400: アソコは観せてもアナ･･･ 　　 5月24日(木)15時01分 by 4034番目の私もスケベ

アソコは観せてもアナルは観せるな、と教わったと彼女が言ってました�ﾔ

彼女サンは現役？
それとも引退嬢？

「昔」って言っても、その時期にもよるよね？

いつ頃のハナシなのかなぁ？

オープンの時も、下から手（指）あてがって隠す人いますよね。
昔から私には意味不明です・・・

彼女は引退してます�ﾇ １０年位前に聞きました��

１０〜１５年位前だったら、そういう嬢も何人かいたかも…ですね

そういえば、昔のポラロイド写真って、ときどき現像液が漏れ出して来て、閉口したなぁ

(ポラロイド・)スペクトラは、撮りやすくて良いカメラだったけど、そういう所が、どうもね…(泣)

ＦＵＪＩのインスタックスは、液漏れは殆どないのだけれど、いかんせん、撮りにくいカメラだよなぁ(特に２００系)

仕上がりが読めないので、もはやギャンブル(笑)

ところで

３８３４さんと４０３４さんは同一人物というコトでよろしいのかしらん？

(ρ.-)ネムイよ〜ん

両方とも自分です�ｫ

７割ぐらいの踊り子さんは菊門はＮＧだったよ

何で後ろの方はＮＧだったんでしょうね？

スッピンを見られるのはハズカシ〜、的な心理だったのかな？　　　　 　(^。^;)

それにしても

オンナゴコロは、良くワカリマセン　　 ┐('〜`；)┌

ストリップはオマンコを見せるもので、後ろを見せるものではないそうです�ﾇ 大御所が言ってました�ｫ

普通に見られて嫌な所をさらけ出して見せる仕事ですからね…大御所がおしゃることもわかるような。普通に考えれば十年ぐらいでやりたくない仕事ですから見せたくないのも？

Mオープンやバックの体制すれば見えちゃうもんだから、無理に隠す必要ないと思うんですけどね。
汚い物って感覚があるのかなあ。こっちは別にそんなふうには思わないけど。
あまりにひどいぢはちょっと閉口することもありますが。

最初の頃は、エロポラの時に顔を隠すのが当たり前だったからねぇ。
菊門を隠すのは、お金にならないからだと聞いたことがありまする。

踊り子さんによってエロポラ（特にオ―〇ン）を撮らせてくれてもサインはしない踊り子さんもいたね。最近は若手新人さんにそんな人いないように思うの私だけ？だから最近はあえてエロポラは撮らなくなったけどね…

2001年5月初・大和
麻生祥子・黒木純・篠崎ひめ他出演。
押しまくり！

あるところにマロンという劇場がありました。
そこでは帝お気に入りの踊り子も踊っていました。

あるとき、Ｋがやってきて踊り子たちを捕まえました。

驚いた踊り子にＫは言いました。

「本当はこんなことはしたくない。これからは君たちの時代だ」

そんなこと言われても…、と踊り子は思いました。

その後、マロン劇場と踊り子たちがどうなったか、誰も知りません。

どうもなってないよ

八戸の劇場のことを言ってるんだったら、現在進行形なわけだし、名前もマロンじゃなくてマノンですから。残念！(古)

マロン＝栗。
つい先日、ＫがＧしたところを指すのであつて、八戸とは無関係。

あつて → あって

恋詩なみだ嬢　1986年6月11日生まれ、東京都出身。
2007年4月1日デビュー（新宿ニューアート）
デビュー当初からブログが大荒れになった。
大型新人として騒がれたのだ。

小生は5月下旬の仙台ロックにて初見。
以下は当時書いたレポ。

5月28日に仙台ロックにて恋詩なみださんのステージを初めて拝見しました。
演目のレポートをあまり詳しくしすぎるといけないだろうと思います。
衣装について簡単に記録しておきます。
紅白の水玉のミニドレス→金銀の縫取りのエキゾチックなミニドレス→純白のロングドレス。
可憐ななみだちゃんの魅力は言葉では上手く伝わらないです。
みんな、劇場へ行こうよ！
6月上旬は川崎ロック座へ。

6/27　DX歌舞伎町にて拝見しました。
デビュー作がすっかり板についた様子。本当に名作です。
ポップス8ビート→オリエンタル16ビート→ベッド曲2曲。
「朧月夜」なども含め、優れた選曲です。
身体はちっちゃいけれど、堂々として見えました。
新作も準備中とのこと。ますます今後が期待されます。目が離せません。

当時、このようなレポを書いた。彼女はそれからも大いに活躍した。AV作品もある。（検索→天宮ゆず）

久しぶりにJudy & MaryのBlue Tearsを聴いてなみだ嬢の風貌を思い出した。

手元にあるレポの写しをさらに掲出してみる。

恋詩なみださんの7月下旬東洋ショーでの演目。
（ご本人によると東洋限定バージョン）
デビュー作冒頭の水玉のミニドレス（ガールズロック）の部分を割愛していますので、
金銀光り物で美しいセパレートのミニドレス（オリエンタル16ビートの曲）から始まります。
ベット曲1曲目、2曲目（「朧月夜」）の後にもう一曲付き、さらに充実したベットになりました。
本舞台へ戻る時に新たに感情表現があります。
大阪でも人気者です。ポラがよく売れていました。

2007年8月16日〜20日仙台ロックの香盤
�@恋詩なみだ　�A黒崎優　�B桜澤まみ
�C小泉まな　�D我那覇レイ
（レポのようなもの）
仙台でなみだ嬢の新作「宇宙物語」を観劇して感激しました。
踊りに彼女らしい動き（僕にとっては親しみ深い）を発見したことも嬉しかったし、
絶えず努力を積み重ねて前進して行く姿に頼もしいものを感じました。

2007年9月下旬、晃生ショー劇場にて拝見。
（レポのようなもの）
「宇宙物語」のあのカチューシャは通信機なんですね。
ご本人の解説が聞けてよく解りました。

↓の「カチューシャは通信機」というのを見て私も2007年9結の晃生で拝見したことを思い出しました。
その日はお客さんが少なくて4回目は1：2になってしまいました。
ポラを撮った後も「ねえねえ、時間があるからお話しましょう！」と人懐っこい笑顔で話しかけてくれたことを覚えています。ちっちゃくて可愛い踊り子さんでしたね。

初老さん、※ありがとう。
なみだ嬢と話して癒された経験は大切な想い出です。
いわゆる「人気商売」の心細さを観客と協調して乗り切っていこうと懸命の努力。
自分もなみだ嬢から頼まれ事など一二請けてそれを忘却したことがあり痛恨です。
ポラ着の工夫も思い出します。
薄桃色の王女ふうのドレスも好かった。
体操服で縄跳びをしてくれたこともあります。

2007年8月16〜20日仙台ロックの香盤を前述した。
トリが我那覇レイさんである。
この嬢とはこの日初見。以後、拝見する機会はなかった。
（コース履歴）
2007年6月1〜15日新宿ニューアート（トリ）
2007年8月11〜20日仙台ロック（トリ）

（レポのようなもの）
仙台での演目は彼女にとって第2作らしい。
真っ赤なラメのミニドレスで8ビートのロックに乗ってダンス。
ロックの曲が彼女にはやはり似合いますね。
2曲目に入り客席まで来てくれました。
ポラの時、話してみてこの子が本当に優しい素直な良い子だと分りました。
自身のブログにも、共演の桜澤まみさん、小泉まなさん、黒崎優さんのブログにも、
恋詩なみださんも入って5人で仲良く写っている画像がアップされていますので、
参照してみてください。

稲本ちえみさんを懐かしく思い出している。
ロック座の嬢としては異例の福山デビュー。
２周年記念週が2007年4月福山のロック大会。
自分はそこで初見。
不二家のペコちゃん。エクボが可愛い。
東洋での演目もストーリーのある秀作だった。

AVに収録のインタビューにも
彼女の静かな癒しの雰囲気がある。

忘れ得ない嬢たちの一人である。

手元に残した過去のレポを掲出してみます。
（2007年6月いっぱいのロングランデビュー）
6/26浅草にて初めて拝見しました。
第1景に先ず4人で登場し、藤崎茉莉花嬢と2人で後半を盛り上げます。
特徴としては、長身でステップでの水平方向の動きが大きく魅力的
だということ。もう1つは動きの滑らかな連続という点。
グラビアアイドルの或る著名な方を想起させる端麗な容貌も
特筆すべきだと思います。
（2007年9結大阪東洋）
9結東洋　昭和の雰囲気っていうかなあ　好い味出してました
言わば「レトロ調」　表情が劇的　それも道理　演劇の人なんだなあ
6結浅草でデビューを飾ったときは基本に忠実な感じでした
（2007年11中東大阪晃生）
11中晃生にて　赤い色で統一した衣装。手に持った新体操のリボンも赤。
晃生の低い天井の凹凸の形まで計算したような見事なリボン捌きです。
終始裸足で演技しています。今年はこれが舞い納めです。
（2008年5結晃生）
開始のイメージは白いミニプリンセス。
ごくうっすらと桃色を帯びた量感のあるミニドレス。
白い日傘。白いリボンの髪飾り。髪は茶髪のナチュラルストレート。
黒の下着にドキッとさせられる瞬間あり。
曲は8ビートロック。
紫を基調とした着物をはおって縦横に振り回す2曲め。
盆に載り、着物の身頃の破れ目を針と糸で繕うベット。
針山のキティぬいぐるみでコミカルな動きがカブリへのサービス。
しめくくりはこれも8ビートロックで意気揚々。
（2日後、別の板に演目の解釈を書いたもの）
白のミニドレスと紫系の和服で2人の少女を対比して描いています。
それぞれが意外な一面を持っていることを表現したかったのでしょう。
さすが演劇出身です。
6/1がデビュー1周年記念日です。
（2008年11月上旬に書いた評語）
この方は踊りも魅力的だし、客席との一体感を大切にします。
芝居の舞台にも立たれることがあり、身についた感覚ですね。
インスタント撮影のセールスも活きの良さが溢れ、
この方の特色になっています。

※レポを書いた以外にもさまざまな演目を拝見し、お人柄に触れたものです。
感謝と尊敬の気持をこの場を借りて申し上げます。
末永いご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

かな〜り大昔。現在は休館中？の郡山ミュージックで、デビューして間もない新人踊り子の、凄い「マグロベッド」を見た事がある………。回転盆を時計の文字盤に例えると６時ジャストの体勢、要は仰向けに真っ直ぐ横たわっているだけなんだけどね………。そのまま一曲フルに廻り続けて………。本人、別に悪びれる様子もなかったなぁ。

あっ………という間に居なくなっちゃいましたけどね(笑)

「廻れ、廻れ‥メリーゴーランド‥‥」で始まるその曲が掛かると、ステージに灯がともる。本舞台に、後ろ向きで 徳永心。しなやかに、伸びやかに踊る。狭い上野のステージを、この娘は本当に、広く、大きく使う。２曲目は、ミディアムテンポの英語詞のナンバー。本舞台の横幅を目一杯に使い、ブラウンのハット、白のシャツブラウス、黒のショートパンツ‥といったアイテムを「振り」の中で一つづつ外し‥本舞台右のカーテンの向こう側に「置いて」ゆく。一連の所作がスムーズでさりげなく‥「いつの間にか」脱いでいた印象。そして３曲目は、某 TVアニメのエンディングテーマ「はじめてのチュウ」。原曲は可愛らしい感じなのだけれど、ここで流れるのは、渋めの男性ボーカルによるカバー・バージョン。しっとりと舞い、魅せ場は終盤、うつ伏せ状態からの、片脚上げ〜連続ポーズベッド。角度を変え、切り返しての３変化。節目節目で小気味よい拍手が入る‥。やがて紅潮した頬で立ち上がると、再びの「廻れ、廻れ‥メリーゴーランド‥‥」しかし、１曲目とは「微妙に」違う。某男性コーラスグループによるカバー・バージョン‥。１曲目と同様に、大きな動きで伸びやかに舞う‥。その一連の流れの中で、一度は脱ぎ捨てた白いシャツブラウスを羽織り、ブラウンのハットを頭に載せる‥‥。もし、ここから見始めた人がいたなら、ステージが始まったばかりだと「錯覚」してしまうかも知れない。やがて万雷の拍手に送られて、本舞台へ。曲が終わり‥‥ピンスポットに照らされて決めのポーズ。満面の「笑み」が弾ける‥‥。

〔2011 10/18 ｼｱﾀｰ上野〕

陰鬱な旋律のインストゥルメンタル。仄青い照明に照らされて 徳永心。ロング丈の黒いマントを纏い、フードを目深に被っている。その表情は見えない‥。静々と滑る様に歩き、曲の最後で本舞台の中央に。一瞬の静寂の後‥‥勢いよくマントを脱ぎ捨てると、重く、激しいビートに乗って、疾走する舞い。短いスパンで [stop & go!] を繰り返すメリハリの効いたダンス。黒地にブルー、シルバー、ゴールドの挿し色を配したドレス。青と黒の髪飾り‥。黒いロングブーツの、重く、固い踵を踏み鳴らし、激しく動き廻る度に‥ドレスに巻き付けられた金属の鎖が、じゃらじゃらと、重たい音を立てる。フルボリュームで鳴り響く熱いビートが、やがてナタで断ち切られたかの様な、唐突な「終焉」を迎えると‥‥彼女の、見る者を不安にさせる程の激しい「疾走」にも終止符が打たれる。急ブレーキが掛かり、静止するシルエットの肩の辺りが、微かに上下している。荒ぶる呼吸を手なずけながら、薄い闇の中に、そっと、佇んでいた‥。暗転後のリ・スタートは、白のフードを目深に被り、両手首に「鎖」を巻き付けて。大音量の後、静けさがいっそう際立つ場内で、客席に背を向けて白いシースルーの薄い衣装をはだけると、全身に鎖を絡ませた姿が露わになる‥。振り返る「彼女」の口元からはゴールドの細いチェーンが垂れ下がり‥悲しげな表情で、こちらを見ている。ゴールドの細いチェーンの一端には十字架、反対の端には半透明のガラス玉。盆の上で仰向けになると、半身を起こして脚を宙に浮かせ‥‥艶かしくくねらせる‥。最初は口の中で弄んでいたガラス玉を、そっと取り出すと腟内に納め、秘唇を愛撫する‥。身体を切り返し、身悶えながらゆっくりと盆の上を巡り‥‥いつの間にか 360゜きっちり「周回」して、全ての方向からの視線に応えている。やがて、注がれる視線を十分に意識しながら「ゆ‥‥っくり」とゴールドのチェーンを手繰り寄せ‥‥自身に納められていたガラス玉を「ぬぷり」と引き抜いた。この瞬間にシンクロする様に、曲が終わる‥。（続く）

（続き）最後の曲は、抑えめのイントロから始まる。官能的なベッドショーの「余韻」に浸りながらも、たぎる様なグルーヴを内包するその曲が静かに流れると、場内の空気がピン！と、張り詰めるのが解る。ゆっくり身体を起こし‥立ち上がると、曲に合わせて上体を揺らし始める。内包するグルーヴは、徐々に大きくなり、やがて曲全体を「侵食」し始めると‥「彼女」の動きも大きくなる。大音量と重低音が刻むリズムの「奔流」が最高潮に達した瞬間、裸体も「激しく」躍動している‥‥。じゃらじゃらとした重たい鎖の「拘束」も、両手首を結わえるゴールドのチェーンも、そこにはない。一糸纏わぬ‥これ以上何も削ぎ落とす事が出来ないプリミティブな姿を晒して、彼女が踊る。こみ上げる「衝動」にそのまま身を委ねる様な激しいムーヴに、唯々、見惚れる他はなかった‥‥。

〔2011 10/26 2nd & 4th stage 池袋ﾐｶﾄﾞ劇場〕

ダンスも元気でしたね。スケベ客にもサービス良かった。

「ニカッ」とした笑顔が印象的でしたね。人懐っこいんだけど媚びてなくて、爽やか。年齢が若い割には、何だか妙に「胆が座っている」様な‥達観した趣きが有りました。過日、インベカヲリ氏によるインタビュー記事を読んで彼女の半生に触れ、合点がいった記憶も有ります。

サービス精神も、確かに旺盛でしたね。

12ナカの引退だったから、もうすぐ一年か‥。月日の経つのは早いものです。レスありがとうございました。

ピンク色の和装で粛々と舞う、徳永心‥。俯き加減の表情と、水面を滑る様な足捌き‥。控えめな曲調のＢＧＭと相まって、淑やかな印象。やがて次の曲のイントロがアップテンポで流れ始める‥。ロックだけど「洋」ではない。「和」のテイスト。主旋律を「尺八」の音色に委ねたその曲は、草原を吹きすさぶ一陣の風を思わせる‥。ブルー系の和装に召し替えた彼女が、曲が「本編」に突入するタイミングで袖からステージに繰り出すと‥流れる様に、かつ激しく舞い踊る。最後に、畳み掛ける「四発のアタック音」を連ねて曲が終わり‥まるで倒れ込む様にして、舞台袖にハケる‥‥。ベッド入りの衣装は、オレンジ色、シースルーの肌襦袢。ピンクの和傘を携えて登場する‥。客席に向かって開かれた和傘を置くと、その後ろで横座りになり、帯を解く‥。ベッドショーは本舞台に置き去りにした和傘を背景に、盆の上で‥。中村中か、それとも鬼束ちひろだったろうか‥‥今では確かめる術もないのだけれど、情動的な女性ヴォーカルが流れるなか、宙を仰ぎ、両手を翳す。微かに動く口許は、何を口ずさんでいるのか。曲はインストゥルメンタルのナンバーへ‥。十分な「間」を取ったノーモーションからの脚上げは‥‥角度を変え、切り返しての３パターンの連続技。華奢な背中に、長い黒髪、白いうなじ‥。立ち上がり、花道を下がってゆく「後姿」が美しかった‥。最後は本舞台で和傘を差して振り返り、満開の笑顔。そして、終幕となる。

照明の落ちた暗がりのなか‥‥更に深々と一礼。拍手のさざ波が消えない‥‥‥。

〔2011 12/11-19-20 ｼｱﾀｰ上野〕Last season

年寄りの繰り言を聞いてくれるとはありがたや。薬師丸桃子さんとは私のイケメンのスト友の絡みで知り合いました。桃子さんはそのイケメンがお気に入りみたいで、だから私にも愛想良くしてくれて（前にもそのイケメンのおこぼれでプリティドールさんからバレンタインチョコ貰ったな）。以前に桃子さんが「私の親衛隊は怖いよ〜。たまたま会った客と歩いてたの見られたの。そしたら後日その客が刺されたのよ」と言っていたので囲まれた時は恐かったなあ。
他には急遽穴埋めに呼ばれた日舞のお姉さんのお供で神戸から劇場持ちでタクシーで九条まで行ったことも有りました。神戸の運転手なので道に迷ってねぇ。着いたら只で劇場に入れて貰った。
憧れの某お姉さんと出番の合間に近くの茶店で一つのチョコパフェを２人で食べたのも此処でした。
京かのこさんを追っかけて見たなぁ。名前が変わってハードな出し物をされた時は泣きました。
長いのでこの辺で止めます。

九条スレ 1/3 21:07投稿の者です。
自分では、そこそこ長い観劇歴を自負していたのですが、知ってる名前が一人もいない(笑)。それだけ「年寄りのスケベ」さんの観劇歴が深く、濃い物だという事が推察されます。
それにしても囲まれる…とか、刺される…とか、物騒な話ですね。往年の清純派アイドルの親衛隊もそんなものものしい雰囲気だったのかな、なんて思ったりもしました。
お話…伺えて良かったです。ありがとうございました。
長いので…と有りましたけど、そんな事ないですよ。大変興味深く、楽しく拝読させて頂きました。

調子に乗って書きます。 浜千秋さんは良かったー。始めて九条で拝見した時はあまり愛想は無いけどダンスの上手な人だなぁと思う位でした。ところが３年後拝見した時はダンスのうまさとエロチックとセクシーが有って素晴らしかった。長い黒髪を振り乱したベッドは驚嘆しました。今は振り付けの先生されてるようです。

昔冗談パブにも居たんよ。　春名さん出身。

冗談パブってなあに。春名さんって？

昔、16年前に十三の踊り子でした。m(__)m

ストリップの衰退の原因。という記事がありますね。アダルトビデオと官憲の圧力。それに芸を持ったタレントを育てて来なかったことが原因だと有りました。
今でも芸のある人は沢山いると思いますが昔はもっと沢山いたように思います。劇場の数が多い分タレントも多かったのでそう感じるでしょうか。
今のストリップはタレントさんには苛酷だと思いますね。劇場は少ないのに演し物をわずかの間に変えないといけない、ポラサインの負担も大変ですよ。本当に業界全体でタレントさんの育成と負担軽減を考えて欲しい物です。

例えば六人香盤の場合ですが、奇数日に１・３・５番目の踊り子さん、偶数日に２・４・６番目の踊り子さんにポラショーをしてもらい、それ以外の出番の方はソロ進行にしてもらう…というのはどうでしょうか？
中一日挟む事で、(ポラサインの) 宿題を抱えがちな嬢の負担が軽減できる上に、ポラ押し対策も、都合３人のタイムテーブルを勘案すれば良いのでスムーズに行き易いと思うのですが。

そういえば…昔はポラをやらないソロダンサーの方も、結構いらっしゃいましたね。
ポラショーで接点を持ちにくい分、神秘的でミステリアスな感じがしたものです。

私はポラサインは無しにすべきだと思いますね。これはすぐ出来ることだからやって貰いたいですね。

ソロ進行は、引退興行とか正月とかよほど混む時の最後の手段であって、日常的にやるのは現実的ではない。

もし仮に折衷案を考えるとすれば、1回にサイン1枚とか、1回目だけサイン可とかその辺が落としどころだろう。サインが全く無くなるなんて事を急にしたら混乱が起きるし、かえってサインを断る事により踊り子の心労が増す。絶対客が減るよ。

昔から観てる人にとっては不満だろうが、ポラの売上が劇場の収益の柱になっていて踊り子の人気を測るバロメーターになってる現在では、ポラを抜くのは無理。それよりも、劇場側がポラ切りをするとかダブルやトリプルを効果的に使うとかして時間管理をすることのほうが大事。

＞サンケイビズの記事

明らかに、これを書いた記者は劇場に行った事がないよね。インタビューした人の話を鵜呑みにしてるだけ。せめて劇場に直接行ってから記事にして欲しい。

「中国人観光客の減少」云々なんて言ってるけど、元々ＴＳくらいにしか来てなかっただろ?地方になんて来るわけないし、そんなの理由でも何でもない。それ読んだだけでもこの記事の歪んでるところがわかる。大体、マナーの守れない外人客なんて要らない。俺はデラカブやミカドに良く行くけど、中国人なんて見た事がない。夜遅くに居ないせいもあるのかも知れないけど。

AV嬢云々の話も浅すぎる。ロック小屋とかデラカブでAVの表示を見かけるけど、AVだからと言う理由だけでポラが売れるとか言う事は現在ではよほどの有名嬢でもない限り有り得ない。小向美奈子くらいなものだろう。AVだろうがなかろうが質の高いステージを見せる踊り子は沢山居る。

まあ、踊り子を育てて来なかったと言うのは一理ある。結局、ロックとTSと東洋以外の所属はジリ貧だからね。若松は目を覆うばかりだし、林やデラカブもお寒い限り。一番酷いのは道劇の凋落ぶりか。

今年の正月も各劇場結構大入りの所が多いようだし、衰退だのなんだの言う前に気に入った踊り子が乗ってたらできる限り劇場に足を運ぶ事が業界の為になる。俺も業界の現状には不満が多々あるが、結局文句ばっかり言っててもしょうがない。残ってる劇場や踊り子でいかにして楽しむか、と前向きに考えるしかない。

でも、そこまでガッツリ書くのなら、討論か雑談の部屋の方が良くない？

そうだね。ちょっと熱くなりすぎた（苦笑）。
でも、何だか言わずにいられなくなって書いてみた。

それに、元になる文章が見える所にないと何について意見を言ってるのか分かりにくいと思うし。

＞私はポラサインは無しにすべきだと思いますね。

そんなにポラが嫌なら浅草へ行って下さい。簡単な話です。

いちいち具体例は挙げませんが、現状でもポラサインの枚数制限をしている劇場が幾つかありますが、総じて評判が悪く(ポラサイン以外の原因もありますが)、集客にも影響が出てます。

挙げてよ。論旨が不鮮明になるから。
それと、然るべき部屋でやってくれないかな。スレ違いも甚だしい。

ぶっそうなよのなかですね。
あそびをせんとやうまれけん。（どうど、どうぞ、駝鳥）

スレ違いはもう少し辛抱してね。此処に書き始めたので続けさせて下さい
私はポラは大好きです。サインがタレントさんに負担が大きいので書きました。劇場が「ポラサインは受付てません」とアナウンスしてくれれば良いと考えます。劇場の収入にポラは大きいのはわかります。昔はサインなんて無かったのに今ではサインだけじゃなくコメント書いてシール貼って本当に大変ですよ。売れっ子の方ほど負担が大きくなるしなあ、この為に引退考えた人もいるかもね。

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