50: だから 　　 4月12日(金)00時40分 by 野良猫

誰が上手とか下手とかじゃなくてロック以外の劇場の踊り子さんとダンスはあまり変わらないんだなぁーと思っただけなんですけど。言葉が足りなくてすみませんでしたm(__)m
で普通に見れば充分楽しめましたって書いているので楽しめなかった訳でもありませんので誤解なさらないで下さい。

ロック座のセールスポイントは華やかさだと思いますが、他の劇場と比べて実力派が揃っているとは、私も思いません。踊りも全然揃ってないし、週の前半は特にひどいです。だから、‘うまいダンス’を観たい人が行っても、がっかりすることが多いと思います。綺麗で華やかなステージを観たい人にはお勧めです。私は３ヶ月で飽きましたけど。

ソワレなんて専門用語使われると何のこっちゃ意味不明でございます。ソワレの二回？ますます難解。
ソワレなんて言うから、Ｒobe　de　soireeをお召しになって行かれたのでしょうか。(笑)

浅草は基本的にストリップ小屋とは違うので、どっちかと言うと小屋の方が好きですね。
でもオキニの姐さんが出るときだけ行っとります。なんかしら華やいだ雰囲気があるではないですか。
振付の出来不出来。使い回し。発想の固定化等々の批判的なものって言うのは浅草に何度か足を運んだ人は同じように感じているようですよ。だから、それを今更のように言われるとカチンときたりしますね。別に良いと思って来てる訳でもないこと。ただそれでも何かしら楽しみ方があって、期待して観劇している。何が楽しいかって？それは自分で探すしかない。３ヶ月かかるか１年かかるか、見つからないか。
私はロック座の踊り子さんのファンで良かったと本気で思ってます。

はにぃちゃんの文字通り甘〜い笑顔。ＴＡＫＡＫＯさんの情念のこもった瞳の輝き。沙羅ちゃんの包み込むような悩殺視線。こと子ちゃんの愛くるしい笑顔。五代目の妖艶な流し目。美保ちゃんの菩薩のような優しい口元。一辺にこれだけ観れることは少ないというだけでなく、そうした素敵な踊り子さんからオーラを貰い続ける快感はなかなか味わえないでしょう。

あまり長く語ると安くなるのでこの位で。

辞書を引くなり、ネットで検索するれば、すぐ分かると思うけどな？？？

ソワレ：(1)夜会。夜会服。(2)夜間興行←→マチネ

なので製作者さんは、４／１１の３，４回目をご覧になったのです。

ちょっと嫌味な揚げ足とりは、読んでても(笑)えないので
タイトル変更、最初の２行を削除して、再アップなされるのがよろしいかと。

レストランの名前にだってあるし、ケーキにも名前になってるので、知ってたよ。
わざわざ専門用語を使用する心根は人をバカにしてるだけでしょ。
晒しageでも構わないですよ。夜会なんて行ったことないけどね。(笑)

お芝居とかダンスなどの舞台を見る人なら、意識しないで普通に使ってる言葉だと思うけどな。

ただのストリップの観客に過ぎない私には、恥ずかしくて、そんな専門用語を使う勇気はない。
日本語使えば良いでしょ。何回目って。
僕、専門用語知ってるんだ、偉いでしょ。誉めてチョ。ってのなら、良い子だねって誉めてあげないこともない。
チョット話がずれてしまったね。スマソ。

確かに、お芝居の世界では普通に使う言葉だよね。
芝居なんて見に行くこと無いから、へっ？という感じだったけど。

だけど、ストリップでは普通使わないんじゃないの？聞いたことないけど・・

お芝居行くけど（バレエが多いけど）、そんなに使ってないですよ。
私の周りだけかも知れないので知ったかぶりは出来ませんが、たまに聞くくらいですよ。
やってる側では使うのかしら。アンサンブルも使わないな。

そもそも、ストリップに昼の部も夜の部も無いので使い方としては、やはり違和感ありですな。

ちよいとそこのにいさんマチネエ
おもしろいのやってるよ
と呼び止められた昼興行
歩きつかれたでしょおねえさん小屋に入ってスワレエ
とすすめられた夜興行

浅草ロック座好きです。
経営苦しいから、素人ショーになってしまったりしてる劇場さんもあるけど
レビューとダンスとタレント（舞姫・ダンサー）にこだわってるところ好きです。
試行錯誤と予算面とかしがらみタレントさんの力量・練習時間確保なんかで、
うまくいってないんだなあって思えることもあるけど、それはそれ、トライする気持ちが好きです。多くの若い舞姫志願の女の子に機会を与える、コーラスライン的なところも好きです。
だから、下卑ず迎合せずに、頑なであってほしいなあ、ロック座。
ＧＷ、通い倒します。久々の鈴木さん、見たい！！
Ｉ　ＬＯＶＥ　ＲＯＸ！！
アッ。。。これ観劇レポになってませんでしたか。

> まぁー浅草の場合土日・祭日夜の部といったことで特定の舞姫のステージ香盤が増えることが在るそうですョ

浅草って、あんまり行ったことないんですが、本当に増えることってあるんですか？
わざと変なことやっている踊り子さんとかは見たことありますが。

浅草は、土曜日の3,4回目は特定の踊り子のステージで1曲増えて、持ち時間が長くなります。
ベット曲ですね。
どの舞姫のどの曲が増えるのかは、ロビーの香盤表(曲が乗っているもの)を見ると分かります。
「土」と書いてあります。

そうですか。
回答ありがとうございます。

今月ロック後半は真田嬢の引退公演なのに何もカキコ無いけど！！
色々聞きたいなァ

明日で引退です

楽日の様子、レポしてちょうだい。　
くるりん・・・マイクでごあいさつなんてするのだろうか？
さみしいなあ。

観に行ける方皆さん最後に応援で盛り上げましょう！マイクやってほしいな

今日（１５日）の四回目観劇された方どうだったか、教えてください（特に１景とフィナーレ後の感想が知りたいです）

涙でよく見えませんでした･･･

涙をぬぐって、良く思い出してくれよ。
俺も、最後のくるりんの様子が知りたいんだよ。
頼むよ。

私もいろんなことを思い出しながらみていました。引退、卒業ステージは見ていてせつない。あえて語らず胸にしまっておきます。

くるりんの引退は熱心に応援してきた人にだけにしか伝えてないことだものね…（非公表）私は引退教えてもらってたけど仕事の都合で行けませんでした…他に観られた方レス無理ですか？

楽日、彼女が楽しく踊っていたのなら、それでええよ。
さよなら、元気でね、くるりん。

観劇レポの掲示板に浅草楽日の詳細な書き込みあり。
ナンバー、３５７８。　のぞいてみて。

＞http://www.ad.wakwak.com/~peewee/cgi-bin/repotaibbs.cgi

そうですね、くるりんが楽しく踊って終われるんだったら観に行けなかったけど、それで良ですね。次のお仕事も成功してほしいな。

同じ浮気者というハンドルネームで書き込みをされている方が
居られましたので、少し変更しました。

久しぶりに、浅草ロックに行って来ました。目的は、もちろん、
今月、約1年4ｶ月ぶりに出演されている雅さんを拝見することです。

踊りのキレは、さすがだと思いました。決めのポーズもすばらしいし、
ターンの軸がぶれないのもすごいと思いました。

やはり、持ち時間の長い、川崎ロックで、雅さんの最高のパフォーマンスを
見たい気がしました。

個人的には、5景で、メインの方より雅さんの方が目立っていたように
思えました。

今回の舞台装置のイメージは、難破船のように思えました。
浅草ロックの良い所は、川崎ロック、博多ロックと違い、
客席で見ていて、ビームで眩しくないところですね。
したがって、見やすかったです。

今月の下旬、また行きたいと思っています。

浅草ロックには、殆ど行かないのですが、今月、前半と後半に
行って来ました。そこで、感じた事ですが、前半と後半で、
同じステージを踊り子さんが変わって演じるんですね。

一景を見ていて、河合さんが舞台の左から右に慌てて移動したのが
良くないと思ったのか、新庄さんの場合は、舞台の中央の近くから、
右に移動していました。

そして、新庄さんの場合は、さすがに踊りがキレルと思いました。
しかし、河合さんのアタフタした感じの踊りの方が、あのステージに
あっているのではと個人的に思いました。

　6月29日、場内熱気むんむんの浅草4回目の模様です。

1景：新庄愛　さん
　
　黒づくめのバックダンサーを従えて、赤い長袖シースルー、赤いパンタロンの愛ちゃんが、Ve○usのリメイクに乗って、Go Go Dance！?　うーん、愛ちゃんがまだ生まれてない頃の振りですね　(^^;ゞ　かえって新鮮でした。ひときわ晴れやかな笑顔は、天性のショーダンサーの面目躍如といったところ。
　2曲目で、上が黒のシースルー、下が赤のTバックという「戦闘態勢」（笑）に入ってフェロモンむんむんのダンシング。
　そのままベット入りした愛ちゃんは、いつもより濃い「浅草メイク」で一段と色っぽく、その肌は、浅草の極上照明に映えて、妖しいピンク色の輝きを放っていました。
　ベットの動きは、動物的というか、本能的というか、しなやかで、粘っこくて、エネルギッシュで、ぐいぐいと引き込む力に溢れています。
　3曲目のスケールの大きな曲では、間合いをたっぷり取った大きな振りと鋭い動きとの取り合わせの妙で惹きつけ、盆の最後で、「クイッ」という音が聞こえそうな、いかにも愛ちゃんらしい間合いというか、気合一発で、起き上がり、見得を切ってから、メインステージでの、例の片脚あげブリッジへ。よどみのないプロの芸に、いつもながら見とれるしかありませんでした。
　
3景：雅麗華　さん

　般若の面をつけ、シルバーと黒の縦縞マントに身を隠しての静かなスタート。黒と赤のふわふわ鳥毛モールに黒いガーター姿になった2曲目も、麗華さんにしてはずいぶん「おとなしい」ダンシング。それでも、よどみなく、しなやかな身のこなしは、只者ではないことを示して余りありました。
　ベット入りして、涼しい顔での流麗なポージングがひとしきり続いた後、ブリッジで立ち上がり、これで終わりかと思いきや、ここからが麗華さんの本領発揮!!　再び、ビートのはっきりしたアップテンポのダンス曲が流れて、盆がダンスフロアーになり、「ダンスベット」が始まりました。一つの振りに対して体の随所が必ず連動して動いている、あの流麗な「くねくね感」（?）はいかにも、麗華さんです。ふだんは、愛ちゃんからしか感じることのないベット･ダンスの感動を、今日はお師匠さんから、惜しみなく味わわせていただきました。
　盆の立ち上がりで花束や缶ビールの差し入れがあり、後退した移動盆上で缶ビールをグイッと飲んだ麗華さん。するとそのとき、メインステージの幕が開いて、出演メンバーの踊り子さんたちが勢ぞろい。6月29日は麗華さんのお誕生日だったんですねぇ。バースデーケーキのローソクを吹き消す麗華さんのすぐ前で、色紙を持ってニコニコし、大きな拍手をしている愛ちゃんが印象的でした。 o(^0^)o　

ちょいと前 4月の感想に色いろ反響を戴いたことがあったが まぁそれはいいとして 七夕を浅草ロックで過ごそうと思う。 5月上以来だなぁ。 5月上は全体的に雰囲気の良いステージだった。 今回も楽しみだ！キャスティングに旨味がありそうだ。4月のダンサーを豪華だとおっしゃっていた方がいたが個人的にはそうは思わない。最近私はロックから久くなってきた.が、行ってみたいと思う

今回の旅を締めくくったのは「浅草ロック座」でした。
(香盤は各HPをご覧下さいませ)

最初、1ステージさらっと通して観劇していた時は前半の景がいい
かなと思っていたのですが、もう一度じっくり次のステージを観た
結果、自分の頭の中に残ってきたのは後半の景の方でした。
いわゆる「癒し系」というのでしょうか、初観劇となる7景の「美樹
」嬢、そしてトリの「夕樹」各嬢の外見からほとばしる柔和な雰囲
気には拝見していてなんとなくほっとさせられました。

今月も何人かの外国人ダンサーの方が出演されていますが、中トリ
にすえているのは個人的にびっくりしました。でも、そのお二人の
息の合った舞台、その表現力ある舞台には日本人ダンサーにはない
ものがあるなぁと痛感致しました。
あと、舞台のオブジェですがその存在がほとんどマッチしないと思
われる景が幾つかあり、また中トリおよびトリの舞台の際に使用さ
れる舞台奥の大きなミラーボールの機能をつぶしてしまっているの
ではないかと個人的に疑問に感じました。

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以上で今回の旅は終了、各劇場にて新た輝きある踊り子の方を発見
したり、拝見の機会が多い踊り子の方の隠れたいい面を発見したり
と楽しい時間を過ごす事が出来ました。

１６日から出演予定の広末順子さんの誕生日です。
おめでとうございます！

おめでとう！一日遅く浅草に出演ですが、お祝いを込めてがんばってほしいです。

広範に行ってきました。何かまったりとした雰囲気を感じたのは
僕だけでしょうか？うーん、まったり。悪くはないけど華がない
って感じです。すべてが。けっして悪口じゃないよ。

8月の浅草は今年初めていきました。人数も多く、比較的キャリアのある踊り子さんが乗られ、また新人さんも多く、普段とは違った流れですね。ベットがやや短く群舞に重きを置いたように思います 今回は花火、浴衣、和太鼓による「和」のテイストか゛多く盛こまれており見どころだと思います。他に印象的に感じたシーンは後半直ぐの群舞です。華やかですね　ダンスの終わり辺りで衣裳をめくっておしりを出すところが好きですねぇ。和太鼓の演技は必見？必聴？ですよ！ 続く

印象的なシーン・・・最終景の群舞？芝居？が好きですね。五代目の悲劇の女ヒロイン、四代目の男役、三景の方の敵役 見どころだと思います。女ヒロインが敵に刀で切られ、裸にされ疼くまり照明が暗く落ちる・・・この瞬間が僕は一番印象的でしたね。 今回は其いちに書きましたように群舞が華やかで素敵です！それぞれの景に変化があって楽しませてもらった。また浅草にいこうとおもふ・・・

一昨日行って来ました。
全員初めて見る人でしたが、三代目、五代目、沙羅さんの三人が特によかった。
三代目の最終曲の時なんか涙出てきました。
今はもう絶滅したと思われる「日本女性の美しさ」を再発見した気持ちです。
ていうか、そもそもそんなモノに出会ったことないけど。
じゃ　再発見じゃねーや

日曜日いって来ました。基本的に堪能できたのですが、一人なんかいっぱいいっぱいって感じのコがいませんでした。ソロで硬い表情で踊ったあと、逃げるように帰っていったコ。いったい誰なのでしょう？思い当たる節のあるかた、お教えくださいm(__)m。

それはきっと、白沢きらり嬢と思われます。
何回も見てると、それはそれで、味があるかも？

　早速のレス、有難う御座います。浅草のＨＰを見つけて観たのですが、きらり嬢のようなそうでないような・・・。確かに浅草にのるオンナの子であそこまでいっぱいいっぱいの子は、今時そうざらにはいないでしょうから、何回かみれば癖になるかもしれません^^;。

間違いない。きらりちゃんです。私も初めて見たときある意味衝撃でした。
ただ、何回も見てるうちに、あのいっぱいいっぱいが変に印象に残っちゃって。
ダンスとか、表情とか、演技とかほぼすべて問題外なんだけど、
体は結構きれいだし、顔もかわいいし。隣の家の子がストリップに出たみたいな錯覚で結構みちゃいます。割と前から踊り子やってるんですよね。

白沢きらり嬢、要チェックですね！

まあ　要チェックと言うほどかどうかは別として、
特にあの芸達者揃いの豪華なラインナップの中では異色中の異色といえるでしょうね。

浅草に初遠征を九月の頭にしようかと思っているのですが。
リボン、タンバリンが禁止の劇場だと聞いたのですが本当なのですか？
若松はリボンが本舞台のみというのは知っていますが。

初代東八千代さんって現在の浅草ロック座の会長さんだったんですね。わたくし寡聞にして知りませんでした。しかも雅麗華さんがお子さんだったとは・・・。はっきりいって驚きです。

今、ストリップの歴史について無性に勉強したくなってるのですが、お勧め本、おすすめＨＰ、どなたかご存知無いでしょうか？もしご存知の方がいれば教えてください。お願い致します。
m(__)m

記憶に間違いがなければ文献から昭和二十九年にヌードになった日本人女性の写真展が有楽町にてあったそうです。
その写真展が日本では戦後初のストリップと記録されているはずです。
ちなみにアンダーは勿論、修正されたそうです。
総勢二十名程の日本人女性のヌード写真がストリップというのですから時代は変わるものですね。

有難う御座います。でも戦後発のストリップが有楽町発だったとは・・・。フランク永井さんもびっくりでしょうＦ（古いまとめですね。歳がわかってしまう^^;）

検索サイトのGoogle↓にストリップ、歴史を入れて検索すると
http://www.google.com/intl/ja/
ストリップの歴史↓のサイト等、いろいろ出てくると思います。
ttp://www5.ocn.ne.jp/~hirosaka/storimein.html

手持ちの２冊の本
「ストリップ全解」大洋図書 2000/7/1
「ストリップのある街」原芳市 自由国民社 1999/7/31

でも、昭和２２年の新宿帝都座で、甲斐美晴の額縁ショーが
日本のストリップの始まり、になってますが。

浅草ロック座も同昭和２２年８月１５日開館と出てます。
昭和２９年あたりは、沢山の劇場があった全盛期でしょう。

灼熱地獄さん wrote:>しかも雅麗華さんがお子さんだったとは・・・。はっきりいって驚きです。

ちょっと違います。あの方は会長の「娘」さんです。

ちゃんと知ってればこの書き方でわかりますけど...
知らない人はぜってーに「同じじゃねーか！」って言うと思います。

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