ぐ真上に伸ばすポーズからしゃちほこのポーズへの移行が流れるように綺麗だった。さすがですね。

若槻舞さん
ぽっちゃり気味でバストも大きめの新人舞姫ですね。ベットでは、しゃちほこのポーズもトライしてたけど、膝がガクガクゆれて不安定でした。まだまだこれからですね。

成瀬美穂さん
新作は、白いシースルーの衣に胸とウエストの部分に青を基調にした飾りを巻き付けており、青がいいインパクトを与えていて美しさが際だってました。ベットでは、片方の膝をついて、もう片足を真っ直ぐ真上に伸ばすポーズが足が長く細いだけに綺麗でした。ポラ時には外人客に、2ショット撮影時に腰のあたりをさわられたので、不機嫌そうな顔で手をどかせ、投光さんもすぐ注意しました。その最高に不機嫌そうな時にポラ撮影に行きましたが、いたずらっぽい笑顔で迎えてくれたので、ほっとしました。成瀬さんは、滅多に来ることがないし、差し入れもしない一見客の私が行っても喜んでくれるけど、なぜなんだろうと不思議に思っていたら謎が解けました。ポラのコメントに以前撮影した変わったポーズのことが書かれていて、私が女の人が綺麗に見えるポーズをいっぱい知っていると思われていたようでした。以前、成瀬さんを撮影したポーズは、大信田ルイさんが自分の足を格好良く見せる為に取っていたポーズでした。大信田さんほどの経験者だと自分の体を美しく見せるポーズを知り尽くしている。やっぱり自分の体を綺麗に見せたいと思う心は女の子はみな同じなんだなぁ〜と妙に納得したのでした。

☆帰り
朝からの観劇でクタクタの状態でロビーにサインポラを受け取りに・・
従業員から誰のポラですか?と聞かれたので、○○さんと「あめみやさんのです」と言うと、となりに「あめみやじゃなくてあまみや!」と不機嫌そうな顔で言う雨宮さんが立っていた。うわぁ〜なんでこんなとこにいるんだ、とあせりました。ポラを受け取って帰る時には疲れがどっと出ました。踊り子さんの名前はちゃんと憶えておかないといけませんね。

125: 9月11日大和    9月24日(土)13時26分 by 一見さん
一部修正し削除しました。
2回目の合同ポラが全員ステージ衣装というのは、ファン心理をくすぐりましたね。

仁豊さん
小柄で可愛い踊り子さんですね。着物姿での登場ですが、すそが、股のすぐ下までしかなく、着物でありながら超ミニでもありました。下半身は黒いガータストッキングに黒いパンティ。ハイキックや回し蹴り?をしながらのパンチラでした。ベットでは股が軽々と180度以上開く柔らさを披露。片足で逆さに倒立し、180度股を開いたそのままの体勢で着地する荒技はすごい。

アキラさん
黒いロングのドレス、スカートには大きなスリットが入り、背中を大胆に見せるドレス。スカートから覗く長い足と、肩幅が広くたくましい背中の筋肉をみると、健康的なお色気を感じました。4点ブリッチから方足を真上に上げるポーズも決まってました。それにしても、アキラさんは股下が長いですね。1回目はなぜか汗の量がすごかった。自ら従業員にモップで拭いてもらうように頼んだほどで、渋道で灼熱の太陽に慣れているはずなのに、体調が悪かったのかな?。ポラ時も持ち前の明るさで盛り上げてました。りんごを持参して、握りつぶすところを撮ろうとする客も現れました。さすがに、そこまでの握力はありませんでしたが、あのたくましい背中の筋肉をみたら、りんごを持って行きたくなる気持ちもわかるような気がしますね。

五木麗菜さん
なつかしの、エ○ニ○ル夫人ですね。大きな椅子にゆったりすわった状態で登場。白いロングスカートながら、頭より高く上がるハイキックと、腰より上までスカートがめくり上がるほどの高速ターン。あれだけ早い動きで踊りまわるのはすごいと思いました。腰のあたりまで伸びた、ロングヘアーを振り乱しながら踊る姿は、美女乱れる・・という感じでよかった。ブリッチでの体のしなり具合、無理な体勢でも微動だにしない安定度、高さのある3点ブリッジを見てると全身バネというような感じがしました。見応えのあるステージでした。

HIKARUさん
手に持つ仮面からのぞきながら、優雅な黒いナイトドレス姿で登場。赤いロングのドレスには、リングが入っていて大きくふくらんだスカートが豪華な雰囲気を醸し出していました。長身で足長でなおかつ、高いハイヒールを履いているから、よく似合ってます。
赤いロングのドレスを脱ぐと、黒く、ところどころが、薄いすけすけの生地になったような衣装。ちょうど、右のおっぱいの部分がすけすけで、形のよいおっぱいが揺れているのがわかりエッチでした。ベットでは、しゃちほこのポーズで、高く真上に伸びた足からお尻にかけてのラインがとても綺麗だった。HIKARUさんの抜群のプロポーションは、いつ見てもため息物です。また、胸のあたりまで伸びていたロングヘアが、肩までもないショートヘアに変身しておりました。髪が短くなっても美人は美人ですね。ポラ時には、相変わらずお客さんへのサービス精神が旺盛なのがうれしい。私も1回目は2枚買いましたが、行列も出来ていた状態でしたので、最初サインは1枚しか頼みませんでしたが、HIKARUさんが気にして「そっちは?」と言われたので、結局2枚ともお願いしました。今日のHIKARUさんも、やっぱりやさしかった。

川村あいねさん
白い光沢のある衣装、胸の部分が大きな蝶の形になっている衣装でした。ブラの衣装はちょうど、おっぱいにかぶせるお椀型の部分が、2個とも取り外せるようになっているのがユニーク。お椀型の部分を取った後のブラの衣装は、ちょうどおっぱいを持ち上げるような形になり、おっぱいが大きめに見えてよかった。ベットでは真横のまま片膝で立ち、180度股を開いた状態で、もう片方の足を真っ直ぐ伸ばすポーズがよかった。ポラもよく売れてましたね。

126: 9月21日DX東寺    9月24日(土)13時27分 by 一見さん
本条さやさん
トップは元気のいいアイドル舞姫ですね。最初の衣装もアイドルっぽいですね。ベットでは、小さな白と赤のバラの花?のネックレスと飾りを付けた衣装で登場。しゃちほこのポーズは大きく股を広げて大胆に決めました。オープンショーは派手な青と白のツートンカラーの帽子とミニスカートで跳ね回っておられました。1回目のポラ時に、お客さんの反応が遅かったので「朝から泣いちゃうぞ〜」なんて言いながら、あせっていたのが可愛かったですね。

舞花さん
きらびやかな純白の花嫁衣装に、白い傘を回しながら登場。清楚な感じの衣装ながら大きな胸の膨らみが目立ちます。花嫁衣装を脱いで、白いドレスシャツと白いパンツ姿で踊り、足を綺麗に伸縮しながら横向き回転しながら盆に移動します。ベットでは黒いすけすけの衣装で足を上げてのパンチラ。衣装を脱ぐと、いかにもやわらかそうなおっぽいがあらわに。舞花さんに聞くと、最近測ってないそうですがDカップだそうです。もっとありそうだけど・・・

翔田真央さん
肩を大きく見せて、スカートに2本の深いスリットが入ったドレス。胸には孔雀の飾りがちりばめられていました。スリットスカートからチラチラ覗く長い足が綺麗。ドレスを脱ぐと、青いボディスーツでした。流れる曲は足ぶみの音も加わり、にぎやかな雰囲気の中踊られました。ベットでは、長くかっこいい足を伸ばしV字に開くとナチュラルオープンしました。その後、道劇の踊り子さんらしくオナニーへと移行しました。オープンショーでもナチュラルオープンが拝見できました。

美咲さん
赤と黒を基調にした着物に、両手に桜の花?が咲いた木の枝を持って登場。着物にも花と葉っぱがちりばめられていて、時おり花の香りを楽しむようなしぐさを見せながら、しとやかな感じで踊られました。次は一転し夜の場面、真っ赤な体のラインを強調した、体にまとわり付くような衣装で登場。腰のあたりとおっぱいの下の方の部分には大きく穴があいており、穴からのぞく美咲さんの形の良いバストがなまめかしい。ワインを飲みながら踊られました。ベットでは、バイブを取り出し、フェラからオナニーへ移行。フィナーレの4点ブリッチから、足を真上に上げるポーズも綺麗に決めていました。美咲さんは身長があり胸もボーンと出ているだけにフィナーレのポーズも格好いいですね。

園田しほりさん
カンフーの使い手のような衣装で、ハイキックを決めたり、時おりロボットのような動きをしながら踊られました。ベットでは、左足が自分の体にくっつくほど足を伸ばしながら股を大きく開脚するなど、体の柔軟さを見せてくれました。しゃちほこのポーズやブリッチは、どれも完璧なポーズを見せてくれました。さすがですね。

稲本ちえみさん
白い衣装に銀色のきらびやかな飾りがちりばめられた衣装で登場。ターンする時など、集中力が必要な時以外には、常に大きなえくぼを作って笑顔で踊る姿がキュート。手話を交えてのステージの振り付けは興味深い。斬新な試みですね。稲本さんに訪ねたところ、「手話を使う振り付けは自分で考えた。」とのこと。まだデビューしたての新人なのに、意欲的なところが好感もてますね。ベットでは、左膝をついて、右手と右足を床に水平に真っ直ぐ伸ばすポーズがとても綺麗だった。スタイルも抜群で大きなバストから細い引き締まったウエストにかけての体のラインの美しさは素晴らしい。これからの活躍が楽しみな踊り子さんですね。

127: 10月1日(土)大和    10月2日(日)03時32分 by 一見さん
神崎雪乃さん
上半身は銀色のキラキラ光る着物の形の衣装に黒い帯を巻いていました。下は黒いホットパンツ姿で登場。ゆったりと踊られました。白いドレスシャツ姿に変わってもゆったりとした進行は変わりませんでした。艶のある綺麗な肌を持っている踊り子さんですね。タッチショーも行いましたが、おっぱいをさわると、とてもすべすべしていました。美肌ですね。

天羽夏月さん
1、3回目は着物で両手に扇を持って登場。1枚脱ぐと、明るい黄緑色の着物姿に変身し優雅に踊られました。次は一転し、女忍者でしょうか?黒い網の衣装に紫のブラとパンツの衣装で登場、剣を振り回しながら、大立ち回りを行い、ダイナミックな側転も見せ、天羽さんらしい迫力のあるステージを見せてくれました。ベットは、大きな花の模様が入った赤い着物姿で登場し、指を2本しゃぶってから、その2本の指でオナニーを開始ししました。4点ブリッチから片足を真上に上げるポーズも決めました。筋肉質の天羽さんがたくましく太い腕で支えて見せるブリッチは、健康的なエロを感じました。最後は自らの腹部に剣を突き刺し終了。
2回目は新作。可愛いピンクのミニのワンピで登場。ミニのスカートをめくり、お尻をつきだして、フレンチカンカンみたいに、ぶかぶかのパンティを見せてくれました。ベットでは、宝石箱を持ってきて、手紙を取り出して読み、真珠のネックレスや、指輪をはめたりして、ちょっとオトメチックな展開。天羽さんというと、勇猛果敢な闘う女の出し物が多かっただけに、急に可愛い女の子を演じたこの出し物には正直驚きました。

匠悠邦さん
白いタキシードに白い帽子をかぶって登場。一時期、急に太った時も見たことがありましたが、元のグラマラスな体に戻ってますね。タキシード姿でのダンスも軽やかにこなしていました。タキシードと黒いシャツを脱ぐと豊満な肢体があらわに。ちょっと歩いただけで激しく乳揺れする柔らかそうなバストは見事です。ベットでは薄いスケスケの白いTバックのパンティをひっぱり、自分の股間に食い込ませるところがエッチでした。Tバックのパンティを脱ぐと、道劇の踊り子さんらしくオナニーを開始。オープンショーではナチュラルオープンも見られました。

千堂あやかさん
白いナイロンの着物の形の衣装で登場。頭には鮮やかな金色の冠、両手にはふじの花でしょうか?、すだれのようにつながった花の束をひるがえしながら優雅に舞われました。見ていると、涼しげな感じを受けるさわやかな衣装ですね。次は、一転してピンクの動きやすい衣装に変身、足を前に伸ばしつつ、上体を後方にのけぞらすようにしながら踊る姿は巧みですね。しゃちほこ、3点ブリッチともうまくまとめていました。この日は大阪からの移動で体調は悪く、腰も痛かったそうですが、ステージではそんなそぶりはまったく見せず、さすがプロの踊り子さんだな・・と思いました。体調のせいもあったのか、汗もかなりかいていたので、オープンショーの時は床を拭きつつ行い、次の虹歩さんが滑らないように声をかけて、虹歩さんのことを気にかけてました。また、1回目の虹歩さんのステージの時に、トラブルで曲が止まって、虹歩さんが困っていた時、「虹、どうしたっ!!」と飛び出して来た光景は、微笑ましくみえました。

虹歩さん
両手と頭には白と紫のバラをつけ、スカートの中にリングが入って、大きくふくらんで広がったスカートで登場、一枚脱ぐと、上半身は体のラインがぴったりわかるような締め付けられた衣装でしたので、虹歩さんの豊かなバストのラインがなまめかしかった。大きなスカートを脱ぎ、白い衣装に替わると、虹歩さんのステージの一番の見せ場のダンスタイムですね。腰をくねさせたり、腰を振りながらのダンスを開始。これは本当に素晴らしかった。ベットでは、4点ブリッチから片足を真上に上げるポーズは、ブリッジのしなり具合、高さも完璧でした。体の柔軟性も抜群ですね。さすがです。

128: 川崎〜浜劇はしご    10月30日(日)13時44分 by 一見さん
初めて、川崎と浜劇の共通券(7000円)を使ってはしごしました。

★川崎
清水愛さん
ピンクのハートマークがいっぱいちりばめられた、白いミニの衣装。可愛い表情としぐさがキュートな踊り子さんですね。ベットでは、左足を真っ直ぐに伸ばしお腹にくっつくように開脚すると、小さなつぼみのような花びらが開花しました。

若林はるなさん
黒と黄土色を基調とした花柄の着物で登場。回転しながら、するすると帯を脱ぎさるところが小気味よかった。ベットでは、ポニーテールをほどき、ばらばらになった髪を振り乱しながら演じてくれました。最後は3点ブリッチをきっちり決めて終了。

羽流さん
長身美脚の新人踊り子さんですね。黒いミニスカポリスの衣装で登場。初日は、この最初の曲で、迷って上手く踊れずに手と足の動きが止まったりしていましたが、この日は本当に水が流れるように、スムーズに手足を動かし踊っていました。ベットではスケスケの衣装で、おっぱいのところだけは、ハートマークの飾りが付けられていて隠されていました。スケスケの衣装の下のTバックのショーツから伸びた美脚がなまめかしいですね。ベットでも長い足を真っ直ぐ伸ばすポーズは格好いい。ポラは、大信田さんの足が格好良く見えるポーズでお願いしましたが、「このポーズ格好いいですね」と喜んでくれました。2回目はサインを頼まず帰ろうとしたら、「そっちはいいの?」と言い。ファンサービスにも一生懸命な感じがういういしく、好感持ちました。

友坂麗さん
1回目は2本の深いスリットが入ったチャイナドレスで登場。まずは、黒い網のストッキング姿で挑発的な動き。次にブラインドが下りて、黒い網のストッキングを脱ぐ姿が、シルエットで見える演出。たわわなバストとムッチリした肢体を駆使したベットショーは、いかにもSEXを連想させてエロいですね。2回目は、戦隊もののヒロインのようなミニの衣装で、ハイキックで白いTバックのショーツを見せながら颯爽と踊られてました。オプンショーでは、お客さんの一人一人の間近にまで接近してから、股の間を見せてくれてサービス精神旺盛な踊り子さんですね。

香坂ゆかりさん
赤いブラとホットパンツに、下は黒いガータストッキング姿で踊られました。赤いボディースーツでは、おっぱいの部分がはずされて、ボディースーツでちょうどおっぱいを持ち上げるような形になっていたところはよかった。なまめかしい黒いガータストッキングのままのベットショーを行いました。3点ブリッチは身長があるだけに、大きな孤を描いて迫力ありましたね。

成瀬美穂さん
約1ヶ月ぶりに復活させたというアジエンスでした。成瀬さんは、初日の1回目は「ボロボロだった」とおっしゃってましたが、この日は、すっかり感を取り戻されたのが、ダンスシーンでは、思いっきり全身を使い、躍動されていたように思います。アジエンスは川崎が最後とのことです。

★浜劇
西園寺瞳さん
つばの広い帽子と広がったスカートというファッショナブルな姿で踊られました。バスト形よく釣り鐘状に盛り上がっていますね。

若槻舞さん
ピンクを基調にしたミニのワンピ。アイドル風の振り付けで、ぶりっ子してました。オープンショーは、なぜかオープンショーではなくてパラパラでした。

青山まゆさん
黒と銀色のビキニタイプで、下がりのような飾りがいっぱいぶら下がっている衣装。次は黒い羽のマフラーに黒いショーツ。身長は169センチもあるそうで、ベットで長い足を真上に上げるポーズが格好いい。よくしなっている3点ブリッチから起きあがるところは長身だけにダイナミックですね。

中條美華さん
先週の渋谷道劇と同じ出し物、マジシャン風?の白い衣装で、歯見せたり、口をとんがさせたりと、いろんな表情を作りながら踊られました。中條さんは普通に笑った顔が一番可愛いのになぜなのか?不思議な出し物です。ベットでは3点ブリッチというか、床に平行な状態に体を保ち、片方の足を真上に上げるポーズもおもしろい。ポラ時のテンションの高さもいいですね。

橘未稀さん
50年代のアメリカのシネミュージカルを連想させるような衣装で優雅に舞われました。シューズは動き易いぺったんこでかかとがないもので、踊り易さを考えられているのでしょう。左肩から背中の真ん中ぐらいまでテーピングがほどこされていて痛々しい感じ。でもステージでは、一切、影響を感じさせない動きはさすがプロです。

大空あすかさん
黒いパンツに黒いブーツで、目にもとまらぬ速さで踊られました。ベットでは、おしりを浮かしてのVからほとんど180度に近くまで股を開くポーズは素晴らしい。しゃちほこの上半身の曲がりかたは、ほとんど90度に近いじゃないのかと思えるほどで、見事なポースを見せてくれました。右足を高々と上げるポーズは、手を離しても微動だにしない。やはり、抜群の平衡感覚と体の柔らかさは、踊り子の中でも群を抜いてますね。バレエ歴10年の経験で養った、身体能力の高さをいかんなく発揮しているステージでした。

129: 2006年1月14日(土)TS    1月14日(土)21時27分 by 一見さん
早川優美さん
白虎を調教する、サーカスの女団員の役柄でしょうか?
虎次郎こと大きな白い虎のぬいぐるみとともにステージをこなされました。
ベットでは、正常位で虎につかれる演技、虎のぬいぐるみを上手く操り、虎が腰を激しくグラインドさせるところがリアルですね。正常位から騎乗位へと移行し、今度は自ら激しく腰をグラインドさせました。アイデア賞ものの出し物ですね。

都月紫音さん
アラビヤ風の金色のコインのようなきらびやかな飾りをいっぱい付けた衣装で登場。
新人ながら抜群の身体の柔らかさと平衡感覚を持った女の子でした。足を上げれば軽く足が顔に付くほど高々と上げることが出来、股を180度開いた体勢から難なく美しいスワンのポーズに移行。ベットでは難易度の高い定番ポーズを次々に完璧に決めていました。それでいて、痩せすぎでもなく、角張った筋肉質ではなく、ごむまりのように柔らかそうで丸みを帯びたボディライン。バストも豊かでお色気も十分です。都月さんに聞くと5歳から大学2年生まで新体操をやっていたそうで、それでずば抜けた身体能力が養われたのでしょう。いやはや、久々に凄い新人登場で驚きました。なんとか踊り子を続けてほしいものです。

舞花さん
暖かい季節を思わせる、上から下まで明るい黄色で統一した衣装で登場、黄色いロングスカートを脱ぐとひらひらがいっぱい付いたミニスカート姿に変身。軽やかに膝をあげながら踊ると、白いパンティがチラチラ見えて、可愛らしいお色気を発散しておりました。
ベットでは、大きく形の良い美乳を披露。乳首の向きも格好良く、いかにも柔らかそうな自然な感じの膨らみのバストは素晴らしい。

乱さん
白と黒を基調としたシックな着物姿にひょっとこ?のお面を被って、しとやかな感じで踊られました。その後は花電車でした。

柏木もえさん
白と水色のワンピースで登場、長身でスリムですので舞う姿は優雅です。片足で支えてもう片方の足を真上に上げるポーズからしゃちほこへの移行は綺麗。3点ブリッチは、長身だけにダイナミックでした。

美咲さん
白い光沢のある身体にまとわりつくような衣装で、大きなスリットがはいった衣装。背が高くてなおかつ、バストが、どーんと大きな美咲さんだけに、この最初の衣装だけでなまめかしいですね。続く黒い肩があいたミニのドレスも、これまた身体のラインがくっきりわかる衣装でセクシィ。最後は、4点ブリッチから足を真上に上げるポーズを決めていました。

本庄恵梨果さん
赤い大きく広がったスカートの衣装で登場。下半身は網のガータストッキングでした。赤い衣装を脱ぐと、上半身も網の部分になっておりセクシィでありました。ベットでは、アメリカンバックの体勢で、帽子を股に擦り付けながら腰を激しくグラインドさせ、その後、股から股を隠していた帽子をじらすようにして、ゆっくりと少しずつずらしていきながら見せるところは、実にエロかった。小悪魔的でちょっとしたたかな感じの女を連想させてくれる、よく考えられたいいベットショーだと思いました。

130: 2006年1月21日(土)浜劇    1月22日(日)09時12分 by 一見さん
2ステまで観劇しました。

桜澤まみさん
ド○ゴンボールでしょうか?
桜の名前が入ったあつらえの亀仙流の胴衣を身にまとい、孫悟空に扮し、さまざまな亀仙流の拳法を見せてくれました。最後は必殺技のか○はめ波を披露。オレンジ色の珠玉も用意する徹底ぶり。見ていて楽しい出し物でした。

鈴木ななさん
肩の部分を大胆に魅せる白い着物姿で登場。ひときは大きな白いリボンが可愛い。おおぎを振りながら優雅に舞っていると、だんだんと着物の胸の部分がずれて下がって行き、乳房が飛び出してしまうところがエロい。着物を脱ぐと、黒いパンツにピンクのブラ姿になり、激しいダンスを魅せてくれます。ここでも、激しく乳揺れして、ブラから乳首が飛び出してしまうところがまたエロかった。たくましく肩幅が広い背中と、たわわに実ったバストに健康的なお色気を感じました。

雨宮衣織さん
ステージに、テーブルとイスを設置して、雨宮さんの「OK」という、キュートなハスキーヴォイスの合図で始まります。かわいいブレザーとチェックのスカートという女子高生姿で登場し踊ります。ベットでは、黒いブラ姿がなまめかしかった。片膝ついて足を上げるポーズは綺麗でした。2回目のベットショーに入る時に、足を踏み外してしまい、ステージから転落してしまいました。心配されましたが、左足に太ももにあざが出来ていて、見ていて痛いたしかったですが、大事には至らず無事ステージを再開してこなしていました。

成瀬美穂さん
銀色の蝶の模様が入った白い着物姿で登場。金色と銀色の帯を巻いていてきらびやか。次の赤い着物姿での優雅な舞いを見ていると、天女のように美しく感じられました。
片足と両手をを同時に上げるポーズは、細く長い手足だけに綺麗でした。最後の高さのある3点ブリッチからゆっくりと起きあがるところは完璧でした。

林泉水さん
おへその部分で上下に分かれた、白いロングスカートのドレス姿で登場。林さんのダンスは、思い切りよくターンするので、ロングスカートが高々とまくり上がり、その時、細くて長い足が見えるところが格好いい。ベットでは、白いレースの衣装に着替え、苦悩する演技を見せる等、ちょっとシリアスな出し物でした。

加瀬あゆむさん
キ○ーティーハニーでしょうか?
可愛いピンクのミニのワンピで登場。胸の部分はハートマークで開いていました。ディスコ調の乗りの良いダンスを見せてくれました。なかなか上手いですね。ベットでは、スケスケの白い衣装で、スカートの袖の部分に指を通し、時々スカートをめくり、下半身を見せながらなまめかしく踊りました。股を大きく開いてのブリッチなど、難しそうポーズも見せていました。最後は4点ブリッチから左足を真上に上げるポーズ、ちょっと手足が、がくがく揺れて、綺麗に静止することは出来ませんでしたが、見ていて一生懸命にがんばっているのが伝わってきました。ポラサインの時も1人1人に手書きで撮影会向けの手紙も書いていて、頑張っているところが好感持ちました。

131: 2006年1月28日(土)若松    1月28日(土)23時18分 by 一見さん
1回目の途中から3回目の途中まで観劇しました。やはり若松は広い。ゆっつたりと快適に観劇できました。

天羽夏月さん
金ぴかの赤いドレスで登場。50、60年代のミュージカル映画を観ているような、タップダンスや、高速ターンを織り交ぜながらのダンスステージは見事でした。さすがです。黒い網のストッキング姿もセクシーですね。椅子に座ってのM字開脚で、指を2本突っ込んでのオナニーはとてもエロかった。たくましく太い腕で支えるブリッチは、筋肉の躍動が迫力ありました。4点ブリッチで片足を真上に上げるポーズや、3点ブリッチを見ていると全身バネという感じで運動能力の高さを感じました。今回は「JAZZ」とのことでしたが、正直、「JAZZ」というイメージはしませんでしたが、最初のタップをまじえたダンスとベットも秀逸だっただけに出し物としてはよかったと感じました。

神崎雪乃さん
青い浴衣のような衣装でゆったりと踊られました。ベットでは青いレースの衣装で、ブリッチでは手を使わず、頭で着地するなど身体の柔らかさを見せてくれました。今回はタッチショーがなく、神崎さんのスベスベのお肌にタッチできなかったのはちょっぴり残念ではありました。

詩田笑子さん(うただえみこ)
水玉模様の衣装に大きなピンクのリボンが髪と両太股に付けられていて可愛い。常に明るい笑顔を絶やさず、軽やかにスキップするように楽しげに踊られました。さわやかな印象を与えてくれるステージでした。ベットでは、Vポーズから、Vよりもさらに大胆な、ほとんど水平なぐらいに股を開くポーズなんかも見せてくれました。

青井りんごさん
傘を廻しながら、2本の深いスリットが入った青いチャイナドレス姿で登場。青いチャイナドレスを脱ぐを鮮やかな孔雀の羽の柄の赤いチャイナドレスに黄色いパンツ姿で軽快に踊られました。青井りんごさんと言えば、魅惑のヒップラインの持ち主ですが、それだけに、しゃちほこで、おしりを真上に突き出すところはやはり目を奪われます。ムッチリとしたおしりのラインは、やはりセクシーでした。最後は、柔らかな3点ブリッチからゆっくりと起きあがり終了。

空まことさん
黒いマジシャン風の燕尾服に、帽子をかぶり、ステッキを振りながら踊られました。空まことさんのヒップホップのダンス?は、正直言って去年初めて観た時は、あまり好きではなかったのですが、去年と比べて、本当に見違えるように上手くなっているのには驚かされました。これだけ別人のように変わるには相当練習したのでしょう。彼女は大変な努力家だと想像しました。なによりも、身体がもうベテランのプロの踊り子のような身体に変化してきているのがいい。よく引きしまった上半身、足は、かもしかのように細くしなやかで、ブリッチをした時のももの筋肉の動きも綺麗でした。また、ポラ時のお客さんへの対応や心配りも申し分ないですね。いい踊り子さんになってきました。

篠崎ひめさん
紫のハイカラさん風の衣装で、傘を廻しながら踊られました。時折、袖で顔を隠したり、顔ををのぞかせたり、愛くるしい表情をつくりながら踊られました。サクラの季節で卒業をイメージしているのか?これからの将来について夢を描いているかのように、はつらつとした動きを見せてくれました。ベットはオナニーから入りややシリアスな感じでありました。

132: 林泉水さんの博多初日・・・    2月2日(木)08時24分 by 4683番目の私もスケベ
林泉水さんの博多初日を観劇しましたが、1回目、ずっと気難しい表情で見ていたお客さんが、林さんのステージに涙腺を押され、さらに流れるような展開に、私も初見でしたが、感嘆しつつ、確かにそこはツボだ、と感じました。4回目、林さんのステージを見終えた5、6人の客から「スゲエ」の声が聞こえ、外国人客を含め、真紅のドレスの林さんと2ポラが売れていました。舞台的なテンションは、林さんの持ち味ですが、今回のステージでは、音が、林さんから出ているように感じたことに、一番驚きました。

133: ん!    2月3日(金)01時21分 by 中洲のジョー
真紅のドレスとは・・・
見た事ない。

でもこれって博多のスレでやってほしいね。

134: 2006年2月4日(土)川崎〜浜劇ハシゴ    2月5日(日)10時29分 by 一見さん
久しぶりに7000円の共通券で、川崎→浜劇ハシゴしました。

☆川崎

かんなさん
小柄ながら可愛い踊り子さんですね。ピンクのミニスカートのワンピでおそろいの帽子とリストバンドという姿で、アイドル歌手のような振り付けで踊られました。次は、おへその部分で分かれた、赤いミニスカートの衣装で、ピンクのペンライトを振りながら、時折スカートをめくって、黒いTバックのショーツを見せながら踊られました。ベットでは、左足に白と赤のバラの花束を付けていて、ベットの定番ポーズではバラの花束を付けた左足を上げることが多かった。しゃちほこのポーズから、足を曲げて、自分を頭をなでるようなポーズがユニークでした。最後は4点ブリッチから足を真上に上げるポーズで終了。オープンショーでは、4点ブリッチからの後方に回転しての起きあがりを3連続で行い運動能力の高さも見せてくれました。

白沢きらりさん
長身でキュットしまったウエストに、形の良いバストという、抜群のプロポーションの踊り子さんですね。上から下まで黒で統一した衣装で登場。ロック系のファッションでしょうか?リズムに乗って踊ると、ノーブラなので激しく乳揺れするところがエッチ。長く細い手足で支える3点ブリッチは高さもしなり具合もあり綺麗でした。盆で股を180度開いて足を伸ばした時は、サークルから足がはみ出てしまうのではないか?と思えるほど、足が長くて格好いい。

羽流さん
こちらも美脚の踊り子さん。しかも足の肌は若々しい艶があり綺麗ですね。金色の葉っぱのようなひらひらがいっぱい付いた衣装で登場。スカートをめくり、長く格好いい足を見せ腰をふりながら踊られます。椅子を持ち出して、椅子の上で足を組んだり、伸ばしたりしながら、いろんなポーズで美脚を見せてくれたところはよかった。

友坂麗さん
銀色のびかびか光るジャケットで、下にはオレンジ色のレーサーのスーツのような衣装で登場。ジャケットを脱ぐと、オレンジ色の衣装はノーブラで、乳首をたてているので、友坂さん豊満なバストの形がくっきり浮き出ており、なまめかしい。舞台には、はしごが設置されていて、はしごにはスケスケの衣がかけられており、衣装を着替える時は、その衣越しに見える趣向。友坂麗さんの出し物は、今回で9作目とのことですが。いつも凝った演出で見ていて楽しい。ベットでは、片膝立ちでもう片方の足を真上に伸ばすポーズが、つま先までまっすぐ伸びていて綺麗。やわらかい3点ブリッチからゆっくりと起きあがり終了。

浜野蘭さん
中国の宮廷衣装を連想させる白い衣装で登場、しとやかな感じで踊られた後、次は一転しミニスカートの拳法の胴衣に代わり、ローキックなどを見せていましたが、キックの時のミニの衣装からのぞく白いパンティのパンチラがかわいい。ベットでは、後ろに一回転してからのしゃちほこのポーズを鮮やかに決めました。最後は3点ブリッチから起きあがり終了。

新山愛里さん
上から下までおそろいのかわいいピンクの花柄の衣装で登場。大きな瞳で、常にほほえみを浮かべ、明るい表情で踊られていたのが印象的。エロよりもかわいらしさを感じさせてくれるステージでした。最初のポラ時には、「1000円なの?500円じゃないの?」と投光さんに聞いていました。1人だけ1000円に設定されていたので、つらいところでしょうが、1回目のポラを見る限りでは健闘していましたね。

☆浜劇

上原舞さん
ステージに2本の白いゴムを張り、真っ黒な、ナイロンのスエットスーツのような衣装で登場、抜群のスピードと切れのあるダンスを見せてくれました。ダンスはやはり上手い。さすがですね。ダンスで踊りおわった後は、荒い息使いが聞こえてきました。次のおっぱいのところをあけた衣装に変わってからは、ゴムに手や足を巻き付けながら、なやましげなポーズも見せてくれました。

瀬能優さん
着物姿で登場、やがて着物を脱ぐと、赤い2本のスリットが入ったチャイナドレスに変身し、黒い大きな羽のおおぎを開いたり、たたんだりしながら優雅に舞われました。ベットは黒いスケスケの下着で登場し、ステージの白い壁にもたれて、お尻を客席に向けて、おりを突き出しくねらせながら踊るところはセクシー。オープンショーの時はVでちょっぴりナチュラルオープンもしてました。

佐藤美砂さん
長いシッポがついたミニスカートを履いた、黒いネコさんの姿で登場。黒い網のストッキングはなぜがところどころ、破られていました。去年見た時よりも、若干ふっくらされたように感じましたが、その分、おわん型の形の良いバストもちょっぴり大きくなったように見えました。バストのラインはあおむけになっても全く形が崩れなくて綺麗ですね。ベットでは、しっぽをフェラしショーツをはずして、オナニーを開始。片膝で立ち、真横になってのオープンポーズが良かった。

雪見ほのかさん
白いアイドル歌手のような衣装で登場。スカートが前は短く後ろが長くなっているのが不思議。振り付けもアイドルっぽくてぶりっこを演じていましたが、1曲目は跳ね回って踊られたので、かなりハードなダンスだったように思えましたが、常に笑顔で踊っていて頑張ってましたね。乙女の女心をうまく表現していました。ベットでは、しゃちほこでは両手を床に付かずに、手も真っ直ぐ上げて、曲がり具合も大きく綺麗でした。最後は3点ブリッチからゆっくりと起きあがり終了。

平松ケイさん
黒いシックなドレスで、頭には黒い孔雀の羽を着け、セレブなマダムという雰囲気で優雅に舞われました。次は一転、身体にぴったりとフィットしたパンツ姿に変身してからは、華麗なステップを刻みながら踊られました。ベットでは、ショーツをずらした状態での、股を大きく開いてのしゃちほこのポーズがよかった。なかなかの悩殺ポーズでした。

森下理音さん
エンジ色のスーツに、シルクのシャツ姿で登場。シャツの上からも盛り上がった爆乳がわかりなまめかしい。ベットでは、椅子の上での、ダイナマイトボディで魅せるポーズはため息ものですね。ポラを買うと、2周年記念のボールペンももらえました。

135: 06年2月頭 DX東寺    2月7日(火)19時50分 by 風雅
 スから遠ざかること、幾星辰 (^^ゞ
 久しぶりの観劇は、大好きな二人の踊り子さんの吸引力のなせるわざでした。

小池まりえ嬢

 胸の高い位置でゴールドの帯をしめた、ゆったりとした白い衣装。
 両側には薄い振袖が垂れ下がっている。
 髪の両側に白い羽根を付けているのがキュート。
 白を基調に、黒とオレンジが一筋ずつ配されたファン(羽根扇子)をもっているのがフェチ。
 
 早い太鼓の連打のなか、吹雪の闇の奥から天女が現れ出るかのよう。
 おおらかな舞と、緩やかに息づくような羽根の動きに、魂を抜かれるほどウットリする。

 花道で、想いの振幅のままに身悶えて...。

 手前の盆で、白い羽衣を脱がないまま、切なく狂おしいベット演技。
 例によって抑制の美学。
 
 盆から立ち上がり、踵を返して、やっと羽衣を脱ぎ捨てる。
 
 じらされっ放しだったけに、その潔さに胸が詰まった!

 そのままメインステージヘ返って、フィニッシュに入るのかと思いきや、向こうの盆で、ファンを巻きつけてのオールヌードの身悶えに、不覚にも萌え萌え。(^^ゞ

 さらに、手前の盆に帰ってきて、ファンとなまめかしく戯れ、綺麗なエル、ブリッジを決めていく。
 凛々しさのなかに妖美が輝く「まりえワールド」そのものだった!

渡辺理緒

 森の妖精を思わせる、後ろ襟の高い、グリーンのドレス。
 頭の中央には、グリーンの羽根が、凛として1本、屹立している。
 ドレスの脇には、向こうが透けて見える、セミの羽根のような振袖。

 変幻する変拍子にあわせ、身を翻しては大気をかき混ぜ、あたりに妖気を行き渡らせる。

 曲が変わって、上半身を静止させた直立姿勢のまま、足を素早く小刻みに動かす。
 フラメンコダンスでも、タップダンスでもない、エスニックなダンス。
 
 広い東寺のメインステージを左右に動いて、いったい何回ステップを踏んだことだろう。万歩計つけてたら、かなりいってるよね (^^ゞ

 オレンジ色に灯る蝋燭の入ったカップを両の手にもって、おごそかにベット入り。
 ミサでも始まるのか。 

 膝立ちで身悶えてから、背中を後ろへ湾曲させ、頭が盆の赤い毛氈に付くや、
また取って返して、深い湾曲が弧を緩めて、元の膝立ちに戻っていく。

 なんとしなやかなブリッジ! take my breath away とはこのことなり! 
 最後のまとめかた、収めかたは、お見事のひとこと!!

136: 2006年2月11日(土)上野    2月11日(土)21時51分 by 一見さん
2回目まで観劇しました。移動で全く寝ていない踊り子さんもおられましたが、踊り子さん達は元気にがんばっておられました。

柏木もえさん
白と水色のひらひらがついたロングスカートの衣装で登場。長身だけに、ロングスカートをひるがえしながら舞う姿は優雅。盆で股を180度開くと、両足の足首から先が盆からはみ出してしまいます。片膝立ちで足を真上に上げるポーズからしゃちほこへの移行は鮮やかでした。3点ブリッチの高さも際だっていますね、美脚が格好いい。

夕樹さん
黒い竜の柄のスリットが1本入ったチャイナドレスで登場。チャイナドレスの上半身は肩や背中が大きく開いていて、最初から黒いブラの半分ぐらいが直接剥き出しで見えているところがセクシーでした。小さめのくじゃくの羽のおおぎを振りながら踊られました。

都月紫音さん
赤いアラビア風の衣装で、金色のコインのような飾りがいっぱい付けられていました。ゴムマリのような柔らかい身体とバランス感覚の良さに驚かされます。次は赤いビキニ姿で、ボールを持って登場。ボールを上半身で上手く転がせる妙技を見せてくれました。ベットでは、足がつま先まで真っ直ぐと伸びるしゃちほこが綺麗。Y字バランスをすれば、Y字というよりも、ほとんど真上に足が上がり、ほっぺたに足がくっつほどで、頭よりも足首から先が高く上がっているのが凄い。ブリッジではふくらはぎの筋肉も盛り上がり、柔らかさだけでなく、新体操で鍛え抜かれた筋肉のたくましさも感じました。デビュー週の時に比べて、ちょっぴりふっくらしたように見えました。前回の芦原でやることがない時に、食べ過ぎで太ってしまったそうで、それだけ踊り子の仕事に慣れて、気分的にもゆとりが出てきたということなのでしょうね。その分、おっぱいもちょっぴり大きくなってお色気も増したように思えました。これからが楽しみな新人ですね。

松本ひなつさん
白いブラとホットパンツの衣装。胸と両膝には大きなオレンジ色の花が付けられていて、頭にはひまわりの花か付いた冠をかぶり踊られました。片膝立ちで、真横の体勢でもう片方の足を上げるポーズも綺麗に決めていました。しゃちほこのポーズは、ちょっと長い時間静止して魅せてくれました。

山咲みみさん
銀色のきらきら光る、ブラとパンツ姿で登場。頭には白い羽を付けた冠をかぶっていました。大きなえくぼを作って、微笑みながら踊り姿はキュートですね。ベットでは、琴の演奏に乗って、オナニーを行っていました。めずらしい取り合わせです。

卯月朱美さん(うづきあけみ)
淡いピンクの衣装と冠を身につけて登場。そのお姿は日本古来の飛鳥時代の頃の天女を想わせるような美しさでした。次の金色の折り目がいっぱいついた衣装で、水色のスケスケの衣をひるがえしながら踊る姿も優雅で、視覚的にもとても楽しめました。ベットでの趣向も凝っていて、一見すると、小さなぶーけを取り出した・・・かと思いきや、ぶーけの中心は花ではなく男根だったのが、ユニークでありました。そのぶーけみたいなのをフェラしながらオナニーを見せてくれました。今日のポラ時には、卯月さんは長い爪のせいで、ポラのフイルムの袋を破る時、とても破りにくそうで、苦心していました。そんな時はポラの袋を破ってあげると喜んでくれるかと思います。また、ポラを買うと、携帯ストラップ、周年祝いのカード、お花のカレンダーまでも、もらえました。盛りだくさんのサービスでした。

137: 東口    2月11日(土)22時12分 by 嬉々
一見さん、詳細ありがとさん。

138: 2006年2月25日(土)川崎    2月26日(日)02時09分 by 一見さん
25日は渋谷道劇にするか、川崎にするか、近場の大和にするか随分迷いましたが、結局川崎に行きました。川崎は3回目終了後の周年記念&BINGO終了時間が22時40分ぐらいだったでしょうか。ポラでは、この日の主役の成瀬さんも売れましたが、新人の喜多嶋梨香(デビュー)さんが1000円ポラながらよく売れてましたね。

鈴木ななさん
最初は黒で統一、黒い帽子に黒いミニスカート姿で登場。上半身の衣装を脱ぐと金色のブラとなり、スカーフをふりながら踊られました。ベットは、背中から顔まで汗びっしょりになっての熱演。赤いレースの衣装を着たままで行いましたので、多少見えにくい時もありました。しゃちほこは盆が半周ぐらい廻るあいだキチット静止して見せてくれたのは見事でした。

橘ひかるさん
巨乳で、足が長く格好いい踊り子さんですね。ベットでは、白いスケスケ衣装から透けて見える巨乳がなまめかしい。ポラ時にエロポラポーズの時も、嫌がらず?すぐそばに座っているのはえらい。

水無潤(デビュー)さん
白いスーツ姿でのダンスはなかなかおもしろいですね。ウエストの細さにはびっくり。ベットでは、バックで中指を入れてのオナニーがいいです。ハイパンで見やすいので、かなりエロイですねぇ。

喜多嶋梨香(デビュー)さん
白い歯を見せて笑った顔はさわやかですね。まだ20歳に達していないようにも見えますた。若いねぇ。ポラの時は、一人一人に深々とおじぎをしていてういういしい。まだ緊張がとれずに、必死になって頑張っている感じでした。

成瀬美穂(祝3周年)さん
3回目までそれぞれ違った出し物を行い意欲的でした。とりわけ3回目の出し物は良い出来ですね。黒いビザール風衣装で、鞭を持って、時々叩きながらの演技は緊張感がありました。ベットは、シリアスで苦悩する表情を見せながらも、しゃちほこから、片膝立ちで真横になり足を伸ばすポーズも鮮やかに決めました。最後は、ふらふらになってよろめいて歩いて行く演技で終了。周年記念では、「次は5周年を目指す」と力強く宣言されていました。ポラのおまけの周年記念品は巻き尺でした。使いやすくていいですね。前はミニライトをもらったことがありますが、成瀬さんはたまにユニークな物をくれます。

白鳥あきらさん
出し物は2種類。2回目は銀色のサイバーもののコスチュームでしょうか?。ベルトにはLEDで「AKIRA」を表示させながら踊ります。ベットでは、長い足を大股開きにして、剣を振り廻すところがよかった。

139: 06 3頭 TSの栗鳥巣嬢    3月1日(水)22時43分 by 風雅
あれからちょうど2年。
今はなきショーアップ大宮。

淡いピンクのナース姿のかわいい女の子が、
椅子で太ももをぴったり閉じて、バタイユの『眼球譚』を淡々と読みあげた。

それが彼女を見た最初だった。

「縄の張り渡しが終わって、気合を入れて縄をぐいっと引くと、白くなまめかしい女体が空中に花開いた!水中花ならぬ、空中花! 鈍角のVの字状態、頭を下にして足首を跳ね上げたシャチホコ状態、等々…アクロバチックにこうしたポーズが空中で次々と作られていく。女体の緊縛ポーズの七変化。」
 
 と、そのときの感動をこの掲示板に投稿させてもらったのを、昨日のことのように思い出す。

 あれから2年、「おんなっぷり」をあげた彼女は...

 チャイナのイメージで、とりどりのポーズを決めたあと、
 自分の胴にくくりつけた縄を天井のフックにかけて、
 あの狭いTSの花道(?)の上で、ぐるぐる回転しては、
 さまざまな「空中花」の万華鏡を見せてくれた!(@_@)

 あれから2年...
 いろんなことが頭をよぎり、
 あのとき彼女が与えてくれた感動が新たになり、
 なんともいえない暖かくも切ない気分に全身が包まれた。

 自分の過去と、感動した踊り子さんのステージとが、しっかりと結びついている。
 そんな人生もいいかな、とふと思った今日の観劇だった。(^^ゞ

140: 2006年3月4日(土)TS    3月6日(月)21時54分 by 一見さん
3回目の星野あかりさんのポラタイムまで居ました。この日は押していましたし、雛形ひろ子さんのバースディイベントもあるということで、朝から来たお客さんも帰らないし、夜になるとツアー客もどんどん入ってきましたので、3回目の星野あかりさんのポラタイムの21時頃には大混雑になりました。

LULUさん
赤いハート形をした平らなスカートの衣装はおもしろいですね。残念ながら2回目、3回目がダブルになって、ゆっくりとフルステージで見ることができなかったので、次回じっくり見てみたいと思います。噂どおりの明るい人なつっこいキャラで、九州なまりがあるところも私にとっては癒されました。

栗鳥巣さん
緑色のチャイナドレスにオレンジ色の衣を付けて舞われました。この出し物はチャイナドレスを着て踊っている時には、突然お客さんの一人に抱きついてから首を絞めるシーンがあるようです。2回目は無く、3回目の時もダブルだったので、たぶん無いだろうとステージから目を離して、自分のカバンの中にあるメモ帳を取り出そうとした瞬間に栗鳥巣さんに抱きつかれて首を絞められたので、まさかの想定外だったので本当にびっくりしました。栗鳥巣さんの時はステージから目を離してはいけませんね。(苦笑い)相変わらず自縛での回転はお見事でした。チャイナドレスの上からから縄を縛ってもお腹のあたりには食い込んだ縄の後が残っていてちょっと痛々しい、身体を張って頑張っていますね。

雛形ひろ子さん
白いコートに、白い帽子を被りダンディな衣装。日本のロックの大御所の曲に合わせて軽快に踊られます。ポラ時には、ひろ子さん自慢のJカップのおっぱいを上に乗せられた仁科さんが、おっぱいのあまりの重さに肩こりの心配をされていたのがおかしかった。

仁科夕希さん
赤いレースの衣装に赤いハイヒール。スカートを開き、細く綺麗な足と赤いショーツを見せ腰をくねらせながら踊られました。

千堂あやかさん
燃え上がるような赤い髪のかつらに、京劇を連想させられるような、真っ赤な、ど派手な衣装で、木製のバチを振り回しながら勇ましく踊られました。黒いホットパンツ姿に変わってからは、上体をのけぞらすような体勢が特徴の巧みなダンスを披露し、館内のムードを一気に盛り上げました。ベットでの片膝立ちで真横になるポーズでのふくらはぎと、ふとももの筋肉の躍動が美しい。しゃちほこでの、よく引き締まった上半身のラインもまた美しい。あやかさんの身体は、本当にプロの踊り子さんに必要な筋肉が、一切の無駄なく綺麗についているなぁ〜とあらためて感心したのでした。

篠崎ひめさん
淡いブルーの豪華な衣装で青い羽根の大きなおおぎを持ち優雅に舞われました。なぜか1曲目が始まる前の、まだステージが真っ暗な時にターンを見せるのが不思議。白いホットパンツ姿に変わってからは、飛び跳ねるように軽快に舞われました。ベットでは、青い羽根をばらまきながら、時折愛くるしい表情を作りながらもシリアスな演技を見せてくれました。だんだん、青い羽が無くなってきているようなので、客はステージから落ちそうになったら無くならないように拾って集めてステージの端の方にでも置いてあげればいいかとも思えました。

星野あかりさん
白とピンクでハートマークのかざりがいっぱい付いた、可愛い萌え系?の衣装。大きな瞳がチャーミングで色白の肌も綺麗。何度も勢い良くターンしてミニスカートから、青いTバックのショーツを見せてくれました。去年見た時は、あかりさんは、あまり動かない印象を受けましたが、随分と変わり良くなりましたね。身体も引きしまって綺麗になりました。ベットでは、手で支えるブリッチではなく背中で支えて弓なりになり、長い足を真上に上げるポーズが綺麗でした。

141: 2006年3月10日 渋谷道頓堀劇場(修正版)    3月11日(土)12時30分 by アイロン
渋谷のスレにはすてきなレポが上がっているので私はこちらでこっそりと。
外は雨。しっとりと濡れる渋谷の街をぶらりあるきながら、懐かしい建物に
足を運びギャラリーから作品を失敬したりして・・・。
1.泉希さん
 西洋人形のようなドレス。フリフリの飾りがついたどっしりとした感じの
 衣装でゆったりと。「猫の目」の女ドロボーの出し物でした。昔々中堅ど
 ころの2人が伝説のチームショーをしていましたっけ。4回目は楽日名物
 ハプニングショー(ひなたさんとアキラさんと元隊長)でショーケースに
 入っているはずの宝石がぬいぐるみに変わってました。あの人形「本命ハー
 トマーク」を抱えてましたな〜(笑)。
2.あいあいらさん
 ピンク色のビニール素材でできたパーツがかわいい衣装です。今週のあいら
 さんのステージは曲がとても好みで快適でした。思わず声が漏れる激しい
 ベットとポーズのバランスもよくひきこまれて行きました。
3.アキラさん
 衣装だけをみていると「風の谷のナウシカ」を想像させます。ブルーの薄布に
 白地に金属の飾りが付いた帽子とツンブラ。汚れてしまった地上を浄化する
 ために降りてきたような感じ。癒し効果抜群です。オープンがなかったから
 こんな印象でまとまたのかも。もしあったら、正反対だったかも。
4.結奈美子さん
 不思議なつくりのステージ。スの「起承転結」を「起」を取っ払って最近
 省略されがちな「結」を必須にした感じ。「転」の曲がきっとこだわりで
 聴かせたかったんだろうな。「結」での登場の仕方は渋谷の照明の特徴を
 いかした驚きがありました。一挙に春が訪れます。
5.空まことさん
 黒いマジシャン風の衣装。不二家のペコちゃん顔負けにお目目がくりくり
 表情が豊か。ヒップホップ(でいいんですよね?)の振り付けを生き生きと
 踊ります。この方のダンスはほんとに独創的でスの舞台では私は他にしりま
 せん。綺麗な形のおっぱいなどなど健康的なエロも備えてらっしゃいます。
6.御幸奈々さん
 某懐かしい建物にあった劇場でも何度となく拝見しているのですが、そのころ
 よりも若々しくかわいらしくなってるのよね〜この人。踊り子ってもしかす
 ると毎週生まれ変わるのかもしれませんね。ここまでの踊り子さんが盛り上げ
 てきたボルテージをさらに熱くするステージ。客席をしっとりとした瞳で見つ
 めながらのオナとポーズのハイブリットのベットでした。上手な人のポーズで
 はまるで指揮棒を振るように拍手のタイミングが合っていて気持ちよいもん
 です。
7.夢野ひなたさん
 1回目の「ジャズシンガー」は当時道劇HPからステージ写真の一こまを
 ダウンロードしてしばらく壁紙にしていたほど好きな作品でした。
 2回目の「蜘蛛と蝶」これは比較的最近の作品ですが蝶が開放され、薄布に
 包まれたひなたさんが後光に照らされる。魂の救済を感じさせてくれるとこ
 ろが、私のひなたさんの原体験に近く懐かしさを感じたところでした。
 「眠り姫」「ターザン」「竹取物語」などなどチームショーの締めくくり
 はいつもこんな感じでした。
 3回目の「ぬるぬる」はひなたさんの問題作第2弾だったと思います。
 おとぼけコミカル問題作第1弾は札幌でやるのかな?。
 4回目今日からの札幌公演があるので詳細は書きませんが、私がタイトルを
 つけるならば「菊と刀」ですね。ひなたさんの持ち味である真摯な姿勢を
 もって「潔さ」を示してもらった気がします。
 先週末に「瓦版」を紐解きデビュー当時のことを懐かしく思い返していたの
 ですが、ご自身がお名前に思いをこめてつけた「夢」を全国の人々に与え続
 けてこられたのではないでしょうか。たくさんのステージをありがとう。
 あと一週札幌でも「元気が一番!」です。
 
 #1 どなたか札幌の様子も教えてくださいね。
 #2 失敬したのはあることのはです。ノートに書き写して来てしまいました。
 #3 タイプオフとお名前の漢字の間違えを修正して再投稿しました。

142: 2006年3月18日(土)浜劇    3月18日(土)22時40分 by 一見さん
2回目まで観劇しました。

雨木夕紀さん
西アジア方面のエキゾチックな赤い衣装で登場。顔を布で半分隠し、透明な大きな玉を持って踊られます。腰には金色や銀色の玉やハートマークの飾りがぶら下げられており豪華でした。時折大きな玉をかざしながら踊られますが、様々の色の照明が玉に映し出されて綺麗でした。しゃちほこも、片方の手で玉をかざしながらポーズを取り、3点ブリッチは上体をひねってのポーズできっちりと決めてました。

丹沢亜紀さん
ピンクの深いスリットが入ったロングスカートのドレス。腕にはピンクのスケスケの袖を付けて優雅に舞われました。ピンクのドレスを脱ぐと、白い胸に大きなハートマークが付いたブラとミニスカートの衣装に変身しました。ベットでは水色のロングスカートの衣装でスカートに足を絡ませる動きが悩ましい。仰向けになって、スカートをめくりショーツを脱ぐところは、なかなか若い踊り子さんには出せない色香がありました。丹沢さんは、もう随分昔にビデオで見たような記憶がありますが、今でも美しいことには驚きです。上を向いた乳首も綺麗だし、ピンクのルージュも良く似合ってますね。若々しい。

吉原ゆかりさん
紅色の可愛い衣装で登場。髪は結んで手にはハートマークのスティックを持ち、魔法使いの女の子の役でしょうか?明るい笑顔を見せながら踊られました。白いドレスに変わってからは、バレエのように、つま先立ちをしたり、足を開いてジャンプを見せながら踊られました。ベットでは、ほおずえをつきながらのしゃちほこのポーズを見せてくれました。スワンのポーズも綺麗に決めていました。1回目にはSNAで一緒にデビューした黒崎優さんも来られて、お互いがんばろうと、励まし合っていたところはほほえましかった。踊り子さんにも同期の連帯感みたいなものがあるんですね。

森川いづみさん
スケスケの花の柄のシャツに、ジーンズにはキラキラ光るベルトを巻き、黒い帽子をかぶり登場。巧みなステップを織り交ぜて格好いいダンスを見せてくれました。Vでナチュラルオープンしてしまうのがエロかったですね。

川村あいねさん
胸に大きな蝶の結び目がついた白いドレス。スカートが大きく広がっている清楚な感じのドレスでした。白いドレスを脱ぐと、紫と黒のブラとパンティに変わり、ブラはおっぱいのお椀型の部分をはずすと、乳房を下から持ち上げて乳房の大きさを強調するように見せているのがエロイ。ベットでは、片膝立ちで、真横になっての大股開きのポーズを取り、盆が半周ぐらい廻る間微動だにせずに静止して見せたのはお見事。仰向けの状態からほとんで手を使わずにブリッチで起きあがる筋力の強さも見せてくれました。スワンでもバストも腕の筋肉もいい感じで盛り上がり綺麗なポーズを見せてくれました。去年見た時よりも背中の筋肉もたくましくなって、がっちりした感じに変化したように思えたので、何か筋トレでもして鍛えているのかな?と思いました。本人に聞いたら「太っただけで何もやってない」とのことでしたので、ストリップだけで身体が変化してきているとしたら驚きです。

大空あすかさん
懐かしい春○番のナンバーに乗って、明るい黄色のミニスカートの衣装で颯爽と登場し、元気いっぱいに踊られました。衣装も往年のキャ○ディ−ズを彷彿させられますね。目にもとまらぬ速さの高速ターンの連続はさすがです。続くナンバーも春や花にちなんだ曲が続き、見ている方も気持ちが明るくなっていくステージですね。ベットでは、相変わらず凄いポーズの連発でした。足を自分の方に曲げると軽々と自分の顔に足が触れる柔らかさを見せてくれました。圧巻だったのは、後方に1回転してから、直ぐにしゃちほこのポーズを取り→しゃちほこのポーズから更に前のめりの体勢になり足を180度に開くポーズへ移行しました。これはお見事でした。Vのポーズから更に股を180度くらい開く大開脚も良かった。いつもながら、彼女の身体能力の高さには驚かされますね。

143: 4月1日 九条レポ    4月2日(日)12時36分 by マサヤン
2回目終了まで見ました   
芹沢直美さん 
ダンス 赤のロングドレスから、黒のひもが前面に簾状についた赤の
ミニのワンピース 
ベッドは白のシースルーのベッド着

もも さん 
1回目 
ダンス シルバーのラメの入ったドレス 白の帽子 白の羽の大きな扇使ったダンス 
ドレスはセパレートになっていて、スカートの部分取るとミニのワンピース
背中向けてワンピースの背中のファスナー下ろしてゆくと、黄色のブラの背中のひもが見える。前振り向くとブラはカップレスでバスト露出
ベッド 
ピンクの薄布まとい盆へ。盆でピンクのパンテイ脱いでポーズベッド
2回目 
パープルのドレス脱ぐと黒の縁取りのあるピンクのブラ、パンテイ ブラはずすし、薄布まといパンテイ脱いで盆へ。 盆で薄布脱いでポーズベッド

園田しおり さん
いつもながらの、黒シャツでの全編ダンスのステージ(2回目のダンスはオペ怪人)

穂積 操さん
1回目
ダンス
ライトパープルのチャイドレスで、羽の大扇使ったダンス チャイナドレス脱ぐと、ラメの入ったライトパープルのブラ・パンテイ 最後に背中のホックはずしてブラ取り、バスト露出
ベッド
本舞台で白のベッド着脱ぎ、バスト露出 ポニーテールほどいてロングヘアに戻して
ヒモパンの両方の結び目ほどいて股間からパンテイ抜き取り盆へ。
盆へ来て正常位でのSEXを思わせるシャドウセックスベッド
  
 

144: 4月1日 九条レポ    4月2日(日)12時36分 by マサヤン
2回目終了まで見ました   
芹沢直美さん 
ダンス 赤のロングドレスから、黒のひもが前面に簾状についた赤の
ミニのワンピース 
ベッドは白のシースルーのベッド着

もも さん 
1回目 
ダンス シルバーのラメの入ったドレス 白の帽子 白の羽の大きな扇使ったダンス 
ドレスはセパレートになっていて、スカートの部分取るとミニのワンピース
背中向けてワンピースの背中のファスナー下ろしてゆくと、黄色のブラの背中のひもが見える。前振り向くとブラはカップレスでバスト露出
ベッド 
ピンクの薄布まとい盆へ。盆でピンクのパンテイ脱いでポーズベッド
2回目 
パープルのドレス脱ぐと黒の縁取りのあるピンクのブラ、パンテイ ブラはずすし、薄布まといパンテイ脱いで盆へ。 盆で薄布脱いでポーズベッド

園田しおり さん
いつもながらの、黒シャツでの全編ダンスのステージ(2回目のダンスはオペ怪人)

穂積 操さん
1回目
ダンス
ライトパープルのチャイドレスで、羽の大扇使ったダンス チャイナドレス脱ぐと、ラメの入ったライトパープルのブラ・パンテイ 最後に背中のホックはずしてブラ取り、バスト露出
ベッド
本舞台で白のベッド着脱ぎ、バスト露出 ポニーテールほどいてロングヘアに戻して
ヒモパンの両方の結び目ほどいて股間からパンテイ抜き取り盆へ。
盆へ来て正常位でのSEXを思わせるシャドウセックスベッド
  
 

145: 九条 追加報告    4月2日(日)12時56分 by マサヤン
穂積 操 さんの2回目のレポ 書き込み忘れていたので追加します。
ダンス
中世ヨーロッパのお姫様のような白と黄色のドレス ドレスは上下セパレートになっていて、上の方脱ぐとゴールドのブラ。 下の方も取るとブラと同色のミニスカ
最後背中のホックはずしてバスト露出

ベッド ノーパンに白のベッド着 盆へきてベッド着脱ぎ、正常位でのシャドウセックスベッド
(最初のレポ間違ってました。 1回目のベッドはオナベッド〜ポーズベッドでした。)

146: 関西の照明他限定ランク    5月12日(金)01時21分 by 通行人
3年程前に書いた文章がでてきました。
この連休で、一巡りしてきた感想を「※」で追加しました。

照明 機材があることはもちろんだが、ストリップにおいて
   無闇に照らしてもどうかと思う。
   肌のグラデーションとシルエットをいかに綺麗に見せるかという視点において
   照明の配置とバランスで評価
   (投光の腕は別、十三は評価外)
   1、東寺 
     現時点、関西では、踊子の演技に対して、一番柔軟に照明演出が対応できているようです。
     正面カブリツキで観るにはベスト。
     ただ側面から前盆をみるとオレンジ系の補助ライトが肌を濁らせてるような気がします。
     やはりノーマルに明るいマゼンダ系で合わせたほうが良いのではと思います。
     ※書きなぐりの文章で言い方が不十分ですね。
      演劇系では確かにあのオレンジを使う事が覆いと思うのですが
      シルエットが立ち過ぎて、ストリップには不向きかと思う、と言う事ですね。
      今、関西でまともに見られるのは、ここと九条しかなくなったのが悲しいです。

   2、関西ニューアート
     天才照明シモジさん(十三の元投光)の遺産的照明配列。
     本舞台から照らす複数のライトは、独特な踊子のシルエットを浮かび上がらせる。
     いわゆるレンブラント光の鮮やかなイメージか。
     全色が配列されているため、うまく使えば朝のさわやかな光から
     ムーディーでエロチックな夜のイメージまで
     多彩な演出効果が生み出されます。
     また、花道、盆のマゼンダとシアンのさじ加減も抜群で踊子の美しいシルエットが浮かびます。
     残念なのは投光さんによる力量が追い付かないと
     非常に眩しく見づらい照明となることです。がんばってください。
     さらに小屋の大きさの割には盆が大きすぎ、
     踊子の緊張感あふれるベッドがやや散漫に見えるのも残念。
     因みに関東では、栗橋がこの照明スタイルを導入し、美しい照明を演出していました。
     ※現時点でもやっぱり機材がまったく使えていません。残念。。
      さらにスキャンが増えてるのに使ってないのは何故????

   3、九条・ナニワ
     九条は、照明の量ではかなりの物だが、如何せん照明プランが散漫すぎ。
     ソロで踊子を見る場合、華やかなダンスならいいが、
     しっとりとしたベッドでは、うるさく感じる。
     ただ盆が光り、回りの照明を落としきった時の踊子の美しさは絶品。
     ナニワは、最低限の機材のみしかないことが、逆に功をそうしている。
     盆から、適度な深さのある本舞台が作る闇は、自然なシルエットを作っている。
     いわゆるストリップを見に来てるんだ、と実感させるあたたかい闇ですね。
     スキャン系が4本程入るとかなりいい感じになると思うが・・無理だろうな。
     ※九条は、最近よく行くようになったので、だんだん照明が気にならなくなってきた。
      が、やっぱり頭を使った照明プランとはいえないですね。。残念。
      ナニワの今は、完全に評価外になりました。
      ステレオで音を鳴らしてください。ライトを照らして下さい。
      今は劇場の体をなしていません。ほんとに残念。

   4、晃成・東洋・伏見
     晃成はあれ以上どうしょうもないから、いいでしょう。
     関西ニューアート風な照明も視野に入れて照明プランの練り直しを求めます。
     東洋は、照明の種類(色目・プラン)が少なすぎ。花道など論外。
     劇場側の踊子に対する姿勢を疑います。
     伏見。広すぎて照明がまわり切っていないのが致命傷。
     ピンスポだけでは、今の踊子の演目を拾いきれないと思う。
     ※東洋は相変わらずですね。ここはほんとにタレントを綺麗に見せるという意識が
      まったくないようですね。音に対する考え方も全国でも最低ランクなのね〜。
      なぜ他の劇場がわざわざ3色の照明を混ぜて踊子さんを照らすのか
      勉強するべきじゃないかと思うのですが。この程度なら、蛍光灯を沢山つけて
      明るくしたほうが、電気代の節約になるかとおもいます。
      本当に踊子さんが可哀想に見える劇場です。
      晃成も、照明の方にやる気がまったく見えません。
      面倒なら、蛍光灯でいいんじゃないですかね。
     
   6、神戸
     ミラーボールは綺麗ですね。
     ※この連休に久しぶりにいきました。
      案外落ち着いた照明でよかったです。
      じんわり良さが伝わってきました。がんばってください。

147: あの    5月12日(金)05時14分 by あく
ここはレポのスレなんですけど。

勘違い野郎はいっしょう治らないだろうからしょうがないけど
(外交辞令も通じないし)
たのむからベットで手拍子はするな。耳障り。目障り。

148: 私見ですが…    5月12日(金)08時23分 by 私もすけべ
スレ違いですが、手拍子・拍手について。(続くようなら他スレに…)
私は基本的には演者の足の動き、ステップに合わせてます。だから、ダンス中でも演者が腰を下ろして、足も動かしていない状況では手拍子控え目になってます。ベットでも(これもベット入り、狭義のベット艶技、立ち上がり、引き揚げ…?の段階があり一概に言えないでしょうけど) ステップ踏んでるようなときには、客席の状況により手拍子もします。ま、盆に入る辺りまで、遅くてもパンツ脱ぎ始めたら原則音を出さないようにしてます。膝の上でリズムだけ刻んでいる事はありますが…音は出さない。ポーズ切っても拍手もしない位かな…(大きな見せどころが決まった時や立ち上がりで演者が客席に向かってお辞儀のジェスチャーした時などは、音を出して普通に拍手もしますが、ジェスチャーだけで音出さないこともあり…、拍手のフライングにも気を付けてるつもりっす。)
一般的にはベット中(特に盆に入ったら…)はおとなしくしてるほうが無難だし、いろんな人がいろんな見方してるのも分かるので、傍目にはボケーっと眺めてるだけの事が多くなりましたね。
かしわ手を始め、踊り子さんに認知される程迄に拍手手拍子する若さも最近無くなりました。場内の様子見つつ音出さずに手を動かすだけの手抜き?してみたり…。
何でポーズ毎に律儀に皆でお決まりの拍手するのかな〜とも思う今日この頃。
先日他スレで拍手について問題提起された方がいらっしゃいましたが、同様の問題意識持ってまし。
あと余談に、
携帯から閲覧書き込みする場合とパソコンからの場合では、例えば新聞とラジオ位に情報の処理条件(画面や操作等)の違いがあると思います。両者が同じ掲示板を共有するのですから、ある種の誤解が生じる畏れもある事を頭のスミに置いといた方が無難なのかも・・・。

149: 細かいこというなよ    5月12日(金)09時38分 by 4004番目の私もスケベ
他所に書かれるよりましだしいいんじゃねーの?
そんなことより個人攻撃の方が板違いってわかってるかに?


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