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Dののかさん(1st)ピンクのセパレートドレス‥の上に黒のフード付きジャケットを羽織って始まる一回目は、流行りのKPOPに乗せたコミカルかつキレのある動きで魅せた後、ジャケットを脱いでセパレートドレス姿に転じ、ベッドは胸元にフリルをあしらったピンクのキャミソールロングドレスでしっとりと。可愛らしい小顔で茶髪ショート、長身&しなやかな肢体がまるで「お人形さん」の様な彼女を包み込む‥場内の暖かい拍手が印象的でした。Dののかさん(2nd)KPOP男性アイドルから顔出しNG‥謎のJPOP女性シンガーの大ヒットナンバーにシフトする選曲で踊りまくる絶品のダンス演目は、ワイシャツ&緩めのネクタイにスラックス→下半身をチェックのミニスカートに変える「最小限度の衣装替え」でも目を惹く。たったこれだけでイケメン男子高校生から可愛らしいイマドキのJKに早変わりしてしまい、何の違和感もない。長身痩躯でユニセックスな美形キャラ‥という利点を上手く活かした「技あり」のステージだった様に思う。Dののかさん(3rd)ダークピンクのシンプルなワンピースに白エプロン姿でスタートする三回目は、途中で白エプロンを脱ぎ、随所にパントマイムを入れ込んだキレのあるダンス→白のカップレスブラ&パンティでベッド‥という構成。最後は美しい連続ポーズベッド‥から本舞台に下がり、そこでも狭い箱に押し込められたかの様な「壁をつたう」パントマイムで魅せる等、雰囲気たっぷりでテクニカル。E真白希実さん(1st)蛍光色の縁取りが暗がりで光るパステルカラーのミニドレスでリングパフォーマンス→白い燕尾服&シルクハットで超絶バトントワリング→シースルーのロングドレスで艶やかなノーポーズ→ポーズベッドへ。一気呵成に駆け抜けたステージラストを飾るのは、this is me! な‥あの洋楽。曲終わりでビシッと見得を切る瞬間の充実した表情が印象的でした。E真白希実さん(2nd)ミニーちゃんのカチューシャ&レース仕立てのミニドレスで始まる二回目は、オープンショーでもディズニーTシャツ&動物の前足風?手袋を着けて演じる等、徹底して「楽しさ」に注力した「夢の国仕様」のステージになっている。E真白希実さん(3rd)「和装」だけど「日舞」ではない。パントマイム‥かつコンテンポラリーでも有る。「彼女」だけが体現できる超絶ステージ。 [HOME] 投稿日 10月7日(木)16時55分 投稿者 くるりん 削除
[HOME] 投稿日 10月7日(木)16時55分 投稿者 くるりん 削除
B香山蘭さん(1st)(2nd)(3rd)楽しげな東京ブギウギ‥から軍靴の響く不穏な時代が忍び寄る大本営発表→戦争の最中に嫁入りする一回目。戦地に出征した若い夫と内地で彼の帰りを待つ妻の一人二役を演じる二回目。亡き夫を偲びつつ、街娼として戦後を逞しく生き抜く女性を描く三回目‥と、当時の世相と現代風のセットリスト&コンテンポラリーダンスを融合させた「反戦歌」シリーズを観劇。あくまでも個人的な感想‥ではあるのだけれど、昭和初期の時代背景の作品である事を鑑みて、如何にも今風の図案のタトゥーを上手くマスキングして演じてくれていたなら、更に作品の世界に没入できた様に思う。そういった意味で、大きなフルバックパンティに手を突っ込んで演じる三回目の自慰行為の場面は良く出来ていて、観劇中にふと我に帰る事もなく、集中して観れました。とても良く出来た作品だけに、僅かな瑕疵が気になってしまった‥という事でしょうか。C虹歩さん(1st)長い裾の先がそのまま手首に結わえられたゆったりしたライムグリーンのロングドレス→白いチューブトップの上に淡いオレンジ×ブルーのショートジャケット&スラックス→透け感のあるダークカラーのセパレートドレスへと変遷する一回目は、クライマックスで曲に合わせ、ゆっくり脚を伸ばして完成させる「人」の字が美しい‥存在感あふれるステージでした。C虹歩さん(2nd)以前ミカドで観劇した青×緑のトレンチコート→ショートブラウス&ビスチェ&ミニスカートへと変遷するダンス演目。トレンチコートの襟がラインストーンで飾られていたり、ブラウス&スカートのデザインが少し変更されて?より洗練された印象に。キレッキレで熱いダンスは今回も健在でした。C虹歩さん(3rd)ワンショルダーで黒のブラトップに黒×ピンクのストライプ入りスラックス&シルバーラメのロングコートで始まる三回目も、二回目同様、ミカド以来の観劇となる絶品のダンス演目。前回は黒レースパンティだった部分が、黒マイクロミニパンツ→黒Tバックになっているなど若干のブラッシュアップが施されていて、180度開脚を組み込んだ流れる様なムーヴや、ふわりと身体を浮かし、ストンと着地してからスッと脚を伸ばす「人」の字など、ステージのどの部分を切り取っても見応えのある作品に仕上がっている。 [HOME] 投稿日 10月2日(土)12時10分 投稿者 くるりん 削除
[HOME] 投稿日 10月2日(土)12時10分 投稿者 くるりん 削除
@瀬能優さん(1st)「梅は咲いたか〜桜はまだかいな〜」と渋い浪曲の調べに乗せて黒基調の和装ドレスでしっとりと。すぼめた番傘の先端を持って艶やかな剣舞‥から朱色の襦袢姿でのベッドに繋げてゆくこの演目は、途中‥静まり返った場内に勢い良く振り降ろした番傘から響く「バッ」と大きな音が中々の大迫力。平日一回目のまったりした空気を切り裂く心地よい緊張感が素敵でした。@瀬能優さん(2nd)以前観劇したダークカラーのゴスロリメイドな演目を再び。邦楽二曲の後、洋楽をバックに開脚正座で床に巨尻を擦り付けるムーヴが悩ましい。前回、薄暗がりの中で行われたop時のモップ掛けは、今回は通常照明で。結果、演目との一体感が増していました。@瀬能優さん(3rd)本舞台中央の椅子に赤い布を掛け、床に置かれた錆びたシルバーの和傘をバックにシンプルなキャミソールミニドレスでスタートする演目。スピリチュアルで一見とらえどころがなく、それでいて観客の内面に深く潜行してくる様な不思議なテイストで、何だかクセになりそうな感じ。A椿りんねさん(1st)パステルカラーのセパレートドレスに魔法少女風のステッキを携えてアイドルダンス→一旦袖に退くと間髪入れずにホルターネック&シースルーレースなネグリジェドレスに転じ、雰囲気たっぷりなノーポーズ→ポーズベッドで魅せる。A椿りんねさん(2nd)オレンジメタリック×黒アクセントのミニドレス→濃いメタリックのトップス&ダークカラーのフリフリミニスカート→前ショートで後ロングなピンクのネグリジェドレスでベッド‥という構成。一つ目と二つ目の衣装にビスチェ風の編み上げアレンジが施されていたり、ネグリジェドレスも凝った布の重ね方で作られていたり‥とコスチュームの変遷を見ているだけでも楽しい。ポップでノリの良いステージでした。A椿りんねさん(3rd)青×白のジャケット&ミニスカート姿で始まる森高メドレーは、この後、透け感のあるホルターネックのロングドレス‥を脱いで下着姿に転じ、パンティを足首に巻き付けて演じるベッドショーへ。曲のサビに合わせてクイックに決めるスワン等のポーズが美しかった。 [HOME] 投稿日 9月29日(水)19時05分 投稿者 くるりん 削除
[HOME] 投稿日 9月29日(水)19時05分 投稿者 くるりん 削除
C前田ののさん(3rd)使われている曲の半分以上が「夜遊び」な三回目は、二回目のステージと同一人物が演じているとは思えない程メロウ&ポップな仕上がり。センシティブでナイーブな「令和女子の心象風景」を見事に体現している。D鈴木千里さん(2nd)黒インナー&スキニーパンツ&淡いピンクのパーカー→黒シースルーレースのキャミソールトップ&黒パンツ→黒×ダークカラーのイブニングドレス風ベッド着→ピンクレースのセパレーツでダンスベッド‥と、クールで格好良くてポップな展開で魅せるダンス演目。冒頭のストリートダンスでは照明さんのストロボアクションが炸裂しまくりで、スタイリッシュさに更に拍車が掛かっていました。D鈴木千里さん(3rd)静かな曲で雰囲気たっぷりにコンテンポラリーダンスを踊る三回目は、途中、曲終わりで袖に退く際に一瞬「タメ」を作って小首を傾げ、場内に視線を投げかけてからスッと消える‥その瞬間のカッコ良さに痺れました。ちょっと百合っぽい傾向のあるスト女子なら一発でハートを撃ち抜かれそうな?ハンサムウーマン。E原美織さん(2nd)ピンクの振袖でお引きずりの着物ドレス‥からピンクレースの軽やかな和装→ピンクシースルーに花弁を散らしたベッド着‥とピンク繋がりで展開するステージは、夢を追う若者の背中を押す静かな応援歌に乗せたしっとりした舞い‥からノリノリのダンスベッドを経て終幕。写真タイムでは「エッチな皆の妹、原美織でーす!」と元気に登場し、客席の笑顔を誘っていました。E原美織さん(3rd)スカートには動物のキャラクターが描かれたミニドレス、両手には犬と猫のパペットを嵌めて可愛らしくスタートするステージは、付け耳&中華風のしっぽ付きセパレーツで猫娘に転じ、ピンクシースルーのエプロンスカートでベッドショーへ。ラストは冒頭の犬、猫に加えてパンダのパペットを仲間に迎えて賑やかに。「この子(パンダ)、今日が初めてなんですー!」と話す写真タイムも朗らかで、何だかほっこりしました。 [HOME] 投稿日 6月5日(土)17時10分 投稿者 くるりん 削除
[HOME] 投稿日 6月5日(土)17時10分 投稿者 くるりん 削除
@瀬能優さん(3rd)演出なのか、素で掃除していたのか、ダークカラーのゴスロリ風制服姿で薄暗い本舞台をモップ掛け‥してからスタートする三回目は、ステージに置かれた椅子に後ろ向きに座って衣装チェンジ→黒のシースルーブラウス&Tバック&黒エナメルのヒールサンダル姿になり、うっせえわ、ギラギラ他、強めの曲で引っ張った後にしっとりした舞いで締める構成になっている。曲終わりにタイミングを合わせて「スッ‥」と消える照明が何とも言えない余韻を醸し出していました。A小室りりかさん(3rd)付け耳が「馬」だったり、かつての競馬実況の名調子?でナレーションが入ったり、りりかさん自身も「ポニー」テールだったり‥と、全体的にお馬さんモチーフな演目。ステージ途中のハイウェスト黒ワイドパンツ&上半身トップレス‥のバストを幅広のサスペンダーで覆い隠すスタイルや、その後の黒Tバック&左脚ガーターベルト&前開き黒シースルーキャミソールのベッド着など、セクシーでカッコいい要素と前述したコミカルな部分が不思議に調和する、エンタメ感あふれる楽しいステージに仕上がっている。B早瀬ありすさん(3rd)アイドルソングに乗せて花柄ミニワンピ&カチューシャ姿でスタートし、途中、ピンクのフリフリ系と淡いブルー系のミニドレスを手にして「どっちが良いかなぁ」と迷って見せたり、ネイビーブルーのクッションを抱き締めながら盆に駆け込んできたり‥と、徹底して「可愛い」に注力したガーリー演目。ちょっとブリブリだけど、彼女の可愛らしい見た目と相まって、ここまで振り切れるといっそ清々しい。先日ミカドで観た蟹ちゃんのステージを思い出しました。C前田ののさん(2nd)「グールは人間を喰わなければ生きていけないのよ‥」のナレーションで始まる二回目は、ピンクのロングウィッグ&黒×ピンクの髪飾り、ピンクレースの振袖&黒の前結び帯‥に目隠しをして始まる某アニメ作品ベースの演目。若干逝っちゃってる感のある?ヒステリックな男性ボーカル曲とその世界観に引き摺られ過ぎたきらいはあるけれど、スピリチュアルで荘厳な「迫力満点のステージ」に仕上がっている。 [HOME] 投稿日 6月4日(金)22時55分 投稿者 くるりん 削除
[HOME] 投稿日 6月4日(金)22時55分 投稿者 くるりん 削除
D小宮山せりなさん(2nd)(3rd)鳴り物NGで本格的な殺陣とタップの要素で魅せる二回目の「市」と、白基調の衣装&羽根扇子で疾走するダンス演目の二つのステージを観劇。動きはハード‥だけど内向的でちょっぴり暗めの「市」と、ひたすらポップで明るい「白いダンス演目」のメリハリが素晴らしく、せりなさんの「表現の振れ幅」の大きさに改めて感嘆させられました。E真白希実さん(2nd)パステルカラーで若干中近東寄り?な無国籍風衣装でスタートし、ピンクのワンショルダー&アシンメトリーなセパレーツ→オレンジのブラトップ&シースルーピンクの腰巻きスカートへと変遷する二回目の演目は、柔らかいタッチのステージなのに独特の緊張感があって、鳴り物・手拍子NGではないのにも関わらず、静まり返った場内で固唾を飲んで見守る展開に。スターのオーラに酔いしれました。真白希実さん(3rd)暗闇に踊る懐中電灯の光。大粒のダイヤモンドが飾られた陳列台を見廻りに来た女性警察官が一瞬でスラックスを引き抜き、シャツ&ネクタイを外して黒いジャンプスーツ姿の女盗賊に早替わり‥な演目。ステージの節目節目に件のダイヤを煌めかせ、後半は紅いイブニングドレスでしっとり舞う。ラブ・スコールやルパン三世のテーマ曲のインストver.に乗せて雰囲気たっぷりに描かれた、スタイリッシュでセクシーな大人のエンターテイメント。 [HOME] 投稿日 5月6日(木)00時20分 投稿者 くるりん 削除
[HOME] 投稿日 5月6日(木)00時20分 投稿者 くるりん 削除
@沢村れいかさん(3rd)ピンクのショートウィッグに黒のビスチェ&ピンクシースルーのブラウス姿で始まる沢村さんの三回目は、終始磐石の安定感で推移する絶品のダンス演目。アーティスト名に掛けた黒×ピンク縛り?の装いで演じる重厚なステージからは、スピードとキレ一辺倒で押し捲る今までのパフォーマンスとは一味違う「凄み」が感じられた。A藤川菜緒さん(3rd)小さな日傘を手にしたパステルホワイトのシャギーミニドレス‥からネイビーブルーのスカート&スカイブルーのシャツブラウス姿へと展開し、爽やかお嬢さんスタイルで魅せるステージは、観客を巻き込む「焦らし」の演出が楽しかった。脱いだパンティを丸めて客席に投げる‥かと思いきや投げない。口にしたキャンディを被り客に差し出す‥と見せかけて「パクリ」とくわえ直してニッコリ。貰える訳ない‥と頭では解っているんだけど、つい釣られて、結果、悪戯っぽい笑顔の彼女に幻惑させられてしまう‥その一連の「流れ」が妙に楽しかったりするのです(^^)。B宇野莉緒さん(3rd)金髪ショートボブでベビーフェイスな宇野さんの三回目は、衣装は白黒のモノトーン、楽曲は「ベビメタ」のみ?と「縛りを効かせた」こだわりのステージ。ストロボアクションを効果的に使った絶妙な照明とも相まって激しい中にもポップな仕上がりが印象的でした。C香山蘭さん(2nd)(3rd)和傘二本使いの日舞から洋装での舞いへと滑らかにシフトする二回目と、ダークカラーのロングドレス&白レース日傘でコンテンポラリーダンスを踊る三回目をそれぞれ披露。二回目は和傘から、三回目は洋傘から「花びらを散らす」演出が入り、静かな曲メインのセットリストでじっくり魅せる構成になっている‥など共通点も多いこの二演目は、香盤全体の流れの中でも良いアクセントになっていて、観劇後の余韻を豊かなものにしてくれていた様に思う。 [HOME] 投稿日 5月5日(水)16時10分 投稿者 くるりん 削除
[HOME] 投稿日 5月5日(水)16時10分 投稿者 くるりん 削除
BCチームショー「マジ卍」(2nd)(3rd)左右シンメトリカルな位置で後ろ向きに立ち、和傘くるくる‥からの振り返りでスタートするこの演目は、小さな花柄を敷き詰めた?打ち掛けを脱ぎ去ってシックな黒の着物姿になり、そこから小野さんの脱衣を小室さんが手伝う形で小野さんのソロベッドへ。そして袖にハケる小野さんと入れ替わりに星条旗柄のビキニ姿で小室さんがin→ソロダンスの途中で小野さんが合流してペアダンス→小野さんハケて小室さんのソロベッド→水色の腰巻きスカートで息の合ったWポーズベッドでフィニッシュ‥という構成。ファンク・フジヤマでスタートし、ラストがアブラカダブラ、小室さんのソロパートでシングルベッド‥と、二人の青春時代のヒットチューン目白押しで、王道のエンタメ感満載の楽しいステージでした。 [HOME] 投稿日 1月25日(月)13時25分 投稿者 くるりん 削除
[HOME] 投稿日 1月25日(月)13時25分 投稿者 くるりん 削除
D小宮山せりなさん(1st)(3rd)一・三回目はイメージカラー?の青いサンタコスでクリスマス演目。スケッチブックを「捲り」に使って「クリスマスはもう終わってしまいましたが」→「クリスマス会‥まだやります」と続けてくじ引き、じゃんけん大会の勝者にプレゼントをあげてゆく。「もう一回やります」の捲りを何回も使って笑いを取ったり、これ以上続きはない‥と思わせてから「まだ尺あります」の捲りでクリスマス会続行→これを受けて照明さんが「後25秒です」「20秒です」と即興で返したり。本編終了後の写真タイムでは「クリスマスプレゼントはもちろん、お年玉も受け付けております」と更に畳み掛け、場内爆笑。踊り子と観客と照明さんの「三位一体」で盛り上げる稀有なステージでした。D小宮山せりなさん(2nd)「タンバリンなどの鳴り物はご遠慮下さい」のナレーションから始まる二回目のステージは、着流しで抜刀→殺陣に繋ぐ前半と黒シースルー×ドットの襦袢姿でベッドの二部構成。盆で背中を反らし‥立ち上がる際に透けるボディラインが美しかった。E赤西涼さん(1st)(2nd)(3rd)パステルカラーで多色使いの衣装から白ホルターネックのイブニングドレスに転じる一・三回目、サテン地のダークカラードレスに赤いロングモール→赤銅色のボディスーツ&赤ブーツ→ノースリーブの赤いネグリジェドレスへと変遷する二回目を観劇。色使いも艶やかな装いと、アッシュグレーにブルーを溶かした様なご本人の髪色が相まった華やかなステージで大いに魅せてくれました。 [HOME] 投稿日 1月22日(金)05時30分 投稿者 くるりん 削除
[HOME] 投稿日 1月22日(金)05時30分 投稿者 くるりん 削除
@瀬能優さん(1st)(2nd)(3rd)盆に花弁を散らし、その中心で花冠を掲げてポーズを切る一回目、丸い鏡&和装ドレス→光る球体&洋装でダンス‥な二回目、赤×白×黒のビスチェドレスの上に白いショールを纏い、自らをショートケーキの様に見立てた?衣装が印象的なクリスマス演目を披露する三回目‥と、バラエティに富んだ各ステージを観劇。基本ムッチリ系‥なんだけど、腹筋の縦ラインや彫りの深い背筋群に鍛練の跡が窺える。人懐っこい笑顔も魅力的な可愛いベテランさん。聖京香さん(1st)(2nd)(3rd)様々な意匠が施された色とりどりのマスクを盆に積み上げて演じる一回目、たくさんの鏡に囲まれ、まるで万華鏡の中に迷い込んでしまったかの様な世界観で魅せる二回目、聖帝国の総統に扮して観客をアジり、バズーカでのしイカをブッ放す三回目‥と、聖さんのステージも千変万化で楽しかった。俯せて水平撃ちしたバズーカがSNA名物?盆の段差に阻まれて不発に終わったり、のしイカに貼付されたカードを五枚集めると特典が貰える?チョコボール的なシステムがあったり‥と様々なギミック満載で、この日一番の超絶エンターテイナーっぷりを発揮していました。B小野今日子さん(1st)黒パンツスーツ→白レース×黒アクセントのミニドレス→黒エナメルブラ&Tバックへと変遷し、ワンオクなど最近の曲を上手く取り入れたダンスパートから、ロック座のお姐さんらしからぬ?がっつりめのオナベに繋ぐ「攻めた」ステージを披露。抜群の安定感&重厚感は流石でした。C小室りりかさん(1st)「魅せられて」風に扇形に拡がる袖に散りばめられた小さな電飾は、暗がりで身体に巻きつけてクリスマスツリーの様に見せたり。羽ばたく動きが蝶の様に見えたり。加えて曲やカチューシャなど随所にディズニーテイストを盛り込んだ夢のあるステージは、昨今の暗い世相を吹き飛ばすカンフル剤の様に観客の気持ちを上げてくれる。慈愛に満ちた百点満点のスマイルも素敵でした。 [HOME] 投稿日 1月20日(水)15時05分 投稿者 くるりん 削除
[HOME] 投稿日 1月20日(水)15時05分 投稿者 くるりん 削除
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