1171: 祝再開… 　　 10月21日(金)09時02分 by 私もスケベ

今週ご出演の踊り子さんには確認しているんですが…、劇場のＨＰは閉じたままだし、具体的な公式発表とかあったんですか？
営業内容とかは、以前のままなんでしょうか？
（満券持っているから、その内行きたいです）

劇場のＨＰ開設してますよ今一度ご確認を。

パソコン版もモバイル版も、登録してある以前のアドレスだと出て来ないんですが…。

芦原ミュージックのBlogを見ると良いよ。
↓

http://angel.ap.teacup.com/awaramusic/

やっぱり、オフィシャルな広報があるとほっといたします。
ありがとうございました。

開演したと言うことで7ヶ月ぶりに､道中久々にて道も間違いかけましたが（ナビ付）たどり着けました。お祝いのお花スタンドも一杯並べられており､町劇場とは違い､久々の下駄のカランコロン音色・温泉客のざわざわを堪能しました。姫たちも久しぶりのあわらで最初少しの緊張　後､いきいきと舞っていました。せっかくなのであわらでボニータ見たいとリクエスト、以前の（最後ミカドに居た）投光さんやめられて､いまは多数出し物は出来ないそうですが､口上しのさんぽくこなしておりました。11頭は､ななみさんから盃島ちゃんに変更と言うことと、裏の駐車場100台以上は止められたのに公園や公民館？になっており､劇場に車でお越しの方は、♨客・常連で､今日も混むことでしょうからＰを確認してお出かけください。料金以前と同じ､ポイント使用ＯＫでした。姫の観劇感想はどなたかできましたらお願いします。

再開したけど、現場の様子はどないですかー？

華金再開日、土＆日遠征日と、序盤３日間はなかなかの賑わいだったみたいですが、昨日４日目からの中盤平日の客入りは…。
去年＆一昨年と、３週程遠征したけれど…、毎回少なくとも１日はお客さんが少なくて、４回目がカットになってしまいました。

蟹シーズンを迎えてもＴＳのメンバーで

今シーズンはＴＳの踊り子のみで三人香盤で行くみたいでは経営も苦しくギャラも…

誰か教えて下さい！ 今のあわらって何のカメラ使っているの

基本はフジ200です。踊り子さん所有の500を使用している方もおられました。

先月から再開しましたよね。お客さんは入って居るのかな？特に土・日曜日はどうですか？是非行った方教えて下さい！

公式HP復活してたんだね。
まだリンクがおかしなところが多々あるけど。

http://www.ts-music.co.jp/awarahp/menu.htm

相田樹音姐さん4月頭に､乗るみたいだけど営業してるってこと?ご存知の方教えてちょうだい。

営業してるよ。

寝耳に水の、３月中を最後に急遽閉館（！）に…、確かその先も、暫くは予定は入っていたんですけれどね。
幸いにも、１０月末から営業を再開いたしましたけれど、当初より蟹の時期の期間限定…、なんて噂がございましたから。
肝心のＨＰも、更新されていないので、今の所情報は、踊り子さんの出演予定が唯一の頼り…。

天気がいいから､東海地区お休みでなだれ込み？今日も混みそう?

優希奈譲　祝は､合ポラ時にて行われました。
ローソク２０本でしたので､はたち？かな
おめでとうございました。

ストwikiに紹介のある「民宿　龍泉」に泊まってみた。
Yahoo!から予約。楽天からでもおｋみたい。宿から徒歩5分のセントピアあわら（火休）の入浴券付きで￥4200円だた。
チェックインは17時から。素泊まりのみで風呂・洗面共同だが、ハブラシ、タオル等最小限のアメニティは用意されてて居心地も悪くない。劇場までは、徒歩30秒。浴衣でも寒くない距離。
駅前のコンビニは24時まで。食事処は牧瀬と同じ目をした若女将がていねいに教えてくれる。
テレビはあるけど有料AVは観れないので、オカズが必要な方はポラをいぱーい撮ってくのがよろしかろう。ティッシュは各自で用意を。
芦原はバイクでしか来たことなかったけど、電車で来ると温泉町の雰囲気が一味違うなあ。

2回目トップのベット中、慰安旅行様の一個中隊がご来場。マナーはいまいちだが、みなさん大変満足されたご様子。最前列に陣取った若い社員はガチで初めてだったらしく、まばたきもせず瞳孔開いてたので、死んでるのかと思った。
話を聞くと、かぶりの特等席でポラを撮ってたのが社長様だそうだ。

レポ自粛。

こーゆー報告も面白いなぁ�捧捧捧捧捧捧�

龍泉には私も今年､近いですから行ったことがあります。
あわら着いてチェックイン､夜遅くなる事を告げると玄関の鍵を預かり劇場へ､
平日ながらまあまあの入りで一安心、その時は京都のご一行様でしたので､
ロビーにて「お寺がありますね」と､聞いた所あまり行かないと､
中には初めての方も。場内では２人･３人と一緒にショット､
お家には持って帰れない（笑）撮っていました。
終焉後食事しながら１杯飲んで戻ったら３時過ぎていました。
他劇場に比べて､３人ですから回って来るのがサクサクと早く
４回観劇、特にお気にが乗っている時に､そう感じるのではないでしょうか。
龍泉に戻った時､部屋に昭和漂う三面鏡も印象に残っています。
温泉に来ましたが､風呂にも入らずに帰宅しました。

あわらは、他の劇場にはまあ来ることのないような
お客が来るので、ぽかんと口を開を開けたままの若
いお客。タッチの時になんともいえないすごいい笑
顔の年配のお客など普段は見れないお客が見れます。
マナーはうーんですが、なんかストっていいなあと
思うことがあります。

4月以降も営業して欲しいなあ。

初日、楓ちゃん、すごく疲れてる(涙) 温泉で疲れを癒して、帰ってほしいな。来週の上野はオフにしてあげたい。コースきつすぎると思います。

疲れていました。楽屋、狭いし…。

休みも大事ですよ。

踊り子さんが疲れた顔してると、客もテンション下がっちゃうよ。
適度に休ませるとか、劇場関係者も考えてほしいな。
楓ちゃんには温泉で元気になってくれることを願います。
元気なときは面白い子だからね。

３香盤だからちと目まぐるしいけれど、開演時間は５時間程だし、ぽらサインも少ないし、楽屋泊まりだし、その楽屋も広いし、歩いて直ぐの温泉にもゆったり入れるし…、きっと元気を取り戻してきてくれますよ。

働き者

10週連続だよね。なんて聞くてと ひどいなあ。俺なんか3日目で会社行くのがオックウになる。

今月いっぱいで休館らしい。
なかなか5月の香盤予定が発表にならないのでひょっとしたら…とは思っていたけど。
秋の蟹シーズンにはまた再開してほしいな。

また再開するでしょうね？ＴＳとしては…。

旅館の仲居さんが客を引率して来るのは結構だが、
照れ隠しのためか、しゃべりまくる。
迷惑だからベッドの間は黙っててほしい。

8月末まで休館と公式で発表あり。

九月二十一日から再開と正式発表！

何で18切符の期間に閉めるかな
行けねえじゃん

貧乏遠征客は相手にしてません
と言うことでは？
温泉場なのだから温泉客の入りを考えて閉館時期決めるのは仕方ないなぁ
夏場は劇場にくる温泉客が少なくなるのは事実でしょう

どうせ？ＴＳ専属館ですからね…見たい遠征客は都内に行けばよろしいかと？

継続は力なり、年半分休みでも続けて欲しい
あわらほど一見さんの多いとこはないのでは。
今期篠崎ひめさんも見れたし。がんばれあわら。

劇場の前には9月末まで休館と貼り紙がされているらしい。
結局のところ、いつから再開なの？

4月29日に社長から聞いたのは、9月21日からだそうです

まだ、一人だけど香盤が出たね。

3人だと思います。
10中､KAERA譲　11下､相田樹音譲　12中､早瀬みな譲
の予定になっています。HPより

お台場などで展開している、大江戸温泉物語が
あわら温泉街の北側にもできてるみたいですね。
外出や門限など詳細未確認ですが、
手頃な一人旅プランも充実してるようです。
大衆演劇も上演してるとHPにありました。

いつもなら雪は積もらない芦原だけど、 今年の寒さは厳しいから大雪になると遠征客するのは大変だな？ 宿は楽天のネットで探せば、けっこう安い宿、ホテルはあるけどね。

いつもなら夏場は営業しない芦原だけど、今年はこのまま営業続行かな？

８月、９月。

無理でも自小屋の踊り子を入れて行くのでは？

45番目

夏季休館に突入。
9月1日から再開とのこと。
何年ぶりかで開館記念興行もありかな？

本日６日から、越前蟹が解禁だそうです。
待望の蟹シーズンの到来で、芦原の街にも賑わいが…。

本棚を整理していたら吉行淳之介が出てきました。
バタフライ、トルコ風呂等が出てくるので、昭和30〜40年代のようです。
芸者さん(俳優の山本礼三郎に似ている)の案内で芦原の夜を探訪しています。

『ところが、話と違って、この町には遊蕩気分が稀薄なのである。トルコ風呂は一軒もないし、一軒だけあるヌードスタジオに案内されてみると、ここは「芦原ミュージック」と称するストリップ小屋で、きわめておっとり、バタフライも取らずに踊っている。まさに日劇ミュージックホール並みの品の良さで、客もべっに腹も立てずに鑑賞している。ただ、出演の女性が三人とも美女なのに感心した。東京の檜舞台で踊っても恥ずかしくない彼女たちが、この土地にいるのはおそらく奇しき物語の一つや二つはあるとおもえる。

山本富士子風の美女が踊っていると、若い衆が一枚の紙を届けにきた。踊りながら彼女はニッコリ笑って、受け取る。私はカンを働かせて、山本礼三郎嬢に訊ねてみた。
「このあたりに、競輪があるのかな」
「競艇があります」
彼女たちはお座敷に出張もするということで、そのときは全ストになるらしいが、やはり上品な全ストなのだそうである。座敷に私一人あぐらをかいて、差し向かいで一曲踊ってもらうのは面映ゆいのでやめにした。』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(吉行淳之介/紳士放浪記)　集英社文庫

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