50: 4月21日と22日の印象 　　 4月23日(火)12時49分 by greenbay

去年の8月中以来、久しぶりに札幌の道劇に行って来ました。

今週、印象に残ったのは、伊藤舞さんとミミさんです。
伊藤さんは、ストリートダンスとは、ちょっと違うと
思うのですが、激しい動作でダンスをしていました。
曲は、単調ですがテンポが速いです。
タンバリンを叩いていて、楽しかったです。
縛りは無いですが、ロウソクを使用されていました。

ミミさんは、デビュー3周年ということで、ロビーに花が
飾られていました。ダンスパートは、おとなしいという
印象を受けました。しかし、ベッドでお客さんをひきつけて
いました。オープン曲は、普段、劇場で聞かない曲ですが、
盛り上がる楽しいものでした。
週末、ファンの方が沢山いらっしゃるでしょうね。

個人的には、小森まみさんがトップで、泉希さんがトリだと
良かったのにと思いました。
普段の道劇のスタイルだと、所属の踊り子さんをトリにしていた
と思います。去年の夏は、小森まみさんの後に、泉希さんだったと
記憶しています。

週末、またお邪魔します。

今週もバラエティにとんだ魅力的なメンバーとなりました。今回は道劇チームは泉希さん、夢野ひなたさんが出演しています。夢野さんは益々妖艶さを増していました。オープンショーではいつもレトロ調の曲で楽しませてくれますね。泉希さんはいつ見ても元気です。テンションの低い客を盛り上げ笑顔満開といった感じです。一番楽しみにしているフィナーレショーがカットされてたのが残念でしたが全体的には大いに楽しめました。道劇チームの話ばかりになりましたが来月頭には道劇チームのメンバーが９人出演するようなのですごく楽しみです。

三周年記念の道劇を充分満喫してきました。特に「西遊記」は楽しかったです。札幌に初登場の御稀さん、琴葉さんは初々しかったし、前回見た時より余裕がみられたさくらさん、花咲さん。道劇チームの新戦力は強力です。後輩が急に増え貫禄が出てきた純川さん、益々色気に磨きをかける綾月さん、毎回素晴らしいダンスを見せてくれる知奈さん、演技や表情など何をとっても素晴らしい丘乃さん、何もいうことはありませんでした。フィナーレショーでは藤さんを加え豪華なメンバーとなりました。一番小柄なさくらさんがフィナーレでは目立ってました。

道劇のお陰で楽しいGWを過ごせそうです。早速、昨日行って参りました。道劇チームが大挙出演し大変賑やかで初日ならではの盛り上がりを見せました。国府田さんは初めて道劇に来た為かオープンショーの後どこから戻っていいか解らず客に教えてもらうなどハプニングもおこりました。フィナーレショーでの道劇チームの大盛り上がり振りにゲストの皆さん、最後の紹介での登場の際はテンションを合わせられずちょっと表情が堅かったのが印象深かったです。

今週、トップで踊るＭＡＹＵＷＥさんは藤繭ゑさんの時と如何違うのでしょうか？

１日、２日に続き６日も道劇に行って参りました。今回のチームショーの『西遊記』は何度見ても楽しめます。配役に関しても皆んなハマリ役といった感じで持味を充分発揮していました。丘乃さんは細かい部分で毎回違うアドリブで楽しませてくれます。いつもながら知奈さん、綾月さんは存在感を発揮し魅せてくれます。今回注目したのはさくらさんです。道劇チームでは一番小柄ながら精一杯頑張る姿は見てる自分も元気づけられます。表情も豊かだしフィナーレの時も丁寧で好感が持てます。藤さんは体調が悪かったようですが今日も元気に頑張ってました。

西遊記の１シーン丘乃さんたら、キャディーのまねして、ファーなんて叫んでました。それにしても、札道劇寂しすぎ、どうしたものか？外のおじさん、もすこしリラックスしてください。

今回は道劇チームの新人が出演しフレッシュな顔触れになりました。デビューとなった西野さゆきさんはあまり緊張した様子もなく堂々としてました。グラビアを飾っていただけあってかなりの美少女といった感じでした。初めて見た里瀬ひかるさんは元気て明るい子です。花咲さん、琴葉さんは風格が出て来て安心して見ていられます。夢野ひなたさんは更に色気を増してきてつい見とれてしまいます。フィナーレショーでは皆んな客と握手している中、黙々と踊ってたり、さりげなくいろいろやってる知奈樹さんを見るのも楽しみのひとつでもあります。

西野さゆきちゃん、かわいいし踊りもうまいね。
昔見た時、一年足らずにしては踊りうまいなって思ったけど
今回、前見た時より更に踊りうまくなってると思った。
お客さんみんな舞台に視線が釘付けだったよ。
彼女のステージから道劇デビューにかける凄い意気込みを感じました。
渋谷行ったら必見です。

来週を楽しみにしています。
でも、チームなのが残念と言うかチームでどれだけ自分が出せるのか？
必見ですね！

平日の夜ならではの道劇の雰囲気でした。常連の多い土日とは違い観光客や初めて道劇に足を運んだと思われる方が殆んどながら客の入りはまずまずでした。平日によくある光景が今日もありました。客席の後ろで見ている一愛遥さんの姿を見受けました。普段着姿でステージを見ている踊り子さんもまた新鮮に見えます。土日にはあまり見受けられないので平日ならではの光景です。

だけじゃなく、基本的には１週間過ぎてからお勉強にきます。
ポラのサイン、色紙などが多かったり、更にはこの回までに書くように頼まれたり
しない限り。香盤的に観るのが大変じゃ無い限り、、、等々

お客さんが多いから観に来ない、平日だから、と言う訳ではないですね。

kaine1119@さん情報ありがとうございます。いろいろ勉強になります、これからもよろしくお願いします。

ワールドカップ期間中、外国人のみパスポート提示で3000円で入れるようです。休業したり閉店時間を早める店が多いなか道劇は太っ腹ですね。今日も警備員や警察があちこちに立っていて過剰な程の厳戒体制です。

道劇３人娘が自然消滅した今、新たに道劇四天王（藤繭ゑ、丘乃愛唯、夢野ひなた、泉希）が結成？され、その脇を知奈樹、綾月雪乃、森園えりかが固め新しい形が出来上がりつつある道劇ですが最近のデビューラッシュで大所帯となりフィナーレなど毎回賑やかです。更に明日、夕空あおばさんが復帰すると聞いていますので楽しみです。あと今回の綾月さんすごく良かったです。札幌では最近ソロを見てなかったので魅力を再確認させて頂きました。知奈さんのパワフルなダンス、いつも元気な泉希さん、藤さんの存在感、道劇チームは最高です。

７月から今まで１時開演だったのが２時開演になるようです。１回の開演時間も２時間30分から２時間20分になります。個人的には今の方が都合良かったけど（帰りの電車の関係で３回目のラストまで見られなくなるので）

今回は道劇チーム７人、ゲスト２人という構成でした。久しぶりに夕空あおばさんが出演しました。以前と変わらずの笑顔と豊満なボディで元気に踊ってました。新人のチームショーでは純川セレナ、さくら、琴葉鈴、西野さゆきと全く違うタイプの４人でしたが息はピッタリで楽しめました。見るたびに思うのは琴葉鈴さんの完璧なスタイル、独特の色っぽさです、道劇では夢野ひなたさんに匹敵する色気をかんじます。その夢野ひなたさんは最近、貫禄すら感じさせるステージを見せてくれます。丘乃愛唯さんの初の衣裳ポラも行なわれ楽しい気持ちで帰れました。

いろんなBBSにて”札幌閉館”の話が出ていますが、
閉館はないです(劇場確認済み)。
ただし、７月より開場時間、開演時間ともに１時間遅れのスタート。
一香盤も約２時間10分。今までより一人減らす形になりそうです。
それに伴い、入場料も安くなっていました。

経済的にも不況が続いている北海道ですが、なんとかがんばって
欲しいものです。

と言うより自分も劇場側に確認とりました。
が今の状況はけして良いとは言えないのも現実です…。
渋谷もしかり。

ＢＢＳに書き込んだりネットを見る暇があったら劇場に行って 生でステージや 雰囲気を感じて下さい。

今日・明日は仕事で行けませんが、ネット見てあ〜だこ〜だ言ってないで
劇場に来て下さい。

札幌だけじゃなく、全国的に厳しい業界ですけど、、、

関東在住の黒木さんファンです。
今週の黒木純さんの出し物を教えてください。どんな感じのステージなんでしょうか？
どなたか親切な方、よろしくお願いします。

黒木さんの出し物はウエディングドレスで登場。
エッチな新妻がエプロン姿で踊りながらお料理。

ウェディング衣裳の出し物ですか。東洋で1回だけやった幻の出し物ですね(^^)。
見たいけどさすがに、さっぽろ♪は無理ですね。

渋谷に遠征し札幌帰郷後、貯金が底を突き札幌道劇にはご無沙汰です。泉希さんを見に行きたくてバタバタしています。ちなみにアテにしてたボーナスがカットされました。安月給にも拘らずここ１年週３ペースで通ったつけが今…。

「バースデー割得」とはある国内航空会社の行っているサービス
で、国内全路線が片道1万円で利用出来ます。今回の旅はこのサー
ビスを行使してまず北海道へ。約1年ぶりとなる「札幌道頓堀劇
場」に行ってまいりました。

1　蝶野あかり
2　さくら
3　水原麻美
4　藤乃杏
5　東条美月
6　泉希

時間の関係で4番目の方からトリまでの3人しか観劇出来なかった
のですが、この中で最も強いアピールを感じたのが「泉希」嬢。
昨年ぐらいに「渋谷道劇」にて道劇所属の方々を初めて拝見した
時、その天真爛漫な表情、熱の入ったそのステージがとても印象
的でその時からずっと自分の頭の中にその存在がありました。
つなぎ服に大きな機関銃を持って登場、前転や機関銃をぶっ放す
ようなしぐさなどハードなシーンを織り交ぜたダンスパート。そ
してベットではミリタリー模様のシャツを着て臨みます。途中、
黒のブラを脱いで袖に投げたつもりがこちらに飛んできて嬉しい
!?(苦笑)やらびっくりするやらでしたが胸元から汗が幾筋も垂れ
るほどの熱演。でも愛嬌もおありのようで、ブリッジからの起き
あがりの時は手をばんばん叩いて客席に拍手を求めたり、かぶり
つき周りのお客様に顔を近づけた際にっこりするなど、その様子
からステージを観客と一体となって楽しもうとする姿勢が読みと
れました。

終演後は劇場近くのとあるラーメン屋さんへ。有名人など訪問客
のサインが壁一杯に掲示されていたのですが、その中にこの劇場
に出演されたある踊り子お二人の2年前の日付のサインを発見、ラ
ーメンが出来上がるまでしげしげと眺めていました。

リニューアルと言う事で、久し振りに足を運んでみて、あれまぁ。
華やかし頃の雰囲気が若干残りながらも、場末の感じが良く出ている。
空調装置の電源が切ってある事により、ドンヨリとしたロビーも佳し。
薄暗いカンウンター、どっかりと置かれた自販機。
場内は、減光により何とも怪しげな雰囲気が滲んでいて、なかなか。
以前は、照明が明るすぎて、サングラスの必要性も感じるほどであった。
それが、見えない。
これで大昔の様に紫煙でもたなびいて居たら、タイムスリップ。
舞台も、半分閉じたまま。場面転換用のホリゾント幕がずうっとしまっている。
嗚呼、この貧乏くささが何とも佳い。
最近の世の中の懐古趣味的文化状況に乗っているのでありましょうか。

泉希さん、すごいね。すごくなったね。
一人で札幌を背負っている、って感じ。
気負いが観られ、堅さもあるけど、それも含めて天真爛漫。

内地では７月７日は七夕ですが、札幌は８月７日。
一年ごとの逢瀬、来年はどうなっているのでしょう。

何となく劇場全体の雰囲気が寂しくなったような。ロビーのカウンターに誰もいないのが特に寂しさを増幅させてます。今後の成り行きを気にしてしまいます。

台風の影響で交通機関の運休や遅れが心配です。今日からの札幌の出演者は大丈夫か心配です。

初日とあって客の入りも良く大変賑わいを見せました。☆花咲実優…清潔感溢れる初々しいステージでした。☆琴葉鈴…いつ見ても溜息が出る程、色っぽいです。☆ひかる…笑顔を絶やさず、愛想が良くて可愛い子です。☆百合野みわ…スタイルも良く綺麗な方です。表情はキリッと引き締まってます。☆夢野ひなた…今や貫禄を感じます。客を見つめながらのステージにはクラッとさせられます。☆ヨーコ…巧みな話術、客を乗せる術を熟知してます。楽しかったです。☆琴葉さん、花咲さんのポラの時のツーショット可愛すぎます。

☆ＥＬＮＡ…細身の体ながら元気一杯のステージを見せてくれます。☆ポラで時間が押しオープンがカットされた点が少し残念でした。

今回は出演者７人の内、道劇チームが５人と道劇色に染まるかと思いきやヨーコさんの登場で一気にヨーコ色に染まってしまいました。ギャグを織り交ぜながらの花電車は客席からも笑いが絶えず、大変楽しいものでした。久々のフィナーレショーで道劇チームの皆さんと握手出来た（花咲さんとは２回とも出来なかったのが残念）のも嬉しかったです。あといつもここに書いてるB.Jさんだと思われる人（B.Jノートと書いた手帳を確かに見ました！）が隣りにいたので声を掛けましたが、ステージに夢中で反応（笑）はあまりありませんでした。私もまだまだですね。

当初リニューアルと広報があったが、現実はリストラですね。
運営形態の再構築。
公式ＷＥＢの出演予定が日替わりのように変わっていますが、だんだんと形が見えてきます。
そろそろ、決着が付くのでは。
「泉希」「夢野ひなた」の２タレントが、渋谷以降何とか札幌を死守してきたのだが、実質的にチームショーがなくなった今では、その地道な活動が生かされるのであろうか。
札幌隆盛の頃にいた数十人のチームファンが消えてしまった今、それらの人々が再び劇場に足を運ぶ事があるだろうか。
昨年末、渋谷がポラ館に転身して以来、札幌でも札幌スタッフの地道な活動は見えたいた。
それが今報われるか。

「夢野ひなた」、独特の世界観を表現し、本ステージではある種結界の中で演じられているように、異界の住人に感じる事がある。
感情表現が演技的で、それは正解なのだが、いわゆる「踊り子」的ではない。
「華」という価値観の次元にいない存在。
共振すると心地よい求心的な世界観なのだが、それ故に外に向かう「華」が存在しないのだね。
表層的に、きれい、色っぽい、愉快、でもかまわないが。
その不可思議さが魅力なのだね。
（「藤繭ゑ」の異端性は常識としての異端の手法なので非常に判りやすい。）
これからも「泉希」「夢野ひなた」の２タレントが、札幌の主流になるのだろうが、どちらもサブキャラ。「藤繭ゑ」は我が道を行く（のだと思う）。
「渋谷」以降これまで全く考慮されていなかった「札幌」でタレントを育てる事が必要なのだろうね。
それも早急に。
華のあるトップスターを作るべきだろうね。

今日ひなたさんと、ステージでの目線遊びをしながらこんな事を考えた。
照度の落ちた場内は内省的に、落ち着いて観劇出来る。
ただ一つ、ゴンドラの上の置き照明は見苦しいから、止めるべき。
実力のままに、謙虚に、誠実に、そして怪しげな楽しい異界をプロデュースして欲しいですね。

読み物として非常におもしろかったです。

希望か絶望か

ようは￥の問題です。
客として出来る事と言えば、劇場を批判したりする事ではなく劇場に足を運ぶ事なのではないでしょうか？
やならいかなきゃいいだけの事ですよ。

各方面から様々な噂、情報が耳に入って来ますが、私個人としては今の札幌道劇を応援し見守り続けていく事しか出来ません。こういった話題が出始めると根も葉もない話も出て来たり収拾のつかない事になって行きそうなのでこの辺にしておきます。話は変わりますが花咲実優さんと琴葉鈴さんがポラの時、緊張気味で恥ずかしそうに登場するのが可愛かったです。ひかるさんは明るく愛想が良くて自然体の感じが溢れ出ていて好感が持てます。道劇の新戦力は期待大です。

つぶさないよ！
道劇の火は、たとえともしびでも、油があれば燃え盛る。見たいと思う方あらば、私は負けない。
道劇は、不滅だ。馬鹿ヤローなめんな！

北海道に唯一残った劇場を死守せねば！
今は経営者の方もいろいろと模索中だと思うけど、
いつかは一番いい方向を見つけて落ち着くはず。
がんばれ道劇！せいぜい通います。

今週から藤繭ゑさんが久しぶりに出演しているので１日でも早く行きたいですね。他の出演者も魅力的なメンバーです。森園さん、純川さんのソロも楽しみですし札幌でもお馴染みの山口さん、青井さんにも期待してます。あとアキラさんて初めて聞く名前ですけど新人さん（違ってたらすみません）ですかね。新聞公告で、ふんどしと載ってましたけど……藤さん、毎回いろいろやってくれます。

アキラ＝里瀬ひかるさんが改名

どうりで聞き覚えない筈です。コロコロ名前が変わる彼女もちょっと可哀相な気がします。

初日にしては、特筆すべき何事もなく淡々と進行。
さすがに、６名のフィナーレは寂しいものです。
道劇立ち上げ時の雰囲気に何となく似ている。
客層が入れ替わっているので、場内の雰囲気も静かなものです。（一見が多い）
が、遠征系の人達の評判悪いですね。客の非難の視線とか感じないのでしょうかね。
鈍感なのか、節操がないのか。ステージに載ってリボン投げたり、ポラの時だだらとしゃべったり。
最近は、劇場側であまり注意をしてないしな。今日のリボンの人は過去に一度注意されていたのだが。
ステージ自体は、一見の客にも好い印象あったのでは、と思います。マニア的リピーターになりそうな人達では無いですが。
劇場側はこの様な人達を大事にすべきで、きちんとしたマーケティングした方がよいと思う。

今日は終日３０００円の入場料ですが、特に客が増えた様子はないです。
来月は月間通して３０００円の入場料ですが、まだ持っている回数券をどうにかして欲しい。

ステージは、渋谷系の新人は傾向が似ている。衣装も、曲調も、動きも。
正直何回も見たいと謂うステージではないです。
リンゴさん１曲目、電気の曲。シングリ○も懐メロだね。同じ電気の曲でもマユさんの使い方とは全然異なります。
で、マユさんのステージ。
本当は初日には見たくないのです。特に連ちゃんの時は。
げっそりと痩せた頬。たるんで二重になっている顎。浮腫んだ目蓋。
よくある事なので、見ていると辛くなってくるのです。
本人に聞けば、元気ですよと返事が返ってくるばかりなのですが。
ステージは最近の傾向のままで、何も難しいところのない淡々とした内容。
大小は昨年の誕生日に、チームの皆からプレゼントされたものでしょう。
鬼の面は、今年私が泉希にあげたもののような気がするが、どこに出もあるものだから別物かな。
時代物としては「左武と市捕り物控」があるのが。
マユさんのチームショーとして、私は最高傑作だと思っている。

と、こういった感じの初日です。こんな雰囲気が、道劇のベーシックになるのかな。
淡々とした進行と言う事で、気楽に見ていられます。
（蛇足。ロビーには長居するなと言う劇場側の意思表示なのか、こまめに冷房を切ってます。蒸す・ムス）

まぁ良いんじゃないですか？
金（入場料）払って入っているのだし従業員の判断に任せたら？
あなたの劇場ではないのだし（爆）

恋重荷丸さんも書いているように札幌道劇が寂しくなったことは紛れもない事実ではありますが、私個人としては前にも書いたように現在の道劇を応援し続けます。今回の出演者で最も客が盛り上がっていたのは私が見た限り藤繭ゑさん、山口玲奈さんでもなく新人のアキラさんだったような気がしました。泉希さん、純川さんを凌ぐ道劇チーム最強の元気キャラ誕生といった感じか！？お客さんも彼女の時が一番楽しそうでした。何より彼女自身が一番楽しんでいるように見えました。あと森園さんは見るたびにイイ女になっていきます。あのほほ笑みは反則物です。

☆森園えりか…一段と踊りに磨きがかかり見ていて余裕を感じます。☆純川セレナ…札幌で初のソロながら堂々とこなしていました。☆アキラ…表情が豊かでとにかく元気で明るいです。改名続きでしたがこの名前で落ち着きそうです。☆山口玲奈…黄色いツナギが似合ってました。小柄な体ながらステージでは大きく見えます。☆青井りんご…笑顔が素敵な方です。客へのサービス精神を感じさせます。☆藤繭ゑ…少し細くなったような気がしないでもないですが、相変わらずキレイな体です。

こんにちは、初めまして皆さま。いつも楽しく読ませてもらってます。
特にアキラさんについてのレポートは、6月下旬、渋谷で見て以来のファンなんで、
札幌まで見に行けない身にとってはとても貴重な情報で、大変ありがたいです。
そこで質問なんですが、今週のアキラさんの出し物はどういったものなのでしょうか。
先週と違うのかどうかだけでもけっこうですので、どうかよろしくお願いします。

先週は白、今週は黒を基調とした衣裳で違った内容でしたよ。レポは苦手なんで詳しく伝えられませんが動きは見る度に良くなっていきますね。ポラの時にも彼女の愛想良くほのぼのとした雰囲気を醸し出していました。オープンショーでのパフォーマンスは楽しすぎますね。新人の中では一番注目が低かったような気がしましたが、今や一番目立つ存在になりつつありますね。私の知人はアキラさんにゾッコンのようですし、彼女のファンも増えていきそうです。最近、札幌道劇の寂しい話題が多かったですが、そんなことを忘れさせてくれたアキラさんでした。

客席を縦横無尽に走り回る元気なオープンは圧巻ですね。

迅速なレス、ありがとうございます。ネムリンさん。
今度、いつアキラさんを見れるか、わからないのですが、
とても楽しみになりました。
私はアキラさんの初ソロが初見だったのですが、
出し物で彼女が醸している色香と、
オープンで彼女が醸している陽気さ、その落差などにすっかり参ってしまってます(笑)。
このまま、すくすくと道劇の新星として輝いていって欲しいものです。

最近、アキラさんの話題で盛り上がってるようですね。新人離れした度胸の良さを感じさせ、道劇の救世主になれるか注目するところです。対照的な雰囲気の琴葉鈴さんにも期待しています。均整のとれた美しいボディにはため息が出る程です。最近、藤さん、丘乃さんの出演が少なくなった今、新人の奮起に期待してます。

☆西野さゆき…札幌には久々の登場ですがアイドル路線まっしぐらです。目の動きが可愛いです。自分を魅せる術を知っているようです。☆さくら…西野さんとはまた違う可愛いらしさを持っています。たまに見せるキリッとした表情も素敵です。ほのぼのした性格も好感が持てます。☆知奈樹…西野さんも顔負けのアイドルぶりでした！？とにかく楽しませて頂きました。いつものパワフルな知奈さんとまた違った一面が見れました。☆夢野ひなた…また一段と色気を増したように感じます。札幌道劇の顔といえる存在になってきました。愛くるしい笑顔も健在です。

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