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1900: 匿名さん    4月14日(日)09時36分 by 私もスケベ

匿名さん
ストキャバなんて常連客だけ楽しい企画なんだろうね。踊り子も酔っばらって四回目なんかひどかったと聞いたことある。だから俺はストキャバの日はいかない。ファン感謝日?そんなのやらなくていいのに。

1901: 桃花ROXYちゃんは    5月11日(土)23時36分 by 私もスケベ
かわいくて、スタイルよくて、脚もお尻もきれいですか?
オープンショーの見せっぷりは良好ですか?

1902: 上野の新人さん    5月13日(月)09時21分 by 私はスケベ
もっと新人さんのプロフィールを知りたい。

1903: シアター上野 [digest] 2013-06/04    6月9日(日)19時50分 by くるりん
【星愛美さん】とにかく「情報量」が多い。ありとあらゆる要素をこれでもか、これでもかとぶちこんで額に汗して熱演する姿は、さながらストリップ業界の「ひとりテーマパーク」と呼ぶにふさわしい(笑)。年齢を感じさせない(失礼!)身体のキレに、美しくキープされたボディライン。寧ろ「ストリップ業界の鉄人」と称した方が良いのかも?(笑)

【北川れんさん】懐かしのヒットチューンを連ねて疾走感のある「夏」を表現する、アイドルチックな演目。昨年の7/24にTS で見ている筈‥なのだけれど、何故か初めて見る作品の様に瑞々しかった‥。終盤に描かれる「夏のセンチメンタリズム」が切ない。

【盃島楓さん】最初から最後まで「フラワー」な演目と「赤ずきんちゃんとクマさん」な演目の二個出し‥。とにかく可憐。とにかく可愛い。もう押しも押されぬ中堅どころの筈なのに、デビューしたての新人さんの様に初々しい。「たおやかさ」は「強さ」にも通じるのかな‥なんてしみじみ思ったりもして。

【水咲カレンさん】TSのセクシー番長、カレンさん。カラフルなメイド服から始まり‥重厚なロックナンバーに乗せてポーズを切る演目と、古代中国王朝風のコスチュームにフラ&ベリーダンスの振りを絡ませる演目の二個出し。自らの素材の魅力を存分に活かしきった、安定感のあるステージ。

【美月星美さん】三個出し‥だったかな。「ホワイト&シルバーの和装」に「アラレちゃん」に「モノトーンのピエロ?」。特に和装の出し物に顕著なのだけれど‥曲調や歌詞のフレーズに「卒業」を匂わせるモノが多くてホロッとくる。TS屈指のポップスターのラストスパートをより多くの人々に見届けてもらいたいと‥切に願う。

1904: 星愛美さん 2013 6/4 2nd 4th stage [1/2]    6月28日(金)05時25分 by くるりん
白いセーラー服にオレンジ色のスカーフ。ミニのプリーツスカートには横方向に白いラインが二つ入り、懐かしのルーズソックスは丈を「くしゅっ」と詰めている。足元は‥黒のローファー。薄い学生カバンは派手派手なステッカーで埋め尽くされている。ウェービィヘアを高い位置で纏めたポニーテールを揺らしながら、軽快にステップを踏む‥。曲は横浜銀蝿の「ツッパリ HighSchool Rock'n Roll」。ほとんど反則スレスレのコスプレJKなのだけれど、不思議とイタイ感じがしないのは、制服に漂う「なんちゃって」風味‥場末のコスプレショップで買ったモノを洒落で着てみました‥的な「軽〜い」ノリのせいかも知れない。本舞台の右側に折り畳み式のピンクの椅子が置いてあって、そこに件の学生カバンを乗せると、曲はおニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」に。現役スト客のアツい青春(笑)が甦る選曲‥。ここでAKBを持ってこないのが、何というか、流石だと思う。世代的に違和感がないので、彼女がナビゲートする演目の「世界」にスッ‥と入っていけるのだ。 Queenの [We Will Rock You] が流れ始めると、曲の途中で袖に引っ込み、舞台は暗転。手持ちのLEDライトで暗闇を切り裂きながらの再登場となる‥。やがて場内が明るくなると、LEDライトをマシンガンに持ち換えて激しく踊る‥。コスチュームは頭に載せる中折れの小さな軍帽に、シースルー‥迷彩模様のセパレーツ。下に白いブラが覗いている。セパレーツを脱ぐと、白のブラ&Tバック姿に。振りの中で‥武士が刀を差す様にマシンガンの銃身をパンティと身体の間に通してみせるのが、何ともエロカッコ良かった‥。そしてステージは、ここから「魅惑のセクシー・ゾーン(笑)」へ突入する運びとなる。(続く)

1905: 星愛美さん 2013 6/4 2nd 4th stage [2/2]    6月29日(土)02時05分 by くるりん
(続き)セーラー服姿のJK→女戦士ときて、次のコスプレは‥「ナース」。光沢のあるエナメル素材‥ピンク色の制服は肩口から半袖の部分にかけてシースルー。首にかけた聴診器は、やはりエナメル系の「濃ゆ〜い」レッド。とてもキッチュな感じで、出だしから「らしさ」全開だ。太腿を巡る黒いバンドには LEDライトが設えられていて、この先、暗がりでの展開を予見させる。本舞台右側の椅子に乗せた学生カバンを開くと‥中にはステンレス製の薄いトレイが入っていて、その上には‥いわゆる「大人のオモチャ」が所狭しと並んでいる。カブリのお客の手にその内のひとつを握らせると、本体のスイッチを‥ON!「ヴィ〜ン」と震え出すソレをお客の手をとって自らの胸元に誘う。また、別のバイブを起動させるとブラジャーの真ん中を下から突き上げる様に貫通させてブルブル震わせたり。可愛らしいピンクローターを自らに収めてしまったり。トレイの上に最後まで鎮座する大振りの肌色バイブレーターは、一際大きく「ぐぃんぐぃん」とうねり‥怪しげな音を立てる。様々な形、色合いの「大人のオモチャ」が同時に起動する様は相当にいかがわしく‥かつ何とも言えない面白さ。「エロカワイイ」とか「エロカッコイイ」というのは良く聞くけれど‥コレはさしずめ「エロオモシロイ」だ(笑)。しばらくすると本舞台右側の椅子を盆に据えて照明を落とし‥その上でM字開脚。ローターの起動音が微かに響く中、太腿に巻いたLEDライトを効果的に使い‥薄明かりの中で悩ましげに身を捩る。曲は、ヒットチューン「セーラー服と機関銃」の作者による自曲カバー「夢の途中」‥そのライブ音源。曲の終わりに合わせてローターを引き抜くと、おそらくは映画から拾ってきた‥若かりし日の薬師丸嬢のハスキーな声で、あの名台詞。「カ・イ・カ・ン」ステージに幕が下りる。

(追記)extra track!
最後のキメのフレーズは、音がくぐもっていて聞き難かったのが‥少々残念。ご本人の肉声で「カ・イ・カ・ン」と言って欲しかったなぁ‥。もしかしたら最初はそのつもりだったけど、何だか急に恥ずかしくなって、現行のカタチに変えたのかも?なぁんて「妄想」を色々巡らすのも‥楽しいものです(笑)

1906: 北川れんさん 2013 6/4 2nd 3rd 4th stage    7月3日(水)16時25分 by くるりん
昨年夏のTS以来、約一年振りの観劇となる「夏の演目」。後半に高速ポーズを差し込むくだりが無くなる等、若干の変更点はあるものの、ほぼそのままに演じている。ただ、彼女特有の‥やや頑なにも見えるクールな佇まいが、ほんの少しだけ、柔らかくなっていた様な気がした。約一年弱の「熟成」を経て、まろやかになっていたという事なのだろうか。そんなささやかな「変化」が‥嬉しい。

1907: 盃島楓さん 2013 6/4 2nd 4th stage [1/2]    7月3日(水)22時25分 by くるりん
フードつきの赤いポンチョと赤のミニスカートが、どことなくあどけなさが残る顔立ちに‥良く似合っている。振りの途中で被っていたフードを払うと‥その下は「お下げ」。今風に言うならツインテールかな。黒髪に十分な長さがあるので、ナカナカの仕上がり具合。ポンチョを脱ぐと‥その下にはタイトな身頃のトップスが控えている。両サイドは黒‥センターは白く抜いていて、×××‥と黒いステッチが入るビスチェ調のデザイン。一見して中世ヨーロッパの町娘風。まるでおとぎ話の世界から抜け出してきたみたいだ。音楽がフェードアウトするのに合わせて袖にハケると、無人のステージに「アウォーン!」とオオカミの鳴き声が響き渡る。続いて聞き覚えのある曲のイントロに‥やはり耳に馴染んだハイトーンボイスが絡む。MJが「スリラー」を歌い始めるのに合わせて本舞台に飛び出してくる。その出で立ちは‥センターにアニマル柄をあしらったグレーのキャミソールミニドレス。「オオカミの顔をすっぽり被る様なデザイン」のフードを纏っていて‥軽快な身のこなしでステップを踏む。「意外」と言っては失礼なのだけれど、コレがナカナカに上手いのだ。特に腕をカマキリの様に掲げて身体をカクカクさせるゾンビダンスのくだり等は、本当に楽しそうに可愛らしく踊る。客席に背中を向けてシェイクするヒップ‥。つられて揺れるグレーの平べったい尻尾もかなりチャーミングだ。もう暫く見ていたかったのだけれど、楽しい時間というのは、過ぎ去るのが早いもの‥。いったん袖に引っ込むと、もうひとりのメインキャスト=クマさんを伴っての再登場となる。(続く)

1908: 盃島楓さん 2013 6/4 2nd 4th stage [2/2]    7月4日(木)01時00分 by くるりん
(続き)本舞台の右側から「にゅっ‥」と突き出されるテディベアの縫いぐるみは、かなりの大きさ。続いて彼女も黒いカーテンの影から半身だけを覗かせると、縫いぐるみをくゆらせ‥その存在をアピールする。曲は鈴木雅之の「夢で逢えたら」。本舞台の中央で背中合わせに体育座り。ソワソワしながら振り返ると「クマさん」はコロン‥と転がっていて、思わず「あらっ?」という表情。演出‥というよりもハプニングだったのかも知れない。そこから先は‥甘く、楽しげな「二人の時間」。後ろから抱きかかえ‥足を持ってダンスをさせてみたり。花道の上に仰向けになったクマさんに覆い被さってみたり。跨がって軽く弾む様に腰をbumpさせてみたり‥と、ファンタジックなエアsexといったイメージで展開する。再登場時の衣装は、丈の長いピンクレースのシャギードレス。時間の経過と共に少しずつはだけさせてゆき‥予め下に着込んだオレンジレッドのミニドレスを露わにしてゆく‥という趣向。ドレープや控えめなフリルを上手く使っていて、彼女の「繊細で可憐な」イメージに‥良く似合う。最後の曲は、米米CLUBの「君がいるだけで」の他アーティストによるカバー・バージョン。ゆったりしたテンポで囁きかける様な歌い方が、ふんわり甘く‥柔らかな演目の雰囲気を後押しする。彼女が最後まで身に着けていた白いパンティをクマさんに穿かせると、誇らしげに高く掲げて見せて‥満面の笑顔でのフィニッシュとなる。

1909: 水咲カレンさん 2013 6/4 2nd 4th stage    7月7日(日)06時15分 by くるりん
最初に着ていたピンクのドレスを脱ぎ去ると‥その下は、ざらついた渋い風合いの[赤×青×黒]。タイトな身頃のトップスは、どことなく「甲冑」風。腰廻りも長めの垂(タレ)でぐるりと覆われている。エクステンションなのか‥黒く長い縮れ髪を高い位置で纏めたポニーテール。瞳をくっきり見せるカラーコンタクトをしているのだろうか‥放つ「目ヂカラ」が半端ない。イメージとしては古代中国王朝の女性戦士。音楽は重いリズムを刻むダンスミュージック。本舞台から花道へ‥滑る様に歩を進める。腕は天井に向けて真っ直ぐに伸ばし‥手のひらを合わせている。前に進みつつ絶妙に腰を沈めたり‥または浮かせたりしながら。そして肩はそのままに、僅かな首の動きだけで頭部を「左右にスライドしている様に見せる」妖しげなムーヴを絡める。無表情で‥滑らかな動き。ミステリアスな事この上ない。花道を介し、本舞台と盆を往き来しながらの舞い。上半身裸で本舞台から折り返してくる際には‥腕を左右とも水平に、真っ直ぐ伸ばしたままで体幹を捩り‥腰の上下運動を絡める事で、たわわで重たげなバストを「ぷるぷる」と震わせている。その張り詰めた質感と内包する柔らかさがどうしようもなく伝わってきて‥何というか、堪らない。そして、流れる様にベッドショーへ。ゆったり‥じっくり‥。うねる様なムーヴを介して様々なポーズを連ねてゆく。完全にうつ伏せになり‥ゆたかな乳房を押しつぶしながらの深〜いシャチホコは‥僅かな時間差を措いて、そこから膝下を更に折り込んでみせる。その状態を起点に、更に別のポーズへと深〜く切り返してゆくのだ‥。ややムッチリした質感の、悩ましげな肢体が描き出す艶姿は相当に官能的で‥その象徴ともいえるのが、ラストの「スワン」だ。足をつかむ際、ほんの少しだけ脇腹に肉が寄るのだけれど‥その匙加減が、何というか、絶妙なのだ。それまでは清楚でスレンダーなイメージの踊り子さんにこそ似合うポーズといった認識だったのだけど‥それが「良い意味で」覆される感じ。「スワン」に対しての認識を‥新たにしました。

(追記)extra track!
デビュー当時の彼女は、そんなに器用な踊り子ではなかった。身体もカタく、定番のポーズを切るのにも四苦八苦していた記憶がある。それが今や‥フラ&ベリーダンスの高いスキルと柔軟で重厚なポーズベッドが生来の魅力を更に増幅させている。
水咲カレンは「努力の人」だ。

1910: くるりんさん    7月9日(火)16時39分 by 私もスケベ
くるりんさん
詳細レポありがとうございました。カレンさん機会があれば是非観劇したい踊り子さんです。

1911: レスありがとうございます    7月9日(火)21時45分 by くるりん
もしかして「朱美さん大好き」さんかな?
だとすれば‥お久しぶりです
勘違いなら‥「ゴメンナサイ」なのですが(^_^;)

1912: 美月星美さん 2013 6/4 2nd 4th stage    7月10日(水)19時30分 by くるりん
ざっくりとしたモノトーン‥太めの縦ストライプをあしらったトップスのセンターには、ふわふわした白く丸いボンボンが4〜5つ。首の周りにはぐるりと白いジャバラ‥その断面は黒。踝までを覆う、シンプルな白のロングスカートを身につけている。そして顔の一部だけを覆う‥何やら妖しげなマスクをつけてステージに飛び出してくる。冒頭から‥アクセル全開。キレのある、それでいて弾む様な‥いかにも彼女らしさにあふれたソロダンス。途中、一瞬だけ袖に消え、再び現れると‥スカートが消えている。ボトムはトップスとお揃いの‥ざっくりした白×黒の縦ストライプのパンツスタイルに。妖しげなマスクの代わりに、オレンジのピンポン玉の様な‥まぁるい鼻カバーをつけている。ウェストとボトムの裾に控えめな白レースをあしらった「モノトーンのピエロ」が‥所狭しと舞い踊る。続いては、鮮やかなピンク色のロングドレス。胸元と裾の辺りに黒レースのデコレーションを重ねていて‥エレガントな印象。ベッド入りは‥ビーズを連ね、フリンジ状にたわませた物を素肌に纏う、サンバ調のコス。ただ、色は「黒」で‥その印象は大分シックだ。チョーカーから簾状に下がる黒い紐が胸元を覆うアクセサリーをつけている。やがて、静かなイントロから始まるクラブミュージックに乗せて‥ダンスベッドが動き出す。聞き覚えのある歌詞。さるアーティストのトリビュート盤に収められていたその曲を、過去に聴いた記憶がある。控えめなエフェクトのかかるボーカルが、英語で囁く様に歌いかけていた。

‥‥多分これまで知っていた全ての人達の名前も住所も僕は忘れてしまったのかも知れない‥‥それにしたって後悔する様な事じゃない‥‥自分の居場所といえるような場所が欲しい‥‥ゆっくり電話で話ができる様な‥‥毎日目を覚まし一日のスタートが切れる様な‥‥傷ついた心について小言を言っているんじゃなく‥‥

曲は淡々とリズムを刻み‥やはり控えめにエフェクトがかかるコーラスで終始「Ah〜Ah‥」と満たされるなか、美メロディの盛り上がりに乗せて歌われる件の歌詞。流れる様な身体の切り返しでそれに応え‥美しいポーズを紡いでゆく彼女。鍾乳洞の奥で人知れず湧き出ずる泉の様な‥静謐で汚れのない時が流れる。この曲に加え、もう一曲ポーズベッドを舞い収め‥ステージを終える。魔法にかけられてしまったかの様にその「余韻」は長く‥深い。まるで魂が抜かれてしまったみたいに。

1913: くるりんさんへ    7月11日(木)12時03分 by 朱美さん大好き
くるりんさんへ
私では、ございません。星美さんレポありがとうございました。またお一人素敵な踊り子さんが引退なされて残念です。

1914: 了解しました    7月12日(金)06時55分 by くるりん
お二人のコメントの感じが何か似ていたので、勘違いしちゃったみたいですね‥。
失礼しました。m(_ _)m

1915: シアター上野 [digest] 2013-07/15    7月18日(木)18時40分 by くるりん
【吉田蓮さん】夏のセーラー服が本当に良く似合う‥JKよりもJKらしい架空の女子高生=吉田蓮。伸び上がる動きでオナカが覗き、勢いのあるジャンプではパンチラ‥ならぬパンモロと、惜しみないサービス精神がうれしい。加えて「見る側」の視点から良く練られ、考えられたオナニーベッドの‥背徳感満載のエロチシズムが悩ましい。こんなコって、その辺にいそうで‥いないんだよなぁ(笑)

【六花ましろさん】黒髪ショートボブに切れ長の眼差し、伸びやかで長い手足。八頭身の日本人形?=六花ましろんの演じるオナニーベッドは、揃えた指先が強く自身をねぶり‥エアsexへと繋げてゆく濃度の高いもの。だけど清冽で不思議な浮遊感に満ちていて、まるで思春期の少年の見る淫らな夢に登場する‥「憧れの少女」の様だ。

【さくらさん】オレンジ×イエローのカーニバル風衣装から‥徐々に白×ブルーのボーダーストライプのビキニスタイルへ。可愛らしくもエネルギッシュな「さくらサマー」な演目。小柄だけど「伸びやか」で、躍動感にあふれている。ひさしぶりに拝見したのだけれど‥「変わらない」微笑みに、大いに癒されました。

【御幸奈々さん】ブルー×パープル×ピンクの艶やかな衣装。タンバリンを打ち鳴らし、手拍子が乾いた音を立てる。ななきち流ネオ・フラメンコといった趣きの演目。三回目のステージも凄かったけど、四回目では更に一段上のギアに入れた「スーパーななきちモード」での超絶な舞いを見る事が出来た。あれだけハードに動いた後、最後の最後で更に「加速できる」なんて‥。その場に居合わせる事が出来た「幸運」に‥感謝、感謝です。

【青山ゆいさん】奈々さんがスピードとフットワーク‥手数で勝負するタイプとするなら、ゆいさんは「一発一発が重い」タイプ。華やかで、エロティックで、見応えがある‥。冒頭からトリのオーラをふんだんに撒き散らし、肉感的な肢体を伸びやかに操り、少女の様にも‥聖母の様にも見える柔らかな表情で客席を包み込む。初見にして、かなり「魅せられ」ました‥。凄い存在感!

1916: 今週の上野    9月21日(土)10時28分 by 私はスケベ
豪華メンバーばかりです。開館記念興業!
たぶん大混雑だから、行かないよ―。

1917: 上野初日    9月21日(土)17時20分 by 私もスケベ
特別興行ー?
他は、まったりー?

1918: そんなん    9月21日(土)18時32分 by 私もスケベ
知らんがな

1919: やれやれ    9月21日(土)22時39分 by 私もスケベ
初日、激混み。
3番・4番は偶数回がチーム。
土日祝日はもちろん平日も混むだろう。
初日の3・4回目はカットしまくりだったけど、連日こんな感じだろう。
ゆったり見たい人は行くな。

1920: シアター上野としては・・・    9月22日(日)06時18分 by 5368番目の私もスケベ
シアター上野としては16周年なのですが、松戸A級から移転して1993年の秋に上野スターとして開業した時から数えると、20周年です。1997年の春に、経営が悪化して射精産業に転じたものの、その路線も駄目で、秋に結局TSの傘下に入った訳です。

1921: へぇ〜    9月22日(日)17時41分 by 私もスケベ
へぇ〜。しらなんだぁ。確か、2軒あったような気がするー?

1922: 9結の風物詩    9月23日(月)20時41分 by 306番目の私もスケベ
9結になると、松戸がどーたら、某踊り子さんが専属だったとか、毎年カキコミが…
それを読むと、『あぁ、秋だな…』と感じる。

1923: さて明日は?    9月28日(土)21時01分 by 今日もスケベ
開演からほぼ満席、でも踊り子さん曰わく、『平日よりガラガラでお客さん少ないよ!』
との事です。
週末で激込みと思って、皆遠慮したのかな?
3回目はポラダブル進行でしたが、カットも無く平和な一日でした。
さて明日はどっちかな?

1924: nanaちゃんは    10月6日(日)06時56分 by 私もスケベ
nanaちゃんは、写真では美人みたいだけど、実物はいかがですか?
美尻ですか?

1925: 上野の新人さん    10月6日(日)10時29分 by 番目の私もスケベ
お客さんへの対応は一人前でしたけど、踊りはあまりにもぎこちない。P. P さんでした。

1926: 新人さん    10月6日(日)18時15分 by 私もスケベ
伝説の女優、原節子似ているなあ。

1927: 上野P. P 大会    12月2日(月)15時57分 by 私もスケベ
パイパン大会じゃない!騙された。ベテランが真面目にパイパンにしているよ!

1928: ↓騙された? ・・・    12月2日(月)21時31分 by 3964番目の私もスケベ
↓騙された?
君が悪いんだよ。

1929: ↓騙された? ・・・    12月2日(月)21時31分 by 3964番目の私もスケベ
↓騙された?
君が悪いんだよ。

1930: 自分のを剃っちゃえば?    12月3日(火)07時49分 by 私もスケベ
パイパン返しだッ!(o~-')b

1931: ↓今の時季パイパンに・・・    12月3日(火)18時39分 by 3764番目の私もスケベ
↓今の時季パイパンにすると風邪をひくよ。

1932: ↓今の時季パイパンに・・・    12月3日(火)18時39分 by 3764番目の私もスケベ
↓今の時季パイパンにすると風邪をひくよ。

1933: 年末は    12月3日(火)20時04分 by 私もスケベ
年末、ミカドはパイパン大会だよ。

1934: 楓ちゃんが年末で引退・・・    1月6日(月)16時56分 by 5247番目の私もスケベ
楓ちゃんが年末で引退した。とても清々しい引退イベントだった。前の方の客が何人か泣いていたが、本当に淋しいよね。楓ちゃんはもぅいない。

1935:    1月8日(水)17時51分 by 3964番目の私もスケベ

たかが踊り子引退で泣くなよ(笑)。

1936: 踊り子さんの引退で    1月8日(水)18時36分 by 年寄りのスケベ
涙することが出来るのは、幸せな観劇生活だったんだなぁと思います。羨ましいことですよ。この気持ちを判らないとは貧しい観劇しかして無い、淋しい人ですね。それともそんなの判りたくない?。

1937: 昨年も    1月8日(水)20時10分 by 7番目の私もスケベ
引退?休業の踊り子さんが続きラスト公演にいきましたが…明るく辞める人もあれば、暗く辞める人もいますね。
楓ちゃんはまさごで見た感じ、暗く感じでしたね。

1938: >7番目氏    1月8日(水)20時58分 by 私もスケベ
上野では楽しそうにしてたよ
まさご座ではどうか知らないけどさ
暗いとか明るいとか、分かった風な口を訊かないで欲しいな

1939: シアター上野 [digest] 2013-12/29 [1/2]    1月9日(木)09時50分 by くるりん
【星愛美さん】貧相な身なり、丸めたゴザを抱えて俯き加減。頭から手拭いを被って顔を隠し‥摺り足で盆に滑り込んで来るひとりの女。夜鷹だ。拡げたゴザの上で四つん這いになり、親指だけを突き立てた握りこぶしを二つ作る。それを縦に重ね、握りこぶしの上に突き出た親指を舐め、しゃぶり、吸う。そうする事で小さな握りこぶし二つでも余る長さの堂々たる肉茎が出現するのだ。何かに憑かれた様にむしゃぶりついた後‥見えない男の上にゆっくり跨がり、自らの中に迎え入れる。能動的に動き、声を殺して愉悦の表情を浮かべ‥やがて正常位に転じる。脚を開く角度や腰の浮かせ加減を途中で変えていて‥誰もいない空間に、彼女を貫く客の動きが生々しく描かれる。その後に控えるベッドショーは、ちょっと見ない様なプロセスで各ポーズを繋いでゆく独創的なムーヴ。その「繋ぎ方」を思いつくセンスも、実際にやってのけるフィジカルも‥並じゃない。若手の踊り子さんのステージが悉く保守的に見える程のアバンギャルド。大ベテランにして‥最先端。「スト業界の鉄人」はこの日も健在だった。

【飯島しきさん】白ベースの可愛らしいセパレーツで踊った後に、一旦袖に引っ込んだ彼女は‥「虎」に跨がって現れる。その正体は、実物大(?)の大きな虎の頭部を前面に設えたキックボード。本舞台から花道〜盆へと軽やかに滑り、再び本舞台の中央に舞い戻ると‥ハンドルを左右に。まるで虎が首を左右に振るかの様な動きに合わせて彼女も首を振ったりする。コミカルな演出が何とも可愛らしい。続くベッドショーは‥虎の毛皮を模した敷物の上で。小柄ながらメリハリの効いたナイスバディ&妖艶な表情で中々に魅せるのだけど‥いかんせん、虎の敷物が若干チープな感じで、全体の雰囲気を損ねている。また、身体を小刻みに動かして乳房を揺らすムーヴに於いては、その余りの質量の為(?)か、十分な揺らしに至らなかったり‥等、こなれていない部分も散見された。けれど独創的な着想と構成に光るモノがあるのも確か‥。キャリアを重ねつつも、面白い存在に「進化」してゆくのを‥楽しみに待ちたい。

【KAERAさん】盆に横たわり、伏した全身をゆっくり撫で廻す流れの果てに差し込まれる連続ポーズベッド。速くない‥のに「置いていかれる」感じがするのは、ポーズに入る前の予備動作‥気配やタメといったモノが丁寧に削ぎ落としてあるからだろう。まさに「流れる水の様な滑らかさ」だった。

1940: シアター上野 [digest] 2013-12/29 [2/2]    1月10日(金)05時20分 by くるりん
【永瀬ゆらさん】小さな鍔つきの‥頭頂部が尖った感じの黒いハット。渋めのオレンジのポンチョの下はハイウェストの黒いパンツスタイル。良く見ると左右の長さが違う。ゆったりめのブラウン系ショートブーツには高い踵が付いている。ピーターパン‥じゃないんだけれど、何だかソレ的な。ファンタジーな世界から抜け出して来たみたいな「少年っぽい」キャラクターが、本当に良くハマる。脱いだ後、最初は本舞台で勢い良く振り回されていたポンチョは‥盆入りし、立て膝をついてからも同様に激しく振り回される。何の迷いもなくビュンビュン風を切るソレは、カブリ客の鼻先を掠めながらも‥決して触れはしない。多分、事前に試運転して「ココまではイケる」ラインを入念に把握していたのだろう。途中‥上下に軌道を変えながらの豪快な振り回しっぷりが、何とも「爽快」だった。

【盃島楓さん】ベッドショーの入りはピンクのロングドレス。トップスにはふんわり盛られ、スカート部分には疎らに散らされた‥柔らかな羽毛。ウェストを巡る青い帯と腰に設えられた〔黒×グリーン〕の垂直に伸びる長い尾羽根。このパートのモチーフは「孔雀」だ。腰から尾羽根を外して床に据えると、即席のブッシュの出来上がり‥。背の高い草むらの陰に一旦身を潜め‥その後で「ぴょこん」と伸び上がると、あどけない表情でブッシュを越えて来る。何だか繁みから這い出てきた本物の孔雀みたいだ。ブッシュを跨ぐ無防備な裸身。尖った草の先端が優しく秘唇を撫でる‥。そのままの状態で横向きに立つと、深〜い両手放しブリッジ。ほどいた長い髪が床に届きそうだ。流れる水の様に滑らかな所作。その場の空気をじんわり温めてくれる優しいベッド。しなやかで華奢な肢体が美しくたわむ。舞う姿を眼で追って癒されつつも、残された僅かな時間に少々センチメンタルな気持ちになる卒業前日‥四回目のステージ。

1941: 値上げー?    1月27日(月)14時33分 by シルバーになりたいスケベ
シルバー料金が65才以上で割引だった!それまで、持たない。死んでいる。お昼は ジイサンで満員なのに残念。他の劇場は春からどうするのかなぁ?

1942: それにしても    1月27日(月)18時31分 by 私もスケベ
残念な日本語じゃのぅw

1943: パンプレはスポーツかも知れない    2月20日(木)12時22分 by 私もスケベ
盆にダイブするオジサンたちのフォームは美しかったw

1944: ↓ジジイのジャンプ?    2月20日(木)23時30分 by 3964番目の私もスケベ
↓ジジイのジャンプ?
あいつらバカだね(笑)。

1945: 見てるぶんには楽しいけれど    2月22日(土)13時38分 by 私もスケベ
参加する気にはなれないナー

1946: 山咲みみさん 2014-0219 [4th] stage    2月23日(日)14時40分 by くるりん
お堅い職業に就いている女性がプライベートでは奔放な性に溺れている‥というのは良くある妄想だけれど、色白で長い黒髪&あどけなさの残る可愛らしい表情の彼女に巫女のコスプレは‥まさにハマリ役。本当にお正月の神社とかでアルバイトしていそう(笑)。頭上に掲げた巫女鈴を「シャン、シャン‥」と鳴らし、多分本物の巫女さんは身に着けていない(笑)、踵なし‥グレーのソフトブーツで軽快にステップを踏む。物凄く打点の高いハイキックを盆と本舞台でそれぞれ一発づつお見舞いすると、着ている物を一枚一枚脱いでゆき‥最後に残されるのはオレンジ色のTバック。下腹とショーツの間に滑り込む掌が自身をねぶる。オレンジのシースルー越しに窺い知れる卑猥な指の動きが艶かしい。脱がないままで‥四つん這いから秘唇を床に擦り付ける動きを絡めながらの大きなグラインド。腰を浮かせたまま上体を深く俯せたり、そこから伸び上がって見せたり‥と、かなりエロい。立ち上がって本舞台に下がる途中の花道でも、膝を軽く折って身体を沈めたり‥また浮かせたりしながら秘唇を弄ぶ。スタンディングからの濃厚なオナニーベッドを見るのは多分‥初めてだ。やがて本舞台に還り、たおやかな笑顔で微笑む彼女は‥神事に仕える敬虔な巫女の顔。可愛らしく見えても‥決して「それ」だけではないのだ。

1947: 葉月凛さん 2014-0219 [4th] stage    2月23日(日)20時25分 by くるりん
暗がりでスタンバイする彼女に舞台袖近くの客が声を掛ける。「その格好‥とっても良く似合ってるヨ!」このタイミングで声を掛けるのはどうかなー、等と思いつつもやがて煌々と照らすライトの下で見る彼女の出で立ちは‥確かに良く似合っている(笑)。深いグリーンに微かな柄の「もんぺスタイル」に麦わら帽子。額に汗して働く農家の娘さん。色白の彼女に‥濃く、深い色がコントラスト的に良く映えていて、掛け値なしにキレイだ。でも彼女には、都会への憧れがあるみたい。薔薇の柄をあしらったピンクの膝丈ワンピース。グリーンのヒールに籐のトランクをひとつ提げて都会に降り立つけれど‥街の暮らしには上手く馴染めなかった様だ。見る間に落ちぶれ、やさぐれて‥やがて街娼にまで身を落としてしまう。人懐っこい笑顔で道ゆく男に声を掛け、袖を引き‥一転そこから描かれるシリアスな air-sex の一部始終が、この演目の白眉だろう。四つん這いで肘をつき‥人差し指と中指を揃えて男性器に見立てている。もう一方の手で擦り上げ、先端をしゃぶり、舌を這わせる。喉の奥を突かれてむせかえったり‥手の甲で荒っぽく口元を拭う仕草が妙にリアルで艶かしい。また「攻守交代」してからの矢継ぎ早の体位変換が、行きずりの男に無下にやり捨てられ顧みられない娼婦達の哀しみ、通り過ぎる男たちの数の多さを象徴している様で‥何だか切ない。この後に流れる優しげな女性ボーカル曲が‥望郷の念を呼び覚ます。明日への希望を感じさせるエンディングで、後味は意外にも爽やかだ。演目名「東京いぐだ。」何気に良作だと思う。

1948: 園田しほりさん 2014-0219 [4th] stage    2月25日(火)07時35分 by くるりん
長くステージに触れていると、どんなに優れたパフォーマンスを観ても「どこかで見た様な」感が‥少なからず付きまとう。新しい切り口や解釈をステージに反映させる難しさは想像に難くないけれど、それ故に新しい「何か」を提供してくれる踊り子さんの存在はありがたい。その数少ない何人かに「彼女」を加えても良いと思う。モノトーン‥パッチワーク柄の和装ミニドレスにオレンジの鮮やかな差し色。途中‥ピンク×白渦巻き柄の和傘をピックアップして踊る彼女の振りに、若干の違和感を覚える。「ん‥この感じ、見た事ない‥」川底から沸き上がり、水面でパチン‥と弾ける泡みたいに現れては消えてゆく‥踊りの中に絶妙に散りばめられた「新しい」ムーヴに、知らず知らず惹き付けられる。また‥この後に続くポーズベッドは、仰向けから僅かに上体を起こして顔の近くまで脚を引き付ける深〜いLが口火を切る。腰上げLやHバランス+ビールマンといったポーズを滑らかに繋いでゆき‥中でもシャチホコは途中でポジションを90度切り替えての2連発。狭い場内&廻らない盆の上野の事情に配慮した演出だったのかも知れないけれど、結果‥見応えも十分。「咲き誇る花は‥散るからこそに美しい‥」1980年代に一世を風靡した男性ボーカル/パフォーマンスグループの楽曲に乗せてしなやかなダンスベッドを披露する彼女は‥凛々しく、頼もしく、そしてやっぱり‥可愛いらしい。

1949: 山口桃華さん 2014-0219 [4th] stage    2月26日(水)12時00分 by くるりん
高いヒールサンダルを履いた彼女の魅力的なヒップとの位置関係から推察すると‥1メートル強といった所だろうか。本舞台左側に置かれた黒いスツール。その座面は相当な高さ。ツインテール+黒ぶち眼鏡にアメカジ風のカーディガンで一曲‥白を基調にゴールドをあしらった軍服&制帽のマーチングバンド風のコスチュームで一曲。さらにその下の蛍光ピンクのハイレグレオタードを少しずつ脱いでゆくと‥ようやく黒いスツールの出番が来る。本舞台の真ん中にスツールを据え、小さな座面にちょこん‥と腰を下ろすと、足を浮かせてエア体育座り。そのまま座面をターンテーブルの様に廻してクルクルと回転する。やがて前方に足を放り出すと上半身もそれに倣い‥大きく背中を反らせる。その体勢から再び足をリフトしての「V」。華奢なスツールの高く、小さな座面に背中を預けての大技はとても新鮮で‥だけど危なっかしくてハラハラする。でも彼女自身はそんな心配など‥どこ吹く風の可愛らしい笑顔なのだけれど。やがてスツールから降りると花道に横たわり‥そのまま転がって盆に至る。ポーズベッドは粗削りだけど‥パワフル。腰上げL〜シャチホコ。Hバランス+ビールマン。そしてブリッジからの片脚上げ。本舞台に還る途中の花道では深い前屈と高い片脚上げをシンクロさせた逆I字バランスで魅せる。本舞台で振り返る彼女は、いつも通りの‥満面の笑顔。多分どんなドリンク剤を飲むよりも効果テキメンな(笑)‥「最高のスマイル」でステージを締めくくる。


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