●半ば都市伝説かも
わいせつ関係の法律はどの国にもある。長屋裏など上半身裸の女性云々は「おはなし」で、それが決定的に作用した事はないでしょう。性風俗秩序をGHQが本気で矯正するつもりだったなら、そもそも戦後の慰安施設の提供を拒否したはず(その後GHQが米兵の立ち入りを禁じたのは性風俗の秩序維持のためではなく性病が蔓延したため)。わいせつの条文があまり具体的に規定できないのは、それをすると条文自体がわいせつ文章になるという矛盾があるし、厳格に規定したら、すぐその隙間を縫って新手の性風俗業が出現してイタチゴッコになる。法改正は迅速には出来なく規制が追いつかないから、ある程度内容が抽象的なのは仕方がない。通報があって動くのは、わいせつ関係だけでなく軽微な犯罪はだいたいそんな傾向にあるのでは?生活安全課も以前の過激なショー形態でないことくらいは認識しているでしょう。バリアフリーの劇場は確かに障害者にも優しいけれど、そのために改装できるほど資金的に余裕がある劇場はないでしょうから、減るのは残念ですね。もっともネット時代、大型掲示板はもちろんこの板でさえ、障害者のクセして風俗に来やがって的書き込みが度々
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- 12/25 20:18- スケベ削除
●バリアフリー劇場
寂しさにつられて過去ログを読み始めたところです。(クリスマスは一人という寂しさもあり)ここは車椅子での来場者がいたという記述をみました。確かに1Fの劇場だからそのまま入れますね。かつてあった銀映なんかも車椅子の来場者をよく見ました。他は2階以上か地下が多いからなかなか来場は難しそうですね。障害者の方はいわゆるセクシャルサービスを受ける機会は健常者より少ないと言うか制約が多いわけです。そういった意味でもナニワのようなバリアフリーな劇場を残して欲しかったなぁ。公衆わいせつでちょっと思い出したのですが、この法律は元々GHQが作った法律だそうですね。(ソースが曖昧です・・・)戦前の日本は、長屋などの住宅街などでは夏場なんか上半身裸の女性(おばさん?)が多かったそうです。それを見た米国人が、近代化させようと公衆わいせつ関係の法律を作ったそうです。いわば日本国の憲法と同じでわいせつの基準も外国人が決めたと考えられるわけです。その後劇場でのトップレスがOKになり額縁ショーが始まり、過激な時代を経て現代のアイドルストリップに落ち着いた感じです。
- 12/25 18:25- モミモミマン削除
●残念ながら現在の風営・・・
残念ながら現在の風営法では新規オープンはできませんね。
- 12/25 17:57- 4046番目の私もスケベ削除