●ありがとうございます
劇場にも行かずに日々自宅警備に励む毎日です(汗(すごくたまーに行きますけどねw)今は昔と違って、BlogやTwitterで劇場関係の情報発信がされてますので、探す手間さえ惜しまなければ情報は得られる良い時代になりました。甘板はまったりのんびり過ごせる場所であれば良いのかなと思っています。ただ、甘板はまだガラケーユーザーも多いようですが、スマホから使いにくいのでなんとかしたいなーとは思っています。
- 08/07 23:07- SWEET2.0削除
●甘板20年おめでとうございます(甘板昔話)
管理人さんが日々自宅警備(?)していると思われるスト関係唯一の良心的な板です。長年の維持管理活動に感謝します。私の適当な記憶では1999年ぐらいは劇場ごとのスレはまだなく、地方ごとのくくりがあるものだけだった記憶があります。3つの地方で観劇してレポを書いてみたいななんて密かに企んでおりました。そんな遊び方ができたらすごいな(オワッテル??)なんて憧れていました。その時代に一度過去ログがトラブルで流れてしまったこともあった気がします。いつだか忘れましたが劇場ごとのスレ形式になり、長文スレが2003年に出来て今の形になったような。閲覧に使うデバイスも個人的にはいろいろ変遷しました。PC(Win3.1,95,2000,Vista,7,8,10),MacOS X,Linuxガラケー(docomo i-mode)スマホ(Windows Mobile,iOS,Android)タブレット(iOS) 機種や台数を書き出すと切りがないので。初めの頃の甘板は利用案内にありますが、私が使い始めるまでにはいろいろと形態を変えておられたと思います。みなさんの記憶には残っておりますでしょうか?。
- 08/07 03:01- 匿名希望削除
●「浅草艶絵巻 7月公演」レポ
2016年7月29日(金)浅草リトルシアターに行って艶絵巻の楽前を見てきました。4本立てで新作が1本、悲劇あり喜劇ありですがそれぞれが深く、感動的でした。出演は女優陣が灯月いつか、朱魅、牧瀬茜、RIKA、つちやまい、和田渚、男優陣が小林歩祐樹、小枝ノリユキ、(おち・もりの)越智悠介、森佳樹、演出並びに司会は山口六平の皆さん。以下ネタバレにならないように、超々簡単に。1「袈裟と盛遠」もはや定番です。今回は声をやや抑えめにして、男女それぞれの心の内面をより深く表現しています。袈裟御前の笑うところは叫ぶところよりもっと怖く、そしてかわいい。ラスト、闇の中で振り下ろされる白刃が斬ったものは…2「卒塔婆小町」朱魅さんはまり役ですね。白髪の小町が往事を思い出して「男どもはみんな私の前にひれ伏したね、フフッ…」という場面は、演技とは思えないリアリティがありました。中盤から登場のつちやまいさんと和田渚さんのコミカルでセクシーな掛け合い、何度見ても笑わせてくれます。3「雪女」小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)で有名な日本民話を、今回牧瀬茜さん脚本(主演も)で初演。あらすじはご存じの通りですが、こまやかな男女の
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- 07/31 11:44- 行った人 削除