長文レポのサンクチュアリ
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●「浅草艶絵巻 9月公演」レポ

2017年9月21日(木)浅草リトルシアターに行って艶絵巻の初日を見てきました。演目は先月と同じですが
「疑惑」だけ主演が代役。3作品とも、過激と思われるほど自分に正直に生ききった女たちの物語。それぞれの時代で、それぞれに美しく。以下、簡単に。

1「疑惑」(志賀直哉「范の犯罪」より)柏木由紀奈、小枝ノリユキ、森健太郎
先月は主演が黒崎優さんで中々良かったですが、今月は柏木由紀奈さんが代役。
暗転の中、中国的な音楽が流れ、照明がつくと由紀奈さん赤いチャイナドレスで笑顔で登場。似合っている!妖艶に1曲舞います。
そして物語になりますが、そこは艶絵巻、原作どおりにはいきません。由紀奈さん演じるインラン、幽霊になって夫チン・チクリン(森)や裁判官(小枝)を
相手に大活躍。が、単なる喜劇ではなく一つの究極の夫婦愛の姿を見せてくれました。

2「戦争と一人の女」(坂口安吾原作)灯月いつか 
安吾の小説「戦争と一人の女」と「続戦争と一人の女」を「女」の一人語りで再構成。
音楽が流れ、照明がつくといつかさん、白い下着のような簡単な衣裳で登場。これが空襲を表す赤い照明と絶妙のコントラスト。そして独り芝

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- 11/04 03:00
- 行った人削除


●楽しそう、でも

ちょっとスレ違いかも?

- 05/07 12:40
- 私もスケベ削除


●2017/05/06 ライブシアター栗橋

皆様GWはいかがお過ごしでしょうか?。
連休最終日ですがもし行くところが決まっていなかったら
栗橋はおすすめですよ。

1.Junさん
 充実の3作品でした。
 私はJunちゃんと世界旅行している気分です。
 世界一周と言わず何度でもランデブーしたいです。

2.美樹うららさん
 「和」と「洋」両作品ともたまらない色気があります。
 普段は澄まして日傘などさして高級住宅街をゆるゆると
 歩いているような奥様とのいけない情事を想像してし
 まいます。

3.御幸奈々さん
 この方も3作品でした。
 ワイルドなタマタマちゃんを豪快にぶん回す作品は
 なんと13年前の大宮で出していたものだそうです。
 私も曲を聴くと確実にどこかで拝見していたようです。
 魂が揺さぶられまっせ!。

4.MAKIさん、牧瀬茜さん
 この日は特別ステージでした。
 MAKIさんのフルートの演奏と牧瀬さんのコラボです。
 MAKIさんは目線がとても強い美人さんです。
 4回目は素顔で舞台に上がられたので印象に残りました。
 牧瀬さんのオープンショーでは私も好きな
 「あなたに恋におちてます」(妄想語訳)

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- 05/07 10:37
- 匿名希望削除


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