HOME 0 〜 50 〜 100 〜 150 〜 200 〜 250 〜 300 〜 350 〜 400 〜 450 〜 500 〜 550 〜 600 〜 650 〜 700 〜 750 〜 800 〜 850 〜 900 〜 950 〜 1000 〜 1050 〜 1100 〜 1150 〜 1200 〜 

1200: 蟹シーズンになれば?    4月30日(月)18時08分 by 5380番目の私もスケベ

また再開するでしょうね?TSとしては…。

1201: 旅館の仲居さんが客を・・・    5月1日(火)05時48分 by 6408番目の私もスケベ
旅館の仲居さんが客を引率して来るのは結構だが、
照れ隠しのためか、しゃべりまくる。
迷惑だからベッドの間は黙っててほしい。

1202: とりあえず    5月1日(火)06時58分 by  
8月末まで休館と公式で発表あり。

1203: とりあえず 2    5月1日(火)20時25分 by いつも
九月二十一日から再開と正式発表!

1204: あーあ    5月1日(火)21時48分 by 4885番目の私もスケベ
何で18切符の期間に閉めるかな
行けねえじゃん

1205: 貧乏遠征客は相手にし・・・    5月2日(水)12時39分 by 3746番目の私もスケベ
貧乏遠征客は相手にしてません
と言うことでは?
温泉場なのだから温泉客の入りを考えて閉館時期決めるのは仕方ないなぁ
夏場は劇場にくる温泉客が少なくなるのは事実でしょう

1206: TS温泉館ですから    5月2日(水)18時21分 by 5380番目の私もスケベ
どうせ?TS専属館ですからね…見たい遠征客は都内に行けばよろしいかと?

1207: まあいろいろありますが    5月2日(水)21時07分 by libre
継続は力なり、年半分休みでも続けて欲しい
あわらほど一見さんの多いとこはないのでは。
今期篠崎ひめさんも見れたし。がんばれあわら。

1208: いつから?    5月5日(土)22時22分 by  
劇場の前には9月末まで休館と貼り紙がされているらしい。
結局のところ、いつから再開なの?

1209: 再開時期    5月6日(日)21時09分 by 匿名
4月29日に社長から聞いたのは、9月21日からだそうです

1210: まだ、一人だけど香盤・・・    8月18日(土)12時16分 by 私もスケベ
まだ、一人だけど香盤が出たね。

1211: 香盤・・・    8月18日(土)20時19分 by 私もスケベ
3人だと思います。
10中、KAERA譲 11下、相田樹音譲 12中、早瀬みな譲
の予定になっています。HPより

1212: とり急ぎ宿泊施設    12月22日(土)20時41分 by 12862番目の私もスケベ
お台場などで展開している、大江戸温泉物語が
あわら温泉街の北側にもできてるみたいですね。
外出や門限など詳細未確認ですが、
手頃な一人旅プランも充実してるようです。
大衆演劇も上演してるとHPにありました。

1213: 今年は大雪かな?    12月24日(月)18時12分 by 5380番目の私もスケベ
いつもなら雪は積もらない芦原だけど、 今年の寒さは厳しいから大雪になると遠征客するのは大変だな? 宿は楽天のネットで探せば、けっこう安い宿、ホテルはあるけどね。

1214: 今年は夏休みなしかな?    6月30日(日)17時09分 by  
いつもなら夏場は営業しない芦原だけど、今年はこのまま営業続行かな?

1215: 情弱    6月30日(日)22時15分 by 45番目の私もスケベ
8月、9月。

1216: TSが閉館で    7月1日(月)00時31分 by スケベ的には
無理でも自小屋の踊り子を入れて行くのでは?

1217: コミュ障    7月1日(月)10時15分 by 私もスケベ
45番目

1218: いよいよ    8月1日(木)20時20分 by  
夏季休館に突入。
9月1日から再開とのこと。
何年ぶりかで開館記念興行もありかな?

1219: いよいよ…    11月6日(木)09時25分 by 私もスケベ
本日6日から、越前蟹が解禁だそうです。
待望の蟹シーズンの到来で、芦原の街にも賑わいが…。

1220: 吉行淳之介    7月21日(火)23時26分 by 私もスケベ   
本棚を整理していたら吉行淳之介が出てきました。
バタフライ、トルコ風呂等が出てくるので、昭和30〜40年代のようです。
芸者さん(俳優の山本礼三郎に似ている)の案内で芦原の夜を探訪しています。

『ところが、話と違って、この町には遊蕩気分が稀薄なのである。トルコ風呂は一軒もないし、一軒だけあるヌードスタジオに案内されてみると、ここは「芦原ミュージック」と称するストリップ小屋で、きわめておっとり、バタフライも取らずに踊っている。まさに日劇ミュージックホール並みの品の良さで、客もべっに腹も立てずに鑑賞している。ただ、出演の女性が三人とも美女なのに感心した。東京の檜舞台で踊っても恥ずかしくない彼女たちが、この土地にいるのはおそらく奇しき物語の一つや二つはあるとおもえる。

山本富士子風の美女が踊っていると、若い衆が一枚の紙を届けにきた。踊りながら彼女はニッコリ笑って、受け取る。私はカンを働かせて、山本礼三郎嬢に訊ねてみた。
「このあたりに、競輪があるのかな」
「競艇があります」
彼女たちはお座敷に出張もするということで、そのときは全ストになるらしいが、やはり上品な全ストなのだそうである。座敷に私一人あぐらをかいて、差し向かいで一曲踊ってもらうのは面映ゆいのでやめにした。』
                            (吉行淳之介/紳士放浪記) 集英社文庫


HOME 0 〜 50 〜 100 〜 150 〜 200 〜 250 〜 300 〜 350 〜 400 〜 450 〜 500 〜 550 〜 600 〜 650 〜 700 〜 750 〜 800 〜 850 〜 900 〜 950 〜 1000 〜 1050 〜 1100 〜 1150 〜 1200 〜