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2550: 二日に行った時点では・・・    2月14日(火)21時57分 by 本○

二日に行った時点では、普通にポラでしたけど・・・。

2551: 2/7から導入    2月15日(水)00時19分 by 私もスケベ
NEXTの若松劇場コミュニティに詳細な解説があります。

コピペは控えますのでそちらを参照されたし。
あるいはコミュのご本人さんがここに載せてください。

2552: 若松行きました。相変・・・    2月19日(日)11時28分 by 5363番目の私も時代遅れ
若松行きました。相変わらず、デジカメ拒否の舞姫いました頑固だなぁー

2553: 朝から    4月1日(日)17時55分 by 私もスケベ
混み合って賑やかな初日。
みんな満遍なくポラ売れてますが、特に牧瀬さんは根強い人気です。
ロビーのスッポンも元気。
春ですなあ。

2554: 若松は相変わらずビン・・・    4月1日(日)22時09分 by 5363番目の私もスケベ
若松は相変わらずビンゴ大会まだやってますかー?パンプレもビンゴも当たったことないなぁm

2555: 若松    4月4日(水)05時26分 by 5363番目の私はさっさと帰宅
若松

若松は2回目で終了したそうです。帰宅困難し者続出でした。私は各駅停車で何とか帰宅出来ました。

2556: 若松は看板姫がスゴい・・・    4月7日(土)18時03分 by 5363番目の私もスケベ
若松は看板姫がスゴいです。土曜日はデジ写だけで、ダンス時間をオーバーしそうだった!

2557: 4中香盤表 ・・・    4月9日(月)21時50分 by 私もスケベ
4中香盤表
メンバー揃っていますね。楽しみだなぁ〜

2558: 4月20日まで毎日3・・・    4月16日(月)22時50分 by わかまチュッ!
4月20日まで毎日3回目に、五木麗菜、華月漣、夏川あきによるチームショー上演!

2559: ↓豪華なチームショーですね・・・    4月17日(火)11時23分 by あっき〜大好き
↓豪華なチームショーですね
観劇行こっと…(笑)

2560: 今週の香盤    4月19日(木)13時32分 by 今週行ってない
1.葉山瑠菜
2.神野瑞希
3.夏川あき
4.華月漣
5.五木麗菜
6.彩音しゅり

2561: へっ、削除されてやん・・・    4月19日(木)23時54分 by 3952番目の私もスケベ
へっ、削除されてやんの。

2562: ↓うぜぇょ〜 ・・・    4月21日(土)22時25分 by 私もスケベ
↓うぜぇょ〜

2563: 5結若松 ・・・    4月26日(木)23時28分 by 私もスケベ
5結若松


白川さんタッチされに行こっと(笑)

2564: 清水愛さん 5/1 1st stage    5月3日(木)22時30分 by くるりん
登場は、ミルキーウェイから。黒のイブニング風ドレスにゴールドのチェーンをあしらったシックな装い。曲は浜◯あゆみ。重低音にせつなげな歌声がからむ、彼女らしいナンバー。歌詞のフレーズの切れ目にかかるところで階段を降りきり、本舞台に至る。そのタイミングが完璧に取れていて、緻密に作り込まれた演目だという事を強く窺わせる導入部になっている。  続いては片方だけ肩をはだけたミニドレス。ウェスト部分には大きなリボン。「動」から「静」、 「静」から「動」へと連なるムーヴで構成された踊り。特筆すべきは、メリハリ系のダンスに付き物の、ピン!とエッジの立った感じがないコトだろう。動きの要所要所に絶妙な「タメ」を作っているためか、踊りの軌跡が何とも曲線的でなまめかしく、魅力的だ。そして衣装を白のシースルー、ミニワンピドレスに替えて次のパートへ。花柄プリントのスカートを重ね穿きしているのは、白のシースルーを透過することでソフトフォーカス的な効果を狙っているのかも知れない。そしてダンスパートで見られた動きのなめらかさは、ベッドショーでも遺憾なく発揮される。流れるような振付けの延長線上に決めポーズがあり、一般的なポーズベッドの流れを直線的とするなら、彼女のそれは、間違いなく「曲線的」だと言えるだろう。全編を通して、彼女の儚げで可憐なイメージが満ちるこの演目。仮にタイトルを付けるとしたなら、自分的には a brilliant flower 辺りになりそう。実際には、もっと良いタイトルが付いているとは思いますが。脱線してしまいましたが、こういうのをアレコレ考えるのも、結構楽しいんですよね。   (*^_^*)

2565: 鈴木ミントさん 5/1 1st stage    5月4日(金)20時32分 by くるりん
首筋から肩にかけてのライン、細い背中に浮き出した肩甲骨の翳りが、本当にキレイだった‥客席に背中を向けての立ち姿、本舞台 板付きからのスタート。衣装は上半身がキャミソール、ハイウェストから下は切り返しで段々のフレアースカート。踝まで覆う丈の長いデザインで、色は淡いピンク。長身だけれど華奢な骨格。姿勢はいい。カッコイイというよりは、可憐さ、しなやかさといったニュアンスを、より強く感じた。ひと通り踊り終わった後、段々のフレアースカート部分を外すと、切り返しから下は、シャギー状にふんわり広がるヒザ上十数センチのミニスカートになっている。色は濃いピンクで、目にも鮮やか。突然目の前に現れた美脚がまぶしい。イメージとしては、バレエのコスチューム、チュチュを思わせるもの。アイドル・テクノポップに合わせて軽やかに踊る。途中、ロボットダンス風の振り付けが入ったりして、さながら「ひとりパフューム」といった趣き。やがて、ゆっくりと回る盆に移ると、片脚を前方に伸ばし、もう一方の脚は体育座りの要領で身体の側に引きつけて見せる。特にどうという事はないポーズなのだけれど、この姿勢を彼女がとると、これが何とも美しいのだ。絵になるというか、何というか。先程の板付きの後ろ姿で登場する場面もそう。伸びやかな肢体を活かした、スチール写真的な見せ方が、本当にキマる。中でも個人的に圧倒されたのが、上体を反らしながら片腕を真上に伸ばすシーン。細く長い腕が垂直に、実にキレイに天空を指し示すのだ。これがもし、影絵の様な、身体のシルエットだけを見せる演出であったとしても、固唾を 呑んで見守っていた事だろうと思う。ステージの〆は、軽やかなダンスベッド。心地よい疲労感が場内を包み込む。後味は、極めて爽やか。MINTだけに ね。         (^_^;)

2566: 牧瀬茜さん 5/1 1st stage    5月5日(土)13時10分 by くるりん
白のビスチェドレス。背中には白い羽根が扇形に広がり、中に太い紐状の飾り羽根が見え隠れする。その先端には鮮やかな青い房が付いていて、ひと目見ただけで、それが白孔雀をイメージしたものであることが解る。軽く踊った後、照明を落とした本舞台で孔雀のコスチュームを脱ぐ。そして上半身は裸、下は薄い生地で襞の細かいプリーツスカートに。色は白で、足首の隠れる丈の長いもの。ウェストのベルト部分には大小様々な光りモノの飾り。オリエンタルな雰囲気が漂う。おそらくは南国の森の精(=白孔雀)が、密林の奥でヒトの姿にメタモルフォーゼする‥という暗喩(サイドストーリー)なのだろうと思う。暗がりの中、横座りでしずしずと着替える様からは、何か見てはいけない秘め事を覗き見しているような、妖しいトキメキを感じた。着替え終えると、穏やかに歩を進め、盆に至る。実はここからがこのステージの白眉となる部分。ポーズらしいポーズ、振り付けらしい振り付けを一切使わずに、かなりの時間、ここで「魅せて」くれる。横たえた身体を切り返すその刹那、艶然とした笑み、目配せ、宙を泳ぐ視線、しなやかな脚さばき‥それら全てが連動し、渾然一体となって溶け合い、ひとつの世界を演出している。何らかの不文律でもあるのだろうか。精密な筆致で描かれたモザイク画の様に、全ての要素に、無駄がない。やがて本舞台へ下がり、演目は終幕へ。横立ちの姿勢から上体を反らし、右腕を後方横に、左腕を天井に向けて垂直に伸ばす、〆のポーズ。その逆光に浮かび上がるシルエットの、何と美しいことか。ストリップという枠の中で、自身も含めて磨きに磨き抜いた、これぞ洗練の極み。本当にシビレました。        (^_^)v

2567: ゆのさん 5/1 1st stage    5月7日(月)05時52分 by くるりん
ピンク色の和装ドレス。七夕の飾り付けの様な、ジャラジャラとした感じのヘア・アクセサリー。黒のブーツに和傘を差して登場。全体にキッチュで、無国籍感あふれる雰囲気。続く衣装も、やはり和装のミニドレス。片側は振袖、もう一方は肩出しと、これまたキッチュでパンキッシュな出で立ち。山田風太郎原作のビデオ作品なんかに出て来そうな。ちょっとかぶいたカンジ。軽快なステップで、足を踏み鳴らして踊る。しかしその表情はすでに何処か官能的で、何かに堪えている様な眼差しが妙に気にかかる。「被虐的」なエロスというのか。何かこう、訴えかけて来るものがある‥。続いては、目隠しをしたまま、花道を四つん這いでさまよう展開。衣装は、淡いピンクの花柄の襦袢。囚われの女忍者が盲目の遊女に身を堕とした、という設定なのか。手探りで進み、見えない眼で虚空を見つめ、かざした手で宙を掻き毟る‥迫真の演技。「何もできない〜何もできない〜」と繰り返す女性ヴォーカルがこれに共鳴し、込められた感情を一気に増幅させる。襦袢を脱ぐと、下は赤いシースルーの和装ドレス。シルエットは洋風なのだが、前の合わせの部分が和風で、これもやはり、無国籍的なニュアンスが濃い。ステージのクライマックスは、盆の中央で、静かに訪れる。 腰上げの「L」が、その口火を切った。(ゆっっ…くり)と、まず、腰が持ち上がる。そして僅かにタメてから、脚がスッと上がるのだ。音こそしなかったけれど、何かこう、スイッチが「カチリ」と入る様な、そんな気がした。そこから流れる様に連続でポーズが決まり、最後は花道を引きあげ、本舞台で和傘を廻してフィニッシュ。何か、熱いモノがこみ上げて来るような‥。そんなステージでした。       (^-^)g

2568: 秋元みりさん 5/1 2nd stage    5月8日(火)06時48分 by くるりん
シルバーの、スペースオペラ調セパレーツで登場。同色の大型ヘッドフォン似の耳当てが付いている。手にはブルー×イエローの電子マシンガンを携えて。曲はKyon(×2)の代表的なヒットナンバー「迷宮のアンド〇ーラ」。アンドロイドの女戦士という設定なのか。しかし、 「秋元みり」 のアンドロイドは、戦わない。曲に合わせてステージを練り歩き、時折マシンガンを光らせる。愛と平和の使者なのだ。シルバーのコスチュームの下には、黒いエナメルの上下がチラチラと、見え隠れする。スペースオペラ調のセパレーツを脱ぎ、電子マシンガンをムチに持ち替えると、かわいらしい女王様の出来上がり。もちろんM男君にムチを振り落としたりはしない。女王様もまた、争いを好まない穏やかな性格なのだろう。そしてベッドショーは、数曲分の時間を使って、たっぷりと見せてくれる。全体的なサイドストーリーとしては、人間そっくりなアンドロイドが、周りの人たちに気付かれる事なく社会に馴染み、ひっそりと棲息している様子を描いたものという事になるのだろうか。有名なSF小説と彼女のブログタイトルに絡めて言うなら「セクシー電気羊は迷宮のアンドローラの夢を見るか」といったカンジになるのかな。個人的には、アンドロイド的な世界観のみで構成される演目を見てみたかった気がする。「秋元みり版ブレードランナー」かなりハマり役だと思うので、機会があれば是非、お願いしたい。                (o~-')b

2569: かんなさん 5/1 2nd stage    5月9日(水)09時27分 by くるりん
青いマイクロミニのスカート。ピンク×黒のキャリーケースを引きながら登場する、とびきり派手可愛い、ご機嫌なCA嬢。※※CLUBの「浪〇飛行」に乗って、盆を練り歩く。脚長でヒップのカタチが素晴らしいプロポーションの彼女にとって、マイクロミニのコスは、これ以上ない、天の配剤。僅かに腰をつきだしてポーズを決めるだけで、何とも華やかで、甘い雰囲気になる。キャリーケースにはフォトアルバムが入っていて、彼女自身のポートレートが収められているのが、遠目にも見て取れる。個人的には、写真入りのポストカードを数枚仕込んでおいて、盆まわりのお客さんに配る様な演出があっても良かったかな‥とも思う。もしそうなったら、いつもは後ろにいる、自分の様なお客も、前に行きたくてソワソワしちゃうんだろうなぁ。(^_^) 盆まわりの風景が一変するかも(笑)。話は変わって、この演目で感心させられるのが、盆に置かれたシンプルな椅子の使い方。ベッドショーに入る時、椅子の背もたれには、男物の上着と制帽が掛けられている。床にぺたんと腰を下ろして座面にもたれる、トロンとした目つきの彼女を見るだけで、パイロット氏とCA嬢の道ならぬ恋、情事の後先といった方向に、容易に連想が飛ぶ。(この後に椅子は倒され、もたれかかるとオナニーベッドを見せつけるのに丁度いい、絶妙な高さになる)また、ステージ後半戦のポーズベッドでは、決めポーズをしっかりアシストするなど、中々のバイ・プレイヤーぶりを発揮している。そしてオナニーベッドにおいては、下着を着けず、素肌に直に身につけたパンストを膝まで降ろして舟を漕ぐ「演出」が光る。妙にリアルで切なく、どうしようもなくエロティックだ。基本的に「台詞のない」ストリップの演目においては、踊り子が発信したいイメージと観客が受けるイメージに若干のズレが生じることがあるのだが、本作[ロマン飛行]においては、その杞憂は「極小」だろう。明確にビジョンが伝わり、楽しく、そしてエロい。加えて全てを演じ切った後に残される、何とも言えない爽快感。文句なく「傑作」だと思う。


《追伸》この日、時間の都合でひと回りしか観劇できず、慌ただしく劇場を後にしてしまいました。言い忘れたひとことを、添えておきます。


「おかえりなさい かんなさん」   ( ^ _ ^)∠☆PAN!


2570: ロック嬢が    5月9日(水)14時05分 by 5086番目の私もスケベ
オナベッドとは珍しいですね。

お帰りなさいって、もしかしてあれ以来かな?

2571: そういえば    5月10日(木)08時04分 by くるりん
ロック嬢でオナベッドするひとって、あまり、いませんよね。言われるまで気がつきませんでした。でもこういう所にもロック客と非ロック客(自分は元々は非ロック客だったので)の着眼点の違いが出ていて、ちょっと興味深いですね。「ロック客の見る」非ロック嬢&「非ロック客の見る」ロック嬢‥という観点から何か書くことが出来れば(変な先入観、誹謗中傷はナシで)面白いモノになるのかも知れません。それはさておき、レスありがとうございました。意外なひとから反応があって、ちょっとビックリしちゃいましたよ。これからもよろしくお願いします。 ( ^_^)人(^_^ )


2572: えっ?    5月10日(木)10時03分 by 5086番目の私もスケベ
気が付きませんでしたか?
ロック嬢でエロ系のベッドをする踊り子はあまりいないので、そういう指示が出ているんじゃないかと思うほどです。

自分はロック客という訳ではないですが、ロックの踊り子のステージは浅草の影響からか、エロから少し距離を置いた「シャレた」感じのものが多いように思います。
道劇の踊り子が盛んにオナベッドをするのとは対照的ですね。

ちなみに、若松は浅草の次に好きな劇場です。最近ご無沙汰してますが、ちゃんとスタンプカードも持ってます。ミルキーウェイ最高!

2573: 実はですね    5月10日(木)20時29分 by くるりん
今回の若松訪問は、かなり久しぶりで、多分、前回の訪問からは10年位経っているんじゃないかな、と思います。(今回は個人的にどうしても見届けておきたいステージがあったので、観劇する運びとなりました)

で、しばらくぶりの若松の感想は?! というと、とにかく‥アツかった。当日は[高めの気温×場内の熱気×空調の故障]という、何というか、常夏気分全開な(>_<)様相を呈していて、ワンステージ終わる度にロビーに逃れるお客さんの数も、時間を追うごとに増えていく‥そんな感じでした。二回目、かんなさんとみりさんのWデジポラの途中で撤収する時には、汗を吸ったTシャツが、ずっしりと、重たく感じられたほどです。

聞くところによると、当日は、「三回廻し」だったとか。  GW中の初日とはいえ、盛況で喜ばしいことです。でも、あの過酷な環境のなかで、一回目の最初のステージから、最終回のラストステージまでを見届けた猛者たちも何人かは‥いたんだろうなぁ。とりあえずは、皆さん、お疲れ様でした。m(_ _)m

2574: 若松に    7月27日(金)22時15分 by 5363番目の私もスケべ
若松に行きました。
空かすかの客席でしたが場内はくそ暑い。
ロック系は若くて可愛いフ
でも、誰も知らない。茜さんくらいか。でも、誰ですかって感じでした。

2575: 5363番さん 頭の中で是・・    7月28日(土)09時08分 by 私もスケベ
5363番さん 頭の中で整理してから…。

2576: いるね↓↓    7月28日(土)18時39分 by 私はスケベ
やたら他人の書き込みを批判する奴

2577: いるね↓    7月28日(土)22時18分 by 私もスケベ
やたら他人に批判されるような書き込みばかりする奴(笑)

2578: ↓↓↓↓22時15分    7月28日(土)23時44分 by 私もスケベ
空 まことの妹分、空 かすか、衝撃のデビューか?!

と、思いきや

スッカスカだったのね、場内

(笑)

2579: ごめん    7月28日(土)23時48分 by 私もスケベ
↓ひとつ追加で

(合ってるよね?)

2580: ガンダム芸人    10月6日(土)22時55分 by もスケベ
ガンダム芸人の土田似の変態君、気持ち悪かったわ〜。いわゆる足フェチ君?気持ち悪すぎ。。

2581:    10月7日(日)02時46分 by 私もスケベ
どんな足フェチっぷりだったのかな? そこんトコ、詳しく!

2582: 若松最終日    10月21日(日)09時37分 by 5363番目の私もスケベ
一番人気は ゆのさんでした。差し入れ、ポラ数が、一杯でした。でも、P Pじゃ無かった
ガッカリ。

2583: 5363氏らしいけどさ    10月21日(日)22時05分 by 私もスケベ
>一杯でした、は
一番でした、の方がしっくり来るかな。いつもボタンをひとつずつ掛け違う様な文章になるのは何でだろうね?

2584: ↓ ・・・    10月21日(日)22時14分 by 私もスケベ

この人なりのレスだから、いいんじゃないの。

2585: ↓ ・・・    10月21日(日)22時14分 by 私もスケベ

この人なりのレスだから、いいんじゃないの。

2586:    10月21日(日)22時36分 by 私もスケベ
かもね。
でも、何故に二重投稿なん?

2587: ↓失礼わざとじゃあり・・・    10月22日(月)16時15分 by 私もスケベ
↓失礼わざとじゃありませんので、あしからず

2588: ↓失礼わざとじゃあり・・・    10月22日(月)16時15分 by 私もスケベ
↓失礼わざとじゃありませんので、あしからず

2589: なあんだ    10月22日(月)17時22分 by 私もスケベ
ただの粘着君か
ご苦労さんw

2590: 粘着君?    10月22日(月)20時16分 by 私もスケベ
粘着君?

2591: 今週一番の良香盤    11月3日(土)23時20分 by 東洋であった後だけど
東洋でガサが入って正直怖い所があるけど、今更スト通いを止められるか!

1.沢尻心
2.美咲遥
3.五木麗菜
4.初芽里奈
5.友坂麗
6.豊田せりか

今週の若松の香盤。
ずば抜けてポラが売れてる踊り子は居ないが、いずれも自分の世界を持った個性派揃い。出し物にそれぞれオリジナリティがあるし、ポラの対応もきちんとしている。

今日の客の入りは2回目終盤で座席が8割から9割ほど埋まるという普段通りの状態だが、非常に観る価値がある香盤だと思う。

2592: 行って来ました    11月10日(土)06時05分 by 私もスケベ
若手アイドルから中堅の実力派〜レジェンドに至るまで。今週屈指の良香盤である事は間違いないでしょう…。個人的には、大いに楽しめましたよ。

2593: 五木麗菜さん 11/9 1st stage[1/2]    11月13日(火)15時40分 by くるりん
シースルーのロングドレスも、その内側‥‥直に首に巻かれたネクタイも、目深に被る広い鍔の付いたハットも‥‥身に纏う全ての要素が「黒」で統一されている。ドレスとハットには、ほんの僅かにラメのアクセントが入り‥‥ドレスの裾に、渋いガンメタルのヒールが見え隠れする、シックな「装い」。軽やかに身体を翻しながらも終始俯き加減で、目深に被ったハットの下、ミステリアスな口許だけを晒している。黒いシースルーのロングドレスを脱ぎ去ると‥その下も、やはり「黒」。裸の上半身には黒のネクタイのみを身に着け、脚を覆う「被膜」はニーハイの黒い網タイツ。太腿の付け根を巡る黒レースのアレンジが施され‥黒のフルバック・パンティは、腰の部分に大きめの蝶を模した[黒レース×黒リボン]があしらわれている。盆に至るとネクタイを解き‥‥ 50センチ程の長さを残してその手に巻き付ける。「ピシッ!‥‥ピシッ!‥‥」しゃがみ込むと、乾いた音を立てて床を打ち据える。ハットを目深に被り、しっかりと顎を引いて「表情」を頑なに隠し通したまま、ベッドショーへ。盆に腰を下ろし、リズムの節目に併せて身体を切り返す。時に「開脚」を折り込みながらも、地味な展開がしばらく続く‥‥のかと思いきや‥やおら、腰が浮く。(!)と思う間もなく高く掲げられる片脚。「腰上げL」だ。同時に、黒いハットが勢いよく脱ぎ捨てられる。後方からの強い照明を背負い、その表情は輝いて見えた。潤んだ瞳は同時にとても柔和なニュアンスを湛えていて、頬は微かに「上気」している‥‥。口角が僅かに上がった「唇」のラインもどこか優しげで、適切な表現かどうかは解らないけれど‥‥まるで「菩薩」のよう。長く暗いトンネルを抜けて、開けた外界に飛び出して来たかの様な「開放感」に溢れている。ショーが「動き出す」のは‥‥ここからだ。(続く)

2594: 五木麗菜さん 11/9 1st stage[2/2]    11月14日(水)06時27分 by くるりん
(続き)腰上げLが「起点」になり‥‥切り返しを重ねて大技を3つ連ね‥‥さらにヒールの「爪先」にハットを引っ掛けると‥‥再び「腰上げL」へ移行する、磐石の構成。高く掲げられたハットを巡る、2本の細いラメのラインが、照明の光を浴びて「キラリ」と輝く。さらにここからも、切り返しを重ねての3連続ポーズ。シャチホコの体勢から天井に向かって真っ直ぐ伸びる爪先に、僅かに傾いた状態で掛かる黒のハットは、まさに「洗練」の極み‥。上半身を大きく反らせてからの「立ち上がり」は、胸元に黒いハットを乗せて‥。起き上がる直前にさりげなくハットを被り直す所作が、何とも格好よく決まる。そして以後、満ち足りた表情を黒いハットの下に隠す事もなく‥本舞台へ。予め置かれていた椅子に横向きに座り、黒い網タイツで覆われた脚を深く組んで上体を捻り‥こちら側を向く。「彼女」の指先が鍔に掛かった次の瞬間、ハットは宙へ‥。煌々と照らされる花道に向けて美しい「軌跡」を描き、その中心部に「ふわり」と舞い降りる。そして、照明を絞り切る感じで急速に舞台が暗くなると、彼女の手から離れたハットだけを花道に残して‥‥ステージが幕を閉じる。

デジの時もそのまま置き去りにされていたハットは、オープンショーでも、暫し、そのまま。最後、花道を引き上げる際に‥「さりげなく」拾い上げられ、本舞台で振り返る「裸」の彼女を彩る唯一のアイテムとして、十分な存在感を放っていた‥。

2595: 初芽里奈さん 11/9 1st stage    11月15日(木)18時08分 by くるりん
厚手の白いショートコートは、襟の辺りが「もふもふ」していて暖かそう。ボトムは段々フリルの「ふんわり」ミニスカートで、足元は「編み上げ」の白いショートブーツ。ベビードール風の白いヘアバンドをしていて‥‥全身「白」ずくめ。小柄で幼な顔‥‥童女、もしくは妖精の様に見える「彼女」が抱えるテディベアも、似た様な衣装で「おめかし」している‥。顔と同じ高さに掲げて見つめあったり‥‥片手を繋いで振り回したり‥‥向かい合って両手を繋ぎ‥‥メリーゴーランド風に回転して見せたり‥‥と、仲の良い所をアピールする?可愛らしいダンス。ひとしきり踊り、厚手の白いショートコートを脱ぐと‥その下は、やっぱり「白」のシルキーな光沢を放つミニスカのワンピース姿。本舞台右側でしゃがみ込み、ショートブーツを脱ぐと、シルクの様な光沢を放つバレエシューズに履き替える。「相棒?」のテディベアも同様に‥[白のミニスカワンピ×バレエシューズ]に召し替えている。本舞台から花道へ躍り出ると、前に抱えたテディベアの脚を持って、左・右・左・右‥と「交互に」繰り出す。その動きに合わせて彼女自身の脚も交互に繰り出され‥ちょっぴり「フレンチ・カンカン」風の、楽しい踊りになる‥‥。ベッドショーの入りはミルキーウェイから‥。長い黒髪をコサージュ風の「髪留め」でポニーテールに纏め‥シースルーの布を斜め方向に重ね合わせて「立体感」を出したキャミソールドレスからは、可愛らしい素足が覗く。ゆっくりと‥感触を確かめる様に、本舞台に至る階段を下りて来る。盆の上で立て膝をつき、胸元の大きなリボンに手が掛かると‥‥そこでのみ留められていたのか、大きく前が開いて、しなやかな肢体が晒される。未成熟な「青い果実」を連想させる引き締まったボディラインは‥ロリータを愛でる「背徳」を見る者の心に抱かせる。それでもプルン!とした丸みを帯びたヒップや、小振りながら形の良い乳房は、少女の「それ」とは明らかに違う。四肢を伸びやかに使い、小さな身体で目一杯に「表現する」ポーズベッドは、まさに「清冽な‥」という印象そのものだった。照明のトーンを落とした盆の上で、ゆったりした動きで連続ポーズを決める「彼女」の姿は‥‥朝靄にけぶる草原で、人知れず無心に踊る少女の「秘め事」を覗き見る様な‥‥妖しいトキメキに満ちていた‥‥。


2596: 友坂麗さん 11/9 1st & 3rd stage[1/2]    11月18日(日)06時17分 by くるりん
暗転が明けた場内。本舞台には凛々しい若武者の姿が。上下の白装束に濃い紫色の襷。額には鉢巻き。正座して三つ指をつき‥‥「思い詰めた」表情で前を見据えている‥‥。視線の先に横たわる日本刀。中央の「鞘」の部分をグッと「鷲掴み」にして引き寄せると、眼前で90゜回転させ、床に対して垂直に。そのまま「ドン!」と突き立てると[左・右・左・右‥‥]と鞘を握る手を交互に重ねてゆき、柄(ツカ)に至る。スッと立ち上がると脇に差し、鯉口(コイクチ)を切り‥‥抜刀する。白装束は袴の裾に松原の図案が描かれ、それ以外の部分には直線的な「幾何学模様」が刻まれている。白地に白い柄を重ねるレリーフ調の仕上げになっていて、パッと見「無地」にも見える。清廉潔白な若武者の纏う‥「凛」とした空気を体現するかの様な装い。白い足袋が滑らかに歩を進め、振り上げられた刀身が、斜めに斬り結ばれる‥。ゆったりした身のこなしは「殺陣」‥というよりは、寧ろ「演武」に近い。自らの内面に満ちる「覚悟」をひと振り、ひと振り、確かめる様な舞いが続く‥。やがて刀は鞘に収められ、紫色の鉢巻きと襷も外される。いつの間に取り出したのだろうか‥閉じた扇子を右手に持ち、真横に腕を伸ばしてゆく。腕をピン!と伸ばしきるその刹那‥「ビシュッ」と空気を鋭く切り裂く音がして、「扇子」は勢いよく開かれる。紫色の地に、きらびやかなラメが交互に挟み込まれる艶やかな柄で‥優雅に宙を泳がせつつ、一差しの舞いを披露する‥‥。(続く)

2597: 友坂麗さん 11/9 1st & 3rd stage[2/2]    11月20日(火)13時07分 by くるりん
(続き)ベッドショーは、虹色の衣を纏って。パステルカラーの光の帯が「縦方向に走る」半透明の肌襦袢を「後ろ前」に身に着けている。左右に真っ直ぐ伸ばした腕を折り‥‥顔の前で両手をクロス‥‥そのまま腕を下ろすと、滑らかな肩のラインに沿って薄い襦袢が滑り落ち‥‥美しくたおやかな両の乳房が「露出」する。潤んだ瞳で虚空を見据えると‥‥襦袢を羽織り直して‥しどけなく舞う。曲は研ナオコの「かもめはかもめ」だったろうか‥‥。〔かもめはかもめ/孔雀や鳩や/ましてや女には/なれない〕‥‥というフレーズに、想い人に恋い焦がれる男装の女剣士の「悲哀」を感じるのは自分だけだろうか。〔青空を/渡るよりも/見たい夢は/あるけれど〕と、平凡な女性としての幸せを願いながらも‥‥〔ひとりで/空をゆくのが/お似合い〕〔何ひとつ/私では/合わない〕と、自虐的な言葉が続き‥‥〔あなたの望む/素直な女には/最後まで/なれない〕と歌われて、曲が終わる‥‥。ステージのラストは、美しい旋律を控えめに響かせるインストゥルメンタルの曲に乗せて。しなやかに、ミニマムに舞う‥。内省的なダンスベッドとでも言えば良いのだろうか。古風な日本女性のいじらしさ、切なさ、内面に秘めた一途さを体現する‥ナイーブで、繊細な舞い‥。「女性」というよりも「おんな」が、そこにいた‥。やがて、盆から花道を遡り‥‥本舞台へ。曲の最後に、音量を抑えた「美メロディ」が毛繕い的に入り‥‥それに合わせてしなやかに身を翻すと‥‥纏っていた襦袢に日本刀を絡めて抱きすくめ‥‥高く掲げる。そして崩れ落ちる様にその場にしゃがみ込む。「彼女」を照らす円錐形のピンスポットがゆっくりと「減衰」し‥‥白い裸身が闇に溶けて‥‥終幕となる。

2598: 豊田せりかさん 11/9 1st & 3rd stage    11月21日(水)11時17分 by くるりん
ざらついた感じの「渋い」光沢を放つゴールド系、社交ドレス風の衣装。胸元は半円形に大きく抉られ、そのラインに沿って襟が設えられている。半円形のラインはそのまま首の後ろまで続いていて、襟は途中からスタンドカラーに転じる。かっちりとした、ややタイトな上半身。ドーム型に膨らんだスカートの裾からは白いショートブーツが覗いている。曲は「オペラ座の怪人」のメインテーマ。軽快にステップを踏み、身体を翻す。一見ワンピース風の衣装は実はセパレーツで‥‥一旦袖に引っ込んだ「彼女」が次に登場する時には、トップスが白のキャミソール、足元はシルバーのストラップ付きヒール靴に変わっている。キャミソールの前身頃はスクエアに黒く抜かれ、その中に色鮮やかな「刺繍」が施されている。両手には半円形の洋風の扇子。黒の細い骨組みに赤いシースルーの布を貼ったシックなデザインで、しなやかに宙を泳がせながら、彼女自身も滑る様な脚さばきで優雅に舞う‥。このパートの終盤、脱ぎ去ったスカートの上端を持って掲げ、胸元を隠す。剥き出しになった肩のラインも艶かしく‥やがて舞台袖に消える。ベッドショーの入りは、白のビスチェ調のトップスに白のガーターベルト、白のTバック。ビスチェはカップレスで、形の良い乳房が露わになっている。身に付けている物を少しずつ脱ぎながら軽やかに身体を切り返し‥‥十分に肌を晒して後、ダンスベッドへ。前フリに「ポーズベッド」的な展開は無かったものの、さほど激しくはない曲調と、抑えめの振り付けが効を奏し、スムーズに導かれる。曲に寄り添う様な‥‥ミディアムテンポのダンスベッドは、曲の間奏部分に何とも「象徴的な場面」を用意していた。ブリッジを決めてからの片脚上げ‥‥天井に向かって垂直に伸ばされた脚はゆっくりと下ろされ、またスッと上がる。間奏が続く‥約10秒程の時間‥‥その動きは間断なく繰り返された。やがて間奏が終わると、危なげなく立ち上がり‥‥軽やかな足取りで、本舞台へ。どこかあどけなさが残る‥‥それでいて艶っぽい、柔らかな表情を湛えてのフィニッシュとなる。

オープンショーは、いつもの、あの曲に乗せて。側転をカッコ良く決めていた。最高到達点で 180゜開脚を見せる瞬間、本当に宙に浮いている様にも見える。楽しくて、華があって、場内に自然な一体感を醸成してくれる‥‥。いつ見てもこのオープンショーは素晴らしいなと、つくづく思う。

2599: 沢尻心さん 11/9 2nd stage    11月24日(土)06時02分 by くるりん
[sexy zone] の 2ndシングル、 [Ladyダイヤモンド]から始まるポップでキャッチーな演目‥。 9/3のDXK以来、2回目の観劇となる。1〜2曲目のダンスパートはとにかく楽しげ。パッと見では気付きにくいのだけれど、細かい「振り」や「緩急」を上手く使っていて‥何というか、ソロダンスの「練度」が格段に上がっている感じ。「テクニックを誇示する」感がまるで無く、自然で、さりげない。見る方も、肩の力を抜いて楽しめる。他に気付いた点といえば‥右手中指のバラを模したコサージュ風のリング。そして2曲目のメタリックレッドのショートジャケットの襟にも小さな赤いバラのコサージュが飾られるなど、アクセント的にバラの意匠が入る事‥‥かな。何か意味があるのだろうか。ベッド入りの衣装は‥シースルー、ピンクのネグリジェドレス。右の肩紐のラインに沿って飾られたフリルがそのまま胸身頃を斜めによぎり、左側の裾に至る、華やかなデザイン。フリルは裾を巡る様にもたっぷりと盛り付けられ、ゴージャスな印象。前回、この演目のベッドショーをポーズベッドとオナニーベッドの混在〜ハイブリッドなベッドショーと表現したけれど‥今回のそれは、オナニーベッド的な部分が、かなりマイルドになっていた。例えば、乳房を揉みしだく事もなく、女の子座りした内腿に手を差し込んで身悶えする事もなく‥‥代わりに俯せの体勢から腰を浮かせ‥‥揃えた両脚を悩ましくくねらせる‥‥といった具合。また‥切り返しに次ぐ切り返しで、鮮やかに繋いでゆく連続ポーズも、その殆どが四つん這いの状態から身体を開き、脚を上げる「Hバランス」的なポーズのバリエーションで、腰上げL等の「正面系」は、かなり少なめ。ハイブリッド感もかなりセーブされている印象を持った‥‥。こうして色々と書き連ねていると、ステージは「生き物」なんだな‥と、つくづく思う。踊り込み、細かいディテールを詰めてゆき‥‥時に曲を差し替え、尺を変え、振り付けのアレンジも「刻々と」変わってゆく‥。「初出し」から「演じ納め」まで。傍から見て解り難くても、演目は、日々進化(深化)し続けている‥という事なのだろう。


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