1050: 結果 　　 12月23日(水)23時01分 by 私スケベよ〜

結局小向嬢の広島公演は局の入りはどうだったの？
成功だった、それとも？

↓局は客の誤りでした。

毎日いっぱいの立ち見客がおられたのでしょうか？
それとも余裕で座れた？

国税局が入ったかと思った

の話題がでるほど、沢山はいったということですか？

錦ひかる
歌舞伎の毛振りのヅラを着けての正月らしい演目。手には扇子を2枚合わせた物に鈴をつけ白い長い布を付けてあった。獅子舞を模した物か？
一瞬「ルパン三世 ルパンVS複製人間」のマモーかと…。タッチ有りでした。
オナベや天狗ベッドは、リズムが一定のオールドスクールな感じ。
タッチの際に「ご協力お願いします」と言うセリフをここでも使うことを初めて知った。
昔、名古屋駅に程近いところにあった、中村大劇を思い出した。（ベテラン揃いの劇場だった）
恐らく20年近く前の正月に本当に見た記憶が。（小道具に記憶があったため）

ゆきみ愛
2演目確認しました。
この方はよく、名古屋・銀映にも出演されていますね。ダンスもうまい方でした。
花の慶次？の演目の時に、本物の酒をお客さんに飲ましたり、ポラでもまったりとお客さんと話してました。

翔田真央
3演目確認出来ました。
よく、まさご座でお見かけします。和物2つは10月にまさご座で、今回の洋舞は初めて見ました。
ステップ等の激しい動きはないですが、割と動きの多いダンスでなかなか良かったと思います。
あの大きな目で見つめられたら、ポラを断れませんｗ

若林美保
3演目確認。凄い色っぽい方ですね。初見です。
着物の着こなしも色っぽいし、洋舞の物もメイド風の衣装でカワイイです。
ベッドも3演目とも雰囲気を変えられていて、ウマさがにじみ出ています。
ポラの時も大変丁寧に対応していただき、癒されました。（おまけも一坏）
スタイルも抜群で、踊りもうまいし言うことないです。

長距離ドライブで来てしまったために、眼精疲労でしっかり観劇出来ませんでしたので、簡単な内容ですみません。
この日は何と言うか、客入りが少ない。（いつもの入りも知らないですが）
客が6人の入りでスタートで、翔田嬢の時くらいにやっと10人。
以後、それも繰り返し。
年末の特別興行で地元のストファンは散財してしまったのか、仕事始めでこれないのか…
八昌も休みだったなぁ。
（敬称略）

30日土曜日開演からお伺いしました。一回目終演で撤収しましたが、時刻は15:40頃でした。お客さんは、当初10名弱、MAX20名弱でした。


レイ若葉嬢
黒いスパンコール？のワンピースドレスに鐔広帽子の演し物でした。二曲目は、金色のスパンコールの羽織り物にお尻にHUSTLERの穴文字の黒いセパレートのミニスカートでした。ベッドショーは、黒いイヴニングドレスでした。


麻矢絵美里嬢
黒いレースの肩掛けと黄色いドットのピンクだったかな？のタイトなロングドレスの演し物でした。二曲目は、銀色の飾り付けの付いた白いランジェリーでした。ベッドショーは、黄色いガウンでした。久しぶりにステージを拝見しましたが、顔痩せしてとてもお綺麗になってました。


友坂麗嬢
白いウェディングドレスの雪の演し物でした。二曲目は、銀色のタイトなロングパンツと銀色のスパンコール？のブラに白い薄手のブラウスでした。三曲目は薄いピンクのフード付きでロングスカートをたくし上げたミニドレスで雪の妖精でした。ベッドショーは、ピンクの布を羽織って、その後三曲目のドレスをスカートを戻してロングドレスにしていました。女性らしい丸みを持ったプロポーションが、とても魅惑的でした。漆黒の豊かで野性的な髪が、とても素敵でした。ポラの時は毎度の事ながら、丁寧で優しい対応に、とても癒されました。


虹歩嬢
白い毛足のチョッキとブラウスにジーンズのパンタロンの演し物でした。二曲目は、チョッキとパンタロンを脱ぎ捨てて、黒いランジェリー姿でした。ベッドショーは、黒いレースのイヴニングドレスに黒いパンツでした。ふくらはぎに頭が付きそうな、見事なブリッジで立ち上がってました。栗色の髪と、吸い込まれそうな強い瞳が、とても素敵でした。ポラの時は気さくで明るい対応に、とても好感が持てました。


以上

19：00入場。３回目開始〜終演まで、10人前後だが一時は３人のときも！？

葛城ユカ嬢
黒がメインのズボン姿だが振り返るとヒップにタトゥーが丸見え。
ネチーとしたダンシングであるが、ベッドは哀愁を漂い、’クローズユアア〜イズ’
「皆さ〜ん、お股せ致しましたー」のねっとり客参加ショーではタッチ＋中指がマン足。

美咲ゆりあ嬢
舞台袖に「祝１周年」のお花が飾られてました。
３回目がインディアーナ、４回目は着物姿で扇子ユラユラ。
私的には、４回目の方が色気プンプンでヨカと。
こちらも客参加ショーは、マッタリタッチでヒップもバストもいただきました。

千葉なぎさ嬢
オープニングがオレンジがメイン、スソが’レインボー’のカンカン風衣装。
後半が青のヒラヒラ衣装に羽根扇で’ブルーバード’に扮した？バレエ。
終始広い舞台＆２つの盆をくまなく舞ってまして
４回目では外国人客から「ブラボー」の掛け声も。
ベッドも汗がより輝きを魅せ、曲繋ぎの無音では荒い息だけが漏れて
五感でじっくりと味わいました。

桜ひめの嬢
オープニングが赤に白プチフリフリ衣装のカワイイ系
後半が白１色衣装ちょいスケのカッコイイ系なダンシング。
盆にのったときにおもわず「お人形さんみたい」とつぶやくぐらい
小柄なビ乳スタイルでＧｏｏｄ！ベッドも’輝く君にキラリ☆！’
オープンショーでの控えめながらのパクっとご開帳は、おイタな気分になりました。


両サイドが鏡張り、丸盆が２つ、ＤＸ東寺劇場の広さ＆高さを一回りコンパクトした感じで
鏡越しで見る風景もなかなか面白かったです。
また盆床の高さがちょうど目線に来て、かつ至近距離で
久々に「嗅ぐ」ように観させていただきましたｗ


あとロビーに気になった宣伝があったので紹介したいと･･･

「ストリップ魂　巡業展　〜ストリップに生きる　ストリップで生きる〜」
川上譲治Ｘ牧瀬茜
2010年３月２日〜７日　11：00〜20：00
場所：gallery　G（広島市中区八丁堀4-1アーバンビューグランドタワー公開空地内）
入場料：無料

来週も広島に行くので、こちらも覗きに行きたいです。

今週のもえちゃんは…元気ですか？休業はほんにあるのか？心配ですが…レポもお願いします。

もえちゃん元気かな？

もえちゃんの応援の方々は後悔しないように広島行った方が良いよ。

昨日二回目まで観てきました。
広島でも元気にされてましたよ！
花粉にはやられていましたが、、、

行けないのが残念だけど…

途中、休んでいた時もあったがよく頑張ってここまできたと思う。

復帰しても、すぐ消えてしまう姫が多いから。

また、見たい気もあるが、次のステージでも頑張って欲しいな。

たかだか数ヶ月の休業だろ
何を大騒ぎしていることやら

引退の流れではないの？

違うなら安心だけど

仮にどんなに長くとも数十年からたかだか百年の休業。
休業中ももえちゃんらしく頑張って欲しい。
俺も頑張る。

ん〜
あの優雅にクルクル回るお姿が見れなくなってしまうのね…。さびしいなぁ。

これからの人生も頑張って下さい。
長い間お疲れ様でした。

とりあえず…お疲れ様かな？新しい道も頑張ってもらいたい。

ありがとう！！！

もえちゃん〜
さようなら(//▽//)

もえちゃんが凄い風を吹かせた。

入場料三千円だそうです。

まじでぇ〜
本当に３０００円なのですか？

３千円入場は条件があるみたい。誰でも３千円じゃないみたい。

訂正されていました(汗)
19時に、東横イン平和大通り前の緑地帯に集合し、３回目から観劇するという企画のようです。この参加者のみ三千円とのこと。

常連さん20、企画参加者50で、きっちり満席になったそうです。しかも参加者のうち半分が女性だったとのこと。
牧瀬さん大喜び。

亀レポですいません。
道後の後に、平日のまったり感たっぷりの広島に行ってきました。(継承略)

1.錦ひかる
赤い着物です。帯と着物の裏地が同色。王冠みたいな髪飾りをしています。
桜の枝を二本持ち、顔を隠して登場。
枝を下ろすと満面の笑み。過去に多くの観客をその笑みで賑わせたのでしょう。
歌謡曲に乗せた日舞の後、振り袖を脱いで下帯を客に引かせます。
長襦袢になり盆へ。下半身に手をやり動かすセクシーベッド。
次に手ぬぐいでくるんだブツを下半身に……
仰向けの状態で、腰のみを一定のリズムで上下させます。
終わりを示す合図のように、腰を高く突き上げ、ブツを下に落とし右手で受け取ります。

完成された芸。３５年以上の芸歴はさすがです。まるで、アメリカのプロレスラーの、リック・フレアーの試合を見てるよう。
昔はさぞ人気のあった踊り子さんなんだろうなと伺えます。

2.鮎原かおり
奇数回
青のチャイナドレスっぽい衣装。スカートの部分が前割れになっていて、下に黒のフリルスカートをはいています。片手に白の大型の羽扇子を持ち広げる扇子の舞。
「ガチャン」と音がしていったん下がります。
紫色のくのいち(くノ一)姿で再登場。刀を手に格闘するような剣の舞。
何かを突き刺した動作の後、もの悲しい表情になる。
衣装の帯を取り、盆へ向かいます。手を激しく使う、セクシーベッド。
刀を拾いながらの、立ち上がりをします。刀に引っ張られるような感じで、舞台袖に行きます。
置いてあった赤い包みを、刀の先で拾い上げます。包みを持って再び盆へ。今度はポーズベッド。
一通りポーズをした後、赤い包みを開けると、中からクラッカーが！
景気よく花電車(クラッカー)をし、くのいちの服を着て、刀を持っての剣の舞。
最後は、盆に刀を突き刺して暗転。
偶数回
う○星やつらのラ○ちゃんです
電撃ならぬ電摩(電動按摩機)がでてくるとは。
過去にあらゆる踊り子さんが挑んできたであろう題材に、果敢に挑戦した感じです。
意外に似合ってるのもありますが、分かりやすい内容なので、こういうストレートな演目の方がいいような気もしますね。個人的には。

3.聖京香
奇数回
青色の袖のないロングドレスに、青色のアイマスクを持って登場。
貴婦人風のイデタチで、しっとり系のダンス。
後ろ向きになり、少しかがんでお尻を突き出すような、セクシーなポージングでドレスを脱ぎます。
黒色レースのベビードールを着て、セクシーなポージングをします。
猫のようにしなやかに動いて、転がるように盆へ。ポーズベッドです。
片膝の３点ブリッジ。腰上げのＬ。Ｋ→シャチ。
ゆったりとした歩みの、ステージウォークで本舞台へ。
偶数回
白無垢姿に白の着物。赤色の振り袖を羽織っています。
三つ指を着いて、盆の上からスタート。
赤の着物を脱いで、盆の上に広げます。
しっとりとした踊りをした後、白無垢を取ります。
髪には白い百合の花のヘッドドレスを付けています。(奇しくも話題になっている沢尻エリカの婚礼衣装と似ている)
緩やかなターンをし、両手の先に付けられた赤白の布を、ヒラヒラと舞させます。
両手の布と帯を取ります。そして、足袋も脱ぎます。
青色の大きい羽扇子を取り出すと同時に、着物を脱ぎます。
着物の下には、白のコルセットにガーターベルト。腰のあたりに白のリボン。
盆の着物の上に移動します。
曲に合わせての、腰上げのＬ。膝立ちの３点ブリッジ。羽扇子をかざしてのＫ。そしてＬ。片膝立ちのブリッジ。羽扇子を持っての片膝立ちのブリッジ。
ステージウォークをして本舞台へ。立ったまま腰をそらしたポージングの後、羽扇子を掲げてキメポーズ。

大変色っぽい踊り子さんですね。ポージングが決まってるというか、どう見られているかよく研究されてると思います。
川中さんが動とすれば、静の踊り子さんですかね。

4.川中理沙子
鶴の刺繍がある赤い着物。キセルを口にし、横向きに足を流すような格好で座っている、遊女です。
赤の着物を脱いだ後、青色の下帯をかぶりの客に引かせます。
下に着ていた着物を脱ぐと、バラの花がついた黒いブラに、バラの花が後ろについた黒のショーツ。そして、ノンガーターストッキング。
腰には、白？の布を巻いています。上にまとめていた髪を下ろします。
キビキビとしたダンス。ブラを取り、片手で胸を隠しながら袖に下がります。
紫色と赤色の布を合わせた長襦袢で登場。胸を少しはだけさせて、盆に向かいます。
盆上では、見えない何かを手にし、それに顔を寄せる仕草を……
そして、横になり、四つん這いになり、仰向けになる度に、何かに突かれるように腰を動かす。
だんだん強く、そして小刻みに動いた後、動きをやめて盆に伏せます。
間が合ってから起きあがり、遠くを見つめます。
スワンから、足はスワンのまま上体は後ろに反りあがり、それからＬの流れるようなポーズベッド。
着物を拾い上げ、ステージウォークをし、本舞台へ。
着物を床に置いて、キメポーズです。

ここのところ拝見してきた演目では、キレイなポーズベッド多かったと思います。
この演目では、セクシーベッドの激しさが印象に残ります。
キレイなのとセクシーさと、なんといっても迫力を感じます。

ありがとう�ﾌ

しこしこまん！

4／30楽日の川中さんはピンクのにゃんこになってみせてくれました。

4/30聖京香さん。花嫁衣裳の演目とスミレ色の豪華ドレスの演目。
後者を観ての感想を記します。ダンス曲はサンバでした。スミレ色スパンコール満載の豪華ロングドレスは若林美保さんから頂いた大切な品だそうです。
ベット着として黒のランジェリー揃い。娼婦を表現しているように見うけました。悲しい曲調から力強い曲調へ。ポーズが見事に決まり、場内万雷の拍手。
運命を受容し自由闊達に生きる女性を表現していることが伝わって来る優れた演目だったと思います。

今週の様子はどうですかね？

豪雨の為行ってません避難してましたからね。

ながれませんでしたか？

ゆのちゃん、あのとき以来、やっとこさの広島なのです。
なわけで、長期出張先から初日にのこのこ帰ってきました。
(すんません、遅ればせながら初日の感想です)

演し物２つ。

１個は水色のアラビアン。
ゆのさんのステージというと、お芝居の中、あれやこれや、憧れや悲しみまで
シンプルにチ○コと○ンコに還元しちゃう滑稽さと切なさがあって、
観てるほうの身体性にまで届いちゃう生っぽいエロスがあって、
そういうとこがすごく好きだったりするのですけど、
この演し物は、芝居仕立てではなくて、ダンスからベッドへと続く
今まで観た中では一番オーソドックスな構成。

でも、ダンスで何回か繰り返される本舞台から盆へのシークエンスは、どこかユーモラスでかわいらしいし、
ベッドでの鎖の使い方は、やっぱしちょっとうずく感じにエロっちい。

芝居仕立てでない分、『何もつけずに召し上がってみてください』的に、
ゆのさん自身の魅力が自然にじんわりじんわり心に染み入る感じです。

ゆのさんの演し物の中で好きなものはいろいろあるけど、何回も観たい度でいうとNo.1かも。


もう一個は、夏の日の想い出みたいな感じ。
一曲目は個人的にちょーツボ。

こっちはお芝居仕立てなんですけど、いままでになくスケッチ的な描写が新鮮でした。

特に終わり方が、めちゃ好きです。
日常からだんだん非日常へ移っていって、またすうっと何事もなかったように日常へ戻っていって、
ただ観るほうにだけ余韻が残ってるみたいな。。。
拍手のタイミングがなくて「あれれ？」となっちゃうんですけど、
ぱらぱらの拍手の中、ポラタイムまでの束の間、余韻に浸る感じがよいのです。

個人的に抱いていた「ＤＸの踊り子さんといえばこんな感じ」っていうイメージから一線を画す踊り子さん。
なのに、チナツさん振り付けの演し物もあったりするのがなんか不思議。

チッュパチャプスの演し物とピンクのドレスの演し物。

すんごい異世界感を覚えるんですよ。
衣装や選曲やポージングはもちろんなんですけど、それを通して、それ以上に水姫さんの頭の中に！

かつて中途半端にアニオタだった身としては、それは異世界ではあるのだけれど、
なんだかとても懐かしくもあったりして、、だけど、水姫さんの瞳の底にあるのは
とんでもなく濃ゆい気がするんです。あー、危険だー。

というわけで、すんごい目ヂカラのある踊り子さんだと思うのに、
照れからかな？あんましお客さんにひたと目線を合わす演出はしないんですよね。
それやられたらたぶん自分なんか蛙状態なのですが。

ポラの対応を見てると水姫真名嬢は性格がきつそうで近づき難いですね。
でも見てて面白かったですよ。

ゆのちゃんは中日から新作を出したみたいですね。

おいらの場合、濃ゆめのファンの人と話してるとき出てくる固有名詞(アニメかゲームか)が一個も分からんのが、ちょい悔しいです。

本日浅草ロック興行見に行ってきました。紙音ちゃんと翼裕香ちゃんのプリプリのお尻が美味しそうでした。

今週も観劇しましたが感激ませんでした。若いピチピチの踊り子さん来演して('-^*)

感激ません？だべさ

来演するの待ってるより、
自分から遠征したほうがはやいよ。

今週も申し分ない顔ぶれじゃないか。
ティーンズが好きなら女子高生パブへどうぞ。

申し分ないと思うのは人それぞれでは？申し分ない人は劇場に行けばよし、つまらないと思う人は他の風俗に行けばよし。

バックに長い大きな青い布。
白い衣装。
んで、虹色の衣装。

これっ・・・この演し物！
学校で習ったよ！
青い海！
白い雲！
雨の後には虹！
テーマは
ズバリ
『水の循環』！！
と思ったら違った！
空っ！
おしいっ！
空の夢っ！
夢の空っ！
俺の空っ！



はぁー。。。　＼(・_ ＼) 。。。 (／ _・)／

もう先週になっちゃいましたが、『Sky Dream』。

とくに一曲目のとこがが好きです。
白い衣装はシルエットがきれいでどことなくオリエンタルで、
そこに三拍子の曲が合わさって、日本じゃなくて、西欧じゃなくて、
知らないとこだけど、めちゃめちゃ遠くでもなく、って感じの空。

でもって、いおりんのステップは、
観てるほうの気持ちを持ち上げてくれる感覚があって、
どこか土を思わせるんですよ。

大地にも海にも劣らず豊饒な感じです。

瀬能さん・・・わぁ

顔が笑けてしまう。。。

なんでこんなにイイんだろう？
やっぱし、黒髪のせいなんだろうか？
でも、リボンもいいし、ミニスカートもいい。
きっと相乗効果なんだろうと思います。

　瀬能さん×リボン×ミニスカ×黒髪×黒髪×黒髪

１曲目ダークスーツで始まって、
２曲目・・・わぁ・・・
リボンとミニスカートでぴょんぴょん跳ねてかわいくて、
それでいてなお、白と黒で引き締まった印象。

ベッドも、顔に掛かる黒髪がシーンを硬質なものにしていて、
グラフィックアートみたい。
ベッドからラストに掛けては、瀬能さんの定番といってもスタイルなのに、
とても新鮮に感じました。めちゃキマってます。

いいじゃん
瀬能さん頑張って

誤> 定番といってもスタイルなのに、
正> 定番といってもいいスタイルなのに、

チキンラーメンkun

とても面白かったです。
でもこの作品、改めて見直すと、完成度の高さに驚かされます。
「はやっ」の後に「ぴゅーん」を配置して二段階で見せる構成。
「はやっ」と「ぴゅーん」、それぞれのカメラ位置、音の入れ方、カットのタイミング。
なにげないのですが、非凡なセンスを感じます。


ウサ山ピョン子さん

気ぐるみちっくな動きがすごくらしくてかわいいです。
でいながら、それが乗っかってるダンスのしっかり感、
スーパーボールみたいな弾力感にやっぱり驚かされてしまいました。

全体として、小さな体から、ぼんぼんぼんっと元気の波を放ってくるよな感じ。
たぶんダンスのしっかり感ゆえに、
その波が観てるほうまで届く感覚、元気もらった感があるんですよね。

・・・井伏鱒二の山椒魚が好きって、、
やっぱし、なにげないとこに奥行きがある。

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