300: ！！ 　　 8月7日(木)13時51分 by 私もスケベ

恋とは芝居にして心にあらず
愛とは心にして芝居にあらず

演技の極意なり

またロッケの保守派がわけのわからんことを始めたのか。
何故にそんなに自分に酔える。

ロッケ何ですか。
保守派て。

秋を想わす雨が高速道路を遥か彼方へと押し見せる
秋を想わす雨が浅草の街並みを古の人情芝居へと変わらせる
秋を想わす雨が舞姫を 乙女し面影舞台へと誘う
秋を想わす雨が一人の乙女心を愛というしき祈りの雫に還る

＞なぜにそんなに自分に酔える

ただこれのみ。
遠回しにストリップの話なのかと問いたいですが。

何故自分に酔える

↓は何かを創作するという面白み楽しさを多分死ぬまで理解できない人だ。
ス業界にどのような立場で関係してるか判らが女=セックスと考えるならば直接的な業界にクラガエしたほうが目的を達成できると断言するよ

俺も3つ下は意味分かんね〜よ。

意味ね？。
創作とはイメージの具現化であり理屈に則った説明ではない。
感覚感性の世界であると私は思います。

浅草のBBSにもたまにいるんだけど、掲示板にイタイ詩を書くことに
どんな高尚な理由があるの？所詮自己満足脳内オナニーだよ。
見せられる方は迷惑なだけ。創作ねえ…あっそ。
意味なんかどうでもいいが、ここでやるな。他でやれってだけ。

うざい↓

↓↓コイツ浅草の何の！？。
無責任なスレフェチのくせして。
お前こそ去れ。

こういうの見てて楽しいんですか？

風に吹かれて形を変える雲、
観客の声援に舞台で応える踊り子、
心地よい風が優しく包み込んでくれる
そんな貴重な空間が浅草にある。

美しさと儚さは隣り合わせ。
不安を拭い去る時に感動を味わえるのだと思う。
束の間の美しさに魅せられて
新たな感動を見付けられない者が
ここに一人…。

舞姫は童顔
いつまでも若き日の如く
物言えば頬の染み目は微笑みて
いつまでも童顔
若き人
初夏の陽光を全身に受けて
人生の真紅の木の実
そのものと思ゆる人

音楽に歌い踊り、子どもたちを楽しませる、僕は君の光の道を使い、
音楽に乗って谷間を渡る、朝と呼ばれるその時に、
僕は君を忘れない、君の面影が、はるか彼方までの視界を満たしてくれるから、
音波に乗って谷間さえ越える、朝と呼ばれるその時に

↓>何の！？。
とりあえず日本語しゃべれるようになってから来い。話はそれからだ。

アリキタリの定番であるがナカナカ、良いです。
文章表現力・創作表現力が不足気味ですね。 机の上での表現は面白みに欠けるなり。

とりあえずポエムは浅草ＨＰのＢＢＳでやってろってこった。あそこは話題別だから見たくない奴は見なくていいからな。それに削除されることもないしな。
それから匿名で書き込んでる鬼畜＝コーチンなりも浅草ＨＰに帰れ。甘板は出禁だから、お前は

創作の際にひとりよがりにおちいることはよくあることだね。
自作の詩を載せるのもかならずしも悪いとはいわんけど、見て不快に思うひとがいることも無視すんなよ。
同じく、ロック（←限らないけど）礼賛しか芸がない文章もひとりよがりが鼻につくから腹が立つ、かつ気持ち悪い。
ロックしか見ないかのような保守的なひとたち、で、ロックの保守派だよ。
盛り上がったところに水を注されて気分が悪くなったなら謝るよ。

いてもいいんじゃん？鬼畜氏。
話の流れをちゃんと読んだレスをしてくれるなら。
彼もひとりよがり。

ロックについて、あそこはきれいなタレント(AV)と、ダンスなど、僕も大好きです。でも、ストリップの本流かと言えば違うような…。小屋のにおいがしない。振り付けひとつとってもどちらかと言うとレビュー色が強いかも。一方、浅草興業街らしい劇場が無くなった今では、単なる見せ物としてでなく、きれいなタレント、ダンス路線も有りだと思う。事実僕はロックばかりでは飽きるので関東をまんべんなくつまみ食いしている。しかし、ロックこそが、ストリップ、ロックがすべてという考えはさびしいし、その様な書き込みが鼻につく。みなさんはいかが？

ちょっと話が見えないんだけど、
ロックがすべてというような書き込みはどこにされてるの？
過去ログ読んでもなかったもんで…

ロックがすべて、じゃなくて、すべてといわんばかりの、だと思ったが？。
つまり頭からベタ褒めな書き込みのことのつもりだったけど。
なんだかそんな匂いを感じることがあるが、先入観かな？
繰り返すけど、ロックに限った話じゃない。

今回の香盤、総じて楽しいものでした。ただ、殺陣のところだけひどく悪い印象。感想は「何だこりゃ？」。
それまではプロの芸を惜しみなく出してくれる感じだったのに、急に力が抜けるというか学芸会かお遊戯のよう。
あまりの間の抜けさ加減に心底腹が立ってしまったほど。
ああいうチャンバラものに古臭さを感じたのは、単に興行の客層と俺が合ってなかっただけかもしれない。でも、演じ手の力の抜けっぷりや展開のモロ予定調和のチャチさが腹立ってしょうがなかった。
この時は相当態度の悪い客だったと思います。
バカにされてると思ってましたから（椅子蹴りかけましたがやめました、なんとか）。
そんなことはないんだと思いたい。思いたいけどねぇ……。
息も合ってないし迫力もない。ヘラヘラ笑ってる娘、動きの上っ面だけなぞるだけの方。「演じる」なら、もっと上手く騙してくんないかなぁ。
それともあのシーンは客も演じ手も息抜きのためのものなの？
それならわからんでもないけど、俺はショックでこの後に続く場面でも立ち直れなかったよ。
浅草ロック座に期待を膨らませすぎてたかな。

７代目の男役が全然出来てないし、刀さばきもボロボロ。ガキのチャンバラ状態。
そのせいで全体的に締まらず、学芸会並のショボさになってしまっている。
４代目がいた頃はすごい決まってて、殺陣自体も完成度が高いモノだったと思う。
今回初挑戦だから、今後に期待ってことで。雅さんはやっぱりさすがという気がする。

四ちゃんの男役は、すごくかっこよかったね。沙羅さんに男役を振ること自体ミスキャストだよ。もう他にいない、とゆー悲しい現実があるにせよ。。。

みなさん殺陣がお好きなよおで･･･
演舞場１０月の舟木一夫特別公演「月形半平太」なんかはどーよ。

浅草ならお隣の大勝館でもよくやってるよ。

この世で結ばれぬレスビアン、あの世で一緒になりましょう
そこへ、幕府秘密警察第３課性風俗改正隊
隊長雅「幕府のレスビアン禁止令にそむく者、逮捕する！」
五代目「そんな封建的な法律にしたがえません」
隊長「今は封建時代だ。逮捕しろ！さからせば殺してもかまわん」
と、争いになりますが、
愛は勝つ！同性愛も勝つ！
しかし、
五代「やっぱり、男のほうがいいわ」と
女は女をふってしまうのでした
以上もようなストーリーを七代目のヘアースタイルを見て思いついたのです
一つ前の景で女同士でタンゴかコンゴを踊っているのが
前フリだったのかなーなんて思いすごしました。

むしろ女々しいオトコと強いオンナを揶揄した今風物語にもとれますが・・・

明日、浅草ロック座に行こうか大和にしようか本気で迷ってます。神よ、この迷える子羊を導きたまえ（アーメン）。

迷える子羊よ！迷わず浅草ロックへいくがよい。新しい発見をそなたに与えるであろう、、、。

あまり詳しくないんですが、この二人、すごいです。
ダンス、キレまくり。
圧倒されました。

直接舞台とは関係ないけど、ベネチア国際映画会の公式上映会の映像で
たけしの横にロック座のママがいたよ。
ビックリした。

ロビーにおいてあった、映画のチラシには
企画　ロック座のママ　と書かれていたよ。

確認されてみては。

朝のワイドショー見ました。
上映後、スタンディングオベーションに応える、
たけしの横にいらっしゃいましたね！。

実際の作品の最後のエンドロールに一番最初にママの名前が出てくる。次に社長の名前も。

○心の病と闘っている同志を励まそうと劇場にお誘いしたものの
　残念ながらNG。一人で4中以来となる「浅草ロック座」に参り
　ました。
　(香盤は省略致します)

[印象に残った景]
○「第一景」
→「上原舞」嬢がメインです。出演者全員黒のパンツのいでたちで
　登場、ハードダンスを期待しましたがストリート系っぽい動きを
　見せていました。「上原」嬢、ベットは真紅の衣装に着替えて臨
　まれます。丸っこい顔立ちに無垢な瞳にはいつの間にか吸い込ま
　れました。その可愛らしい顔立ちにかかわらずダンスはわりとワ
　イルド、でも今回はそのベットで醸し出されたやわらかな雰囲気
　に魅了されました。トップの大役を果たされたと思いました。
○「第三景」
→「沙羅」嬢がメインです。幕が開いて籐の椅子にかけたその姿は
　小さい頃に親に隠れて観ていた「エマニエル夫人」を思い出して
　しまいました。(ぬるっとて○ちゃん汗)もうベテラン組に入る方
　でありながら無垢な雰囲気を残している所が素敵です。その雰囲
　気を表すかのようなカラー・・「白」の衣装をダンス・ベットで
　使用されていました。ダンスは今回も流れる動きは健在、ただベ
　ットのポーズについては新たな表現も拝見してみたいな・・と思
　いました。
○「第七景」
→双子と思われるゲストダンサーによるステージ、今回一番印象に
　残りました。その素晴らしいボディは日本人にはそうまね出来ま
　せんが、追いつき追い越してほしいなと感じるのはその表現力。
　正直、他の日本人出演者の方々との力の差を痛感しました。前盆
　でベットパートを演じたのはおそらくお姉さん??かと思いますが
　、あの笑顔は未だに忘れられないいい表情でした。

※今回、「五代目東八千代」「沙羅」両嬢による各出演された景で
　のサポートが光ったように感じました。どちらもとても動ける方
　ですが動きをある程度セーブされてメインの方を引き立てていた
　ように感じました。
※今月の興行は重すぎる雰囲気の景はなかったように思います。全
　体を通じてさらっと観る事が出来ました。
※「シアター上野」(9月6日)の感想は省略致します。

『ひと』は、
　　　　　　　　齋藤会長です！。

今回は外人さんのステージよかったですね。4景が独特の雰囲気を醸し出してるね。女道化士なのかな？TAKAKOさんのジャジーなステージも綺麗。リピートでずっと観ていたい。

「朝日新聞」の記事は全国載ってるんでしょうか？
私は神奈川在住ですが、記事を見付けられなかったもので…

大阪では、載ってました。

東京本社発行の紙面では3ページに北野武監督とツーショットで掲載されていますよ。

初日舞台挨拶では、相変わらずやってくれます。

「斎藤のママが、ジャンボをチャーターして
　　　　　　　　　ベネチアにさくらを４００人送り込みまして！」だって。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　笑った！。

家に帰ってから、もう一度見てみました。
３面にバッチリ出てましたね（汗）
こういう事を言ったら反論したくなる人もいるかも知れませんが、ストリップって文化ですよね。

５代目が可愛かった。沙羅さんのおっぱい。そして二人とも足超長くてビックリ。
大人になった矢沢さんとてもいいです。おねえちゃんに似てきた。
TAKAちゃん、後ろ向きで髪をかき上げる姿、大好きです。
もっとたくさん出て欲しかった。
恣意的ですいません。

なんかばっとしないね〜。ちょっと残念！移動盆もマンネリ気味。個性がスポイルされている。

個性がスポイルされるのは浅草ならいつものことでは？
浅草のショースタイルは、何度か見てから良さが伝わってくることが私は多いです。
他の「踊り娘の個性」で売る劇場とはちょっと別種の楽しみ方ができます。

そうですか…僕もロックが新しくなって以来何百回見たかわからないですが、最近特に、つまらないと思えてきて、進歩がないなと…。でももしかしたら自分の感性が変化したのかも知れませんね。

> そうですか…僕もロックが新しくなって以来何百回見たかわからないですが、最近
> 特に、つまらないと思えてきて、進歩がないなと…。でももしかしたら自分の感性
> が変化したのかも知れませんね。

確かにとてもつまらなくなっていると私も思います。
それが、証拠に昔の常連さんなんか、いませんよね(約１名除いて)
昔の常連さんは、何人か他劇場で、一般客にまぎれているのは、見かけましたけど

ストリップであれ色々な方向性があってもいいのではないでしょうか。
その方向性(出し物)を決めるのは劇場サイドであって、選ぶのは我々観客ではないでしょうか。
勿論諸々の条件は双方に存在するのは当たり前ですが。

個性をスポイルしているとまでは思わないが、
振付けがショボくて萎えることはよくある。
つーか、ふつうにつまらん。

ショボくはないが、振り付け、選曲ワンパのきらいあり。
舞姫個人の資質にも限界があり、作れるのはベッドくらい。
それとプロデューサ不在がいたい。

復帰ですね

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