0: 新規作成 　　 7月31日(火)07時58分 by SWEET

新規作成しました

１　荒井まどか　２０分
２　山口麗奈　　２０分
３　山吹あかり　２０分
４　コント　　　　５分
５　寺琴万純　　１２分
６　不二子　　　２０分
７　岬ゆうら
　　　　知奈樹・綾月雪乃・夕空あおば・媛永華子ほか
　「裸DE戦後史〜人情編」　　５０分
８　フィナーレ　　５分

私的おすすめ・・・１，２，７

山吹あかり　→山咲あかり

城橋薫さんと柏木萌さんがソロで出演予定だったはずなんですけど。
裸DE戦後史に出演されているんですかね？

柏木萌ちゃんは札幌道劇出演中です。
渋谷と札幌での振替、時々あるようですよ。

寺琴万純ちゃんは初めてのソロですね。どんなもんなのでしょうか？

> 先週の予告では
> 城橋薫さんと柏木萌さんがソロで出演予定だったはずなんですけど。

先週の渋谷道劇内の掲示では、城橋さんは8月のスケジュールが全て消えてました。
中旬予定の札幌道劇も含めて。これは道劇WEBからも消えている。

チラシでは下旬の四谷怪談は丘野さん＋城橋さんで写真入りで出てるけど、
WEBの予告では、夕空あおばさんに入れ替わっているし…。

7月中旬のフィナーレショーの時に聞いたら「下旬はお休み、8月は初ソロです」って
聞いて、素直に自分のことのように喜んで、とても楽しみにしていたのに…。
どうしたのだろう。

一番の気がかりは、道劇WEBの「道劇チーム」紹介ページからも消えていること。

どなたか情報お持ちの方がいらっしゃったら、教えて下さい。
「事情」までは聞きません。（教えてくれるなら聞きますが（^^;））
単なる、しばしの休業なのか、それとも…（書きたくない）なのか。

なまじ情報伝達の速いのに慣れてしまって、情報が見えないとパニックです。

昨日は道劇前まで行って、入口のお兄さんに聞いたら、
「今週は出ていないっすねえ」とあしらわれてしまったし…。
香盤表見ながらだったので、本当に知らないアルバイトか何か
だと思って、それ以上聞かなかったけど…。

とりあえず、明日は入場して観てくるつもりですが。
別に一途というほどでもないし、道劇チームのそれぞれの個性も
好きですから。

でも、気になる…。ああ。

城橋さんは、お辞めになりました。
オープンと同時に里中美友さんが辞め、梨瑠さんもこの間辞め
これでわずか２ヶ月で３人目です。
札幌では専属さん、もっと辞めていったそうです。

過去の例から言えば、ＨＰのチーム紹介から名前を消された踊り子は
すべてやめてそれっきりですね。今回もそういうことです。

今日、従業員さんに聞いたら
「しばらく出ませんね」「休業ってことですか」「そうですね」「わかりました」。

その時点で「しばらく」は永遠の意味だろうなと思ったので、それ以上
聞きませんでした。聞いたからどうなるでもなし。

残念ですけど、ステージでの姿は心の中にしまっておきます。
実質引退日になった、7月20日のピーターパン千秋楽を観れたのが、
せめてもの自己満足。

じゃ話題を変えて、

> 寺琴万純ちゃんは初めてのソロですね。どんなもんなのでしょうか？

時間は短かった（香盤表記で12分）けど、初ソロにしては、なかなか凝った
演出で頑張ってましたよ。イメージも意外性があり、かつ似合ってたし。
と私は感じました。

フィナーレの握手で「初ソロ、おめでとう」と上記の感想を伝えましたけど、
本当は、この言葉、城橋さんに言うはずだったんだよなあ…。
あっ、まだ引きずってる（苦笑）

もちろん、寺琴さんに言った感想も本心ですよ。

今回は「裸DE戦後史」のエンディングの岬ゆうらさんが圧巻と思った。

　寺琴さんの初のソロステージは楽しめました。紫のふわふわした衣装（インド風？）に額にインド的なモノ（あれは何と言うモノでしょう？）を貼り付けて、スタートは花道でしゃがんでの姿勢でした。フィナーレの時に本人にも言ったんですが、やはり１２分は短くて、もっと観たかったというのが本当の気持ちです。
　チームショーの時に新人さんが出ていたので、従業員の方に名前を聞いてみると、「それが、まだ名前が決まっていないんですよ」というお話でした。ちょい役でしたが、かなり色気のある方だと思います。

それは城橋ちゃんの変わりの臨時の出演。
普段は売店の売り子さん。踊り子はやんないってよ。
スタッフ曰く「薫ちゃんのかわり、人手不足だから今回だけね」

8/11　１番目の青井りんごさん相変わらず、きれいでした。裸DE戦後史はちょと古すぎる企画みたいです。美空ひばりの歌が何度も出てきてちょっと気持ち悪い。（美空ひばり大嫌い）、岬ゆうらサンと、いつも出てくるコントの人との芝居はなかなか面白かった。ゆうらさんも抜群ですね。牡丹燈篭もちょっと古いかなと思いましたが、繭ゑさんと夢野ひなたさんの着物姿はとても綺麗でした。特に繭ゑさんは最高でした！

5．裸DE戦後史　人情編
（岬ゆうらさん、知奈樹さん、綾月雪乃さん、寺琴万純さん、媛永華子さん
コント道劇座さん）
　実はこの出し物は先週も拝見しておりまして、ぜひもう一度みたいな〜なんて思っ
て今日も入場してしまいました。この企画は終戦記念日を意識して作られたかなり、
まじめな企画です。詳しく解説することは避けますが、リアルタイムで体験した人は
感動で卒倒し、昭和の時代を間接的に思い出せる人は感情移入して思わず涙がでてし
まう企画です。私は綾月雪乃さんのシーンが大好きです。思わず涙腺が緩みます。灯
篭を川に流すシーンで岬ゆうらさん・媛永華子さんの浴衣姿を観ることができます。
これもクラシカルなデザインのものなので雰囲気が出ています。知奈樹さん寺琴万純
さんの盆をせましと使ったベットは迫力十分です。
6．「牡丹燈籠」（藤繭ゑさん、夢野ひなたさん）
　怪談の「牡丹燈籠」を清水ひとみさんが構成・演出された作品です。美しい幽霊の
間の略奪愛をめぐるお話といったところでしょうか。ともかく着物姿のお二人が美し
い。下女役のひなたさんパッチリした目と長いまつげ非常にかわいいです。ほんのり
ピンク色にお化粧されている頬と並んでチャームポイントですね。藤繭ゑさんは緑色
の着物に身を包み登場されます。とても艶っぽいベットです。思わずもれてくる声が
非常に切ないです。「ああ新三郎になりたい。」

渋谷道頓堀劇場にいってまいりました。
お盆の特別企画のようでした。この劇場はいつ豪華メンバーで毎週特別興行
のような気がしてます。今日もいつものようにゆっくりと出発いたしまして
、近所のラーメン屋で腹ごしらえして3回目の始まりに潜り込みました。
1.青井りんごさん
　私も大好きな踊り子さんの一人です。長身で大変舞台栄えします。そして、
うっすらと微笑をうかべたお顔は慈愛のようなものを感じます。やさしい表情
なのですよ。今日の出し物のほうはブルーの天使の衣装で活発なファンタジック
なダンスからはいりまして、ベットは一転して白いドレスの色っぽいものになり
ます。血管がすけるほど美しい白いお肌で大変魅力的です。表現力抜群楽しそう
に踊っておられました。りんごさんにとって道劇は験のよい劇場なのかもしれま
せんね。前回よりものびのび踊られてました。
2．山咲みみさん
　黒の斬新な衣装です。単純なツンブラでなくてブラの代わりは特殊な前掛けの
ようになっています。今回のダンスも腰をローリングさせ,上半身をツイストさ
せる独特でアクティブなダンスです。しかし、今回は一味違います。それは
「ちらリズム」です。どんなものかは秘密です。ベットもいままでのみみさんに
と見違えるほど濃厚です。とくに、選曲と表情が際立ってよかったです。三味線
の音がこれほどこころにしみるとは思いませんでした。これぐらいお色気のある
ステージを観たかった。
3．満月ユキさん
　ここまでわりとしっとりめの方が続いたので、この方のダンスと衣装が特異な
ものに映りました。ブルーをベースにした衣装でピンクのフリルがついています。
このピンクの飾りが明るく楽しげな印象をあたえておりました。曲を口ずさみな
がら丁寧にダンスされます。もともとダンスの上手な方なので安心してみていられ
ます。見事なステップ。ベットは編みタイツがすばらしくセクシーでした。
4．川村ちひろさん
　この方は初めて拝見しました。独特なかわいらしさがあるかたなのです。お話
するときっといたずらっぽい冗談なんか言う人じゃないかな〜とかってに想像して
おります。出し物のほうは薄い水色のドレスでお嬢様風のダンスから入りまして、
ゆったりとしつつも壷を押さえたベットに続きます。汗で日光る後姿が魅力的です。
肩が丸くて広い背中がこの方の女性らしさを出していると思います。

元ハンドル「城橋さんファン」です。とりあえず変えました（^^;）

城橋さんの情報を書いていただいた方、改めて、ありがとうございました。
ガッカリして、ついお礼を書くのも忘れてしまいました。

--

今日、1回目から3回目まで観ましたけど、1回目が一番混んでました。
お盆休み中ってこともあるんでしょうけど、この時間に行ったことは少ないので、
意外、かつ、ちょっと驚き。そんなもんなんですかね。
2回目、3回目のほうがじっくりと観れて良かったです。

私も先週の「戦後史」を何度か観ましたが、今週は夕空あおばさんが寺琴万純さんと
代わるので、なんらかの変更はあるだろう（あの米兵役を、そのまま寺琴さんで
置き換えてもピンとこない気が…）とは思ってましたけど、使用曲も含めてけっこう
変わってましたね。

特に、ゆうらさんのラストの変更は、先週から続いて観てると、非常に新鮮でした。

知奈さんのダンスは格好良くて好きだし、綾月さんの灯籠流しも美しかった。
細かいこと言い出すとキリないけど、全体としてはとても良かったと思う。

ただ、ラストの余韻があるうちに、直後のオープン（でいいのかな、あれも）の
曲はないだろう、というのが率直な感想。
楽しいことは楽しいけど、ラストの気分が強制的に切られてしまった。
まあ、あれはあれでいいのかも。

「牡丹燈籠」、いいですね。
ああいう役は、藤繭ゑさんの独壇場ですねえ。圧倒的です。
私は渋谷道劇オンリーなので、あまり観る機会の無かった夢野ひなたさんも良かった。

楽日までに、もう一度くらい行きたいです。

同様の理由で、ゲストさんも初めて観る人ばかりなので細かい事は書けないですけど、
青井りんごさんが、事前のイメージとは良い方に違っていたのが印象的。

満月ユキさん、脚を痛めているのでしょうか？
ステージは立派でしたけど、フィナーレは辛そうに感じた。

ディズニーランドの喫煙所状態は
終わったかな？

これってどういう意味ですか？混んでいるって意味なんでしょうかね？
自分はタバコ吸わないし、ディズニーランドもあまり行かないので。(^_^;)
ちなみに、金曜日は、1回目開始時点でイス席はほぼ満席、その後、立ち見も多かったですが、3回目で若干少なくなり、4回目終了時点ではフィナーレの握手が全員済んでしまい、所属の踊子さん達は踊りまくってました。(^_^;)

でも、本日、土曜日はゆうらさんのツーショットポラ＆サイン会が1回目終了時点であるから．．．1回目だけは特に混むかもしれませんね。

14日に続いて行ってきました。

「戦後史」の灯籠舟を運ぶチョイ役で見慣れない娘が出ていて、
件の売り子さんか、いやこの顔はカウンターで見たことないけど、と
思ってたら、フィナーレで近日デビューの新人として紹介がありました。

「あまの　はるか」（漢字表記不明）さんだそうです。

3回目の『「戦後史」のフィナーレ』（あれをオープンと呼ぶのは
個人的に、どうも違和感があるので）では、一緒に出てましたが、
まだホントに何も判らないような状態で、これから大丈夫なのかな、と
こっちが心配になってしまった（^^;）

そういえば媛永さんも、ついこないだまでは、そんな感じだったっけ。


今日の混み具合は、1回目≒2回目＞3回目って感じ。（4回目見てない）
だいたいいつも通りなのかな、と思いますけど、岬さんのポラ＆サイン会の
ためもあるでしょうね。

って私もそれが目当てで、某所からなんとか1回目途中に間に合ったので（^^;）

2回目で帰るつもりだったけど、3回目が思いの外、空いてきたので、
つい全部観てしまった。

今回、ゲストの印象が全員向上した。やっぱり何度か観ないとダメだわ。
（自分の観劇スタイルの場合です、念のため）

道劇は（他もかな？）新人でもとりあえず上げてみるって感じしますよね。
「裸DE戦後史のフィナーレ」というか何度も使っている、
言葉は悪いですが「使いまわしフィナーレオープン」ですね。
１，２回目に立ち見が出てるうちはちょっとした表情を楽しんだりする
私は集中できないで終わっちゃうんですよ。だから、
＞2回目で帰るつもりだったけど、3回目が思いの外、空いてきたので、
つい全部観てしまった。
の気持ちはすごくわかりますね。
＞今回、ゲストの印象が全員向上した。やっぱり何度か観ないとダメだわ。
ここも私は同感です。渋谷の場合、ポラがないので踊り子さんの内面を探るのが
難しいんですよね。この娘はすごい真剣に取り組んでるなぁとか見えてくるのが
何度か観ると良くなる一因だと（私の場合ですが）思ってます。

繭ゑさんの表情等々が大変素晴らしかった。堪能いたしました。北海道から見に行った甲斐がありました。

今度の新人さんはいきなり脱いだのでびっくりしましたが、札幌道劇のころから、新人さんはフィナーレ等の挨拶（着衣）からお披露目させている例が多く、徐々に舞台に慣れさせていくんだなぁ、と解釈しています。はるかさんについては、２回目のフィナーレで着衣で紹介され、３回目の「裸DE戦後史のオープン」で上半身裸で登場したと記憶しています。その日に脱いだのは初めて？
特に持ち時間を持っているわけではないので、「とりあえず上げてみる」って書き方はちょっと酷では。

すいません。文章能力ないもので。
薄野のようにゴンドラ紹介があればいいんですがね。
＞繭ゑさんの表情等々が大変素晴らしかった。
再演ものは苦手なんていう割には、というか繭ゑさんの
演技はセットが整えば基本的には狭くてもそれなりに
生きてくる内容ではありますよね。

あまのはるかさんは、17日から各回最後のフィナーレに出ています。
確か、最初は「入団希望の見学」か「入団予定の見習」というように言ってましたが、2回目か3回目には、「入団した新人、近日デビュー予定」って事で紹介されてました。
徐々に慣れるってのは、他の劇場でも見かけた事がありますね。
先輩の踊子さんのオープンの時にデビュー前の新人をステージに出して一緒にオープンさせるってのを数年前のTSで見た時がありますよ。
オープン、フィナーレや、灯籠舟を運ぶ役くらいで上がるのならいいんじゃないですかね。

道劇式（？）は、道劇に通う「道劇チームのファン」というファン心理を
強化しているような気が…。
道劇の踊り子さんは、（一部例外を除いて）他に出ないのでなおさら。

私はその罠にハマってます（^^;）

>あまのはるかさんは、17日から各回最後のフィナーレに出ています。
渋谷の状況が札幌でアナウンスされるわけではないので、情報はありがたいです。ありがとうございました。

会社帰りに2回目「牡丹灯籠」途中に滑り込み、3回目を観てきました。
基本的に空いている時が好きな私ですが、今回の演目（戦後史＆牡丹灯籠）は、
どうしても千秋楽も観たいと思っていたので。

千秋楽にしては、3回目は静かなスタートでしたが、フィナーレ時には
70人弱程度でしょうか。けっこう盛り上がってました。

3回目終了直後に退場してしまったので、あくまで「今日の3回目」という前提ですが、

１．戦後史の《ペッパー○○》で藤繭ゑさん＆夢野ひなたさんコンビが参加、
　　総勢、4人という豪華メンバー。これだけでも観に来た価値合った（^^;）

２．「あまのはるか」さんの姿は、今日は見えず。紹介も無し。

３．灯籠流しの綾月さんが運ぶ舟の灯りが、たぶん電灯に戻っていた。
　　自分が観た中では、8月頭からも含めて、18日だけが例外的に本当の
　　蝋燭を使っていたように感じましたけど、どうなのだろう。
　　少なくとも、炎がちょっと斜め上からでも見えるほどだったのは、
　　私が観た範囲では18日だけだった。

　　風情はあったけど、舟の脇で浴衣を脱いでいくので、引火しないか、
　　そればかり気になって、やはり電灯の方が安心して観てられました（^^;）

といった違いが、印象に残ってます。
（正確には「３」は18日の違いというべきだろうけど）


PONさん：
> ＞今回、ゲストの印象が全員向上した。やっぱり何度か観ないとダメだわ。
> ここも私は同感です。渋谷の場合、ポラがないので踊り子さんの内面を探るのが
> 難しいんですよね。この娘はすごい真剣に取り組んでるなぁとか見えてくるのが
> 何度か観ると良くなる一因だと（私の場合ですが）思ってます。

私の場合、もう少し単純にダンスなど「振り付け」「ポーズ」（音楽も重要
ですね）をだんだん覚えてくると、気付かなかった細かい部分や意味付け
（勝手な解釈かもしれないが）が感じられたりして楽しい、っていう点が
大きいです。

「気付かなかった」と思ってたら、単に途中から追加＆変更されたりミスだったと
いうこともありそうだけど（^^;）、それもライブを観る良さの一つと思ってます。
ビデオを繰り返し観るのとの決定的な違いですね。同じステージは二度と無い。

　MGXさんが3回目の報告をされているので私は4回目を中心に。
　
　4回目も夢野ひなたさんが戦後史に乱入されていました。はじめの
岬ゆうらさんが登場されるシーンにまず乱入。ゆうらさんの胸とご
自分のそれとを見比べてへこんでみたりなど茶目っ気たっぷりです。
ゆうらさんとふたりでいじりっぱなしでした。
　
　3回目は藤繭ゑさんも登場された例のシーンで再び夢野ひなたさん
登場です。4回目も実に豪華。今回はひなたさん繭ゑさんはクールな
役回りなので、今回の乱入で明るく楽しい一面も拝見できて非常に
うれしい。
　さて肝心の本編のほうですが、ストップモーションがクールにきびきび
きまる知奈樹（トモナイツキ）さん。なんだかほのぼのする寺琴万純さん
と媛永華子さん。浴衣が大変お似合いな綾月雪乃さん楽日を締めくくる大変
よいステージでした。
　
　そして、岬ゆうらさん今週は悲劇のヒロインを演じておられました。悲劇
は演じることが難しいと思います。何よりも集中力が必要とされるはずです。
そんななか緊張感を持って演じている姿が印象的でした。現実にはまのあた
りにしたくないけど、ゆうらちゃんを涙させたら、生きた心地しないでしょ
う。先週から喜劇と悲劇二通りのエンディングのゆうらさんどちらも魅力的
でした。拝見するたびにパワーをつけているように感じます。
　
　戦後史の途中に今日唯一の汚点があの怪談「牡丹灯籠」に不似合いな温泉場
のりのオヤジが登場。札幌ではわりとよく見かけた光景でしたが、ついに渋谷
でも。もっと早めにきてくれればみんなでたのしくみることができるように交
渉もでるのですが、なにぶんタイミングが悪い。同じお客としては非常にやり
づらい状況でした。ごめんなさいね。お二人とも。
　
　今回はストーリーがより鮮明に伝わってきました。また、繭ゑさんの髪を振
りほどくシーンが4回目は本舞台の正面お客様に直接みえるところで行われてい
て、回が進むごとに出し物が進歩していくな〜なんて感心してしまいました。
また、先ほどのゆうらさんが悲しみならば、繭ゑさんは怒り怨念を熱演されて
おりました。ひなたさんを盆の先端まで追い詰めて、狂気を表情にあらわすシ
ーンは圧巻です。その姿に恐れおののくひなたさんもまさに迫真の演技です。
この出し物はぜひおりを見て再演していただきたいと思います。また，新た
なる世界が展開されることとおもいます。
　
　青井りんごさんのHPのBBSの話題から推察するに今週は2周年記念の週だった
ようです（違っていたらごめんなさい）。おめでとうございます。これからも、
よいステージを拝見させてください。
　

　
　

＞温泉場のりのオヤジ
藤さん、ベッドの途中そのおやじに足を投げ出してましたね。
おやじは足をつかんで、しばしにらみ合い？のような状況。
あれは、何だったんでしょう？
「客に主導権は取らせん」という藤さんのプロ根性、と個人的には。
おやじ、フィナーレでは舞台に裸の生金（万札）を投入。
口にくわえてしれっとポーズを決めたゆうらさんもまた、千両役者。

ストリップだもの、こんな事もあるでしょう。
案外気にしてるのは客だけ、という気も‥

＊おまけ
藤さん、ピンクレディーの衣装は微妙に違和感が‥‥
だって後の和服がすばらしすぎて（フォローフォロー（^^;
や、でもほんと、今日は楽しかったです。ええもん見せてもらいました。

アイロンさん：
> 繭ゑさんは怒り怨念を熱演されて
> おりました。ひなたさんを盆の先端まで追い詰めて、
> 狂気を表情にあらわすシーンは圧巻です。

あれ、良かったですね。
私は基本的にステージ全体が見渡せる、正面立ち見が好きなのですが、
ここだと、追い詰められたひなたさんの表情が背中だけで全然見えない。

で、別の回では上手の横で観たり、一人で「マルチアングル」するのも、
けっこう大変でした（^^;）

私もいろんな角度から見るの好きですね。
ただ、劇場によって好きな角度が決まってきました。
光線の具合ですかね。私の目に会う位置があるようです。

主に私は踊り子さんの表情を見たいのでわりと近い位置に
立ちます。

台風のため営業時間短縮や休館の劇場が多い中、渋谷道劇は4回目までありました。
客入りは、4回目スタート時点で20人以上いました。

今週の道劇チームショーは、四谷怪談です。
媛永華子さんの踊りとベットの後、チームショーがスタートします。
丘乃愛唯さん,夕空あおばさん、千影さんの3人です。
千影さんは脱ぎませんが、美人の方ですね。
丘乃さんと夕空さんのカラミが実にエロくてよかったです。
ラストの丘乃さんのオナベットもよかったです。

4回目終了時のフィナーレは道劇チームの5人だけなのですが、
最後に全員正座して礼をしたのには感心しました。

ロビーの掲示によると、今週土曜日 25日の1回目終了時に
丘乃さんと泉希さんのポラ撮影とサイン会があるそうです。

本日、丘乃さんと泉希さんの無料3ショットポラ撮影とうちわサイン会がありました。
1回目終了時点では、立ち見もかなりいたのですが、イベントに並んだ客は半分もいませんでした。
うーん、何故なんだろう？
ま、そういうイベントやってても10分休憩で2回目を始めてましたので、全員並んでいたらトップの楠さんに失礼だったでしょうけど。(^_^;)

サイン会、行きたっかけど行けなかった……。残念。
現時点では特に泉希さんは渋谷に来ている回数が少ない（はず）ので、
認知度が低いからとか。（←単なる想像モードです）

>全員並んでいたらトップの楠さんに失礼だったでしょうけど。(^_^;)

前回の岬ゆうらさんの時も、サイン会開始時点でまもなく休憩が終わるか、という
進行だったので、トップの青井りんごさんにかなり食い込んでましたしね。

まあ、どちらかのファンなら居るべき場所が決まってるから関係ないかも
しれないけど、両方ともっていう人は困る（^^;）

「トップのゲスト」と同じ時間にイベントやる姿勢を言い出すとキリ無いので言いません。
どうせ、自分は「やっぱり並んでしまう人」だし（^^;）

P.S.
すでに周知のことを思いますけど、発売中の「週刊プレイボーイ No.36」の
モノクログラビアに、渋谷道劇の紹介記事が「牡丹灯籠」「戦後史」の舞台写真付きで
出てます。

先日渋谷に行ったらこういう掲示が…

「カメラ等の撮影禁止
　　当館では盗撮防止の為、セキュリティー装置を設置しております。
　　もし装置に反応した方は、即退場及びカメラ等の没収ならびに罰金を
　　申しうけます。御了承ください。　　道頓堀劇場」

札幌では場内に盗撮して見つかった人の免許証が拡大コピーされて晒し者
にされているので、同様の処置も考えられますね。

昨日、初日１回目、２回目を観てきました。

夕空あおばさん、初ソロ。キャラにピッタリ。かっこよかった〜。
でも「やっぱりこの路線か〜」で、予想できちゃうところが弱いかも。

綾月雪乃さん、企画賞もの。面白かった。
ひょっとして初ソロ？（チームショー内ソロ除く）
札幌の過去の香盤調べた範囲では、そのようなのだけど。

「かぐや姫誕生伝説」。札幌の再演らしいけど、私は初めて。
藤さん＆夢野さんコンビで楽しめました。
綾月雪乃さんがお爺さん役で出演。
１曲目、懐かしすぎ〜。世代バレるけど。

特に気になったとこだけ書いたけど、他も良かったです。
よく見ると今週のメンバー、すごい豪華…。

今週の綾月雪乃さん、夕空あおばさんは初めてのソロステージです
ちなみに知奈樹さんは札幌で同じく初めてのソロステージを披露していますよ。

> 知奈樹さんは札幌で同じく初めてのソロステージを披露していますよ。
渋谷は９中なので、とても楽しみにしてます。

綾月雪乃さん、知奈樹さんが、初ソロというのは意外にも感じますけど、
そういうもんなんでしょう。（全然論理になっていない…）

夢野ひなたさんの「渋谷での」ソロ希望！
今度行ったらアンケート書いてこよう。

本日と言っても既に昨日ですが、行って来ました。

綾月さんの出し物は、アイデアが素晴らしいです。
丘乃さんの1曲目は、前週の泉希さんのと同じですよね。
かぐや姫はとてもおもしろかったんですが、夢野さんのベットが短いのが
残念でした。やはり時間の関係で厳しいのでしょう。
かぐや姫の1曲目は何かのアニメだと思うのですが、分かりませんでした。

ゲストの方も大変豪華でした。
特にトップの日吉亜衣さんのベットの衣装が良かったです。

4回目におひねりを上げた方がいました。
岬ゆうらさんは、千円札を口にくわえてオープンされてました。

> かぐや姫の1曲目は何かのアニメだと思うのですが
昭和40年代の特撮物です。

キャプテンウルトラです。以上。

MGXさん、夢太郎さん
レスありがとうございます。

なるほど、そういう番組があったんですね。
見たこと無いんですけど、あの衣装に曲がとても合っていました。

日吉亜衣・・軽いユーロビートでダンス。ベット着は１部（？）をくりぬいた全身編みタイツ。
ここはポラが無いので本来のキャラクター（笑）が出てないようです。以前某劇場でポラの時
「日吉さんってしゃべらなきゃいい女なんだよね〜（笑）」(もちろん冗談）って言ったら
「みんなそう言うんだよね〜。でもね、ダメなの（笑）」って言ってましたね。
だから今週は「いい女」です（笑）。

亜湖・・曲もダンスも元気いっぱいです。今週のゲストさんでダンス２曲はこの方だけです。
ポーズベットで結構大きなポーズを見せてくれます。最後はブリッジで立ち上がり。
ここのステージは滅茶苦茶暑いのでベット中は汗がもの凄かったです。あと、ベット中ずっと
歌ってました（笑）。

染谷雪乃・・この方すっごい久しぶりに拝見したんですけど綺麗になってました。軽いビートで
リズム良いダンスです。ベットは激しいオナニーベット。その後ポーズベットになり最後はブリッジで立ち上がり。最後のポーズは珍しく後ろ向きになって決めポーズ！

園田しほり・・今週のお目当てさんです（＾＾）。ダンスはここ最近続いているヒップホップ。
しばらく体調が悪かったようですけど復活して元気にステージ上を飛び回ってます。ベットは
彼女お得意のポーズベット。相変わらず綺麗にピタッと静止します。ステージ中はニコニコして
とても楽しそう。オープンショーでもブリッジをしてサービス（？）してました。
休養してて少しふっくらしたみたいで可愛さに磨きが掛かってました（＾＾）

失礼ながら敬称略でした。

楽前日の道劇に行ってまいりました。
雨を嫌って出かけるタイミングを探っていると、2回目の「竹取物語」
のステージでした。そうそう、出入り口では従業員さんが親切に傘を
傘袋に入れてくれました。ほかの劇場じゃなかなかないですよね、こ
の気遣い。というわけで3回目4回目を見てきました。
そして、今日の4回目はなんだかアジアンテイストでした。
1．日吉亜衣さん
　今週はいい女モードで前回の亜衣さんです。スカートがやや余裕をもって
広がっているチャイナドレスです。もともとすばらしいスタイルの方なので
すが、このドレスを着ているといつもよりも背が高く小顔にみえます。同色
の飾りがはいった赤いドレスがクールです。
　ベットは全身編みタイツのような衣装で肝心なところは穴があいているとい
うなんともセクシーな衣装でまあ見ていなさいとゆっくりとポーズを決めてい
かれます。ただ見とれるのみです。

2．綾月雪乃さん
　フィナーレ時のアナウンスによると「女の子の気持ち」がこの出し物のタイトル
ですかね？初ソロにしてこの出し物は上出来だと思います。世界を作り出してしま
っています。いけてない女の子の変身願望を作品にされているのですが、不思議と
さわやかな出し物に仕上がっています。何しろ誰よりも楽しそうに踊られているの
で、こちらも心躍ります。皆さんも必見です。オーブンまでテーマが一貫しています
これは意外と珍しいことです。

3．亜湖さん
　アメリカ国旗の柄のポップな衣装です。大変リズミカルなのりのいい曲でダンスで
す。この方も常にニコニコされています。それに何しろ一生懸命。こちらも手拍子に
力が入ります。何しろ楽しい曲です。ジーンズのショートパンツになった背中には日
焼けのあとがセクシーです。
　ベットも今日も汗びっしょりかきながら気持ちよくポーズを決めていかれます。実は
体も非常にやわらかい方かもしれません。がんばりやさんです。

4．染谷雪乃さん
　今回の道劇で実は初めて拝見しました。大変堂々としたタイプの踊り子さんだと感じました。ゴールドを基調にした衣装で軽快にステップを踏まれます。ダンスもなかなか上手です。この方もオナベットをされるのですが独特のいやらしさがあります。豊かで非常にきれいな胸も絶品です。

5．園田しほりさん
　たしかにほんとうに元気そうなしほりさんを拝見するのは久しぶりのような気がします。しかし、ヒップホップのダンス。選曲。ステージの構成とも渋谷の街のイメージにぴったりの出し物です。盆の端のほうにすわりお客さんに語りかけるようなベットは本来のかわいらしさが出ています。

6．夕空あおばさん
　黒いスーツでダンディなイメージのダンスです。非常にかっこいいものになっています。先日拝見したときよりも自信の感じられる表情です。このダンスでは徹底してクールに決めたほうがいさぎよいと思います。ベットでは黒い薄布に身を包み迫力のオナニーベットです。オープンでみせる人懐っこい笑顔が非常にかわいいです。

7．岬ゆうらさん
　いつのまに移動されたのでしょう。盆の上には斜に構えてすわり赤い唐傘を肩にかけ身をかくすゆうらさんがいます。花と孔雀の柄のついた真っ赤な着物を着ておられます。この着物も決して重々しいものではなく、動きやすそうなものです。ゆうらさんは本当に
役者でしてはじめはちょっと怖い？と感じるほどクールな表情で入りまして、ポップな曲に変わると花が咲いたようなあふれる笑顔に変わります。この笑顔には誰しも参ってしまうでしょう。シルバーのツンブラのダンスも躍動感あふれてお見事です。
　ベットでは再び唐傘を持ちこの出し物のイメージをまとめあげていきます。この構成もただならぬものを感じます。

8．丘乃愛唯さん
　ドラキュラ伯爵のようなマントをつけて登場です。ステージの中央にポーズをきめている愛唯さんがいます。この方は選曲ダンスとも相当なこだわりのあるかただと思います。続いて黒っぽいラメが光る衣装で非常に滑らかに、そして、つややかにステージを進めていかれます。この衣装から豊かな胸がのぞいて妙にいやらしいです。ベットも客席をいじりまくる相当なテクニシャンです。

9．「かぐや姫誕生伝説」藤繭ゑさん、夢野ひなたさん
　この週唯一のチームショー。この作品は繭ゑさんがプロデュースされた作品です。お話の筋を書いてしまうとつまらないですから、このステージの楽しみ方をご紹介しましょう。一度は盆の周りに座ってみましょう。お二人の表情を楽しみましょう。これだけで、あなたの心は感情のジェットコースターに乗れることでしょう。本当に楽しそうにステージされているお二人を見ていると微笑みがあふれてきてしまいます。
　

最終日４回目
岬ゆうら嬢がビックリしてたので、何かと思ったら、観客席に寺琴万純嬢が現れた。
　丘乃愛唯嬢のときには、夕空あおば嬢・岬ゆうら嬢・そして藤繭ゑ嬢までもが・・・
　岬ゆうら嬢と丘乃愛唯嬢は身内に観られてるため、照れ笑いしながらのステージでとても、かわいかったです。

それは全然珍しいことではありませんよ。
ゆうらさんが笑っていたのは傘を壊してしまい本来の振り付けではなく
アドリブになったのを仲間と笑っていたのです。
愛唯さんにおいてはいつもどおりだったかと思いますが。
楽日によく見受けられますが、中には飛び入りでオープンに参加したり、
札幌では楽日だけ休憩などを削り、ソロステージを増やしたりもあります。
ステージを見に来るのは道劇チーム内だけの話ではありません。
最近では満月ユキさんをゆうらさんが見ていたり、逆に丘乃愛唯さんを
月丘雪乃さん、川嶋理奈さんが見てたりということもあります。

今日の2回目を見てきました。
昨日は台風で休みだったらしいので、今日が実質の初日。
とりあえず、かいつまんで。

知奈樹さん、渋谷では初ソロ。和洋折衷というか。
悪くはないけど、「戦後史」中のパンパン役ソロがあまりに良かったので、
いまいち印象に欠けてしまう。

寺琴万純さん、バニーちゃん。似合ってる。
何にしろ、もうちょっと時間が欲しい気がする。（12分）
寺琴さんには甘いです。すみません。

岬ゆうらさん、とりあえずルーズソックス嗜好の人は必見。
無難にまとめているけど、個人的には先週の出し物の方が輝いて見えた。
オープンの赤いハートのエプロン（？）良し。

「無惨巡礼姉妹」の泉希さん、脱ぎっぷりが大胆。
オープンはなく、そのままフィナーレへ。

フィナーレショーで、知奈さんが客席に降りていくタイミングが
早すぎたのか、丘野さんが「まだまだまだ」という感じの顔
（口の動きがそう見えた）で合図して、再び舞台に戻ったのが
印象に残った。

今回、全体的な印象が精彩を欠いているのは、私自身の体調、
テンションがいまいちだったという個人的事情があるので、
そのへん割り引いてお読み下さい。

>「無惨巡礼姉妹」
　　　↓
「無残巡礼姉妹」

敬称略

１　立花 杏奈
２　神崎 まりあ
３　卯月 朱美
４　夕空 あおば
５　愛川 ユキ
６　チーム「楽屋からラブソングを」
　　藤 繭ゑ
　　丘乃 愛唯
　　泉希
　　知奈 樹
　　媛永 華子
　　天乃 悠（新人）
　　森園 えりか（新人）

時間：夕空嬢は１６分、チームは５０分、
　　　後の方は２０分。

以上

22日と23日、それぞれ2回目を観てきました。
（23日は「楽屋から〜」だけ1回目も観た）


夕空あおばさんのソロ。今回は16分。
「ジャンヌダルク」（フィナーレ紹介時のアナウンスによる）を
テーマにして、ダンス系というより、ストーリー性重視路線。

これは私の勝手な解釈だろうけど、冒頭部で祈る場面で
曲名は知らないけど、歌詞冒頭に「kyrie eleison」が現われ、
チームショーの「楽屋からラブソングを」の伏線に感じた。

持ち時間が増えた分か、ベットでは従来にワンパに感じがちだった
オナに加えて、ポーズに力が入ってきました。
まだぎこちなさもあるけど、従来の存在感そのままに、確実にシェイプ
アップされてきたボディでのポーズは、今後がますます楽しみ。


「楽屋からラブソングを」
いくつものエピソードがあって、ざっと書けるもんじゃない（これから
観る人の楽しみもあるし）けれど…

冒頭の知奈樹さん、従来は少なかったコミカルな面が出ていて良かった。
スピーディーに動き回るダンスは盤石。

泉希さんと丘乃愛唯さんのエピソードは、特に泉希さんファンは絶対に
観て損の無い美しさ。
私は、渋谷での出演が少なかったのと、出ても、自分好みとちょっと
ズレていたりで、泉希さんの評価が定まらなかったのだけど、今回で
不動になりました（^^;）
丘乃さんとのコンビネーションも絶妙。丘乃さん、格好いいです。

新人さん3人（媛永さん含む）の楽しいお戯れのひととき。
天乃悠さんは8月18日のフィナーレと紹介で顔だけは見ていたけど、
森園えりかさんは全く初めて見た。

森園さんって、まるっきり経験無しの新人なのかな？
存在感、堂々とした演技、どれも新人としては抜きんでて感じた。

藤繭ゑさん、一歩間違えると浮いてしまいそうなテーマを
最後まで惹きつけたのは、さすが凄いわ、と思った。

あと、22日だけ楽屋シーンに見慣れぬ人がおり、フィナーレで
デビュー予定の新人の「○○な」さんとの紹介があった。
（名前はよく聞き取れなかった）


ゲストは、愛川ユキさんの「ピンクの蝶」が印象に残った。

道劇に行ってきました。
MGXさんの書かれた新人さんは、「すみかわ　せれな」さんです。
フィナーレのアナウンスで聞いたので、字は分かりません。
夕空さんのオープンのとき、一緒にオープンしておりました。
また、「楽屋からラブソングを」の楽屋シーンでも出ておりました。

愛川さんは蝶がテーマでした。
ダンスの1曲目は、衣装(前と後のシルバーの飾り)と合わせてあると思います。
ピンクの蝶の衣装も印象的でした。

愛川さん目当てで２５日に行って来ました。
愛川さんの「パピヨン」ですが、以前大和で観た時より数段バージョンアップされていました。
特にベット着は「スゴイ」です。愛川さんの、あのプロポーションだからこそ映える衣装だと思います。
さて「楽屋からラブソングを」ですが、「ここまでやるか！」と思うぐらいストリップという物を昇華させた内容だと思いました。清水ひとみさんのストリップに対する情熱を感じました。
特にＭＧＸさんも書かれています「泉希さんと丘乃愛唯さんのエピソード」の美しさは秀逸です。できれば女性の方に観て欲しいと思いました。
例えば女性しか入れない日を設けて、安い価格で女性客に観せれば、社会的な認知度は上がるんではないか、なんて事を考えてしまいました。

九龍さん、浅はかなカキコ大変失礼しました。以後気をつけます。

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