2400: 平日は四回回ってるん･･･ 　　 10月3日(月)21時06分 by 5367番目の私もスケベ

平日は四回回ってるんでしょうか…？

今週は花輪がいっぱいですね　でもって特興で料金は？
お客さんいっぱいです　来週はもっと込みそう

こんでますね！！！

これから栗橋行ってみます

込んでるのかなぁ〜

がんがりよーい �ﾌ�ﾌ�ﾌ

今日はガラガラでしたよ！！！
出演メンバーがマンネリのせいなのか？
でもひめちゃんは可愛い

何でもない火曜日だったからでは？

マンネリと言うよりは、前週が入りすぎだったんでしょう、前週楽日も立ち見出るくらい入ってましたから。

交通の便も最悪の劇場ですから、かと言って車で行くにしても飲酒運転も出来ず固定客は大変ですね!!ガラガラみたいの劇場ですからね…

栗橋は場所柄、夜の酔っ払い客が来ないので平日夜は地元のＶＩＰ常連頼みです。
先週みたいにお客をいっぱい持ってる踊り子が出演すると都内近郊から土日は応援客が来ますので結構混みます。

栗橋も…駅前にあったら有りがたいのですが…遠征組には行きずらいのでそうでしょうね！

電話一本で送迎してくれるのですから何の問題も無い
ひめちゃん可愛い　最高
今日は大多数がひめ客だな

栗橋　田はどうしたのか　逝ったのか？
あぁ~もう過去の人だったな・・・笑う

送迎があるからまさごや広島よりマシだ。

ひめの撮影会はまだ開催しないのか　前回から随分と時間がたつのだが・・・

御本人によると一回だけの約束で出演したそうです。あとスレ違いですよ。

ここのＶＩＰ常連はポラほとんど買わないのが多いよ。

交通の便以上に近くにちゃんとした宿（ビジネスホテル等）が無いのが辛い

↓そんなことは無い　一元以上に買ってるよ
まぁ〜買っても何の意味も無いけど　踊り子さんのオファーには　ほとんど100％関係ないな　その証拠にリクエストしても　まったく呼んでもらえない

の距離にあります。1泊5千くらいでビジネスホテルとあまり変わらないです。
まあ帰り送ってもらえるんだから、栗橋まで送ってもらって
大宮まで電車で20分、泊まるところはぴんきりよりどりみどりです。

ﾗﾌﾞホに独り寝はさみしいだろう

大宮に行かなくても古河に行けば何軒かビジネスホテルありますよ。
一駅１９０円。

古河　ついでにトマトで抜いてくる　　　スッキリ　笑

今週は入場料はいくらですか？

誰か・・・教えて

ストウキ？から見ましては、５０００円プラス？タクシーで急がれるのなら？千円はかかりますが…

今週は 特興で6,000円だと思います

ロック興行ですから！

たいしたメンバーでもないのに値上げしないでください。

今週の入場料金は5500円です。

矢崎茜はポラ1,000円

利益の採算ラインは・・・ですから今週は値上げさせてもらいます。

栗橋は爺の客が多いから、水月、平松、小野、香坂、瀬能の婆ロックで組むべきだ。
だ　そうだそうです　別サイトより

客入ってますか？？？

入ってますよ

矢崎茜と木村彩の力が大かな

ポラの売れ具合からすると・・・実力通りって感じ

ポラ売上ランキング
1位篠崎ひめ
2豊田せりか
3木村彩
4友坂麗
5御幸奈々
6小室りりか

他　相田樹音

ひめちゃんの
記憶力は本当に凄いです

薄毛の頭ナデナデされたおっちゃんに｢何だ？さわるんじゃねーよ！｣って手で払われたの見た事ある。
そのあとちょっとモメてて、さすがに普通の言葉遣いで謝ってたよ。

ポラにおじいちゃんって書いてあった　正直ショックだったな　確かにおじいちゃんなんだけど　嘘でもいいから　おとうさん位にで・・・って感じだったな　笑

胸は女の美学　髪は男の美学だからな！

いまだに名前知らないお客さんにお兄さんって呼び掛けてるの聞くのHIKARUくらいかな

お姉さんですから �ﾆ�ﾆ�ﾆ

昔はいっぱい居た様な… �ﾑ�ﾑ�ﾑ�ﾑ�ﾑ

お兄ちゃん⇒（踊り子より）年下or同世代
お兄さん⇒少し年上
お父さん⇒だいぶ年上
お父ちゃん（又はオヤジィ）⇒馴染みのだいぶ年上
おじいちゃん⇒自分の親より年上

禁句だよん


パパ、お父さん、おじいちゃんジジイ、変態、いやらしい目、すべておじさんにしてくれ｡配慮、デシカシィが足りない踊り子さんがいるよ！

応援している踊り子から、変態ジジイと呼ばれたことがあるぞ(T_T)

結構結構 �捧捧�

私も踊り子さんにエロ本みたいなポーズ取らせてデジに変態と書かれた事がある�ﾆ�ﾆ�ﾆ

HIKARUって客を見下してるな　あれって腹立つよ

そうかなぁ〜(笑)

そんな感じしないけど…

橘真帆も態度気になる。

踊り子さんは、大部分性格が男です。ビアンはタチ役です。

↓意味わかんないよ　日本語を使いなさい
知ったかぶりたいのか？オズらみたいな性格か・・・

日本語で書きなおしてくださいね…

ビアン（びあん Vian

（1920―1959）

フランスの小説家。パリから遠くないビル・ダブレの生まれ。第二次世界大戦後出現した実存主義者のなかにいながら実存主義に追随せず、独自の小説『うたかたの日々』（1947）、『北京（ペキン）の秋』（1947）、『心臓抜き』（1953）などを発表したが、翻訳と見せかけた偽作『墓に唾（つば）をかけろ』（1947）が告発されて罰金刑を受ける不祥事が起こり、生前は文学者として正当に評価されずに終わった。晩年はジャズ・トランペット奏者、シャンソン作詞作曲者兼歌手として生きた。死後数年して競って読まれだし異常な人気作家となった。作品の特色はユーモア、幻想、言語遊戯に満ちた黒い笑いである。戯曲『帝国建設者』（1959）、『将軍たちのおやつ』（1962）、詩集『ぼくたちはくたばりたくない』（1963）など、いずれも衝撃的な迫力をもつ。

HOME　0 〜　50 〜　100 〜　150 〜　200 〜　250 〜　300 〜　350 〜　400 〜　450 〜　500 〜　550 〜　600 〜　650 〜　700 〜　750 〜　800 〜　850 〜　900 〜　950 〜　1000 〜　1050 〜　1100 〜　1150 〜　1200 〜　1250 〜　1300 〜　1350 〜　1400 〜　1450 〜　1500 〜　1550 〜　1600 〜　1650 〜　1700 〜　1750 〜　1800 〜　1850 〜　1900 〜　1950 〜　2000 〜　2050 〜　2100 〜　2150 〜　2200 〜　2250 〜　2300 〜　2350 〜　2400 〜　2450 〜　2500 〜　2550 〜　2600 〜