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3450: 例年正月3ヶ日は4回公・・・    12月26日(月)12時46分 by 5376番目の私もスケベ

例年正月3ヶ日は4回公演やってるの?

3451: ストウィキによると、・・・    12月26日(月)13時13分 by 5367番目の私もスケベオルタナティブ
ストウィキによると、最近は元旦のみ二回公演、後は通常営業のようです。
今年どうなるかはわかりません。
劇場HPにも特にアナウンスないですね。
場内に張り出しなどあるかもしれませんが、劇場に電話した方が早いかも。

3452: 1月3日    1月3日(火)16時54分 by 3751番目の私もスケベ
林泉水さんを見に来ました。お嬢様は元気にムチを振り回してました。ポラの行列がすんごいでつ。

3453: 明日は    4月15日(日)01時30分 by 逝っちゃってる人
MIKAちゃん(未見)と新人ちゃんを見に行こう。
↓によるとMIKAちゃんかなりかわいいぞっと。

http://www.youtube.com/watch?v=0BmD10jtwVA

3454: 新人ちゃん良いね。新・・・    4月15日(日)15時13分 by 3951番目の私もスケベ
新人ちゃん良いね。新人らしからぬステージ構成といい、美巨乳といい。ベッドではキレイなポーズを勉強するといいね。

3455: みなさん    4月19日(木)05時09分 by 5352番目の私もスケベ
みなさんに聞きます!明後日からのSNAは東洋大会になりますがフィナーレで使っている曲は同じかなみなさんは どう思いますか?

3456: 間宮純ちゃんは    5月16日(水)21時24分 by 私もスケベ
無事デビューしましたか?
かわいいですか?
きれいなからだしてますか?

3457: えっ?    5月20日(日)01時01分 by えっ?
6中にHIKARUがのるって本当?

3458: ↓みたいですね。 HIK・・・    5月20日(日)11時15分 by 私もスケベ
↓みたいですね。 HIKARUさんフリーでも充分やっていけると思いますが…いろいろな諸事情があるんでしょうね。

3459: 香坂ゆかりさん 5/28 1st stage    5月31日(木)04時04分 by くるりん
柔らかいオフホワイトの「ゆるふわ」なドレスを身にまとって登場。スカート部分には、やや広めの等間隔で三段フリルがあしらわれ、腰にはリボン結び。清楚な「お嬢様風」ファッション。絢香の「おか〇り」をバックに、ゆったりとした舞いを披露する。曲が「戦場のメリークリスマス」のメインテーマに変わると、後ろ手に廻したしなやかな指先が腰のリボンを解く。実は、肩口から延びる細い帯が腰でリボン結びされていて、そのまま両手に持ち替えると、ひらひらと振り回しながらの舞いとなる。続く衣装はピンク色のシンプルなデザイン。最初から最後まで、全編を通して裸足である事や、ドレスのふんわりとした印象、本人の「ほわぁん」とした雰囲気と相まって、演目全体としてはイノセント(無垢) なイメージ。「穢れを知らぬ」少女の様な‥。ベッド曲は、東方〇起。「どうして君を好きになってしまったんだろう」曲のタイトルでもある、やや長めのこのフレーズを、綺麗な、しかし拙さの残る発音で繰り返す。オーソドックスなポーズベッドを丁寧にこなしてゆく感じが、この曲の雰囲気と良く合っていて、イノセントなイメージを強く喚起する。ついでに言ってしまえば、ポーズを決める際に否応なく晒される「彼女自身」もまた、下草を整える等していない「自然な」状態で、これも考え様によっては、イノセントさを強く感じさせると言えなくもない‥。お嬢様風「ふんわり」テイストと、余りにも生々しい女性としての造形が「共存」していて、気持ちが激しく揺さぶられる。最後は本舞台に下がり〆のポーズ。三本の花を携えて「にっこり」微笑む。全体の印象としては、清涼感のある、爽やかな仕上がりのステージとなっている。

3460: 小室りりかさん 5/28 1st stage    6月1日(金)06時16分 by くるりん
白い肌を埋め尽くす、黒・黒・黒‥。ベースは黒いエナメルのセパレーツ。その上に、一部青みがかった黒い羽根のコスチュームを重ねている。指先を出すタイプの黒レースの手袋。脚にはその殆どを覆う黒のニーストッキング+黒のロングブーツ。本舞台の椅子に掛けてある黒いマントを羽織り、椅子から飛び降りて見せる。そのマントにも青みがかった黒い羽根のデコレーションが施されていて‥。 大都会の「闇」にひっそりと舞い降りた、美しい「烏(カラス)」の化身、というイメージなのかも知れない。ひとしきり踊り、暗転。心臓の鼓動を模したSEから曲が始まり、その終わりに合わせて暗転が明ける。続くコスチュームも、やはり「黒」。前述した黒エナメルの上下にシンプルな薄手のジャケットを合わせ、ツバ付きの丸い帽子を被っている。「心臓の鼓動」音は、生まれ変わりの暗喩(メタファー) なのかな‥とも思う。美しき烏の精霊は、光と闇の交錯する都会の片隅で、艶やかな女性に変貌するのだ。本舞台右側に座り込み、ロングブーツを脱ぐ。そして黒のショートブーツに履き替えるのだけれど、その時「腰上げL」の態勢から脚を廻して見せる。高い位置でブーツを履く瞬間も、しっかりとした「魅せ場」になっていて、目が離せない。透明なアクリルの椅子に掛けてあるマントを裏返しに羽織る。裏地は暗めのブルー。この[黒×ダークブルー]の配色が実に絶妙で、美しい。ベッドショーは、盆の中央に透明アクリルの椅子を置いて。座面にキャッチャー座りした状態から背凭れ越しに脚を廻して身体の向きを変えて見せたり、背凭れを抱き締める様な格好で「後ろ前」に座り、その態勢から後方に思い切り反って見せたり‥。その際、透明な背凭れ越しに対面するお客に、秘所をしっかりと見せつける格好になるなど、身体能力の高さや着想の妙に唸らされる。話は前後するけれども、ダンスパートで見せる、体幹から腕や脚、指先に至るまで、まるで一本のワイヤーで繋がれているような連続性のあるムーヴや、回る盆の上に置かれた椅子でアクロバティックな動きを危なげなく決める所など、この人の持つポテンシャルは底が知れない。しかも優雅に、柔らかな表情で軽々とこなすのだ。超絶技巧をエンターテイメントに昇華させた素晴らしいステージ。幾ら言葉を連ねても、全然足りない。恐れ入りました。

3461: 間宮純さん 5/28 1st stage    6月2日(土)20時52分 by くるりん
白い衣装に、襟がかなり高いショート丈の黒マント。頭にはオレンジ色のリボン。あどけない表情。血色の良い「ほっぺ」。小柄で肉付きが良く、何だかコロコロしている。JKというよりも、むしろJC。(晩ゴハンまでにはお家に帰りなよ‥)なんて保護者チックな台詞を、つい言ってしまいたくなる。そんな雰囲気。マントを脱ぐと、その下はアンナ・ミラーズのウェイトレス風コス。白×オレンジの目の覚めるような配色。胸の膨らみを強調するデザインで、今にもはち切れそうだ。バスケットを肘に掛けて盆のふちへ。カップケーキやフルーツを模したファンシーな小物を取り出して、丁寧に並べてゆく。続いては、白のセーラー服。リボンとストライプは渋めのシルバー。たっぷりの黒髪。長い前髪が顔に掛からないようにヘアピンで留めてあったりと、本物よりも「らしい」今時の女子中高生といった趣き。そして王道(笑)のブルマー+半袖の体操服へ。白い体操服の袖の部分とブルマーはオレンジで、配色のパターンはウェイトレスのものを踏襲している。本舞台ではピンクのセパレーツ。上はカットソー、下はピチピチのショートパンツ。仰向けになり、白いふわふわの羽根を帯状に連ねたものを身体に巻き付けて戯れる。続いては盆の上でピンク×濃紺のビキニ姿に。ブラのセンターには大きめのリボン。色っぽい‥というよりは可愛らしい感じ。最後の最後ですべてを脱ぎ捨てると、張りのある大きな乳房と肉付きの良いヒップが露わになる‥。「健康美」という言葉が、本当にシックリくる。生命力がみなぎる感じ。ステージのラストを飾るのは、ポーズベッド。器用なタイプには見えなかったので正直、意外だった。基本、Lとシャチホコの2パターンなのだけれど、一つ一つの動きを確かめながら、丁寧に演じてゆく姿に好感が持てる。声には出さなかったけれど「頑張れ!」と思わず言いたくなる様な、何だかイジラシイ感じ。それでもLはほぼノーモーションの状態から脚が上がり、足首をホールドするために待ち構えている手の中に「スッ」と収まってゆく一連の動作が見ていて心地良く、センスの良さを感じさせる。この先が楽しみ。最後は盆のふちに並べたファンシーグッズを再びバスケットに収めて本舞台に下がり、ニッコリ笑顔。深々と頭を下げる。照明の落ちた暗闇に「ありがとうございましたぁ」元気いっぱいの声が響き渡る。その瞬間、ほんの少しだけ場内が明るくなった様な気がしたのは‥気のせいかな?

3462: 小野今日子さん 5/28 1st stage    6月3日(日)13時19分 by くるりん
光沢のあるオレンジ×ブルーの和装ドレス。かなり「派手」。というか「艶やか」。帯に扇子の二本挿し。優雅な舞いを披露する。途中、扇子をパッと開いて宙に舞わせるジャグリング的な所作も危なげなく、見ていて楽しい。不勉強で良く知らないのだけれど、帯揚げや帯締めを用いてしっかりと着付けられた衣装は、和装ドレスというよりも、むしろ「和装」そのものに近い。かなり本格的なものに思えた。何か心得があるのかな。艶やかな和装ドレスを脱ぐと、その下には白い肌襦袢。半衿にはミラーボールの表面の様なデコレーションが施されていて、照明の光を反射して「キラリ」と輝く。下半身にはシースルーのピンクの布を巻き付けて‥。結び目をセンターに持って来ていて、それがちょっとリボン風のアクセントになっている。 ひとしきり踊ると、本舞台で、腕の部分にビーズをあしらった白いシースルーの振袖の衣装に着替え、しっとりと舞う。ステージのラストを飾るのは、ポーズベッド。ギターサウンドを前面に押し出した、スケール感のあるインストゥルメンタル曲。じっくりと盛り上がる曲の構成に合わせて身体を操っているのが、何となく解る。そして、頃合いを見計らったかのように、柔らかな、しかし「凛」とした表情で客席を「一瞥」。(さあ‥行くわよ)声には出さなかったけれど、想いは伝わる。そしてゆっくりと腰が浮き、脚が上がる。見応えのある「大技」でゆったりと繋いでゆく‥。特筆すべきは、大技と大技を繋ぐ、その「間」だろう。ゆっくりとした動きで、まるで違う、それぞれのポーズを「なめらかに」繋いでいる。通常のポーズベッドが、大技という「点」を直線で「ざっくり」結んだものだとするなら、彼女のそれは、たゆたい、うねる、曲線のループのよう。そしてそれが曲のグルーヴ感にピタリと追走していて、そのシンクロ率の高さたるや、見事という他はない。思わず、ボーッと‥見惚れてしまった。ちょっとした催眠術か何かに、掛けられてしまったみたいに。夢見心地のうちに、ステージが幕を閉じる‥。

3463: 鈴木千里さん 5/28 1st stage    6月3日(日)20時08分 by くるりん
本舞台、板付き。ひざまずき、両手を合わせ、目を閉じる‥。祈る様な姿勢からスタート。曲が始まるや否や、弾かれた様にしなやかな身体が躍動する。衣装は黒いノースリーブ。やはり黒の、肘までを覆う腕カバーをしている。曲はステージ全体を通して、その殆どが国民的テクノポップ・アイドルユニットのもの。上体のくねり、指先まで神経のゆき届いたムーヴ。複雑なステップワークは、足の行方を目で追っているだけでも楽しい。続く衣装はキャミソール風白のミニドレスにノースリーブの白いブラウスを重ねたもの。腕には白いフワフワのリストバンド。ここでも水を得た魚の様に、しなやかで軽快な動きを見せる。途中、ブラウスを脱ぐとキャミソールドレスのセンターにあしらわれたリボンが目に飛び込んで来て、グッと華やかさを増す。暗転が明けると、コスチュームはピンクのキャミソール姿に。正方形のクッションを抱き締めながら花道を進み、一段高くなっている盆の上にスッと歩を進める。ゆっくりと廻る盆の上で、先刻とは打って変わっての「静かな」展開。単発で幾つかのポーズを決めると、最後には「胎児のように」身体を丸め、眠りにつく‥。いささか淡白で、若干の物足りなさを感じるこの「くだり」が、これ以降の演出のための布石である事は、すぐに明らかになる。眠りから「覚めた」舞姫は、アップテンポの曲に合わせてダンスパートの時以上にアクティブな、激しい動きで観客を魅了する‥ノリノリの「ダンスベッド」。多彩な振りの中にピンポイントで差込まれるポーズはどれも美しく、どこか悩ましい。艶姿を目に焼き付ける暇もなく次の動作が始まり、華やかな動きに目を奪われていると、美しい静止画のようなポージングに眩惑される。「静」と「動」のミルフィーユ。その「無限連鎖」‥。ずっと以前に観劇して以来だったので‥こんなに「踊れる」人だとは正直、思わなかった。 「良い意味で」予想を大きく裏切ってくれた事に感謝します。大いに 楽しめました‥。

3464: 真白希実さん 5/28 1st stage    6月4日(月)16時18分 by くるりん
[黒×グリーン×白×オレンジ×etc‥?]多彩な色とアクセサリー、デコレーションの類いを幾重にも重ねた、一言で説明するのが難しい衣装で登場する。全体のシルエット、雰囲気からは、中近東・バリ島・トルコ‥といったイメージが思い浮かぶが、要は[多国籍or無国籍]的な趣き。グリーンとオレンジはややパステルカラー調で、そのせいか、多様な要素が混在するにも関わらず、不思議と重たくはならない。むしろ軽やかなテイスト。曲はステージ全体を通してインストゥルメンタルのクラブミュージックが大半を占める。軽やかな身のこなしでひとしきり舞い、ベルト周りの光りモノの装飾も鮮やかなパステルグリーンのスカートを脱ぎ捨てると、ふんわりと大きく膨らんだ、オレンジ色のパンツ姿に。シースルーで、どことなくアラビアンな雰囲気が漂う。メダルを小さな鎖で吊るしたアレンジがウェスト部分を囲んでいて、それを意識してか、腰を激しくくねらせ、シェイクさせる振りが多く入る。メダルが打ち鳴らされる(シャン、シャン‥)という小さな音が微かに響いた。ベッド着は、シースルーで淡いブルーの布を腰に巻き付けて、その下に青やシルバーのラメが入った紐が交錯するデザイン。「紐パン」ではなく、紐を直接肌に巻付けている感じの衣装。盆に至ると、ふちに青い飾りの付いたオレンジ色の布を敷き、ベッドショーへ。本舞台の上部後方からの光がキレイな円錐形を描いていて、まるで光の蚊帳の中にいる様にも見える。そしてステージは、〆のダンスベッドへ‥。力強く明確なリズムを刻む曲に合わせてしなやかに舞う。客席には指先で膝を叩く姿や、空手拍子をする姿が散見されるが、それ以上、誰も入ってこれない。「彼女」の圧倒的なオーラが、聖域(サンクチュアリ) への侵入を許さないのだ。ダンスベッドにおける「絶対的司祭」の存在を確かに感じる。その場に存在する全ての視線を釘付けにし、胸躍らせ、存分に昂らせてから、彼女は本舞台へと引上げる。そしてステージが終わるその瞬間、万雷の拍手が弾けた。トリの重責を担うにふさわしい充実の舞台が、幕を閉じる‥。

3465: 大友輝さん 6/18 4th stage    6月21日(木)12時06分 by くるりん
全体的にストン、としたシルエットで身体の線を出さない、膝上までのプルオーバーを着用。スモックと言った方が分かりやすいかな。裾にペチコート風の白レースが僅かに覗いている。頭をすっぽりと覆うキャスケット風の帽子を被り、足もとは、スウェード地の編み上げロングブーツ。やはりほんの少しだけ白レースが覗いていて、全体がブラウン調で纏められたなか、絶妙に「オシャレ」なアクセントになっている。曲は最初から最後まで、ほぼ全編に渡ってアップテンポのナンバーを並べたノリノリの展開に。続いては、シルバーホワイトを基調にダークブルーのラインや縁取りで彩られた、清涼感あふれる衣装。スクエアな襟と腰のリボン結びが印象的な「セーラー服」風のワンピース。乃木坂46あたりがステージで使っていそうだ。足元は[白のナイロンソックス+黒のローファー]に。先刻のブーツから僅かに覗く白レースは、このナイロンソックスからのもの。多分、その長さは絶妙に計算されていたんだろうな‥と思う。次の衣装は、セーラー服の襟の部分だけのトップスに下は白のフルバック、両サイドを蝶結びにした「紐パン」姿。片脚だけ、白のニーハイ・ストッキングを穿いている。この後ベッドショーで脱いだパンティを、ストッキングの縁をぐるりと囲うレース部分に挟み込むなど、見た目と実用性の両面に配慮した気配りが成されている。短かめの髪をツインテール風にアレンジしたヘアスタイルは、いわゆる「ももち」的な感じ。〔選曲・髪型・振り付け・衣装のデザイン‥etc 〕から〔アイドル好き・アニソン好き・アキバ好き・オタク好き‥etc 〕なテイストがあふれている。自らの「趣味/嗜好」を、ステージに掛ける「演目」として上手く昇華しているな、という印象。ある意味「吹っ切れている」というか‥「肝が座っている」というべきなのか。「これが私の生きる道」と言外に言われている様な、そんな気がした‥。


3466: 清水愛さん 6/18 4th stage    6月21日(木)19時30分 by くるりん
演目名は[ FIND THE WAY ]‥ベッドショーで流れる曲と同じタイトル。個人的には5アタマの「若松」以来の観劇となる。ブログ等によると、若松が初演であったとのこと。(初日にお邪魔した時点で既に相当な完成度を誇っていた)このステージをSNA向けにブラッシュアップした姿で見る事が出来たのが喜ばしい‥。まずは最初の曲。歌詞の切れ目でミルキーウェイから本舞台に降り立った若松とは違い、ここでは融通無碍に、滑る様に舞っていた。SNAは花道〜盆の間に十数センチの段差があるのだけれど、それを越える際にも、まるでフラットな平面の上を滑走するかのようなシルキー&スムーズな動きを見せてくれる。そしてゴールドのチェーンで彩られた、黒い衣装のビロード状の質感が、繊細な黒レースを幾重にも重ねて表現されたものである事を確認できたのも、嬉しい発見だった‥。後方からの「立ち見」でも、盆までの距離感をさほど感じないのは、この劇場の美点の一つに数えても良いんじゃないかな。ベッド前の曲から身に着けている「花柄」と「白」のシースルーの重ね穿きは、若松の時とは逆に(?)、花柄がシースルーの上に来ていた。多分、ウェストに巻き付けるタイプのスカートだから可能なのだろうけれど、こういう小さな発見も、ちょっと嬉しい。ポーズベッドでは、そのスカートを脱いで、下半身に「ふわり」と掛けてからの脚上げが美しかった。シースルー越しに浮かぶシルエットが悩ましい。そして本舞台でステージをシメる時に、ターンしながら花柄のスカートを「ふんわり」落とす演出といい‥この演目が本来持ち合わせている繊細さ・可憐さが更に磨き上げられているという印象を持った。花柄やコサージュでアクセントを効かせたステージで可愛らしく舞う彼女は[a brilliant flower]そのものに思えた‥。

3467: 夏木りりかさん 6/18 4th stage    6月24日(日)14時07分 by くるりん
[赤×黒×白×薔薇]ざっくり言ってしまえば、そんな感じ。薔薇の花をレリーフの様に描いた白いミニドレスは、後ろ半身をロング丈の布で覆う、凝ったデザイン。しかもミニドレスの下から覗くのは生脚ではなく、やや「裾広がり」のストレッチスラックスだ。さらにドレスの腰から下の部分には、赤いマキシ丈のレースの布が掛かっている。靴は黒。これをベースにして(衣装や靴、アクセサリー等を)脱いだり、身につけたり、履き替えたり‥の繰返し。目まぐるしいスイッチングの連続。しかし冒頭の「公式」だけは外さない。コサージュや髪飾り、ドレスの柄などに薔薇のモチーフを残しながら[赤×黒×白]の配色を頑くなに守りながらの衣装替えは、その意図するところに気付いてからは、いよいよ楽しい。(次はどう出る‥何を変えて来る?)幾多の「変遷を経て」ベッドショーに「到達した」彼女が身につけているのは[黒い網タイツ+目の覚める様な赤のストラップ付きハイヒール]。個人的には、靴を履いたままのベッドショーというのはかなり「レアな」感じがすると思うのだが、いかがだろうか。目ヂカラの強い美人顔の彼女に生ギターのインストゥルメンタル。赤と黒の配色。イメージはスパニッシュ。カルメン?か。最後は本舞台に下がり、光沢のある大振りな赤い布を腰に巻きつけて、決めのポーズ。脱ぎ散らかされ、捨て置かれた衣装が散乱するなか、それらから抽出されるエッセンスが匂い発つように佇む「彼女」。退廃の美学を「糧」に、一輪の赤い薔薇が咲き誇る――。

3468: HIKARUさん 6/18 4th stage    6月25日(月)10時48分 by くるりん
暗転が明けると、本舞台で俯せに倒れた状態で現れる。ゆっくりと身体を起こす‥その表情に僅かな「翳り」の色が差すのを見逃せない。思うにまかせない身体にようやくスイッチを入れたかの様な「重たい」初動。全身に纏うピンクの羽はボロボロで‥一対の大きな翼を背負う、この天使に、何の「咎」が与えられたのかと懸念せずにはいられない。神話的な世界を彷彿とさせる、荘厳な曲で終始繋がれた演目。オーケストラの重厚な響き。バスパートに力点を置いた力強い合唱は宗教的な儀式を連想させる。徐々にテンションを上げ、キレを増してゆく身体の動き‥。軸のブレない美しいスピン。ボロボロの羽は振払うかの様に脱ぎ捨てられ、装いは黒いミニドレスに変わる。しかし、まだ所々にピンク色の羽は残され、まるで「毟られた」様な生々しさを持って見るものに迫って来る。這いつくばり、盆と花道の間の段差を乗り越える際に見せる「苦悶の」表情に、彼女は何を仮託(マップ)しているのか‥。盆の上で肌を晒す彼女は「定型」のポーズに頼らず、「予定調和」的な流れに背を向けながら、しかし観客の視線を捉えて離さない。ステージ上で身を削りながら美を紡ぐ堕天使と、満身創痍でアウェイの地に降り立つ彼女のイメージが同期 (リンク) して、目頭が熱くなる。甘い曲を一切使わず、シンプルな衣装と、最小限の定型ポーズで最後まで駆け抜ける‥。演目の「贅肉」を極限まで削ぎ落とした「ソリッドな」ステージ。ある意味「野心作」だと思う。それにしても、語るための言葉を悉く擦抜けて「本質」に迫るこの「感じ」は、何時もの事ながら、やっぱり凄い。久し振りに 見れて良かった‥。

3469: 翼裕香さん 6/18 4th stage    6月27日(水)20時55分 by くるりん
盆に俯せになった状態からのスタート。起き上がると、肘まである「白い」手袋を装着する。衣装は肩紐のないキャミソール風ミニドレス。ストラップ付きのサンダルも目映い「白」で、清涼感が際立っている。小走りでステージ上を動き回ると、重量感のある、見るからに柔らかそうな胸の膨らみが「ゆっさ、ゆっさ」と揺れる。身体の動きに僅かに遅れて揺れるその感じが‥何というか、とても悩ましい。艶やかな黒のロングヘアをツインテール風にアレンジしたヘアスタイル。きらめくデコレーションが施されたティアラには、小さなリボン風の飾りが一対「ちょこん」と鎮座していて何だか可愛らしい。しっかりと括れたウェストを起点にして、ゆたかな丸みを帯びたヒップや「たわわ」で重たげな乳房といった、絵に描いた様なグラマラス・ボディは、これぞ「眼福」と呼ぶにふさわしいもの。透明感のある繊細な「白い」柔肌と「漆黒の」髪のコントラストも実に美しい。それなのに表情はどこかあどけなく、人懐っこい感じなのだ。何だか気になる。続いては、トップスがゴールドのホルターネック。タイトに肌に貼りつく露出の多いもので、おへそが見えている。ボトムはミラーボールのような輝きを放つオレンジゴールドのパンツ。腕カバーにも同様のアレンジが施されている。ベッドショーの入りは、ピンク色のネグリジェドレスで。フリルが多くあしらわれ、特に前の「併せ」の部分はボリューミィだ。ゆっくりとはだけ、そのまま流れるようにポーズベッドへ‥。脚を上げ、身体を深く折り、大きく反らせる‥。関節の可動域の大きさを活かした、見応えのあるもの。肉体の質感も、関節も、(くにゅっとした)表情も‥何もかもが、伸びやかで、柔らかい。美しいのだけれど、同時に「何故か」ほっこりする。不思議な魅力。個人的には、腰上げから前方に伸ばした脚をゆっくりと上げてゆくシーンが特に気に入った。そのまま目の前まで脚を引付けると、オデコを「コツン!」と当てて見せる。瞳を閉じて、満ち足りた表情の彼女を見ていると‥まるで時が止まってしまったかのよう。ステージの最後は一糸纏わぬ姿で本舞台に立ち、ダンスベッド。衣装の「拘束」がある状態でも官能的に揺れたバストが「自由に」ふるまう姿は圧巻だ!奇をてらった様な所は何もないのだけれど、何故かとても惹き付けられる。思わず息を呑んで見つめてしまう‥。そんなステージ。

3470: 伊沢千夏さん 6/18 4th stage    6月29日(金)09時22分 by くるりん
アップにして大きめのお団子に結い上げたヘアスタイル。ティアラがキラリと光る。右腕にはブレスレット、右足首にアンクレット。左側にはやや幅広の腕輪を嵌めている。ビーズのデコレーションできらびやかに彩られたチャイナドレス。軽やかでオリエンタルなメロディは、女子十二楽坊。数年前に何度も聴いた、お馴染みの「あの曲」。耳に快い旋律に乗って軽快に舞う。続いてはワンショルダー、ショート丈のシンプルなトップスに、前にスリットが入ったマキシスカート。色は渋めのゴールド。チラリと覗く足もとに同系色のサンダルが見えている。貴婦人を思わせる上品な仕上がり。「透かし模様」の入った、大型のシースルーの布を上手く使う。両端は濃い色で染め抜かれていて、そこからのグラデーションが美しい‥。腰から下に「ふわり」と掛け、四つん這いの状態から脚を上げると、シースルー越しに「しなやかな」シルエットが浮かび上がる。またスタンディングからの上体反らしの際、背中に廻した布を両手持ちにすれば、何とも華やかで趣き深い印象になる‥といった具合に、中々の名脇役っぷりを発揮していた。ステージを締めくくるダンスベッドは、本舞台でそのピークを迎えるのだけれど、曲の最後に、小ボリュームの美メロディが「毛繕い」的に入る。それに併せて(小さく、しなやかに、丁寧に)舞うこの部分が、ステージ全体の余韻を「馥郁たる」ものにしている。最後の音が(スッ‥と)消え入る所で、彼女の動きも止まった。何とも優雅でエレガントな時間が、その幕を閉じる‥。


3471: 千夏ちゃんレポ    6月29日(金)19時39分 by Tim
"アジア民族のいなつ"ちゃんレポありがとうございます。
なかなか難しい言葉を使われていて、勉強になります。千夏ちゃんにぴったりです。

http://www.ac.auone-net.jp/~tim/i-index.htm

3472: Timさん    6月30日(土)00時57分 by くるりん
スミマセン。他に適当な言葉を思い着けなかったので「馥郁」を使ってみたんですけど‥少し固かったかなぁ(汗)

スッと読めて、パッとイメージが浮かぶ様な文章が理想なんですけど、道は険しい。これからも精進したいと思います

(いきなり話は変わりますが)Timさん、19日にSNAにいらっしゃったんですよね?

自分は18日だったので、お目通りがかなわず、ちょっと残念でした

それにしても、西から東、また西へと‥Timさんの「怒涛の観劇5連チャン」は本当に凄いですね(笑)

濃密な観劇ライフ、うらやましい限りです

凄いバイタリティだなぁ

レポも楽しみです(^_^)v

3473: 桜ひめのさん 9/26 4th stage    10月12日(金)15時05分 by くるりん
登場して、まず最初に目につくのが「タータンチェック」だ。シンプルな白いブラウスの上に羽織る「外套風の」肩掛け、ミニスカート、レッグウォーマー‥といった具合に、身に纏う格子柄は、明るい色調のマロンブラウン/ショートボブのヘアスタイルにも良く馴染んでいる。手袋とショートブーツの「黒」が、そのままではぼやけてしまいそうな色味をキリリと引き締めて、全体として纏まりの良い装いに。2曲目に移り、小道具に「ルーペ」が加わると‥1曲目から感じていた、漠然とした「ある印象」が、より鮮明さを増してくる。探偵(デティクティブ)‥それもシャーロック・ホームズだ。3〜4曲目のK-POPメドレーに併せて外套風の肩掛けを脱いで、インナーの白いブラウスをはだけ‥やがて身に着けていたタータンチェックのアイテムを全て取り去る。そして最後には黒レースをあしらったピンクの紐パンに、はだけた白ブラウスのしどけないトップレス姿に。「頭部を巡る」帯状の黒ラメでシックに彩られた、鍔の広い黒のハットを被って花道を進み、ダンスパートの途中で盆に置き去りにした「ルーペ」をここで拾い上げる。自らの秘部にかざしながら、滑らかな振りのベッドショーへ。「シャチホコ」や「L」といった定番のポーズが続くのだけれど、その一つ一つが実に美しい。どう表現すれば良いのだろう。何というか‥完成度が、とても高いのだ。奇をてらわず、基本に忠実な、洗練されたムーヴ‥。そしてそれはステージラストの「ダンスベッド」に於ても変わる事がない。キャリアの浅い踊り子さん達にとっても、生きたお手本に成り得る「最高のスタンダード」が‥‥‥そこに有る。

ところで「ひめのホームズ」は‥‥‥自身にも潜む「女性」という摩訶不思議な存在についての謎を、解き明かす事は出来たのだろうか(?)

ちょっと気になる。

3474: かんなさん 9/26 4th stage[1/2]    10月13日(土)23時38分 by くるりん
本舞台中央にスツールが一脚。ヒップの収まりが良さそうな、僅かにうねるピンクの座面にはシャンパンボトルとタンブラーが一つずつ。タンブラーの底には、ブラックライトに反応して青く光る「液体を模した物体」が、予め入れられている。側に立つ「彼女」は、キャミソール風、鮮やかなピンクのイブニングドレス姿。胸元には黒い簾状のアクセサリーが掛かり、下に着込んだ「次の衣装」が僅かに覗いている。ややハイウェストなシルエットのドレスが、脚長の彼女には似合う‥。「お披露目的に」軽く踊ると、次の展開に。[黒×ラメ]のセパレーツの衣装に、足元は黒のショートブーツ。長い脚は薄手の黒いニーハイ・ストッキングで覆われている。胸元を彩るアクセサリーとセパレーツの色調が揃っていて、纏まりが良い。曲に合わせて軽やかにステップを踏み‥暫くすると、踊る彼女の背後で本舞台と花道を隔てるカーテンが、ゆっくりと「間隔」を狭めてゆく。「スツール一脚分」の隙間を残して動きが止まると、僅かにカーテンの裾を翻して、彼女は「向こう側に」消える。おそらくは「カーテンの陰」で彼女が「慌ただしく」着替えをしている最中‥本舞台は明るく「ライトアップ」されていて、左右から寄せるカーテンが、闇の中にスクエアな「絵」を切り取って見せていた。僅かな時間差を措いて白いスモークが焚かれると‥ムーディーな雰囲気が自然に醸成される。お膳立てが整った所でカーテンは左右に退き、ステージの主役「かんな」嬢の再登場となる。シンプルなデザイン、身体にフィットする薄手で白いドレスの彼女が盆に至ると‥客席に背を向け、携えていた「透明で細長い」デキャンタボトルを回転盆の縁に据える。その際、脚を揃えてピン!と伸ばし、丸いヒップを突出す様にして前に屈む。身体に張り付く薄いドレスが、彼女の尻の丸み、柔らかさといった質感を「魅力的に」表現している‥。その下に穿いているTバックも透けて見え、セクシーな事この上ない。ボトルの置かれた場所と「対面で向かい合う」位置に彼女が立ち、盆がゆっくり廻り始める。シンプルな「見せ方」なのだけれど、これが中々どうして「絵になる」のだ‥。暫くすると、スタンディングの体勢からドレスの裾をそっと捲り、パンティの片紐を外す。そして四つん這いになって、身体をくねらせる動きを絡めながら、もう一方の紐を外すと、彼女の身体から離れた「それ」は、しなやかな指先で、細長いボトルに巻き付けられた。

(続く)

3475: かんなさん 9/26 4th stage[2/2]    10月14日(日)11時33分 by くるりん

(続き)

結果、セクシーなムーヴで演じ続ける彼女と、パンティが絡むきらびやかなデキャンタボトルが「交互に客席の前を」よぎる事になり‥さながら「等身大の sexyオルゴール人形」といった趣きになる。ところで、この演目で流れる曲の多くが「倖田來未」のもの。この場面で情感を込めて唄われる「好きで‥‥‥好きで‥‥‥好きで‥‥‥」のフレーズに併せて瞳を潤ませ、切なげに身をよじる「彼女」の姿が特に印象に残った。その後は自然な流れでポーズベッドに移り、腰上げLやシャチホコといった定番のポーズを美しく、伸びやかにこなす。中でも連続ポーズのラストを飾る〔ワイドに脚を開いてからの、頭が床につかんばかりの「深い」反り。さらには十分な「タメ」を作って後にゆっくりと立ち上がる〕一連の動作の「美しさ」に‥息を呑む。花道を引き上げる彼女の後ろ姿を見送りながら味わう「観劇後の余韻」は、カクテルより甘く、ワインよりも芳醇。そして、ちょっとだけビターなテイストが加えられていて‥‥

しっかりと、酔わされました。 (^_^)v

3476: 京本かえでさん 9/26 4th stage    10月16日(火)10時10分 by くるりん
明るくきらびやかな暖色系、絢爛豪華な「花魁風」の衣装から始まるその演目は、始まりから終わりまで、絶えざる「和」の色で彩られている。扇子代わりに宙を舞う「一挿しの桜」は、持ち手近くにピンク色のレースがあしらわれ、華やかな中にもどこか「儚い」印象。ひと通り踊り、シュルシュル‥と手際よく帯を解くと、その下は、朱色に小さな花びらを散らした柄の肌襦袢。裏地は淡いピンクで、曲はケツメイシの「さくら」。 (別れ)(追憶)(それぞれの道)‥ etcをイメージさせる歌詞の内容と、敢えて「季節外れの桜」をモチーフに選ぶ意味。僅かに憂いを含んだ美しい横顔。彼女のファンは、何を想うのだろう。本舞台に横たわる「彼女」は、薄い肌襦袢の裾を爪先に掛けると‥‥‥片足をゆっくり上げてゆく。後ろから当てられる照明が衣装を「透過」して、繊細な柄をくっきり浮かび上がらせ、幻想的な美しさが「演出」されていた。続いては、えんじ色の地、紫陽花の様に小さな花弁が固まって体を成す花が密集する柄の肌襦袢に。わざと着崩し、しどけなく晒した肩の曲線や、滑らかな首筋の何と艶っぽい事か‥。また、濃いえんじ色とのコントラストで肌の白さが一層際だち、息を呑む様な美しさ。襦袢を脱いでトップレスになると‥下半身は朱色のシースルーで、踝までの長さの下穿き姿になる。たわわで柔らかな乳房を微かに揺らせながらの、優美な所作。やがて客席に背を向けると、本舞台へ静かに歩を進め‥「一度脱ぎ捨てた」肌襦袢を、再び身に纏う。跪き、腕を拡げると‥‥‥上体を大きく反らせる。後ろからの照明が、今度は振り袖を「透過」して、燃える様に鮮やかな「色彩」を届けてくれた。蝶が羽を開く、或いは「鳳凰」がその翼を拡げたかの様な、象徴的な「場面」。流れている曲は、浜崎の〔Moments〕だったろうか‥。切なげな声、曲に込められたメッセージが、今、まさに「飛び立とうとしている」彼女の背中を押している様にも思えた‥‥‥。

3477: チーム【trico】9/26 4th stage[1/3]    10月18日(木)02時12分 by くるりん
「お揃いの」チェックのミニスカート。〔制服風コスチューム×ハイソックス×ローファー〕と、まさに教科書通りの展開。AKB調のアイドルダンスからスタートする。センターに桜庭彩。その左に翼裕香。右に鈴木千里。ポップで明るい曲に乗せて、楽しげに踊る。3人のうち桜庭嬢だけが「ニーハイ」の超ロングソックスで、他の2人は「通常」のハイソックスという出で立ち‥。途中、入れ替わりながら、身に付けているものを少しずつ外してゆく。その際に桜庭嬢、もしくは翼&鈴木嬢の「どちらか」がステージに残るというスタイル。3人揃う時は必ず桜庭嬢をセンターに据えるというのも、仮想AKB的な‥このパートの特色を考えれば、十分に納得が行く。しかし、このパートの白眉といえば、何と言っても終盤での3人揃ってのダンスだろう。「コーココココ‥コーココココ‥」といえば、この演目を観た事がある人なら「あぁ、アレね!」と納得して貰えると思う。女子校生が「餌を啄み、辺りを徘徊する」雌鳥の様に舞い踊る‥。コミカルな振り付けは中々に可愛らしく、相当にオモシロイ! ついには、外したネクタイをヘリコプターの羽根みたいにビュンビュンと振り回したりして‥。最後までステージに残る「半裸のJK」桜庭彩がソロベッド的に美しく舞い納め、このパートは終了の運びとなる‥‥‥。

3478: チーム【trico】9/26 4th stage[2/3]    10月18日(木)10時10分 by くるりん
左に翼裕香。右に鈴木千里‥。パッと見「チャイナ」な感じのセパレーツで登場する。手には大振りの羽根扇。配色は翼嬢が黒の羽根扇×メタリックブルーのコスチューム、鈴木嬢が白の羽根扇×白&シルバーのコスチューム。「開いたり/閉じたり」を交えながら、羽根扇が優雅に宙を泳ぐ。その描く「軌道」を眼で追うだけでも楽しい。同期コンビらしい「息の合った」所作を存分に見せてくれる。この後にもう1パートを挟み、鈴木嬢のソロベッドへ。引き締まったボディ‥‥クールな表情‥‥視線を交わすだけで火花が散りそうだ。「ソリッドな」という形容が、これほど似合う踊り子も、そうはいないだろう。

次のパートは2人お揃い、白のシャツブラウスからスタート。但しボトムは翼嬢がシルバー系のフレアミニスカート、桜庭嬢が革パン風の黒いマイクロミニといった出で立ち。ひとしきり踊った所で、先刻ソロベッドをこなした鈴木嬢がここで合流。黒シャツ×青のマイクロミニで颯爽と登場し、センターへ‥。ひとり装いを「微妙に」変えて中心に据えるスタイルが、最初のAKB風のパートを彷彿とさせる。やがて桜庭嬢・鈴木嬢が袖に退き、ひとり残された翼嬢のソロベッドショーとなる‥。フレアースカートをスムーズに脱いで裸身を晒す。曲は宇多田ヒカルだった様な。そういえばこの2人、ルックス的に何だか似てる気がする‥。ゆったりした動きの中にも、関節の可動域の大きさから生まれる美しい連続ポーズや、見るからに柔らかそうなグラマラス・ボディといった「彼女の魅力」を、存分に堪能できる構成になっている。

3479: チーム【trico】9/26 4th stage[3/3]    10月18日(木)19時10分 by くるりん
冒頭から弾けまくるリードギター‥もといリード「三味線」の音色が高らかに鳴り響く場内。「和ロック」なサウンドを背景に、色・柄違い、シースルーの和傘を携えて、鈴木・桜庭の両名が艶やかな舞いを披露する。閉じたり、開いたり‥。閉じた状態で振り回し、開いた状態で正面に構え、高速で廻して見せたり。〔羽根扇×チャイナ〕のパートでも見せた様に、小道具にも「かなり」仕事をさせている。中でも印象的なのは、正面に傘を構えた2人が身を寄せて「交互に」衣装を脱ぐシーンだろう‥。着替えていない方が、2人分の傘を持つ。シースルーの傘越しに、その「やり取り」が透けて見える。洒落た趣向にして、心暖まる「演出」が光っていた。やがて翼嬢が加わり、正面に構えた和傘は「3連」になる。「高速で回転する」色・柄違いの和傘の美しさ、迫力に圧倒される‥‥‥。

ステージ終盤は、チームの3人がひとつの回転盆を「1/3ずつ」分かち合う、トリオシンメトリー的な構成に。タイミングを合わせ‥‥幾つかのポーズを切り‥‥最後は3人が見つめ合い、互いに差し出した片手を重ね合わせると‥‥視線を斜め上に。ゆっくりと立ち上がり、やがて一枚、また一枚‥‥それぞれが散りゆく花びらの様に盆を離れ‥‥花道を辿り‥‥本舞台へ。3人が揃った所で、充実の表情でのフィニッシュとなる。

〓members of【trico】

〓元グラドル「仲村みう」さんにもちょっぴり似ている‥(?) クールでシャープ。切れ味鋭いダンスの鈴木さん
〓アイドルスマイル&ベビーフェイス。バランスの取れたプロポーションが眩しい桜庭さん
〓色白柔肌に漆黒ロングヘアの最強コラボレーション。ダイナマイトボディに悩殺必至な(!) 翼さん

2009年同期デビュー、3者3様の魅力も鮮やかなトリコロール (3色旗)!すっかり骨抜きに‥‥‥いや 虜(トリコ)にされてしまう事「間違いなし」でしょう。

( ^_^)(^_^)(^_^ )

3480: 最近    11月19日(月)19時36分 by 私もスケベ
照明暗くないですか?

3481: LEDだと    11月27日(火)10時15分 by 私もスケベ
明る過ぎてツライって人もいらっしゃいますよね。
ちょいと光量控えめな方が、眼には優しいのかも?

3482: 1月19日に遊びにいきました    1月20日(日)19時27分 by 逝っちゃってる人
2回目の桜庭彩さん(の途中)から3回目の桜庭さんまで見て来ました。

記憶力が無い&文章力が無いなので、簡単ですが、

2回目
桜庭彩さん:
 ふわふわの白のセパレーツで下がミニスカート&Tバックの衣装がエロくて良かった。
 あ、見えちゃうかもとちょっとドキドキしました。ダンスうまいです。

赤西涼さん:
 オープン曲がにゃる子さん。実はアニメオタクなの?

3回目
上田結舞さん:
 キャビンアテンダントさん。衣装がちょっとサンダーバードっぽい。

桜木るかさん:
 今週デビューの人。大柄で笑顔のかわいい新人さん。
 チアガールのボンボンを振り回すところが本格的。

初芽里奈さん:
 ベッドのポーズで難易度高そうな技を決めてました。そんなキャラだっけ?
 ビーチボール投げてお客さんとコミニュケーション。オープンの時のサービス良すぎ。

かんなさん:
 和服で新年っぽいダンス。スタイル抜群ですね。
 ベッドの時の照明が凝りまくっていてキレイで感動的。照明さんが良いのかな?

桜庭彩さん:
 和服っていうか神主さんが着るような衣装。よさこい音頭のスーパーアレンジ曲。
 やっぱダンス良いですね。

1周ちょい見て時間切れで退出。
下の人が書いているように確かに全体的に照明暗いですね。
それでいて、ステージ終わりの逆光ライトはまぶしすぎる。もうちょっと光量抑えても良いかな?

3483: 初芽里奈さん 2013 1/17 3rd stage    1月21日(月)09時30分 by くるりん
長い黒髪をツインテールに纏め‥装いは淡いピンクの和装ミニドレス。衿と帯は光沢のあるピンク。足元はショートブーツ。髪を結わえるリボンも淡いピンクで、どことなく「おきゃん」な風情。快活に舞い踊りながら前をはだけると、白の段々フリルのトップスにブルー系デニムのビキニパンツ姿に。大きめのビーチボールを盆の上でコロコロ転がしてカブリのお客さんとキャッチボールを楽しみ、ピンクのエプロンドレスに着替えて軽く踊り、ベッドショーへ‥。盆の上で披露される洗練されたポーズベッドはLから始まり、仕切り直して腰上げL‥‥そこから膝立ちになり、軽く上体を反らせつつ、自らの秘唇を揃えた指でなぞるオナベッド的な所作を絡めて‥‥再びの連続ポーズでクライマックスを迎える。Lから腰上げL‥そして反りの深いシャチホコへ。中でも特に‥‥盆に腰を下ろし、腕を斜め後ろについた状態から尻を浮かせ‥‥片脚を思い切り振り上げる事で完璧な「人」の形を描くポーズは秀逸だった。ブリッジから立ち上がりに至る一連の流れを美しく演じ切ると、微笑みを湛えながら、深々と一礼。上体を深く折りながら左腕を廻し‥‥肘から先を水平にして胸元に添える‥ミュージカルのエンディングに見られる様な、可愛らしくも洗練された所作が印象的だった。上体を起こし、そのまま本舞台に下がると‥‥もう一度同じ動きを繰り返し、深々と一礼。そして終幕となる。

3484: かんなさん 2013 1/17 3rd stage    1月21日(月)13時35分 by くるりん
白地に花柄。梅の枝に花が綻ぶ図案が描かれた「お引きずり」の和装ドレス。長い髪は淡いパープルのシュシュで結わえられ‥きらびやかなデコレーションが施された「かんざし」で彩られる。キルティングのクッションにも似たオブジェを携えて、しっとりと舞う‥。続いては、目映い白のアオザイ&クワン。アオザイはロング丈で、サイドに腰の辺りまでの深いスリットが入る。白シースルーの長い帯をたなびかせながら二つの扇子を器用に操り、艶やかに舞う。極薄の衣装からは下に履き込んだ白のTバックが透けていて、客席に背を向けてアオザイ越しに脱ぐ際にも、中の状況がしっかりと把握できる‥。この辺りの「魅せ方」は本当に上手いと思う。ベッド入りは、ピンクのシースルーに白い衿、長い振り袖がついた衣装で。キレのあるムーヴで多彩なポーズを美しく織り上げたベッドショーは、洗練されていながらも、どこか優しい「温かみ」に満ちたもの。バックに流れる女性ボーカル曲の世界観とも絶妙にリンクしていて、ふんわりと甘い、まろやかなイメージ。この後、四つん這いの姿勢から上体を反らし、振り上げた片脚の足首を掴んで見せたり、スワンの体勢からも足首を掴んで見せるなど、フィギュアスケートでもお馴染みの「ビールマン」的なアレンジを織り込みながらクライマックスへ‥。最後の曲は、コブクロの「蕾」。〔聴こえない 頑張れを 握った両手に 何度もくれた〕のくだりで、瞳を潤ませ、両手を握りしめて見せるなど、歌詞の内容を正確にトレースしてゆく様な所作が続く。やがて本舞台で横向きに立ち、上体を反らせると‥件のキルティングは折り込まれていた部分がほどかれて、まるで開かれた花弁のよう。それを天に向かって高く掲げている。スピーカーからは‥コブクロの二人が〔消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる〕と歌っていた。ステージの上で、早春の生命が芽吹き、新しい季節への希望が示される‥‥。

3485: 桜庭彩さん 2013 1/17 3rd stage    1月22日(火)08時55分 by くるりん
片半身がブルー、その反対側が柄物のキッチュな和装。黒地にデコレーションが煌めくシュシュが、高い位置で髪を纏めている。手には鈍色シルバー&鈍色シルバーピンクの二つの扇子。足元は白足袋。ノリの良い曲に合わせて颯爽と舞い踊る。踊りながら上半身のみをはだけると‥その下にはメタリックブルーのキャミソール。僅かに高い回転盆の影に隠す様に置かれていたのか‥扇子を鳴子に持ち替えると、アップテンポなナンバーに乗せて、拍子木の打ち鳴らされる音も軽やかに、アクティブに舞う。鳴子にはグリーン&イエロー‥シースルーの細い帯が結わえられていて、目にも鮮やか。ベッド入りはピンクのシースルー、ショート丈の肌襦袢。下半身はピンクの腰巻きで覆っている。徐々に肌を晒しながら再び小道具を扇子にスイッチすると‥「よさこい」をトランス調にリミックスした曲に乗せて艶やかに切り返す。曲の終わりに照準を合わせた「腰上げL」でこのパートを終えるのだけれど‥その際、伸ばした方の脚に扇子を、そっと添える。そして次のインスト曲が静かに始まると‥曲のトーンに合わせているのか、それ迄よりもゆったりした所作で扇子を宙に泳がせる。趣きの違うふたつの曲の狭間に配されたそのポーズは、何とも「象徴的」で、美しかった‥。この後は、盆に膝をつき‥開いた扇子を宙に翳すポーズなどを絡めて、優雅に舞う。やがて立ち上がり‥本舞台へ。肩幅に脚を開き‥背中を反らす。高く、真っ直ぐに差し上げられた扇子が鈍色に輝く‥。光量を抑えて二方向から照らすピンスポットが、彼女の美しい肢体を雰囲気たっぷりに浮かび上がらせていた‥‥。

3486: 赤西涼さん 2013 1/17 3rd stage    1月23日(水)03時00分 by くるりん
暗転が明けると、本舞台で後ろ向きに立っている。[黒×白]のメイド風ミニスカドレス。黒のロングブーツを履いていて、手は腰に。曲に合わせて左右に尻を軽く振る。振り返ると前身頃に[×××‥]のステッチが入る、ビスチェ調のアレンジ。甘いだけのメイド風ではない。ちょっとスパイシーな感じ‥。続いては全身ピンクのミニスカドレス。前身頃がピンクラメ、後身頃がサーモンピンクのキャミソール。これにピンクのシースルー、シャギー風にささくれた段々フリルのミニスカートを合わせている。伸びやかで、大きな踊り。淡々と舞いながらも‥何だかとても存在感がある。ベッド入りは、素肌にたわんだピンク色のビーズが幾重にも掛かるサンバ調のコスチューム。これに小さなデルタ部分だけを白く抜いた黒×白のTバックを合わせている。定番のポーズを丁寧に連ねてゆくベッドショーは‥ダンスパート同様に伸びやかで、安定感のあるもの。膝をついて上体を反らし、片手を高く差し上げるその先には‥‥件のTバックがいつの間にか巻き付けられていて‥‥捩れながら黒と白が交互に織り成すその様は、まるで小さな花のようだ。やがてゆっくりと俯せ、身体を軽くくねらせると‥不意打ちの様に片脚が垂直に跳ね上がる。それまでは、たゆたう‥緩やかな動きで繋いで来ていたので、超高速なムーヴに少々度肝を抜かれた。でも、こんなサプライズなら悪くない。その後は何事もなかったかの様に、緩やかな時の流れに還ってゆく‥。この瞬間の「鮮烈な」印象はステージが終わるその時まで、決して費える事はなかった‥‥。

3487: 上田結舞さん 2013 1/17 4th stage    1月23日(水)16時10分 by くるりん
妖しげな‥‥黒の装い。黒のシルクハットの下にトランプマン風のアイマスク。太いラインで描かれたV字の様なデザインのベストに、シースルー‥黒のロングスカートを纏っている。肘までを覆う黒い長手袋。黒いラインで縁取られたパールピンクのブラジャーが、胸の隙間から僅かに覗く。しなやかで、キレのある動き。二曲目に入ると、右袖に忍ばせてあった黒いステッキを取り出して、縦横無尽に振り回す。動きも更に大きくなり‥華やかだ。一旦袖に引っ込むと黒のアイテムとアイマスクを外し、黒く縁取られたブラ&パンティ姿で現れる‥。本舞台中央に置かれていた大振りな木製の椅子の前で、抑制の効いたダンス。整った‥クールな表情の下に、内に秘めた気の強さを感じさせる。盆で滑らかに身体を切り返し、美しい動きで十分に美脚を「魅せつけ」ながら‥その流れの中でスムーズにブラ&パンティを外してゆく。立ち上がると本舞台へ移動し‥件の椅子の前で連続ポーズベッド。椅子に座ったり、立ったり‥という動きを「流れ」の中に巧く組み込んだ、卓越したムーヴ。スレンダーな肢体がしなり、美脚が空を斬る。最後は曲の終わりに合わせて見得を切り、ワンテンポ遅れての暗転。暗がりに「余韻」が残された‥‥。

オープンショーは、長く美しい脚をこれでもか、これでもか‥と見せつける、さながら「美脚祭り」といった趣き。盆に腰をつくと‥長い脚が宙をよぎり、組み返され、膝を揃えてふわりと滞空する。柔軟な足首を巧く使った、文字通り爪先まで神経の行き届いた‥この上なく繊細で、艶かしいムーヴ。脚フェチの人には堪らないだろうな(笑) ‥‥と思う。

3488: 桜木@@さん 2013 1/17 4th stage    1月25日(金)04時35分 by くるりん
本舞台にスポーツ少女が立っている。アディダスの白ジャージのファスナーは上まできっちり上げていて、白いスカートの裾が僅かに覗いている‥。花道を進み、盆に至ると‥ゆっくりとファスナーを下ろす。下には白のチアガール風コスチューム。 (胸元にDEVILと書いてあった様な気がする) ニーハイの白いストッキング+ガーターベルト、足元は高いハイヒール。ミスマッチと言えなくもないけれど、不思議と違和感はない。盆に置いてあるピンクのプラスチックケースからワインレッドラメの「ぼんぼん」を拾い上げると、花道〜本舞台にかけてゆっくりと練り歩く。「ぼんぼん」捌きは中々慣れたもので、ちょっと本格的な感じ‥。次の衣装は、一転してハードボイルド調に。薔薇のコサージュで飾られた中折れ帽にトレンチコート。色調は全て濃いめのパープルで統一されている。やさぐれた、ニヒルな表情‥。トレンチコートを脱ぐと、パールピンクのミニスカドレスに。胸の部分を残して黒のフリンジで段々に覆われ、幅広のワンショルダーも黒‥といった大人びたデザイン。このパートの終盤‥トレンチコートを肩に担いで袖に消えるシーンがある。残念な事に、この時僅かに前傾姿勢になり‥引っ込む間際には表情が「素」に戻っていた。デビュー週の踊り子さんには過酷な要求かもしれないけれど‥‥ステージ上での一挙手一投足は、全てが晒されている事を意識した方が良いと思う。ベッド入りの衣装は、淡いピンクに濃いピンクドット柄のパンティ&キャミソール。これにガーゼ素材の白くふんわりとしたブラウスを重ねている。程なくしてキャミソールを脱ぐと再びブラウスを羽織り、ベッドショーへと移行する。四つん這いで身体を燻らせるムーヴでは、ブラウス越しに映る‥つり鐘型の乳房のシルエットが艶かしかった。この後は、タイタニックのテーマ曲に乗せて定番のポーズを連ねてゆく。魅力的なスマイルは、ここでも健在だ。しっかりと艶技をこなし‥本舞台へ。「ありがとうございましたぁ」明るくて大きな声がSNAの場内に響き渡る‥‥。

3489: あららら‥    1月25日(金)05時10分 by くるりん
桜木さんのお名前、きちんと入力したのに‥まさかの文字化け (T_T)
1/20 19時27分 逝っちゃってる人さんの投稿で「るか」さんになっているのも、それが原因なのかな?
なのでオイラの投稿も「るか」さん‥という事で宜しくお願い致します m(_ _)m

3490: 心ちゃんお誕生会&ビンゴ大会    2月18日(月)00時59分 by 逝っちゃってる人
パイパンロリコン好きの司会のIさんが最高でした。
雪見さんにツッコミまくられていました(笑

3491: 中川智恵ちゃん    2月22日(金)08時19分 by 私もスケベ
中川智恵ちゃんは、かわいくて、スタイルよくて、脚もお尻もきれいな娘ですか?

3492:    2月24日(日)19時21分 by 3951番目の私もスケベ

バストが大きいのに張りがあって揉み心地よさそうでした。
新宿エロポラ客の凌辱を受けてました

3493: 豊田せりかさん    2月24日(日)19時54分 by 3751番目の私もスケベ
豊田せりかさん
トランペットを縦横無尽に振り回して。トランペットさばきがすんばらしい。
オジサンのトランペットも吹いて〜マ

3494: 藤月ちはるさん    2月24日(日)20時26分 by 3751番目の私もスケベ
藤月ちはるさん
ダンスは不思議系で展開が読めない面白さ。なんか楽しい。

3495: 3751    2月24日(日)20時32分 by 私もスケベ
テメエの口で吹け!

3496: おこられちゃった    2月25日(月)00時20分 by 3751番目の私もスケベ
しょぼーん。
豊田せりかさんのステージが楽しかったので、ちょっとおふざけを入れちゃったのでした。

3497: おふざけも    2月25日(月)02時25分 by 私もスケベ
度が過ぎると、単に不快なものにしかならない事を教えてくれる…という意味では良い例文。
でも、しょぼーん…なんて、たいして反省してないよねw

3498: 叶裕美ちゃん    3月11日(月)20時03分 by 私もスケベ
叶裕美ちゃんは、かわいくて、スタイルよくて、脚もお尻もきれいな娘ですか?

3499: 叶裕美ちゃん    3月14日(木)01時18分 by 3751番目の私もスケベ
残念ながら出てないようですね。見に行こうと思っていたのに(T_T)


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