500: ＞密林というかジャングル 　　 1月21日(月)14時57分 by 私もスケベ

十数年前ぐらいだと、アンダーヘアのお手入れをされていない (？)踊り子さんも結構多かった様な気がします。
TS系だと、不二子さんとか小原みずきさんとか…。他にも誰かいたかな。
パイパン大会が盛況な昨今ですが、当時はそれと同じくらい密林好きなお客様がいた…という事なのかもしれません(笑)
客の嗜好も、その時代に合わせて移り変わってゆく物なのでしょうか？

あと十三の方でワキ毛が有る人も居ましたね。私は年寄りなので顔は出て来るけど名前が思い出せない。綺麗な方でした。誰かご存知の方居ませんか？

ミナミの帝王の舞台になったり、なんとなくぼんやりした、隆盛期だったかもしれません。
死ぬ前にドラちゃんに願いをかなえて貰えるなら、「カウガールてまちゃん」に会いたいです(笑)。

麻生祥子さん(東洋)、藤沢あきさん(ＤＸ)、岩崎麻美さん(若松)も記憶に残ってますなぁ。(-_- )

バンビみたいな可愛らしい顔立ちに、スラリと長い美脚の祥子さん。
オリエンタル風味の端正な美貌と、秘められた部分の生々しい造形のギャップが悩ましかった藤沢さん。
ソロダンスでまぁるいオッパイが、まるでゴム毬みたいに弾んでいた麻美さん。

懐かしいなぁ(笑)

若松の草ナギ恵さんもフサフサでしたね。
東洋の麻生祥子嬢が競演時に「負けた…」と。

この人も凄い茂みで、まさごでお会いした時はびっくりしたね(笑)

ハニーラブ・雅麗華・小泉裸な？？・仁科夕希・　　余談ですが、美加マドカさんの店でこの間飲んだです・・・。

バンビ志摩さんも懐かしい〜　

エンゼルマコさんも懐かしい〜

秋吉京美良かった〜

十三や関西ニューーアート（旧鶴見橋M)　で浅香舞良かった〜

仁科晃さん、当時ウォークディスウエイ（Run DMC)で踊ってな〜　美形なのにタッチでした。美しかった〜

92年の11月に、渋谷道劇で初めて拝見。オサネをこねくり回す激しいオナニーベッドは最高にエロかった。札幌道劇と新渋谷道劇の専属舞姫は、清水ひとみ社長の指導下でほぼ例外なくオナベッドを披露してくれたが、エロさに於いて藤谷嬢を上回る舞姫はいなかった。93年に藤谷嬢は大宮にて、自己のデルタ三角地帯になみなみと注いだ赤ワインを、客にストローでチューチュー飲ませる「ワインショー」を披露した。希望者が殺到して、順番を争う肉弾戦になった事は、言うまでもない。全ての闘うまるス者の皆さん、今はオナベッドが下手でも、この娘は今後オナベッドの名手になると確信した原色おギャルを、応援してゆきましょう！

92年に、旧道劇にて初めて拝見。キレの良いダンスは抜群だった。96年5月、TSでの引退公演では 、引退の理由をステージ上にて「親バレ」と明言し、一部で流布されたデマゴキーを全否定した。なお、源氏名は「らじょ」ではなく、「らめ」。

追伸です。裸女嬢は、客席を見渡して、気に入った客にのみ、オッパイを触らせてくれた事は、記憶に新しいところです。

メリーミリヨン嬢　ロック座！　良かったね〜

ラビアン舞嬢　鯉の彫ものが太ももに・・・良かったな〜ポラ残していたら良かった。

1/23 23:42 OMさんの小泉裸女は裸汝(ラナ)じゃないのかな？。だとすれば彼女がバストタッチを許したとは思えない。

小泉裸汝嬢と裸女嬢は、別人です。今となっては、小泉嬢の最後の雌姿を観られず、何とも無念の極みです。

今でもそうだけど、当時渋谷はあまり縁のない街で‥それでも東急のある方のJRの出口を抜けて大通りを渡り、横浜銀行脇の坂道を上がって劇場に至るそのルートだけは‥方向音痴の自分でもよく覚えている。あの頃は金髪ショートだったHIKARUさんや木下りりこさんを発見したのもここなら、彼女たちが先輩の「阿修羅」さんを涙ながらに見送ったのもここ。デビューしたばかりで、りりこさんそっくりだとHIKARUさんが驚いた恋にしきさんが初めて踏んだのもここの板じゃなかったかな。
今では考えられないけれど当時は場内喫煙が当たり前で、無数の吸い殻が客席の足元に散らばり、コンクリート打ちっぱなしの薄暗いトイレは、冬は特に底冷えがして寒かった‥。外人のオネーサンもいたし、入浴ショーや駅弁売りみたいなトレーを提げて缶コーヒーや菓子パンを売り歩くアトラクションがあったりもした。
帰りはウェーブのかかった見事な銀髪の会長さん(？)が見送ってくれて‥多分寡黙な人だとは思うけれど、それでも２〜３言‥何かしら話しかけてくれていたのを覚えている。照明も暗くて、いかにも「昭和のストリップ小屋」的な佇まいだったのだけれど、何だかそこが好きで‥渋谷道劇が再開してからも、そちらの方には目もくれず、横浜銀行脇の坂道を上り下りするだけの渋谷詣での日々だった。

ある日の昼間‥いつもの様に坂を上がろうとしていると、何人かの集団が口々に話しながら坂道を下り切る所に出くわした。擦れ違いざま、細切れに聞こえるフレーズの断片を縫い合わせて‥「ガサ」があった事を知った。資料によれば、2003年7月。その日が「当日」だったのか、或いは「以降」だったのか、今では覚えていないけれど‥その日を境に渋谷は全く縁のない街になってしまった。

初めて道劇に足を踏み入れたのは、この後しばらくしてからの事だった。やがて足が遠のき‥渋谷が、自分にとって再び縁のない街に戻るのに、そう時間はかからなかった。

風情のある話しですね。哀愁漂いますね〜　　いいお話です。

渋谷OSへの近道は、看板を持ったオジサンの前にそびえる、渋谷中央街でした。小生学割2500円で、87年から毎週通いつめました。本舞台でのアレを巡って、オッサン達がにわかに立ち上がり、本気でジャンケンをする事に驚いたり、呆れたり。93年に、今は無き旧ワラビOSで、片手の指が3本しかない従業員に尋ねたら、同じOSでもワラビと新宿は、同じ系列との由。渋谷と旧ミカドは同じ系列だと知っていましたから、成る程と得心した次第 です。2001年6月20日、阿修羅嬢の引退の日は、OSに行くか、道劇に行くか迷いましたが、後者を選択。超ウルトラのアホバカ劇団が、道劇の演しものにケチをつけ、結果道劇は断腸の思いでそれを中止して、代わりに清水社長が、1995年12月30日の旧道劇閉館時に披露した激しいオナベッドを、お詫びとして再び演じてくれたのです。道劇を選択した事に後悔はありませんが、もしもあの時にもっと金と時間があればと思います。あの頃は何処の小屋も、場内での毒ガス撒き散らし(喫煙）を黙認していましたから、本当に閉口しました。駅弁売りは、あの嬢(名前失念、ゴメン）が演しものとしてやっていたので、マスコミにも何度か登場しました。OSのすぐ上に、1999年ころブルセラショップが開店しました。マジックミラーの向こうで、おギャルが脱ぎたてと称する、ツンパを買うのですが、脱ぐ瞬間は見られない上に、一番肝心なクロッチには何の染みも付いていないので、二度と行きませんでした。客を騙す店が繁盛する訳がありません。その後直ぐに、潰れました。

こんな感じにサラッと書いた物が一番面白い

乗り遅れましたが混ぜて下さい。
渋谷OSは私も結構通いました。12,3年前に後輩が劇場に行きたいというので、浅草や道劇ではなくポラ、ソロ、タッチ、個室、○板と、なんでもありの「ザ・ストリップ小屋」渋谷OSに連れていきました。残念ながらリピータにはなってくれませんでしたが。

恋にしきさんは初の渋谷OS所属の子じゃなかったでしたっけ？すぐにミカド所属になってしまいましたが。売り子ショーは最上純さんですよね？　白血病で亡くなられた元自衛官の沢口ともみさんのペイントショー、加勢恵さんのワカメ酒などにも参加させてもらいました。いろいろと思い出の詰まった劇場でした。　

売り子ショーは最上純さんでしたね。なかなか思い出せなくて悶々としていましたので助かりました。
そういえば、当時も「真帆純」さんとよく混同して‥
どっちがどっちだったかなぁ、なんて事になっていた様な気がしたりして(笑)

確か95年か96年に、TYさんがSNAに演っていた際に、翌週演る小屋宛の宅急便の段ボール箱が、玄関前に積まれていました。小生ストーカーの趣味はありませんが、差出人の住所と本名、電話番号が銘記されていた為に、これは危険だと思った次第です。今では、舞姫達も危機管理に目覚めて「差出人」を「同上」とするなどをしているでしょうから、大丈夫だと思います。共に激しく闘いましょう、まるス革命の日まで！

月曜日の東京 M X の５時から夢中に、愛川ゆき(祐丘) さんがクラブママのカラオケ大会の予選コーナーに出ていましたよ。
元気にお店をやっておられる様子でなりよりです。 年末の決勝大会があれば出れる順位でした。

95年の正月から、歌舞伎町のイメクラで同窓の姫(5歳年下)を毎週本指名しました。彼女にまるスの素晴らしさを毎回熱弁すると、興味・関心を持ったらしく「今度連れていって」と。まるスにはアイドル小屋とバラドル小屋があるが、どっちにするかと尋ねたら「バラドル小屋！」と即答。5月のある晩に小便横丁にて飯を食ってから、新宿OSに突入しました。ジャンケン・入れポン・タッチ・ポラ・オナベット・オープン・レンズショーなどにカルチャーショックを受けた由。姫は文筆業も生業としていた為に、射精産業とまるスの取材・執筆や著作も何点かあります。さらに特筆すべきは、牧瀬茜嬢がちんきちくんやまんこちゃんを作る4〜5年前から、石膏で男女の外性器を型どりして、作品を雑誌に連載していました。昨年から週刊ポストと週刊現代がしつこく性器特集を組んでいますが、姫や牧瀬嬢のパクリのような気もします。

社会とはコミュニケーションの総体である。
というのが現時点での主流学説らしい。
そこにマルス主義的な分析も活かされる。
マルス主義の要素をたえず加味していかないと
認識においても実践においても活力を失う。
自分などはもっとずっと若い時分から
マルス主義を学習すれば良かったのにと
老残の身で臍（ほぞ）を噛んでいる。

古書店にて発掘
東宝�滑ﾖ西支社より発行。1957年7月1日。
大阪OSミュージックの月刊資料パンフレット。
巻頭随筆「ヌード春泥尼」今東光
僕は、かつてヌードショウについて書いたことがあるが、
裸で対決するのは最上の芸だと考えてゐる。
衣裳をつけないと美しく見えないのよりも、
生れたままの裸が美しいといふのは、
女性として生れた最大の誇りだ。

今度、拙作「春泥尼抄」がヌードになつて御目見得するが、
春泥も遂に裸になるかと思ふと大変に愉快だ。
といふのは小説では彼女は廔々裸になってゐる。
小娘の時に裸で裸馬に乗るし、学校の寄宿舎の浴場では御附弟さんと
一緒に裸になるし、アミイと共にホテルのバスに入る場面がある。
けれども映画化された時には・・・（中略）
ヌードショウに取りあげられたので春泥は小気味よくも裸になる次第だ。（中略）
もし世の尼僧が、裸になる春泥に対して、軽蔑したり、憎悪するならば、
彼女等は真の仏法を知らざるものだ。
何となれば仏法の信受聞信とは、素朴な裸にならねば会得することが出来ないからだ。
聖俗を区別したり、喜怒を抱く前に、先づその邪念を断滅しなければならない。
裸になつて人生を体験するのでなくして、どうして救世済民の業を果すことが出来るだろうか。
（以下略）

まさかと思うけど、マルス主義ってマルクス主義のことかいw

ちがうよ
何言ってんだ。
○の中に「ス」だよ。

この板の上で、ストリップのことを「スト」と称する人が多数います。しかし、「スト」とはあくまでも「ストライキ」の略称です。ストリップの略称は、昔から「まるス」であることを、この場に於いて確認しましょう。「スト」を連発して喜ぶのは、中核派の本部派です。先刻ご承知のとおり、2006年に中核派は本部派と関西派に分裂しました。前者は、動労千葉を見習ってあらゆる職場に労働組合を結成し、労働運動一本槍でストを辞さずに活動すれば革命ができるとの支離滅裂な路線です。後者は、部落解放・女性解放・在日外国人解放・「障害者」「精神障害者」解放などの諸戦線の闘いを有機的に結びつけることが重要だと主張しています。ですから、ストリップの略称としては、「まるス」を用いることを皆さんに提起します。

まるスの前史
1947年「額縁ショー」から戦後まるス興行は始まっている。
まるス興行の「前史」と言うべきものが戦前戦中にもあった。
「お座敷」において夜桜を見せる芸者が居たと伝えられる。
倒立すると着物がはだけるという演技である。

しゃちほこ
というお座敷芸があります。名古屋のものらしく
YouTubeにも動画があります。頭部を床に着けた3点倒立です。
これを芸者さんが着物でやる時にはだけると
じつに絶景となるだろうと思います。

栗ちゃんとか現役でも何人かやってる人いるね。
あとAKBとかでも

大正時代に大阪の
飛田新地にて花電車（花芸）が始まったと言われる。
「客を乗せない」というのが呼称の由来だそうだ。
（路面電車が装飾されてパレードする、
語源となった花電車は昔、博多どんたくで
観たことがある）

まるス前史は記録が見つかればどこまでも遡れると思う。
天の岩戸神話にあるアメノウズメはあまりにも有名である。
大和飛鳥奈良平安鎌倉室町安土桃山江戸明治
興味は尽きない。

水芸
つまり放尿だがそこに面白味を添えるため
消火などの演出をする。
これはいつ頃出現したのだろうか？
資料を探しています。

大宝を思い出しました。

http://www.youtube.com/watch?v=6cgQ76eEYAU

最近行ってないなぁ

https://www.youtube.com/watch?v=9KtOXP5c2w0

美加マドカ
の写真と記事が写真時代1984年1月号にあった。
アイドル路線のハシリだったらしい。

古本屋に出入りしていると、有意義な資料に出会えます。

道劇専属ではなかったものの、日本のまるス劇場の多くがバラドル小屋からアイドル小屋へと移行する端緒を切り開いた人でした。84年に公開された、にっかつロマンポルノ「美加マドカ 指を濡らす女」がまさにそれでした。

美加マドカ嬢インタビュー記事より要約。
1963年3月生れ岐阜出身→高校卒業→大阪で喫茶店などのバイト→ディスコにて劇場関係者の女性と知遇→楽屋へ遊びに行く→出てみないかとの勧め→1983年秋、神戸新劇ゴールドにてデビュー。

タモリ倶楽部出演翌日の渋谷道劇を超満員にし、愛染恭子の記録を抜いたと道劇側から言われる。

「小屋の女」1984年1月
美加マドカ嬢写真集。本人による手記あり。
現今主流の形式を開拓した心構えなど。
Amazonなどで比較的容易に入手できる。

月刊「映画の友」
誌上の美加マドカ（調査未完）
1983年12月号付録ポスター
1984年4月号稲川淳二と対談
1984年5月号神代辰巳と対談
（にっかつ「指を濡らす女」の監督）
1984年6月号
（表紙に名が出ている。内容未確認）

この頃の「映画の友」はロマンポルノの記事が満載。
女優も多数が紹介されている。
松本ちえこ、朝吹ケイト、青木琴美、
浅見美那、岡本かおり、・・・。
知る人ぞ知る室井滋のスチュワーデスもの。

観劇したこと無かったなあ。新劇ゴールドのママから「美加マドカはうちの専属だったよ」とは聞きましたね。もっと彼女のこと聞いてれば良かったと思いました

浅見美那さん主演で1984年の初夏に公開された「白衣物語 淫す」は傑作でした。当時は、開幕日に主演女優が池袋北口にっかつと新宿にっかつにて舞台挨拶をするのが常でした。写真撮り放題だったので、エクタクロームやフジクロームで撮影しまくりました。その後1986年2月に近所の世田谷区深沢図書館にて奇跡的に遭遇。スクリーンよりも遥かな美貌で、ドッキリしました。帰り道に後をつけたところ、共同玄関のオンボロアパートに入って行きました。それ以上彼女の私生活に立ち入っては犯罪になると思い、家路についた次第です。

浅見美那プロフィール（映画の友1983年12月号より）
1960年（昭和35年）12月5日埼玉県生まれ。22歳。
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浄土宗大乗淑徳学園短大卒。短大在学中に芸能界入り。
NHK教育TV「ぴょん太のあんぜん日記」レギュラー。
1983年5月公開の「ポルノ女優志願」で斯界にデビュー。
「色ざんげ」「女囚・檻」

TVドラマ「大江戸捜査網」など。

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