309: RE:いわきミュージックにも行こうよ！！ 　　 4月29日(日)00時17分 by NATSUKI

たかおかさん、初めまして。いわきのレポート楽しく拝見しました。
お名前の修正を．．
愛田樹里さん→相田樹音さんです。
先日七峰座で拝見しました。

　NATSUKI様、お名前の間違えを教えてくださりありがとうございます。ただ劇場では
確かに『愛田樹里』と表記されてましたし、サラリーさんのホームページでも同様でした。

　
　七峰座ってまだあったのですね。ちょっと興味があるので、よろしければ劇場の雰囲気や
出演者について書き込みしていだけるとうれしいです。

4年間滞在した宮崎県を離れて、28日に兵庫県の地に足を踏み入れました。
荷物がまだ全く整理していないのですが、折角のゴールデンウィークでし
たので、この日はちょっと足をのばして「ライブシアター銀映」へ参りま
した。

１ 神崎雪乃
２ 仁豊
３ 家永翔子
４ 千華
５ 渚みわ
６ 愛川ユキ
７ 森田久恵

「千華」嬢・・・旅疲れの私の眠りそうだった目を覚ましてくれたのはこの方
でした。黄色と黒で構成された衣装で登場、フラメンコ調の
衣装の端を持ち、足を時に踏み鳴らす、熱く激しいダンスを
披露されました。その後はトークが大変楽しい花電車へと移
ります。○○力車などの秘技などを楽しく拝見させて頂きま
した。名古屋のお客様もこれらの技には拍手喝采でした。（
微笑）
「愛川」嬢・・・トリの「森田」嬢とならんでこの週で一番印象に残りました
。ダンスでは水色の腰から下がふんわりとしているドレスに
身をつつみ、1枚の同系色のジュリ扇を手に持ち、ゆったり
とした動作に合わせてゆらゆらとなびかせます。その後、ビ
キニ姿→白い衣装でのベットパートという流れになります。
滑らかですが絞り込んで無駄のないボディ、柔らかな表情に
は通算の観劇がまだ2度目ですが、感服致します。ぱっと見
では分からない、相当強いプロ意識を感じさせる方です。
「森田」嬢・・・上記の「愛川」嬢とは対照的に、全身からプロ魂を発散させ
ているがごとく、観ている者もその熱意が感じられるほどの
舞台をいつもなさる方です。この日は「サムライ」というタ
イトルの出し物を披露、この劇場は舞台が広くて小さな動き
では分かりづらいのですが、大きくダイナミックな動きがも
りこまれたこの演技はとても見ごたえがあります。応援の方
が何人かお見えで熱心に応援されていらっしゃいました。


この日は女性客の方が何人かお見えで、たまたまその内の1組の方と劇場前の
バス停から名鉄バスセンターまで一緒になり、彼女達の会話に聞き耳（苦笑）
をたてておりました所、最初はびっくりしたけれどとてもよかったとの趣旨
の感想を述べていらっしゃいました。私も楽しめました。（微笑）

※ プロバイダー変更によりメールも変わっております。今までメール交換さ
て頂いた皆様は、今後はメール欄のメールをご利用下さい。

札幌道頓堀の5月1日からの情報を教えてください

七峰座の様子ですが、下記のHPにレポートを載せていますので
よかったらご覧になってください。

http://www.os.xaxon.ne.jp/~peewee/repotai/

今更ながらですが、下関ショー劇場へ行って来ました時のことの、ルポを拙い文章で書きます。

マイカーで行ったのですが、道中、海の中に湾曲した半島と本土を近道の様に結びつける、まるで天の仕業で有るかの様な、風情溢れ不可思議な魅力溢れロマンチックでもある、"宮津の天橋立"によって、その二時間後くらいには、十五年ぐらい前に列車転落事故の在った、余部鉄橋の下を潜る。

そうこうしている間に、あっけないくらいに下関に到着。ショー劇場に向う。
一・二番はまず遠い所の方で、三番目が"錦ひかる"といわれる、言うと失礼ですが、私の親ぐらいの年齢の方でした。
純和風の衣装は青色系で、日本髪のカツラの上には、ユリの花らしきものが沢山ちりばめた様に、乗っていました。後ろから見ると、観音様の様な感じのデザインに成っていました。
…で、まず客に太帯びの片端を客に持たせて、時代劇などによく在った、「あれぇ〜〜〜、お止め下さい〜〜」という感じで、ぐるぐる回りながら、帯を解きました。その後も、細帯紐を客に解いてもらって、衣服を脱いで行きました。

最後の締めくくりは、入れポンでしたが、私は一切参加しませんでしたので、心匠を害してしまわれました。
なにしろここの劇場は、タッチ目的の常連ファンで持っている様な劇場なので、ラストのアイドル系の人以外は、ほとんどタッチショーばかりという感じです。

四番目はまた遠方の方で、タッチばかりという感じです。ハッキリ言って、ダンスはただステップを踏んでいるだけという感じで、ショーうと言うには余にも不甲斐ない感じでは在りますが、この手の方はギャランティーが安いだろうから、衣装もお金のかから無いモノしか使えないでしょうし、踊りのレッスンとか、出し物のプロデュースなどをしてもらえないとか、色々諸般の事情が在るのでしょうから、文句は言えません。


そしていよいよ、私のお目当で本命の、≪音無リン≫嬢の登場です。
舞台の袖から出て来た次の瞬間、パッと見てまず最初に感じた事は、以前見た時より髪を短くスッキリして、一見、ロック座の白石千鶴嬢風の感じに成っています。なかなかグーです。
目の周りの化粧は以前より更に厚い感じに成って居て、失礼ですが、まじかでまざまざと見てしまうと、ちょっぴり気持悪いと感じてしまいました。

衣装は、黄色っぽいレースのドレスという感じです。
でダンスは、スローテンポなモノですが、と言うより、この方は、失礼な事をハッキリ言いますと、踊りの方は研ぎ澄まされた切れの良さとか、巧みな技術とか乏しいのです。
更に言えば、この方は踊りに対する天性の適正が、今一ちょっとなのです。
ハッキリ言って、キャリアから判断すると、もうこれ以上の上達は無いように思いますので、今のこの人の持って居るモノの中に、何がしかの魅力と工夫で、この人ならではの独特な個性みたいなモノを伸ばして行くと良いのだと思います。ハッキリ言ってセンスとか技術的な面は、こなれていません。運動神経自体が良く無いみたいなのです。(誠に生意気な批評をしてしまって申し訳無いです。)

とは言うモノの、私にとってこの方は、始めて見たストリッパーであり、その時一目惚れしてしまった、私にとっては想い出の在る、忘れられない人なので…
私個人的にはこの方の魅力は、一種独特の妖艶な、モワァーとした、風変りな雰囲気を持って居るところと、歳より絶対に若く見えてしまう、少女っぽい所だと感じていマス。(他のかなり年配のお客さんが、音無リン嬢に、まだデビューしたてなの？と聞いていましたし…、、そしたら、音無リン嬢は、もう今年六年目に入りますと言って、苦笑し困惑していました。)
それと、この方は一体今何を考えておられるのかなーと思ってしまう様な、不思議な雰囲気を放って居るところが、魅力と感じていますし、私は彼女のそういう所が好きです。

２曲目の衣装はガラッと変って、赤のショーツとブラのセパレートでした。ヒールは未だかなり高いままのサンダルです。
最後のベッドの時は、天女を彷彿とさせる、白っぽいレースのショールぽい物を胸に巻きつけ前で縛っていました。この時始めてローヒールのピンクのバックバンドの無いサンダルに変りました。食べちゃいたくなるくらい可愛いサンダルでした。何時もながら可愛くも在り、妖艶な感じでも在り、ウットリしてしまっていました。

で、ポラは四枚撮りましたけれど、多少無理な注文を出したら、やはり無理だと言われてしまいました。パソコンは遣っていますかと聞きましたら、遣っていないと言っていました。何故か私の好きな舞姫は皆パソコンは遣っていないのですよのね。私はパソコンに凝り出しているのに… 苦笑。


《劇場側の、概要です。》
客席は全部で三十五席ぐらいです。ミラーボールは栗橋と同じ位小さいです。本舞台は非常に小さいです。で、花道は三メートルぐらい在ったと思います。御盆は並の大きさで、この劇場のキャパシティーからすると御盆だけが大きく感じます。 両脇には造花の桜が添えてありました。
音響は、スピーカーが前後に四つ在り、その大きさの割には、場内が狭いせいか、割りと迫力の有る音が響いていました。照明は寂しい方だと思います。

トイレは狭い方で、小便器に２に、個室１です。自動販売機が左後ろに在りました。
入場料は、確か四時ごろまでは早朝料金で入れたと思います。開演は三時ごろと遅い方です。

去年の十二月に、この劇場へ来た時は、すごくお客さんが少なくて、もうこの劇場も存続が難しいかなーと悲しく思っていたのですが(←何と失礼なー！)、今回行った時には、かなりお客さんも多くて活気づいた感じがしたのは、私の錯覚だったのでしょうか？
以前よりは接客態度が良くなった様な気がしましたし、ポラは一月から五百円に値下していましたし、この五月十一日からは、素人さんのディスコ・アトラクションが新たに加わるそうです。これは連日継続して行われるそうです。
この劇場はこういった巻き返しの為の、企業努力というモノを遣り出している所が好感が持てますし、そういった努力と工夫のおかげで、潰れかかっていた劇場に又旋風が吹き込まれ息衝き、盛返して居るのでは無いかなと思いますので、山陰地方ならびに九州地方の方は、是非この劇場に行ってあげて下さい。
私は個人的に、こういう楽日でもタンバの人一人も来ない様な、ちょっと寂れた郷愁の漂った様な劇場が好きなもので…

音無りんちゃんの情報教えてくれてありがたいと思いますが
ダンスが下手みたいな事を書いてるのは失礼だと思います。
以前、りんちゃんがすごく気にしてたので本人が知ったら、
かなりショックですし公共の場でそんな事を書くのはどうかな？
と思います。

桜吹雪さんの書き込みは批評であって決して悪口ではないでしょ。
表現、あるいは表現者が批評を受けるのは当然のことだし、
何の問題もないと思うのですが。
どうもこの板ではネガティブな批評＝悪口といった誤った考えが
はびこっているように思う。
ネガティブな批評も表現者にとっては糧になるものだということを理解してほしい。

明日５月３日より６日までの４日間、仙台ロックの開演時間が通常の１４時から１３時３０分に変更となります。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。

http://www.sendai-rock.net/

皆様、はじめまして、かぼちゃといいます。
今週の福山大一劇場に観に行かれた方おられましたら
劇場の様子などお教えください。
僕の一押しの踊り子さんミミさんが福山に初お目見え
どうしておられるか気になるところです。
よろしくお願いします。

タナトスさんへ
＞表現、あるいは表現者が批評を受けるのは当然のこと
とはいうものの、的はずれな批評をされても表現者は困ると思います。
桜吹雪さんの書き込みは、例えば町の定食屋に行って『この店はフランス料理を出さないから
ここの料理人は料理が下手だ、店を出してから何年も経つがこれでは今以上美味い料理を作る
ことはできないだろう』と言ってるのと同じでしょう。ネガティブであろうがなかろうがそれ
以前にこんな的はずれな批評が表現者の糧になるはずないと思います。

桜吹雪さんへ
音無りんさんはパソコンやってなくてもiモードの携帯くらい持ってると思いますよ。ですから
あなたの書き込みも読んでるかもしれません。それを考えたらもうちょっと配慮のある書き方を
した方が良かったと思いませんか？

いいじゃないですか。
実際そう感じたんですから。
いちいち、お気に入りの踊り子さんにちょっと否定的な発言があったからって
めくじらたてなくても・・・
音無りんさん、いいところ（あの雰囲気）あるんだから・・

＞桜吹雪さんの書き込みは、例えば町の定食屋に行って『この店はフランス料理を出さないから
＞ここの料理人は料理が下手だ、店を出してから何年も経つがこれでは今以上美味い料理を作る
＞ことはできないだろう』と言ってるのと同じでしょう。

論理が飛躍しすぎてますよー。
「バレエを踊らないから踊りが下手だ」とか
素頓狂なこと書かれてたんなら話はわかるけど（笑

あと、表現の鑑賞者にはたとえ的外れであろうが
「誤読の自由」というものがあるということをあえて指摘しておきます。

わかりやすく説明するためにあの例えを使いましたが、タナトスさんの例えでもいいですよ。
「研ぎ澄まされた切れの良さとか巧みな技術」が見られないから踊りが下手だというのは、
それを見せる系統のダンス（＝彼女が見せようと思っているものとは違う系統のダンス）を
演じていないから踊りが下手だといってるのと同じでしょう。「彼女が見せようと思っている
ものとは違う系統のダンス」＝「バレエ」に置き換えられますよね。わかったかな？

あと「誤読の自由」って何ですか？この場合の自由って自発的な性格のものだと思うのですが
誤読（読み誤ること）って自発的にすることではないでしょ。変な日本語ですね。
鑑賞者は人様々だから誤読する可能性があると言いたいのかな？それならわかりますが、しかし
鑑賞者が批評者になって公の場所でそれを発表する場合には、なるべく誤読の無いように表現者
に対して失礼のないように心配りすべきではないかと思います。(これはnigoさんについても)
素直に感じたことを書き込んでもいいですが、書き込む前にその内容が常識的に正しいか、
配慮に欠けていないかとか考えるのが大人じゃないですかね。

「誤読の自由」という言葉は文学論で使用されていました。
自発的に誤読するという意味合いではなく、
誤読したとしてもそれは責められるべきものではないという意味合いで使われていました。
逆にそこから表現者も意図していなかった意味を、
読者は読み取ることができるということも書かれていました。
ここから先は私の意見なのですが（かなり文学よりですが）、
批評というものは、誤読のあるなしに関わらず書かれるものであり、
誤読から生まれた意味が表現者に新たな想像力を喚起させる場合もあります。
そういった意味では誤読のある批評の方が優れているともいえます。
また、情に流されて意図的に心配りや配慮をしているような批評の方が表現者に対して失礼ではないでしょうか？
批評というものは、相手に伝えたいものがあるのならば時には非情になることも必要です。

でも日本では文学畑でも真っ当な批評文化が育ってないから、ストリップじゃ尚更かも。

私らの世界で誤読に基づいた批評を書いたら
その人のものかき生命は終わりです。
少なくとも以後その人が書いたものは信頼されません。
批判・反批判が成り立つためには
お互い相手の言わんとしているところを理解していないと
単なる言いたい放題になって何ら生産的ではありません。
またこれは言論の自由が成り立つためにもとてもたいせつなことだと思います。

＞私らの世界で誤読に基づいた批評を書いたら
＞その人のものかき生命は終わりです。

そういうことだから、一般の人からは、どうでもいい人たちに
分類されているのでしょう。
閉鎖的な世界で頑張ってください。

誤読に基づいて何か言われたってどうしようもないわけじゃないですか。
だって自分はそんなこと書いてないのに、
「誰々はこういうことを言っているがそれは間違っている」なんて言われても
「私はそんなことは言ってません」としか言いようがないんですよ。
↓は至極当たり前のことを書いたつもりなんですけどね。うーん‥‥

＞「誰々はこういうことを言っているがそれは間違っている」なんて言われても
＞「私はそんなことは言ってません」としか言いようがないんですよ。

ということと、

＞その人のものかき生命は終わりです。

ということが、直接結び付くことが気持ち悪いのです。

うーん、桜吹雪さんのレポートは充分愛あるものに私には見えます。
「わはは、そこまで言うか」ってとこはありますけど....
入れ込んじゃうと、踊り子さんのこと身近に感じ過ぎてしまって、
逆に、盲目的に褒めまくるのもなんだかなぁ....ってとこありますよね。

音無さんは、桜吹雪さんが見たのとたぶん同じ出し物を見たことあるのですが、
踊りの上手・下手の判断は別にして、衣装のひらひらと無邪気に戯れるような
振付けは、音無さんの雰囲気によく合っていると思いました。

> 目の周りの化粧は以前より更に厚い感じに成って居て、失礼ですが、
> まじかでまざまざと見てしまうと、ちょっぴり気持悪いと感じてしまいました。
これって、狙ってのことじゃないかなぁ。あのメイク、ちょっと人形っぽく見えます。
人形が、なにかの拍子に心を持ってしまった。っていう風な演出のように思えました。

「雑談の部屋」か「交流の部屋」に移動しませんか？＞みなさん

山口、北九州方面のファンの皆様、５月１１日から、当分の間、「下関ショー劇」は、閉まります。５月１０日現在の情報では、再開のメドは立ってないようです。
以上、お知らせまで・・・

◆下関ショー劇
臨時休業
#06/01再開の予定(新聞広告ヨリ)
劇場への確認は取っていませんが”確”でしょう。

この日は日帰りで遠出しようと思い、新大阪から新幹線で名古屋へ。
目指すは4下以来の訪問となる「ライブシアター銀映」です。

１ HAZUKI
２ 築地亜矢
３ 星乃留美
４ 深津みゆき
５ 藤沢あき
６ きらら
７ 氷高沙織

「深津」嬢・・・この劇場の広い舞台を一番うまく使われたと思います。出し物
も手品を織り込んだエンターテイメント性の要素の高いもので
最も印象に残りました。ピエロのような奇抜な衣装で登場、手
品を5種類ほど披露した後は、スリットのはいった黒の衣装にて
ベットパートに臨みます。盆上で演技に入る前には、盆下のか
ぶりつきにいるお客様の直前まできて演技、特に客席最後方に
いらっしゃった車椅子の方の所まで椅子をわたり歩いてわざわ
ざ向かう場面に遭遇した時には、この方の優しさに心の中で拍
手喝采でした。（微笑）
「藤沢」嬢・・・純白のウェディングドレス姿で登場、どうもお父さん（私の事
です−苦笑）は最近この衣装には弱いです。（汗笑）白い肌に
大きな瞳、表情がほとんど変化しない所は一瞬能面を連想致し
ました。その後、ビキニ姿でのダンスを披露、ヒールの高さが
ありましたので少し早く動きづらく見えました。ベットは白の
シースルーで演技に臨みます。照明に照らされるその姿は一度
BGMなしでも拝見してみたいほど、なんとなく幻想的な趣を漂
わせていたように思いました。ポラも一番売れていたようです。


劇場が新装された事など幾つかの理由があると思いますが、週末の客入りは
以前に比べてずっとよく、明るい雰囲気のいい劇場になったと思います。

p,s 某嬢に指を指させてはいけませぬ。（て○ちゃん笑）＞某氏様＜観劇お
疲れさまでした。（笑）

３月末にも芦原に行ってきたというのに（汗）今週も１２日の京都競馬観戦を兼ねて
芦原ミュージックに伺いました。従業員の方に顔を覚えられていました（滝汗）
この日はblackcapさんはいらっしゃらなかったみたい（笑）

以下、たまたま下↓にblackcapさんの投稿がありますので、書式を真似してみます。

１　相田樹音
２　花月麻梨奈
３　麻生祥子
４　千華

「相田」嬢…初めて拝見したのが２年前の芦原でしたので、格別の想いがしました。
今回の「アメリカ」の演し物も、彼女らしいエンターテイメント性が演技にあふれていて
楽しいです。ベッドも全身タイツの姿が妙に新鮮で美しく、時にはコミカルに、また
時にはセクシーにウインクを決められて、悩殺されました。
ポーズの美しさは相変わらす見事で、飛び交うリボンと一体となってとても良かったです。

「花月」嬢…初観劇になります。バトンを巧みに使われるダンスステージはとても
捌きが見事で、可愛らしいステージです。ベッドでは白のシースルーのドレスを纏って
登場され、ポーズも多く決められていました。
ポラでは、そのバトンを持っていただいて１枚撮らせて頂きました　(^_^;)

「麻生」嬢…本人曰く「湯郷以来の２度目の温泉場」との事で、どんな感じで演じられる
のか興味深く思っていましたが、芦原ではなつかしの「ウエスタン祥子」を演じられて
いました。ダンスはアメリカンスタイルのセパレートな衣装で、明るい笑顔でちょっと
振り付けが挑発的　(^^ゞ　
芦原バージョンとして、本来袖に引き込んでベッド着に着替える部分を、舞台上に椅子を
用意して着替える様をポースを取りながら演じられていて、得した気分。
ベッドは彼女独特のゆっくりとした動きと色っぽい表情で、相変わらす大胆！に
美しい肢体を惜しげなく披露されて、ドキドキするステージを演じられています　(^_-)
２階席からも拝見しましたが、上から眺めるとますます悩殺されました（鼻血爆）

「千華」嬢…この方も初観劇になります。ダンスはラテン系の溌剌としたステージで、
活気にあふれています。ベッドでは赤いランジェリー姿で、露わになった胸部に目が
行ってしまいました(^^ゞ　
花電車ショーでは、「浪花の女王」らしく、関西弁のトークが楽しく、初めて拝見した
「吸い込み系」の芸には、思わず「目が点」になりました。特に「大技」は素晴らしく、
興味深々に楽しませていただきました。女体の神秘を垣間見た想いが致します　(^_^;)
なぜか、道具入れの箱には「竹光あや」さんの名前シールと、彼女のクリスマス２０００
バージョンの衣装シールが張られておりました　(^^ゞ

麻生さんのステージをみて気づいたのですが、芦原Ｍの方針なのか？４人ともベッドへ
移る際の「袖への引き込み」がなく、最初から最後までじっくりと各々の方のステージを
楽しませていただきました。

ではでは　m(__)m

この日は少し早起き出来ましたので、先週訪問してまだ観劇の余韻
残る「ライブシアター銀映」に再訪してまいりました。
（香盤は同じです）

今回も一番楽しく、かつ熱演されていたと感じたのは「深津みゆき」
嬢でした。出し物は前回とは変えていて、ピンクの縦縞の衣装での
元気なダンス→黒い衣装に着替えてのベットという流れでした。バッ
クの曲に関しても、1曲目から今お馴染みの曲を使用、場内のお客様
も自然と手拍子が揃ってきておりました。ベットでは盆上に仁王立ち
となり、体を前屈するシーンがあるのですが、ダンスパートでの激し
い動きのおかげで顔中汗びっしょりで、床に汗が滴り落ちるほどでし
た。オープンでも、あまり目をあけていられないほど顔中汗だらけで
したが、笑顔いっぱいに場内を駆け巡っていらっしゃいました。（微
笑）

今週、デビュー7周年だったのが「きらら」嬢でした。この週の為に、
以前から温めていた最新作を披露、今回は、自分にとってはおそらく
数年ぶりの拝見かと思われる「和物」での出し物でした。今後ご覧に
なる方はおそらく感じると思いますが、この出し物で創られる雰囲気
はあるベテランの踊り子の方の雰囲気にとても近いものがあると私自
身は思いました。特に視線について、この方は普段は客席をよくご覧
になる方ですが、あまり視線を向けず、かつ少しきつ目の瞳を意識し
て装っていらっしゃるように感じました。これも和物での特徴なので
しょうか、とにかくいつもとは少し違うこの方の雰囲気を味わってま
いりました。

p,s 某嬢が花魁姿で登場された途端、お顔がにやけているのを発見し
てしまいました。（て○ちゃん爆笑）＞某氏様

　7月中旬の名古屋銀映の出演者に、「麻倉レミ」さんというお名前があるのですが、
「あさくられみ」さんとは別の方なのでしょうか？

「あさくられみ」さんとの情報ですが・・・。
同じ方だと思います。

情報、ありがとうございます。
でも、なんで、二つ名前があるのかな？
横のお部屋にご本人がいらしてるので、
ご本人にお聞きするのが早いんですが　^-^;

私はデビューした時から「あさくられみ」です。全部ひらがな、なの(^-^)事務所に問い合せたところ、7月中旬に名古屋のコースは入っていませんでした。今週は野毛に出演しています。次週は関西ニューアートです。よかったら来てくださいね(^O^)／

　わー、れみさんだぁー　o(^｡^)o　
　教えてくださって、ありがとう！
　これですっきりしました！
　次週はKNAで決まりですっ(^-^)　

そーです。現在仙台で『巨乳ショー』に出演中の愛姐さんのこと。彼女私よりずーっと年下なのになぜかそうは思えません。昨日1回目、ステージ袖で着替える時ファスナーが噛んで衣裳が脱げず焦っていました。でダンスは皆さん御存じの通りパワフルでキレがあってサイコー！今回は沙羅さんと愛さんというロック座の実力派を二人も見ることができて大満足でした。

あさくられみ
麻倉レミ
朝倉留美
ふむ。

　新庄さん、操り人形やってますか、それとも、Go　○est？

ダパ◯プの「もーしも きみがー」にのって、白い手袋で踊っていました。愛姐さんは正月の浜劇以来ですが、いつ見ても気風がいい。さすが江戸っ子。仙台のお客は例によってテンションが低く、愛姐さんとの温度差が笑えます。

せっかく超超超噂の、れみさんを見れると思ったんですが・・・。

[ドミニカのスキップ野郎]さん、仙台の様子をお知らせいただき、ありがとうございました。
　「いつ見ても気風がいい」新庄さん、私も見てみたいです！
　　　

先週今週と仙台へ行ってきました。
新庄さんがポラの時よく言ってる「ワン・ツー、ワン･ツー」って
どんな意味があるんですか。
決して気を抜いたステージをなさらない新庄さんには感服です。

ポラの時なら、ワン・ショットかツーショットかを
聞いてるだけだと思います。新庄さんのようにお客
さんの気分を乗せるのが上手な人のポラは、本当に
よく売れるな〜と、いつも感心してます。

今、楽屋ではやってるかけごえらしいですよ。

スミマセン、知ったかぶりがバレちゃいました。（苦笑）
でも、それなら気になりますね〜『ワン・ツー』。やっぱ
仙台行かないと・・・でしょうか？（苦笑）

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