7400: 割り込み 　　 8月17日(日)14時10分 by 常連

上手や下手の舞台よりに座ってる人でも、マナーのいい人は列に並びなおしてるね。
そんな人をみると嬉しい。

昨日の最終回、寺丘さんをみに桜咲風香さんがきてました

一見さんのグループなんかは買いたそうにしていても恥ずかしがってなかなか買わないから、踊り子さんが席まで行って営業するのもアリだと思う。しゃべりがうまい踊り子さんなら、彼らをいじってほかのお客さんも楽しませてくれるし。もちろん時間に余裕があるときの話ね。

混んでる日は投光さんが整列のお願いをアナウンスするのがいちばんいいよね。うまい口上なら角は立たないし、いっしょにポラの説明をすれば初めてのお客さんも買いやすくなる。（予備知識のない一見さんはポラを見て「何してるの？ストリップやらないの？」と、とまどうらしい）

夏祭りでありんすと、大和のおじさん氏の見解との間に、矛盾は感じないけどな。
そもそも、それぞれが思い思いに観ていればいいと思うし。
俺は二人の舞姫の違いを楽しみました。

ポラを撮りたいなら並ぶ。
これがマナーです。なので自分はそうしてますが、そのことで逆に回りに迷惑になっているかもしれません。
ここの劇場は前席とのスペースが他の劇場と比較すると明らかに狭いからです。
席を離れて列に並ぶたびに隣の人、その隣の人・・・と席をたってもらわないとなりません。
回数が多いと遠慮してしまってポラを撮るのを控えたりします。
そんなときに最前列の客が踊り子さんを呼びつけてポラを撮ってるのを見ると、果たしてどちらが迷惑なのか考えさせられることがあります。

ポラを撮るので端の席を死守します。それ位する人間はいっぱいいます。
気を使いすぎるからですが。

後ろ向いて並んでるか確認してから買えば？
列が終わって踊り子が「いませんか？」と確認してから買えば？

ポラタイムはトイレタイム、タバコタイムでもあるわけで、みんな思い思い席を立つもの。そこで前を通してもらったり通すのはお互い様と納得できるよ。
でも隣の席の客が並ばずにポラを買ったら、なんだコイツ？と不快に感じるね。ただの自己中だからね。自分だけ楽してる。
何度も前を通してもらうのが気になるなら一声かければいい。それか立ち見する。自分が楽したいからってマナー違反するな。

舞台袖席は踊り子を呼びつけ、並ばず、割り込み、ポラ終了時に追加で撮影
内側席の一部の本音客？、動くの嫌だがルールなので嫌々並ぶか
舞台袖席は常連なので、気を使い立たせないとついでに
わがまま客を支援
＞投稿日 8月18日(月)01時18分 投稿者 一般客　
一般客と言うより、我侭常連擁護客

投光がルールの徹底を図る必要がある

舞台袖の場合、ポラが始まったら１番に立って袖に入ればいい。
けっして座ったまま手をあげたりして欲しくない。
撮ったらまたすぐ座って２ショットの手伝いでもしてくれ。
ついでに言うが、けっして自分から他人のポラの会話に割り込まないでくれ。

もしタイミングを逸して１番や２番を逃してしまい、後ろまで人を掻き分けて並ぶのが嫌なら、踊り子が脱いでいいですかと言うか、もう他にいませんかと言うまで待てばいい。

だが俺は後ろまで人を掻き分けて並ぶ人を知ってるし、その人を見て見習いたいと思ってる。

夏祭りでありんすっていうか、西野さゆきさんのブログをよく読めばいい。

並びにいくのに前を通らせてもらう時は、隣りの人に「すいません」と声をかけている。しかし、割り込み撮影する客は、みんなに謝りもせず（それどころか偉そう）
どっちが迷惑なのか本気で考えてる人がいたのにはビックリ！

場内が狭いのは仕方ないんだから、お互い様の精神で、一声かけて通らせてもらうのがいちばんだよ。
常連が順番無視で席に呼びつけて撮影していたら、一見さんや他劇の常連さんたちが「ここは列に並ばなくていいんだ」と思ってしまう。並ばない人がだんだん増えてポラ押し→カットの悪循環になったら、そのほうがよほど迷惑。少しの気配りで、気持ちよく観劇しましょう。

もともとポラ館になることを想定してなかったからね。
客席は客が袖まで行ってポラを撮ってまた引き返すことなど想定してない作り。
ついでにリボンを投げることも想定に入ってなかったと思う。
だから狭くて定期的にいつもこの話題は出てしまう。

きちんと整列するように、投光がアナウンスするべきだね。隣の席を通り抜けるときは挨拶、マナーを守る。簡単なことですよ。

その簡単なことができないのがスト客＆スト従業員なんで。

どこの劇場も初めからポラ館を想定してないよ（笑）
嘘つきの小学生みたいな真似はやめて常識的な行動しなよ
いい年齢なんだから。それとも中国人？

踊ってる最中ならまだしも、ポラタイムに隣りの人に迷惑になるからといって席を立たない人がいるんだね（笑）
「何度もすいませんね」と一声かければ気持ちよく？通らせてくれると思うけど。ポラタイムなんだからみんな覚悟のうえだよ。

ポラ押ししたらすぐ３回まわしやオープンカットにするんだから、サクサクポラになんかする必要ないよな(笑)

チームショーの話題でよかでしょうか。


あのね、最後のシーンはもうちょっと拍手待ったほがいいんじゃないかなーって思うんだょね。
障子に消えて終わりじゃなくて、消えてからシルエットでポーズ決めて終わりじゃないかなあのシーン。

そんな情緒たっぷりのエンディングでフライング拍手する人がいるのですか！

>そんな情緒たっぷりのエンディングでフライング拍手する人

「花魁でありんす」の独自の解釈を披露した迷物客でしょ。

いっぱいいたね。

１８日は４回まわし
１回目からポラ２ー２ー１進行
３、４回目はオープンカットで、トリのポラはチームのみ。明日もこんな感じ？終演１１時３０分

おじさんは３回目気がつけばかぶりつきに居た。
４回目には定位置へ。

１８日は４回まわし
１回目からポラ２ー２ー１進行
３、４回目はオープンカットで、トリのポラはチームのみ。明日もこんな感じ？終演１１時３０分

おじさんは３回目気がつけばかぶりつきに居た。
４回目には定位置へ。

盆前中央席にいる人につられてフライング拍手してしまうのだろう。

拍手しだすのが微妙に早い人っているよね。足を上げる直前とかブリッチする直前とかに。自分が一番最初に叩きたいって思いなんだろうね。

心に余裕を持って楽しみたいものだね。きれいだな〜、すごいな〜、と思ってから拍手すればよい。フライング拍手は感動してないのに拍手をしてるのだから、一種の嘘つきだね。

同じ演目を何度も見てるからもうすぐ拍手する場面だっていうのがわかってるから、誰が一番初めに拍手するかを暗黙のうちに競い合ってたらウケるよね。

働かなーいおーじさん♪働かなーいおーじさん♪こーんにっちっわ♪

ども、またしても仕事はてきとーなとこで放り投げてストリップ行ってきますた。
レポすれどレポすれど我が暮らし楽にならず。じっと手を見る。 働かないからだな。

以下、気ままレポ。敬称略


1.まおたん
ピンクの裾の長いドレスに羽飾りの付いた同じくピンクの鍔広の帽子から始まる演目。
脱ぐと真珠でできたボンテージみたいな感じ。
以前出したやつだったと思うけどはっきり覚えてないや。週の序盤から動きもこなれてたしおそらく再演。
個人的には今週一番輝いてたかなと。ベットでの裸の曲線がとてーも綺麗。
ポーズの合間の姿勢や手取り足取りも綺麗。寧ろポーズを切った時より見応えを感じますた。

※ボンテージってのが何だかよく分かってはいません（笑）


2.さおりん
周年記念作かな？。一周年とは思えない貫禄を感じまつ。気合いも感じた。
手鏡を持って白いドレス。序盤から飛ばす勢いで、二曲目も下着姿になってブイブイ踊りまくり。
決してボリュームある方ではないけどやっぱり綺麗な体なんで見応えあり。
脚上げブリッジの上の足が真っ直ぐ上を向くようになってきたかも？


3.桜井ななみたん
こちらも一周年だっけ？。夏祭りをテーマに浴衣ではっちゃけダンス。浴衣は回によって変わってるかも。
冷静に見ると前二人に比べ踊りは上手くはない、けどもなんといっても乗せるのが上手い演目。
ピョンピョン跳ね具合が楽しい。
前二人が「上手いなぁ〜」って見惚れる狙い目があるとすれば、ここからの二人は一緒にノッて「楽しいなぁ〜」ってなれるとこが面白味。香盤の妙を感じる。
浴衣でワイワイした後の二曲目は、ちょっとしんみりしたスタートから一気にボルテージを上げていき、ななみたんも水着になって更に煽るみたいなー感じ。
一部乗りすぎ客達の暴走も楽しめます（笑）。
えー、ステージを純粋に楽しみたい方々には理解しがたいかもしれませんが、場内の異常な一体感というか共犯意識というか（笑）、これはこれで稀有な楽しみがあります。
ベットは白濁水を体にビチャビチャぶっかけてまさぐったりしてまちた。やや白く濡れたおっぱいもみもみーの股間まさぐりーのでエロかったす。
ポーズも通常のＬやらブリッジよりもおっぴろげ風味が増しており大胆なエロさがありますた。
この子のオープンは見たいなーと期待させてくれましたがやっぱりなかった残念。


4.ももたーん
おっと、演目替え！きた！。二日目ぐらいまでは町娘をやってたのに、15日には替えていた。ちょっと早い中日替えかな？
町娘はTSでの嫌ーな印象が拭えず苦手だったんで超個人的に幸い。
今回はパジャマっ子。町娘と基本コンセプトは変わりなく見えるが納得出来てしまうのがナンダカナ。
てか、パジャマ似合いすぎ！（笑）
ノリ勝負というか、曲に合わせて跳ねて暴れて乗せて乗られて踊らにゃソンソンな感じ。
雑巾掛けのシーンはあざとすぎてちょい醒め。まんこも見てる男が半端な丸出しでは燃えないよーんだ。
ベットはまったくノリが変わって丁寧な見せっぷり。
ただ、クライマックスが掴みにくいちゅーか、盆で大いに盛り上がった後、本舞台に帰ってからが冗長つーか単調気味。
なにより服を直して露出が低くなってるのがなんでやねんなー。
パンチがないから裸踊りで締めてほしかったなぁー。


長くなったんで以下待て次号。

ももたん見てて、こんなにお客さんにお尻向けることが許される芸能はほかにあるまい、と思った。
（しかもお客さん喜んでるしｗ）

本当に感動してると拍手しない人も居るね。
それと、ﾓﾓﾀｿのﾊﾟﾝﾁﾗも、構成も、最後の椅子の上の演技も絶品、大絶賛。
君がかわいすぎる罪で、あたいが懲役二週間とほほ。

その盆前のおじさんは、昨日匠悠那さんがシャチホコをしたとき、頭を急接近させて髪にわずかだけど触れてました。
あの行為は投光さんから注意されたほずなのに、何度注意されても直らないのなら、もう病気なんだなと思います。

仕事してなくったって、金払ってきてるんだから
拍手や手拍子ずれてたって、自分が感動してんだから
チョッとくらい触れたって、●×△触ったり揉んだりしてる訳じゃなし

他人のことを、あ〜だこ〜だ言える人間じゃないだろ。俺を含めてあんた達も（ｗ

わざと当たりに行くのはよくないな。少なくとも俺はわざと当たりに行ったことはないし、そんなことをする人はほかに見たことない。だから、わざと当たりに行く不届き者を非難してもいいと思うよ。

周りの迷惑を考えてほしいってだけちゃうの？

羨ましいだけとチャウんかいな。悔しかったらやってみろとは言わないが（笑）

満面の笑みで頭を突き出していまつｗ

きもいでつ。

拍手が無粋に思えるほどのいいポーズ、いいシーンてのもあるよね。
あと、拍手しないでとにかくじっくりしっかり見たい時てのもある。
見とれたい時というか。

前回までのあらすじ

1.まぉ
真珠ベット
2.さぉりん
手鏡オナ
3.ななみん
白濁またぐらもみもみ
4.もーもたん
パジャマgj!!

一部間違ってるが脳内補完でよろ。


5.チーム「夏祭りでありんす」さゆぽん＆ゆーな
四部構成っぽい三部構成かな？。二人ともどんどん目付きに気合いが篭っていくよに見えた。
楽日には大分余裕も見え、一週でここまで仕上げたのは凄いと思いますですよ。

流れは前も書いたけど、花魁→水着→襦袢な展開。各シーン毎でも凝った演出をしてるので結構目まぐるしい。

……暗転明け、本舞台は幕閉じ。豪奢な花魁姿のさゆぽんが盆付き膝付きで畏まっている。背負った和傘を下ろして転がし、客席一同をつらつらと見据える。
立ち上がって軽く見栄を切り、これから始まる二人舞台の無言の挨拶。
幕が開いて本舞台に障子の付い立て。シルエットにキセルをはむ女。花魁西野は本舞台に歩み、思わせぶりに振り返ると傘を閉じて障子の奥へ。
やにわ花魁匠が障子の陰からするりと現る。併せて西野も障子の向かいから。
歩み寄り、障子正面で重なる二人。
曲はビートを上げ、奇抜なリズムを掻き鳴らす……

それにしても序盤から強烈なパンチだったぜ〜。開幕シーンもさりとて、なんだあのテンポの難しい曲（笑）
踊り自体は渋く抑え目で、決めるとこでは力強く力強く決めていく。かこえぇ。意外な選曲のなせる業だぉー。
ただ、客席が混乱をきたしてた（笑）。出だしから手拍子バラバラやで〜なんてことが週前半はチラホラ。
踊り＝手拍子なんて固定観念は捨てて、合わせられるリズムになるまで大人しく待てばいいんじゃねかなぁ？

このシーンは動と静、陰と陽を巧みに織り交ぜた踊りっぷり。ダンスというよりは舞、舞というよりは見栄を切りまくる感じかな？

初めに見た時はさゆぽんの方が役者が上やなぁとおもたけど、ちょっと違ったかも。
さゆぽんは表情や仕草で饒舌に語る役、ゆーなは静かに且つ熱く恰好よさを発揮していく場面が多かったかとおもた。役割（キャラ）が違うだけなのかと。
さゆぽんがほぼ姫役なのに対し、ゆーなは姫役もあれば猛る役もありと……。
この辺は日によって変わるのかも。ライブだし。
とはいえ前後左右上下に立ち位置は様変わりして裏方陽なたの役割を双方が入れ替わり立ち替わり演じてた。
どうやらこれがこのチームショーの売りっつーかテーマなのかなっと。

……二曲目。三味線風味のノリのいい曲に合わせて下手からさゆぽんが飛び出してくる。和装、色は白でこ洒落た柄、露出度高し。隠すのは肩口、胸元、腰元のみ。
間を置かず同じ衣装でゆうなもくるくるっと登場。やや抑え目だったそれまでの踊りに比べ、開放的な動のダンス。
時に動きを揃え、時に立ち位置をぐるぐる替えて互いに互いを引き立てる。
クライマックスはゆーなが盆で暴れつつ、背景障子の奥でさゆぽんが脱いでるとこを見せたり隠したりと王道妙味なコントラスト。
やがて幕が閉じ盆のゆうなの一人舞台。ノリに合わせて決めて決めて幕前で小気味よく締めて暗転……

さゆぽんの静かな立ち居振る舞いから始まった花魁シーン。ラストはゆーなのハードで激しいダンスソロで締めるのであた。


続いて二幕目は、水着で夏の恋はメルヘンチックの巻き。暗転明けるとさゆぽーんが白いビキニと笑顔でお迎え。本舞台には左右に広がる二本の垂れ布、青と白。波かね。やがてゆーなも登場、水着は青ビキニ。
ここは二人とも陽と陽。ビーチボールで遊んだりアイスで遊んだりと難しいことは抜き。
アドリブで相方のケツなでたり水着の紐ほどいちゃったりとか楽しそう。
チューのシーンでどこまで近づくかも見物〜。

ここの二曲目は一転して隠微な選曲。垂れ布仕舞いながら脱ぎつ脱がせつ。
二人で青布まとって盆入り。さゆぽんは立ちでセクシークネクネ、ゆーなは布を被って盆前をいじるという役どころ。一通り絡むとゆーなは本舞台へ。
二幕目ラストはさゆぽんの軽目のソロベット。個人的にはパンチが弱かったかな（好みによると思いまつ）。


……三幕目。さゆぽんの乗った盆が下がると同時に後ろの幕が開き、またしても障子登場。
障子の向こうに傘を構えて赤い襦袢のゆーなが立つ。
いつぞやの逆で、今度は障子向こうに着衣ゆーな、盆の上に脱いださゆぽん。
ゆーな手振り傘振り、盆のさゆぽんは立ち悶え。やがてはいつくばったさゆぽんは「えっちらおっちら」本舞台へ。
入れ替わるようにゆーな前進。障子前でかっこよく舞う……

ここからはまたしても動静陰陽のコントラストの出番。とくに、いつまでも姫なさゆぽんに対しゆーなが獣を発揮すると面白いことに。
一幕目と同様に前後左右も上下も使って互いの見せ場を引き立てつつ絡む。
違うのは今度は衣装がシンプルなのと生肌ありなとこ。
盆に転がり込み背中合わせに二人座って三幕目終了。


四幕目、ベット。優しげな選曲。
序盤はさゆぽんが座り、ゆーなは立ちの上下構成。ポーズ一つ。
そこからしばらくは立ち上がったさゆぽんとゆーなが寄り添って絡んでた……っけ？（笑）
クライマックスは盆に並んで座った体勢からのポーズの連発。向きだけ逆。
チームのベットスタイルとしてはお約束な展開かな？。新鮮味はないかもしんない。でもまさに王道。テンション高い時はシンプルで力強い魅せ場だ。居並ぶ美体を目に焼き付けろよ〜ん。

終幕。盆に残るさゆぽん。傘を取ってくるゆーな。二人で傘を構えて、回す。沸く拍手。
盆を去る二人。障子の奥へさゆぽんが消える。シルエットで構えるキセル。
続いてゆーなも、障子向こうへずるりずるりと沈んでいく。おちまい。

てか、ラスト変えた？よく覚えてねぇや（笑）
前見た時は今回のチームショー自体がさゆぽんで始まりさゆぽんで終わってた印象があったけど、楽日見たらゆーなで終わってた。
ゆーなもゆっくりしゃがんでくので、あれじゃシルエットで決めるまで間がもたないなぁ。ゆーなが障子に消えたら拍手でいい感じだたーな。オラの覚え違いかもな。
でも先に入ったさゆぽんがシルエットでキセルを構えてるのに、二人目のゆーなが何故それに合わせないのか、何故そんな中途半端な締めにしたか、謎。好みの問題かもね。


さて、某おじさんの感想について一言。俺はおじさんの読みも面白いしアリだと思うよ。ただしこれが「正しい」解釈などということでは決してない。
舞台は受け手の数だけ答えがあっていいだろうと思う。人の好みやら経験は様々だから。
あれが正しいとか言わんけどあれも有りだとは言える。あれが面白いと思うかどうかは好み次第。

ただね、ベット終盤の歌詞に「帰ろぅかな」みたいのがある。おそらくこの辺から閃いたんでは？
発想がやや突拍子もないようでいてきっかけはステージの中にあったんじゃないかな。

誤字脱字が散見……（泣）
やぱり長文はつらい。

初日から楽日まで匠悠那で終わってたよ。

出だしのリズムは難しいとは思わない。
一部かぶりの人はあってなかったけどね。
音でかいからあの人に釣られる人がいるかもだが。
あわせられないなら待つのが吉なのは同感。

きょうからフィナーレは「祭」
以前やってたものです。裸足で舞台を降りて握手に廻ってくれます♪

これでアキラフィナーレ問題はとりあえず終わりでいいですね。

「全員握手」というコンセプトが復活しただけでは？道劇が客のニーズを汲み取る柔軟性を見せたのはいいことだね。
それとアキラがフィナーレをサボったのは別問題。全然解決されてないよ。気分が悪いからあんなのの名前なんか出さないでよ。

どうでもいい話。
出し物の方が１００倍大事だよ。

フィナーレも出し物だし、俺、フィナーレの方が百倍好きだ。

>出し物の方が１００倍大事だよ。
あなたの観劇の仕方こそどうでもよい。

さゆうなチームは大成功だったんじゃないかな。つなぎ方や〆あたりがちょっとバタついてた印象があるけど、豪華かつ楽しい出し物だった。
先週はいつものメンバーって感じで、お盆興行にしては物足りなかった。逆に言うと今の道劇にとってはあれが精一杯の香盤。パッとしないまま終わってもおかしくなかったのを盛り上げたのは、さゆうなの功績だと思う。西野さん匠さんお疲れさまでした。加圧トレーニングも頑張ってね。

さゆうなって何よそのダサいネーミング。

新人さん、宣材写真よりずっと綺麗にみえる。
度胸あって堂々とやってるよ。
長続きしそう。

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