50: 楽日は 　　 8月26日(月)06時36分 by えいきち

30日なんでしょうか？それとも31日？

３１日です。

３１日だったら次日曜だから行こうと思えば行けるな。どおしよっかな。

関東以外だと最近は舞子ちゃんの方からポーズサンプルを見せてくれますね。
｢こんなのとか、こんなのもあるよ。｣って具合に。固まってしまうお客さんが多いのかな。
常連は舞子ちゃんのキャラを理解してるから、楽しいポーズをつけて遊んでますけど、
初めて観たお客さんは想像もつかないらしく、立ち尽すお客さんの気持ちをなんとか解きほぐそうと必死でいろんな事やってる舞子ちゃんがまた、かわいいですね。
ポーズは舞子ちゃんにお任せでいいんですよ。

９月１日からは、どなたがいらっしゃるのかな？

楽日の三回目のみ観劇。やはり大入りの熱気と終わらないポラでステージに集中できず。葉山小姫さんのベッドはオダさん。回転盆で踊った後、本舞台の椅子に戻り、更にもう一度盆に来てポーズ。場内の拍手が手拍子に移行し立ち見の私もノリノリ。その美しい肢体はスラリと伸び、見慣れたはずなのに嬉しい。集合ポラでは懐かしい「だっちゅーの」を連発。胸を寄せるヤツね。しかし、三回目終了時は10時45分。腰が痛くて終了まで体がもたない。志し半ばでイカツイ顔の社長に別れを告げた。

話題の朱里さん。元気です。体温が高い！
盆前に座った私は彼女にいぢられちゃった。でもね、全然嫌みにならない。人徳だね。
そして瀬能優さん。踊りも良かったけど、性格がいいです。ポラを買わずにはいられません。

本日2回目 8人の状況 まったりです（＾＾；）

シアターも○板すればもっと客増えるのに。

左右に幕がわかれ、ステージ中央に立った星野さん。
黒のパンツ。髪はショートになり精悍さを増した印象だ。
曲に乗ってダンスが始まる。右足が高々と上がり、その角度の美しさに胸が躍る。
本舞台最前でゆっくりとスローモーションのように真横に倒れる。
しなやかに両手が床について、その瞬間私は「おおっ」と身を乗り出してしまった。
一連の動作の最中、余裕の表情は客席に向けられ、改めてこの人の能力の高さを実感する。
しかし・・・、私が望んでいる激しいダンスは１曲目の途中で途絶えた。
袖から椅子を持ち出し、細かいポーズを繋ぎながら２曲目。私の好きな舎弟”（笑）
ベッドも決めのポーズは素晴らしい。彼女は好きな踊り子の一人だ。
クールな表情、見事なスタイル、そして何よりキレのある踊り。
仙台に来た時はほとんど見ているが、彼女にバッチリ合った出し物に出会っていないような気がするのは、私の考えすぎだろうか？
もっともっと、スゲー踊りを見せてください。期待しています。

長町がなつかしいです。
シアターはいかがですか。

香盤バケツリレーに、12/21-1/10真田ゆかり常駐ってありますがどゆこと？
事情通or仙台方面の方情報をお願いします。

営業の一種？どうせだったら（本人が望んでんなら）スッパリ復帰してくんないかなあ。

晴天の本日、開演から２回目終了まで。
さしてポラ押しをしている訳でもないのに、２回目は１曲目ダンスカット。
２回目終了は定刻通り。なんのこっちゃ？これでいいのか？

４番目に登場した植田さん。
まだ暗いうちに出て来て、ステージの奥行きや広さをちょっと確認してなんと回転盆へ。
珍しい始まり方だ。場内が明るくなって曲が聞こえると、動き出した回転盆に伏せている。
時節柄クリスマスソング。紺碧のラメラメドレス。私が好きな髪型を知ってか知らずか（絶対知らない！）ポニーテールは嬉しい。
キリリとした表情がいい。以前見た時も落ち着いた印象はあったが、一段と綺麗になって踊りも安定している。
ドレスを脱いで２曲目は眩しいまでの銀色のセパレーツ。手にしたバトンを器用にクルクル回す。これはかなりの経験があるね。
着替えて再登場。紅の衣装は縁取りが黒。妖艶な雰囲気をかもしだす。
ベッドはポーズが美しい。鍛えられたような無駄のないスタイルは素晴らしく、形のいい張りのあるバストも魅力だ。
ポラタイム。決して客が気分を害するような押し売りをせず、上手に勧める。
客とのやりとりもまた楽しい。最前列に座った客の顔を覗き込むように「いかがですか？」と聞けば、その客はビクッとした後「じゃあ１枚」。「おどかしちゃってゴメンナサイ」。

大宮・若松のソロ大会のように所属劇場を超えた大同団結の「豪華香盤」もいいが、今週・来週のロック座オンリーの「普通の香盤」もまたいいもんだ。
仙台はロック座の町だ。川崎の分まで盛り上げて行かなければならない。

・・・おまけ・・・

ロビーには噂の元舞姫が。
出演者のサイン色紙を販売している。
帽子をかぶり、ボーイッシュな服装をしていてもダメダメ。バレバレ。
相変わらずお美しい方で、質問する声が上ずってしまった。
「××さん、踊らないのですか？」
「（無言でウナズク）」
「色紙も売ってないの？」
「（無言でウナズク）」
「裏方に徹しているってわけ？」
「（二ヤっと笑う）」
・・・オレを警戒しているな、とその時は思った。人相が悪いから当然だ。
でも後で知ったことだが、「質問攻めや握手攻撃は控えましょう」とのこと。
ゴメンナサイ。反省しています「常駐」殿。

仙台は師走の名物「光のページェント」。ロック座を挟んで青葉通りと定禅寺通りにはケヤキ並木に飾られた５６万個の電球がロマンチックに輝いている。
大勢の見物人で街は大混雑。
車で劇場へ向かう方は、夜は大渋滞を覚悟。

真○さん次は浅草のカウンターに常駐を希望。

いや、ステージだったらもっと良いんですけど。

真田ゆかりさんは、浅草ロック座ロビーのカウンターの大木萬子姐さんを
めざしているようですね！

今回は白、白、白。
２曲目の全身を覆う純白の毛皮が印象的。
しかし、このドル箱スターのハードスケジュールはいつまで続く。そのきゃしゃな体でどこまで突っ走る。
川崎の幕引き役は大きな勲章かも知れないが、浜劇への移動日を奪うことになる。
今年一年、よく頑張った。
明日はゆっくり休んで下さい、舞子さん。

凍て付く雪の本日、開演から３回目の天使さんまで。

素晴らしい香盤だ。最初にして今年のベスト香盤になるかもしれない。
新人、中堅、ベテランがうまく揃い、更に６人中ソロが２名で順番もメリハリがあって飽きない。
その中、私が最も興味を持ったのが５番目に登場した彼女。
調べてみるとＡＶ出身で先月ＳＮＡでデビュー（？）したらしい。

オフホワイトのドレスで登場。コミカルな愛嬌のある踊り。
２曲目は脱いでバレエの衣装。クラシックバレエの経験があるらしい。
トゥシューズを履いて時折爪先立ちをしたり、大きく何度も膨らますように両手を動かしたり。
体操の要素も取り入れている。開脚、側転、Ｙ字バランス。
更にはフィギアスケートの大技「ビールマンスピン」（スピンなしの静止状態）まで登場し唖然。やるぅ〜。
ベッドは普通の白の下着上下。

とにかく表情が硬い。デビューして間もないため仕方がないとも思うが、終始“いっぱいいっぱい”が伝わって来る。笑顔もひきつって自然の笑みには遠い。
おそらくキメのポーズも稽古では出来ているのだろうが、ステージでは５０％も達していないと思う。一つ一つの動作が「新人だなあ」という印象を与える。
逆に経験を積んで、それらの表現が彼女の思い通りになったとき、身長１４７ｃｍは大きく見えるのだろう。

３回目の時、場内には酔客の４人組。酒の勢いで少しばかり賑やか。
ベッドも終わり本舞台でキメのポーズに入る瞬間、その酔客の一人が「ヒュー」といった
嬌声をあげる。すると天使さんは破顔一笑！
そうそう、その笑顔。その笑顔を待っていたのだ。
上手に踊るのは後からでいい。もっと笑顔を振りまいて下さい。

以下、本日の出来事を簡単に

２回目の合同ポラで紫城さんはなんとセーラー服を着用。
共演する踊り子さんたちも大ウケで、特にサリーちゃんは「これは珍しいよ」だって。

そのサリーちゃん。オープンでは例の「パフパフ」。
２回目の時、２列目に座っていた私もカモンカモンされて、感激のパフパフデビューを果たしました。
今でも鼻の周りにはサリーちゃんの香水が残り、時折思い出し笑いをするのです。

真田ゆかりさんは合同ポラで本来撮影係のようだが、「真田さんも一緒に（写真に）入って下さい」という声がかかり、相変わらずの人気。

場内は初回から立ち見の客。
先週も思ったが、暖房は効いていない。入っていなのかな？
多くの客は上着を着たままだし、踊り子さんたちも汗を流していない。
ロビーの暖かな飲み物も売り切れ状態。
私にはちょっと寒かったな。

仙台良いメンバーですよね
11月前半の浅草と結構かぶってますね。
紫城さんのセーラー服は見たかったなあ(笑)
小林愛実さんはどうでした？

ピンクの、フルーツパーラーの店員に見えた。
吉井さんの正当派セーラー服、香坂さんのタイトなミニスカートも鼻血ものです。

天使ちゃんか。良い名前ですね。ステージ一度見てみたいなあ。

シアターの舞台奥は全面鏡だった。ちと感激。
鏡があるとうれしくなる。

３日前に降った大雪がまだ路上に残る本日、１回目の　ちはや　さんから２回目終了まで。

１、南かずさ　さん
２、ちはや　さん
３、五木麗菜　さん
４、小杉ゆうな　さん
５、葉山小姫　さん

半年振りにここ仙台で拝見する葉山さん。
今日は１回目と２回目の出し物が違っていた。
１回目は白い衣装で袖が広くヒラヒラで、両手を何度もばたつかせ、私には蝶々に見えた。
素早い動きを支える足元は白いスニーカー。
ベッドはワインカラーの薄いドレス。首に巻いた細いベルトを胸元に垂らし、美しいポーズを繋ぐ。

２回目は和服で登場。明るめのピンクの着物に金色の帯。静かに移動する足元は白足袋。
ベッドは目立ったポーズはせず、緩やかな動き。
曲が泣かせる。７０年代最強のフォークソング「去年よりずっと綺麗になった」Ｂｙ伊勢ショーヤン。
締めくくりは壮大なインストロメンタルをバックに本舞台で堂々のキメのポーズがバッチリ！
劇場に向かう前「最近、日舞を見てないな〜」って思っていたので、この出し物は嬉しかった。

２回目のオープンで彼女はまっぱに「ＮＹやんきーす」のユニフォーム。
背番号は当然５５。名前はＨＩＭＥ。Ｇ党なのでしょうか。

デビューして２年半。すっかり貫禄もついて順調に出世街道まっしぐら。
当初から踊りは巧かったし、生意気なことを言えば踊り子としてのセンスも私なりに感ぢていた。
でも、以前から気になっていたことがあった。
ステージで踊っている最中、時折厳しい顔をすることだ。
私はその意味を勝手に考えた。「踊りの出来映えに満足していない」と。
もし私の想像が当たっていたとしたら、彼女がいかに高い目標を掲げているかわかる。

ダンスもベッドも、そしてオープンショーの盛り上がり方を見ても、ステージのどこを切り取っても立派にトリとしての重責を見事に果たしている。
また一歩、ロック座の大看板へ近づいた印象を与えられた今日のステージだった。

・・・　　・・・
五木さんと小杉さんもちょっと。ネタばらしをしない程度に。

五木さんはダンスの最中に缶ビールを「プシュ」っと開けて、一口二口飲む。
盆前に座った客はビールを飲まないで観劇しましょう。
五木さんと間接キスができるかも。

小杉さんは衣装が印象深い。
１回目のポラでは明るいピンクのスパンコール。
フィナーレでは１、２回とも私立の女子高生（私の勝手な思い込み）がよく着ている通学用の白いセーター。よく似合っていました。

日曜日。初回から立ち見の客。常連や追っかけの観劇態度が良かった。
拍手・手拍子はもちろんのこと、他の客が足元に置いた空き缶を拾ってゴミ箱に捨てたり、
マナーの悪い客に注意したり。
ポラもスムーズに進行し、今日の天気のように気分は快晴。

５人の香盤は寂しく思う方もいるだろうが、内容は充実していた。
外人や素人を挟んで６人・７人にする劇場もある。
タッチショーや花電車も否定はしない。よその劇場では楽しく観劇できる。
でも、仙台ロックは今の路線でいいと思う。

ただね、ポラの一律千円は高い。
それと音響も何とかして頂戴。
お願いだから。

今週の出し物はいかがでしょうか？

小雨のそぼ降る初日（はつび）の本日、開演から２回目終了まで。

１、小池菜奈
２、ゆかり
３、桐生夏希
４、早坂祐希
５、橘未稀　　（敬称略）

１回目のステージを見て、橘さんとどうしても話がしたくて２回目のポラの時手を挙げた。
私「いかにも『初日』って感じがしました」
橘さん「（吹き出す）」
私「１、２回とも・・・特に１曲目が怪しかったです」
橘さん「（なおも笑い続ける）」
私「初出しですか？」
橘さん「はい」

やっぱりね。意地悪して御免なさい、でした。

その初出し。
ステージ中央に立った彼女。
両肩もあらわな淡い上品なピンクのドレス。
髪はアップにし、白いレースで留める。
手袋もレース。白いヒール。白とピンクのコサージュ。
背中にはこれまた白い天使の羽。ネイルアートも手が込んでいる。

「いかにもロック座」って感じの優雅な貴婦人のようなダンス。
こういった必殺ワンパターンな出し物は、下手な踊りなら手拍子もせず１回で帰ってしまうが、
そこはベテランの域に達した彼女のこと、踊りの基本がしっかりしているからだろうか上手だ。
力強く、そして手足のつま先まで神経を行き届かせて丁寧に体を動かす。
前述の怪しい箇所では苦笑いを見せていたが、そこはご愛嬌。
ドレスを脱いだら白い網タイツ。ううっ、小麦色の肌に白は映える。

ベッドは素肌に純白のガウン。縁がゴージャスな羽根になっていて、
上品な顔立ちにぴったしカンカン。
回転盆ではそのガウンを腰の下に敷いて、羽根に体を埋もらせながらの熱演。
抜けた羽根が空中をフワフワ漂ったりで、まるで雲の上で演じているよう。
さっき額から頬を伝って降りた一粒の汗は、いつのまにか体全体に広がり、
キラキラと宝石のように全身で輝く。
それが滝のように滴り落ちる頃ベッドが終わり、立ち上がった彼女に拍手が送られる。

しかし、橘さんに会うのは何年振りだろう。
前回何時、何処で会ったのかさえも忘れてしまった。
写真集「舞姫伝説」を眺めているだけではだめだな。
こんなに綺麗な人は、やっぱ現場で、できればかぶりつきで見なきゃ損だ。

・・・　　・・・
以下、印象に残った二人を短く。

ゆかり　さんのステージが良かった。
高校時代、世界史は苦手で赤点を取ったことを突然思い出した。
ベッドが終わってタッチショーが始まってビックリ！

早坂さんはホント、久しぶり。
本編は白づくし、ポラではベージュづくし。
どちらもよく似合ってカッコよかった。
いやいや、衣装より踊りが最高だった！

昨日久しぶりに仙台ロックへ行ってきましたが、（きらら嬢が出演だったので）前より出演メンバーが減ってました。やはり景気のせいなのか？相変わらず静かな場内の中舞う姫達、どんな気持ちで踊っているのだろう・・・？なんて考えていたのもつかの間。きらら嬢登場、もうそんなこと考えるよりも彼女のステージに意識が向いていました。今回出番は真ん中でいいポジションに彼女を持ってきてるなーと思いましたね。ここでだれちゃうとその後のとりまで持たせるのが
難しそう。しかしここで舞うきらら嬢本当にお金を払って見に行ったかいがありました。

吐く息がまだ白い本日、２回目から４回目の途中まで

１、山内憂
２、緒方砂月
３、きらら
４、ゆきみ愛
５、藤沢あき　（敬称略）

以前から「一度見てみたい」と思っていた緒方さんを、まさか仙台で拝見するとは思わなかった。
独創的なステージは舞台中央に置いた椅子の上で始まった。
彫の深い顔立ち、体に巻きつけた長い布とその下のビキニ、異様なムードの音楽、緩やかな身のこなしから一転して激しいダンス。
ネット上の話題から、私が勝手にイメージした彼女と誤差はあまり無かったようだ。

私には難しい出し物だった。理解できていない。
私の勉強不足と鈍い感性では解読するにはまだ時間がかかる。
星飛雄馬の速球をミットで受け取れなかった伴宙太を思い出した。
次に会うまで修行しておきますね、緒方さん。

・・・　　・・・
香盤を見ただけでは「ここはデラカブ？」と言いたくなるメンバー。
きららさんのステージには唸った。うまいね〜。
藤沢さんの美貌には毎度の事ながら溜め息が出る。紅白に出るような豪華な衣装も見どころ。

３回目のゆきみ愛さんのステージが楽しかった。
女性客を呼び寄せて花電車に参加させるとは。
女性客の一人はタンバやリボンに興味津々のようで、ステージそっちのけで注目していたのが印象的。
その姿を後ろの立見席で見ながら私は一人笑ってしまった。

・・・　　・・・
年度末。１００万都市の繁華街はごった返していた。
国分町（こくぶんちょう）の名物・ピンクチラシも今年の寒さにはウンザリだろうな。
遠征予定の方は低い気温に対処できる服装でどうぞ。

突き抜ける青空の本日、開演から２回目の途中まで。

１、藤谷あき
２、香取しずか
３、ＡＧＥＨＡ
４、朱里
５、松田美咲　（敬称略）

半年前の若松“キテレッツ”以来の香取さん。
第一印象は「痩せた。特に胸が（失礼！）」。
プロのダンサーに対して「上手になった」と言うのは失礼だとは思うが、実際そう感じた。
以前から香取さんのベッドは秀逸で、ダンサーの中で一番好きだった。
エロチックなムード満点で。
しかし、今日の出し物はベッドは短く、前半のダンスが比較的長く「あれ、こんなに踊りのうまい人だっけ？」と思うほど、素晴らしく思った。

香取さんは男性的なキレまくるダンスをするわけでもなく、高速のターンとかブリッヂなど見た覚えがない。反対に女性らしい滑らかな手足の動きと、正確でかつ緩やかな静止が印象的。
その香取さんらしさ、持ち味にさらに磨きがかかり、一段とダンスの精度が上がった。
或いは、一連の動作の進行が実にスムーズで、考えうる最高のレベルまで到達したと表現すべきか。
驚いたシーンがある。ダンスの途中、ブラとチョーカーを外す場面。背中、そして喉元に手が伸びたかと思ったらサッと素早くそれらは体から弾かれる。すんご〜い！

その表情でさえ自信に満ちているように見受けられる。
記憶の中の垂れ下がった目尻やきゅっとつぼめた唇も影を潜め、目元・口元ともに凛々しく精悍。
アイドルから実力派に脱皮したステージに、彼女が少し手の届かなくなった存在に感じてしまった。
付き合っている男を変えたか、もしくはソロ大会に出場すべくダンサーとしての目標を持ったのか。ステージの彼女を見つめながらそんなことを勝手に考えていた。

昨年、私が撮影したポラは全部で１６枚。その内１０枚が香取さん。半分以上だ。
今日も３枚撮ってしまった。３千円の出費。
いいさ、入場料は３千円だったもの。合わせて６千円だろ。
遠征すればそんな程度では金の支出は済まない。
ポラの時に何か話そうと思っていたが、実際にはあがってしまい言葉が出なかった。
しかも、１回目には２千円出したつもりが「千円しか頂いていません」と言われてしまい、１枚しか撮影できず赤っ恥をかいてしまった。
２回目には２千円を彼女に確認してもらってから撮影した。
ダンスで使用したワイシャツを着たポラを撮っていた客もいたっけ。
今週中にまた劇場を訪れて、ワイシャツ姿の彼女を撮影しよう。
ポラは嫌いだが、彼女のポラは何枚でも撮りたくなる。集めたくなる。

好きな証拠、だね。

・・・　・・・
今週になってがらっと季節は変化した。
気温も上昇して遅すぎた春の到来。
朱里さんのトークは爆笑を誘い、松田美咲さんの巨乳も興奮モノ。

好きなダンサーを応援しに劇場に行こう。
手が腫れるほど拍手や手拍子をしよう。
ポラもいっぱい撮ろう。
嫌なニュースを忘れて。

香取しずかさんのレポ、読ませて頂きました。
実は自分も今日観劇に行く筈だったのですが訳あって行けませんでした。

レポ読んで行った様な気分になった事と、
実際に行かなかった悔しさと、双方感じました。

香取さんは地元『若松』では何度かお逢いした事が有ります。
他の劇場では拝見してなかったので楽しみにしていたのですが・・・
残念で仕方有りません。
４上には若松で『キテレツ』として見れるので・・・
しばしの我慢です。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=mimi0614

もうすこし私的にはめりはりがほしかったなぁ〜。
香取さんの舞台。

今週の香盤を教えてください。

素人大会なので香盤なんて存在しないよ。

ビンゴ、ゲーム、クイズなど回によって変えていて面白かった。
＜タッチ、指入れ、○き、チップタイム＞が毎回あったな。

後は特別料金になってるよ。

小雨の降り注ぐ素人大会の本日、２回目のみ

１、ビンゴゲーム
２、ＳＭ講座
３、内緒
４、内緒
５、内緒
６、パラパラ

「何事も食わず嫌いはいけない」をモットーとする私は、過去に足を向けることのなかった素人大会なるものを初体験。
しかし、地元での開催と、客の入りが良いとの情報がありスケベ心に火がついた。
実際雨の平日にしては大入りとまではいかないものの客席は埋まっていてそれなりに楽しめた。

詳細な内容は語らないほうがいいと思い控える。
登場した素人さんは全員蝶々型の仮面をつけていて、マイケルの子供や映画「アイズ・ワイド・シャット」を思い出した。

その中で、あるコーナーに登場した京子さん。
仮面をつけていてもその顔立ちは端正で、さらにスタイルも良い。
年甲斐もなく「ひとめぼれ（県産の米ではない）」ってヤツ。
そして彼女と話す時間があったので、ここぞとばかり機関銃のごとく質問攻めをした。
「京子さん」とは私がつけた仮名。
本人から名前は聞き出したのだが相手が素人で、なおかつネットで流して私以外にも多くのファンが付いては困るので（苦笑）あえて伏せる。
彼女は過去に伏見、広島、神戸などの劇場にも出演しているらしい。
伏見の話題でかなり盛り上がったので、京都に因んで京子とここでは記述する。

「綺麗だからプロのダンサーになればいいのに」と言えば、彼女は某ＤＸ系ダンサーの名前を挙げ一緒にステージを勤めたこともあると話し、本業としてやってみたいとも言っていた。
更に彼女は数人のダンサーの名前を挙げて「ああいうダンサーに憧れる」と言ったのでウンウンと頷いていたら「随分（この業界には）詳しいですね」と言われてしまった（汗）。

京子さんはあるコーナーでの出演の後、プロのダンサーがするオープンショーを始めた。
いつものステージなら当然の展開ながら、私は異様に興奮してしまった。素人が・・・そんなことを・・・いけないなー・・・。
素人大会という名前にすっかり呑まれていたのかな。
たまにはいいさこんな企画。
プロのダンサーに慣れてしまって、いつしか若い女性の裸に反応しなくなった神経にはいいカンフル剤だ。
思わぬ収穫があったな。また明日行こうかな。

ミイラ取りがミイラになる。私のことか？

めぐちゃんのことかな？w

内緒が気になるな
教えてよ。

仙台大会、盛況ですね
後半に入りました、体に気をつけてください

素人大会は期間延長の噂も。

今日から貴奈さん急遽決定です。今メールをいただきました。応援宜しくお願いします。

劇場前のポスターより
６月
１〜１０　小杉ゆうな
１〜１５　上原舞、浅野静、瀬能優
１１〜２０　藤谷あき
１１〜３０　倉西めぐみ
１６〜３０　彩緑、鈴木なな、水月涼
２１〜３０　華原美輝

７月
第１弾　丹沢亜紀、川口真湖、河合美奈、桐生夏希、浜野蘭
第２弾　川上ミク、冴嶋みどり、坂口なな、浅井理恵、ＡＧＥＨＡ、若林美保
（敬称略）

名前や日程で訂正箇所があったら優しく教えてください。

書き漏らしてしまいました。
７月第１弾
松本浬香 さん

ふかひれさん情報ありがとうございます。m(__)m ６月から踊り子さんの観劇レポートのほうもよろしくお願いいたします。（笑）

ふかひれさん観劇レポート待ってます。

経営者がアリリンになるので、香盤も変わるでしょう。

↓いい加減な情報流さないでください。
ロックのままですよ。
だいたい、ビル自体、ロックの大ママの持ち物だし、社長もそのまま。DX系になる訳ないでしょう。

それをいうならＦ系だろ

↓伏見もDXも同じ系列なんだよ。

アリリンオーナーで田島さんは雇われ社長。
実際、アリリンからママに仙台貸してくれって話あったし。
ヨッシーがその件で仙台に行ったはずだよ。

普段は最強に邪魔な回転盆前に立つ鉄柱も、強い地震の時には実に頼もしい。
現在も余震が続き、不気味。
今週中に騒は終息して、晴れた気分で新装初日を迎えたいものだ。

６月１日の出演者情報をご存知の方教えて下さいませ。現在休館中のようなので、
知るすべがありません。ロックのタレントさんがこれまでどおり、出られるので
しょうか。

６／０１〜１０小杉ゆうなさん
６／０１〜１５　上原舞さん、瀬能優さん、浅野静さん

今日からリニューアルオープンとのことですが、観てきた方の感想を聞かせて下さい。
７日に仙台まで２時間半かけて行きたいと思ってます。
そのときの参考にさせて下さい。ドウゾヨロシク！

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