2050: パイパン大会のトリ姫･･･ 　　 6月9日(土)19時14分 by 私は性格悪いスケベ

パイパン大会のトリ姫は、意外と性格良かった。未だ一周年だから、すれていないかー？

トリ姫がひどいなあ。アレ駄目コレ駄目。しかも一枚千円!
客が無視するのを始めてみた。今週はガラガラです。

＞Ts に行きました。

って、凄いタイトルだなぁ(笑)

それにしても…「アレ駄目コレ駄目」も「一枚千円」も事務所サイドや劇場の都合でしょう。何でも彼女ひとりのせいであるかの様な物言いはどうなんですかね(？) ステージは一生懸命に努めていましたよ

ステージは頑張っていましたか？
最近、関西所属とくにV出身の踊り子さんでストリップに対する認識が甘い子が多くて
恥ずかしいかぎりです。

ぜひ関東の劇場で鍛えてやって下さい。

TS劇場のチラシに中国語で書いてあるように「脱衣舞」のことなんだが、何か？

＞関西所属とくにV出身の踊り子さん

って「東洋」の事を言っているのでしょう。それならボカさずに、そう書けばいい

デジポラも、コメントも、焦点 (ﾌｫｰｶｽ)を合わせてね

ややこしくなるからさ(笑)

誤解を招き失礼しました。
じつは最近デビューの晃生嬢についても思うところがありましたもので・・・

こちらこそ、思いのほかキツい言い方になってしまい、申し訳ありませんでした。それにしても、あそこまで強い調子で仰るのには、それなりの「何か」があるって事なんでしょうか？

何だか、気になります

Ｒｅ：は無しで(汗)

失礼しました

ステージはそれなりに頑張ってるのかもしれませんが
Vとはまた違う多様なストリップの魅力には馴染んでほしいと思います。
あまりに客に気を遣わせ過ぎているうちはまだまだ。
異論はあるかもしれませんが、関西の劇場は
踊り子さんのフォローに回って応援のための応援になっているか
好悪が激し過ぎて踊り子さんを育てていこうという気のないお客さんが多いように思います。
TS・若松・大和・蕨などの自由度の高い劇場で
いろんな姐さんやお客さんに接する機会は持ってほしいですね。
馴染んでくると、白山羊や黒服の指示を受けずに
東洋以外の劇場のほうが活き活きとしてる踊り子さんもいますけどね。

自分は遠征しない関東客なので「白山羊」「黒服」と言われてもピン！と来ません

その辺り、もう少し噛み砕いて説明して頂けるとありがたいのですが

遠征しない、他の多くのお客の為にも？宜しくお願いします

(１６時３８分→)１６時５６分さん、という事でお願いします

ポーズ制限はAV事務所は関知しませんよ！
劇場によってはデシエロ禁止とかあるけど…
TSは踊り子がOKなら何でもOKなはず！

ポーズじゃなくてＯＰありか無しか…的な事を言っているのだと思いますがね

ぶっちゃけ「商品」な訳だし

段階的にＯＫ項目を増やして、商品価値が下がらない様にするとか。もちろん、個々の事情の違いはあるのでしょうけれど

まぁ客の立場で「だったハズ」「だろう」なんてあれこれ忖度しても埒があかないしね

とりあえず、実際に撮ってみた人の、具体的な報告を聞きたいところです

一言でいえば「花」。淡いピンクの花柄ミニドレスをベースにシースルーの布を重ね、腰にはピンクとグリーンの帯を巻き、向日葵の造花を挿している‥。様々な色の小さな花を盛り付けたヘアバンド。右腿と右足首、左上腕と左手首にレースをシュシュ風にアレンジしたカラフルなバンドを巻いていて、これもまた、どことなく「花の様な」ニュアンス。腰に巻いたピンクレースの帯をほどいて宙に泳がせたり、両手に持ったオレンジとピンクのレース製ボンボンで「チアリーディング」風に踊って見せたり‥。ドレスの裾から覗く素足が「涼しげ」だ。続く衣装は、花柄で埋め尽くされたシースルー、ホルターネックのロングドレス。パッと見の印象が「ペイズリー柄」の様にも見えるその花は、キク科の多年草「ハルジオン」かな。‥だとすれば、花言葉は「追想の愛」。何とも、思わせぶりだ。ドレスの色はピンクだと思うけれど、照明の加減なのか［淡いブルー〜グリーン］のグラデーションにも見える。足元はゴールドのヒール付きのサンダルで、アダルトな雰囲気。ハイウェストなドレスの前あわせを解くと、裾を指先でつまみ、腕をサイドに伸ばして大きく開いて見せる。ベッド入りは、スタンディングから。ピンクレースのＴバックを膝まで降ろすと、パンティを伸ばしながら身体をよじる‥。その後、床にハラリと落としたドレスの上に腰を下ろし、膝にパンティが掛かったままの状態で「Ｖ」。閉じたり開いたりを何度か繰返し‥実に悩ましい。その後ようやく完全に脱ぎ捨てると、流れる様にベッドショーへ‥。美しいポーズが連続するなか、ドレスを身体に絡ませたり、後ろ手に持って上体を反らしつつ「スワン」を決めて見せたり‥。といった「魅せ方」にひと工夫を加えた繊細なシーンが印象に残る。花の精がその舞に託した「追想の愛」が、観る者の心に届く‥。

疾走感のある、伸びやかな曲のイントロに乗って軽やかにステップを踏む「北川れん」。眩い「白」のセパレーツ。ウェスト部分が僅かに覗く。パッと見、ワンピースのミニスカドレスにも見える造りになっている‥。トップスはキャミソール風で、ボトムは裾に向かって直線的なラインを描く、かっちりとした印象のスカート。「白」を基調に「ゴールド」で縁取られた、シャープな仕上り。スカートの中腹を巡るゴールドの小さな玉は、細い鎖をたわませて、その間がゆったりと繋がれている。小麦色の肌が映える「絶妙な」配色で、足元はパールピンクのストラップ付サンダルで華やかに彩られる。曲のサビで歌われる「フレッシュ、フレッシュ、フレッシュ〜」というフレーズそのままに瑞々しさにあふれている。続いてはオレンジを基調にしたフリフリのミニドレス。曲のタイトルでもあり、サビのフレーズでもある「君たち キウイ パパイヤ マンゴーだね」というくだりは、ストの劇場で聞くと、ひときわ意味深(笑)だ。トロピカルフルーツを思わせるＰＯＰなノリで、元気に踊る。ベッド前の衣装は、前あわせのシースルー、イエローのロングドレス。振袖を腕に巻き付け、小さな向日葵を一輪たずさえての登場となる。途中、花びらを千切って風に乗せ、その行方を追う様に視線を配ったり。匂いをかぐ様な仕草を見せたり‥。前あわせを解くと、白レースの紐パンが現れる。紐は解かずにオーソドックスな(？)脱ぎ方ですべてを晒す。ポーズベッドを無難にこなす一方で、その表情は、どこか緊張の色が隠しきれない。それがまたフレッシュな味わいで、何とも初々しい‥。途中で何度か披露した、歌詞の言葉と言葉をつなぐ「一瞬の」間に高速でポーズを差し込む所などは、思わずハッとさせられる美しさ‥。最後は「スワン」のポーズから、一輪の向日葵を両手で宙に高く掲げる象徴的なシーンで纏め、何とも言えない余韻を感じさせながらの閉幕となる。

前回、上野で見た演目のＴＳバージョン。髪飾りがドレスと同様の生地で作られた幅広のヘアバンドにレース製の繊細な花を盛り付けたタイプのものに変わっている。また、三点支持からの「泉希スペシャル(！)」は、腕を伸ばして、肘から先の部分を全面で接地して支えるスタイルに。床が滑りやすいためかも知れない‥。バリエーションもやや抑え気味になっていて、右膝の「黒い」サポーターと合わせて、少々気掛かりに感じた。万全のコンディションではないのだろう。が、しかし。ダンスベッド終盤で、ＴＳ名物(？)のポールを伸ばした腕でつかんでからの「高速旋回」は圧巻だ！「汗で濡れた」額には後れ毛が貼りつき、まるで少女のように「瞳を輝かせて」踊る。ハードダンスの最中なのに「可憐な」感じがするのは何故だろう‥。平日一回目のステージにして、すでに全開(ﾌﾙ ｽﾛｯﾄﾙ)！渋谷の「ラスト」まで、一気に駆け抜けるつもりなのかな。熱い暑い夏がギュッと凝縮された入魂のステージ。本当に「凄い」踊り子さんだと思う。

白いシースルーの布を用い、全体にふんわりとしたテイストで仕上げられた、ハイウェストのミニドレス。前あわせの部分、衿の辺りに和の雰囲気が漂う。白い帯状のシースルーの布でデコレートされ、イメージとしては「天女の羽衣」風。スカートには、二つの☆型のアクセサリー。その間は小さなパールを連ねた鎖が描く曲線で結ばれている。そのまま取り外せる造りになっていて、ソデにハケる前にステージの先端に置き去りにされる。続く衣装は「赤」を基調に「黒」でアクセントを効かせたドレス。ノースリーブのトップスはタイト、ボトムはドーム型に拡がるデザイン。リボンのワンポイントが蝶の様にも見える「黒」のニーストッキングを着用し、ノースリーブの肩口から肘のあたりまでを洋風(？)の黒いシースルーの振袖が覆っている。足元はヒール付きのサンダル。色はガンメタルで、ややハードなニュアンス。赤×黒の配色に黒髪のボブ・ウィッグ。 （DESIREの頃の‥）中森明菜を彷彿とさせる。だけど「彼女」の方が何倍もクールだ。特に、眼ヂカラが凄い。スカート部分のセンターには深いスリットが刻まれていて、身体を翻す度に中の様子がチラチラと窺える。「黒」のパンティを穿いているな‥と思いきや、さにあらず。何も「穿いていない」というか「生えている」(笑)。黒々としたアンダーヘアが、パッと見、まるでインナーの様にも見えるのだ‥。意外性のある演出に、ちょっとドギマギする。ベッドショーに入ると、ステージの先端に置き去りにされた、二つの☆型をワイヤー入りのパールで繋いだアクセサリーが、もうひとつの「顔」を見せる‥。長さが２０センチ程度になるように「芯」を残し、そこに他の部分を巻き付けていくと、やがて、きらびやかな張形(ﾃﾞｨﾙﾄﾞｩ)が、その姿を現す。×××に真珠を埋め込んで‥という話は聞いた事があるけれど、これはそれ自体が「真珠」そのものだ。口をすぼめ、やや頬を膨らませてのスロート。唾液で濡れるそれを焦らしながら、ゆっくりと挿入すると、押殺した声の「艶技」が、却って深い「官能」を示唆する。抜き去られたそれが再び元の状態に解かれて後のポーズベッド‥。本舞台で見得を切る彼女の、妖艶でクールな佇いが堪らない。その瞬間、舐め廻す様な視線で見られているのは、ステージの上の彼女ではない。「客席」の方だ。

薄手の白い布を重ねてフワフワ感を出したミニドレス。前身頃の胸のあたりは、色とりどりのコサージュ風の花飾りで埋められている。全体の印象としてはバレエのコスチューム、チュチュに近いもの。ボトムはふんわりした「バルーンスカート」になっていて、セクシーというよりは、むしろ可愛らしい感じ。足元は白のショートブーツで、軽快にステップを踏む。続いての衣装は、直線的でシンプルなシルエットのドレス‥。バスト部分だけを隠す前身頃の下は、くるぶしの辺りまで続くピンクのシースルーになっていて、下着を付けていないのが一目瞭然だ‥。中央に入る深いスリットは、前身頃の真中を走るファスナーと連続していて、ジッパーを下ろし切るとスリットと繋がり、一気に前が開く。足元はパールピンクのヒール付サンダルで彩られ、華やかな雰囲気‥。ベッドショーでは意外にも(？) 多彩なポーズで楽しませてくれた。その「変遷」を、眼で追うのも楽しい。中でも床に座り、真っ直ぐ「前」に伸ばした脚の片方をそのまま外側に開き、開ききった所から「半円を描く」軌道に乗せてゆっくりと上げてゆく、一連のくだりは見応えがあった‥。上げられた脚が顔の正面近くに来た所でホールドすると「Ｌ」が完成する。何だか眠狂四郎の「×月殺法」を見ているみたいだ(笑)。「専業」の踊り子ではないんだろうけど、時折「キラリ」と光るものを見せてくれる。伸びしろは、まだ有りそう。今後が楽しみだ。

ピンクのレインコート風のミニドレスは、やや厚手で、光沢を放つナイロン製。ジャケット風の襟があしらわれ、スカート部分はポップな図案のワッペンで飾られている。何だか楽しげ。頭には、二本のパームツリーが「ニョッキリ」突き出したかの様な、不思議なヘア・アレンジが施されている。幹の中腹(？) は、オレンジやパープルの紐で「ぐるぐる巻き」に縛られていて、カラフル。後ろを向くと、そのパームツリーの真後ろに、中華風の「お団子ヘア」が鎮座していて、何か楽しい事が起こりそうな予感ビンビンの、夢のある導入部になっている。続く衣装は、ピンクのレオタードの上からオレンジ色のヘビが絡みつく「コミカル＆キッチュ」なデザイン。右腕を丸々覆うヘビのヌイグルミは、そのまま右肩までを覆い、そこから斜め下に向かって自らの身体を巻き付けている。パッと見、ワンショルダー的な印象で、下肢に至ると左腿に絡みつき、色だけを見れば、ピンク＆オレンジの鮮やかなストライプ。ポップな色彩に「眩惑」されて、かわいらしく口を開け、舌をチロチロさせるヘビの存在に、最初は気が付かなかった(笑)。穏やかな表情で軽やかに舞う。ベッドショーの衣装は、ピンクの細いゴム紐を２〜３本撚りあわせ、あらかじめ「亀甲縛り」風に編み込んだコスチューム。［ドッ、ドッ、ドッ、ドッ‥］という感じで、ボリュームのある「重低音」が響くトランス・ミュージック。立て膝をつき、目を閉じる‥。「円を描く様な」繊細な動きで「乳頭」や「彼女自身」を愛撫する両手の人差し指は、予め、口に含まれ、たっぷりの唾液で濡らされている‥。ヒタヒタと満ちる水のように「官能」が高まり、静かに「客席」に伝播してゆくのが目に見えるようだ。最後は「傘」の代わりにも使えそうな大振りの葉っぱを掲げながらの立ち上がり‥。ファンタジックで、ドリーミィ。可愛らしいけれど、決してコドモには見せられない、オトナの童話。「アダルトな」絵本。

レポありがとうございます。
先週は、晃生に通い詰めていました。
好きになると回り見えずに全精力投入してしまって、
レポを書くどころか自分のＨＰの更新もしてなくていい加減な私です。。。

北川れんちゃん、注目している踊り子さんです。
キリット綺麗な目が特に好きです。確かにキツイ感じもするのに緊張の色が隠しきれない感じがするときもありますね。それも魅力的なんですが。。

泉希さん、今週も晃生で熱演されています。
道劇で夢野ひなたさんとチームショーをしていた頃にはじめて拝見したので、
２年に１回くらいのペースではありますが、結構長い期間、舞台を拝見させていただいてます。
晃生でも、少女のように「瞳を輝かせて」おられます。あの可愛さはずっと変っていないです。

ありちゅん、私の地元東洋の期待の踊り子さん。「キラリ」と光るものを私も感じます。
ロリータという宣伝文句があったりしますが、なんのなんの怪しく色っぽいところがあってぞくっとする魅力を出してくれたりします。

http://www.ac.auone-net.jp/~tim/

時には休息も必要です

それに、十分過ぎる程のキャリアが有りながら「レポを書く気力もないほど」全精力を注いでしまう‥そんな観劇体験ができるＴｉｍさんが、個人的には、ちょっぴり羨ましくあったりもします(笑)

オイラはだいぶスレッカラシになっちゃったみたいですが(汗)

レポは、読むのも、書くのも、その人のペースで良いと思います。「好き」で始めた事が、いつの間にか「枷」になってしまったとしたら「本末転倒」ですものね

気長に、でも楽しみに、お待ちしております

ではまた

(^_^)v

「黒」の「作務衣」風の上下に和装ミニドレスを重ねた感じ。足元には黒の厚底スニーカー。一際目を引くのは［黒×紫×ゴールド］の三色を撚り合わせたゴツい「荒縄」。大きな蝶結びで腰に設えられ、中華風に纏められた二つの「お団子ヘア」にも、同様のアレンジ‥。闇夜に疾走る「稲妻の閃光」を思わせる鮮やかな配色で、凄くキレイだ。いつもの様に、スタート即トップギアに登り詰める「泉希スタイル」‥。高速で、目にも止まらぬ「超絶技巧」が炸裂する。「ピンク」の柄を骨組みの「黒」が引き締める「和傘」。メタリックに輝くスライド式の「扇子」は見るからに硬質で、当てられると相当に痛そう(笑) だ。小道具を上手に取入れての「和ロック」なパフォーマンスが続くなか、強く印象に残ったのは、両手に「バチ」を携えての「エア和太鼓」だ。しっかりと両足を踏みしめ、腰を落として「鯔背な」叩きっぷりを披露する。曲に完全に「シンクロ」していて、見るのも楽しい‥。吸い込まれるように袖に消えると、すぐさま弾かれる様にして本舞台に帰ってくる。シンプルな「黒の作務衣」風の上下に、底の配色が［黒×白］のコンビブーツ‥。装いが単純化され、小道具に頼らないこのパートは「踊りの純度」が増していて、キレキレのパフォーマンスに、目が「釘付け」になる。そしてステージのラストを飾るのは、当然の様に「ダンスベッド」‥というよりも寧ろ、一糸纏わぬ姿での「超絶ハードダンス」と形容した方が「多分」的確だ。跳ぶ。弾ける。しなう。くねる‥楽しげに「ポール」と戯れ、三点支持からの泉希スペシャルは、脚の［open ⇔ close］を、これでもか、これでもか、これでもか‥とばかりに繰り返す。上気した肌。輝く瞳。汗で濡れた額に貼り付く長い髪。まるで寸暇を惜しみ、一心不乱に遊ぶ子供のようだ。(他の何よりも、ステージが、ただ 好きなだけ) シンプルな「想い」が、観る者の心を「真っ直ぐに」射抜く。

ツアー客が回収の振りをして、写真をパクって行きました(泣)
踊り子の皆さんも、応援客の皆さんも、気を付けましょう。
奴は常習らしく複数の踊り子に声を掛けてました。

プレゼント配ってるのと勘違いしてるって説もあったな。

まず親玉(ツアーを先導したり入場時に値段交渉してる人)を捕まえる。
金返せとふっかける。
親玉からツアー客に注意させる。

このくらいしか対処ないかな。

劇場側も踊り子に注意してと言ってるのかな？
ツアー客は割引料金で入るから普通はポラ撮らないと思うけど…
値段交渉する人は客入れたら外に出て終わりです。

なたねちゃん、いよいよラストステージです。２年間ありがとう。
昨日拝見したら、白鳥の湖と海を越えての２演目です。

１ヶ月ぶりに愛するはるちゃんと会えて嬉しい。
オレンジのドレスのうさちゃんのとウェディングのと２演目。
デジ撮影は５００円で大人気です。明日から連投で小倉。身体に気をつけてね。

桃華ちゃん、サンバとめがねの２演目。TSではポールあって水を得た魚のよう。笑顔はいつも最高。

咲ちゃん。白いのと緑のとピンクのと３演目あったような。緑のがよかったかな。スタイル抜群。ピンクも男性ぽいところあって咲ちゃんらしい。いい舞台をしますね。

愛菜ちゃん。道劇で拝見したブルーのドレスに花一輪。周年作かな。キュートな笑顔にきれいな脚線が好きです。

さくらちゃん。浴衣とドレスと２演目。笑顔がとてもキュート。綺麗なおっぱいが凄く素敵で。さらにタッチまでさせてもらって感動です。

カレンちゃん。エキゾティックなハワイアン？ポリネシアン？の素晴らしいダンスショー。女性らしいスタイル抜群のボディにボリュームたっぷりのバスト。美しすぎます。
魅力的すぎて見惚れてしまったのですが、あまり私が間抜けた顔で見つめすぎたか？ちょっと呆れ顔をされてしまいました。ちょっと悲しい。

皆さん、オープン衣装にかわいいネコのフリフリトップス。どなたかのプレゼントかな？劇場が用意したのかな？かわいくて良い計らいです。
なっちゃん皆のサインもらってた。はるちゃんもにゃんとなっちゃんサイン。

http://www.ac.auone-net.jp/~tim/

「本日がラストステージ、残り３回となりましたなたねさんの素晴らしいステージをご覧ください。」
2012年8月31日のＴＳミュージック２回目のステージ開始の投光さんの声。粋なアナウンスをしてくれるもです。

なっちゃんのラストステージなどまとめました。
興味ある方は私のホームページをご覧ください。

http://www.ac.auone-net.jp/~tim/topics.htm

今週はセーラ嬢が個人的にエロかった。日曜日は写真撮る客が長蛇の列でした。疲れた。

相田樹音さん、若い人達の中でガンバっています。優衣さん優しい人でした。

上野がとりって^^

トリなら満足なの？

五木

麗菜さん？多分？そのな訳ないか(笑) ワラビか大和にしてよ。

ムズカシイかも(笑)
新宿繋がりという事で言うなら (ロック館になる前の) SNAで、昔、観た事がありますよ。トップバッターで、物凄くオーラが出ていた記憶があります。
今の関東なら、ミカドや大和、西川口などが収まりがイイ劇場という事になるのでしょうか。
そういえば……この三館、最近ちょっとご無沙汰しているなぁ

今、気付きました。(^_^;)

星美さん朝から元気です。
カエラさん差し入れが一番多いなぁー。
かすみさん、次回は来年だってー？
ゆのさんP. P は卒業ですか？
まみんさん相変わらず可愛い�ﾌ

シンプルで、解りやすいぞ！
その調子でお願いします

ここに限ったこのじゃないけど、劇場は狭いんだから大荷物持ち込むのは遠慮してほしぃもんだ。暗い場内通路に置かれると危ないし…
コインロッカーに預けるとか考えてもらいたいね。

特にね…。他劇で足を取られてコケそうになった人を見た事もありますよ。

前からＴＳも上野も狭い劇場ですからね…遠征組の大きさな荷物は迷惑。いす席に座ったが最後動けいよ。

いつも、時間にルーズ。4じかんも固く椅子に座っているとけつ が痛い�K。少い休日だからアチコチ行かなければならないから最初からダブル進行してください�嚥x憩が有れば踊り子さんもらくだと思います。

素敵な壊れっぷりですね。
真っ当な主張だとしても文章がグダグダだと、どうしても説得力に欠けてしまいます。
初回からｗ進行にした方が良いとか・・・頷ける部分もあるのになぁ。残念です。

後、13日目っていうのも・・・ちょっとねぇ。気がつかないのかなぁ？

今週のフィナーレの並びは どうなっているの？トップがどっちに立っているの？ 鏡側？ドア側？因みにパンプレの日に避けて行けないので

篠崎さんが、ストリップの魅力を凝縮純化したイメージだとしたら、
早瀬さんは、ストリップの魅力全部入りってイメージ。
王道の踊り子さんではないのに、すごく真ん中感がある。
泉の真ん中、こんこんと水が湧き出てるとこの水面が踊ってるとこ、、みたいな。
ステージだけじゃなくて、ストリップ全部、まるごと楽しんでる感じがする。
ストリップの豊かさを芯から実感させてくれる踊り子さん。

早瀬さんのラストに行ってきました。

1回目。
赤い花があしらわれ、赤いフリルで飾られた黒地の着物ドレス、大きなシルクハットの演し物。
シルクハットをしゅぱっと取ったら、うさぎ耳〜。早瀬さんらしい。
えっちっぽくて楽しいショーって雰囲気。
でもね、なんかちらっちらっと、かすめるように頬の辺りに指先が触れるとこがあったような・・・

2回目。
『囚人さん』。
『囚人さん』キタ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!! 
しかも、この回、後ろのほうの客席にある踊り子さんがぁ〜、、、
その踊り子さんが、この演し物見てくれてるっていうことが無性に嬉しくて、
「見て見て！これすごいでしょ、早瀬さんってすごいでしょ」って思いながら見てました。

3回目。
1回目と同じ演し物だけど、途中今週出演の踊り子さんがパンティー姿の後ろ向きでぞろぞろ、タ○リ倶楽部オープニングを再現。お尻評論したい。ぺちんと叩きたい。

4回目。
1回目からキツキツだったのに回を追ってさらにお客さん増えてきて、ぎゅうぎゅう詰め。
場内が人でできたお椀みたいな形になってる。
開始前の暗い中、ぽそっとひとこと「1曲目はタンバリンなしでお願いします」。
＃ みょーに可愛らしくて好きな瞬間なんですけど、なんでそこだけピンポイントでしおらしいの？
『TING-DONG』。
お椀になった濃い面々の真ん中、その熱気と視線が一身に集中する真ん中で、楽しさいっぱいに踊る早瀬さん。これなんて元気玉？、、なんか濃い、すごい楽しい、、楽しすぎてはなみず出てきた。。

オープン後ちょっと捕物がありまして、、

ブログに、いつも通りのステージで終わりたいって書いてた早瀬さん。
泣き顔なしで逃げきろうとする早瀬さんを、そうはさせじと背後からガシッと捕まえるママさん。(早瀬さんギャ〜スカの後、観念)
今週出演の踊り子さんからチームダンスのプレゼント。笑顔と涙で花を渡す踊り子さん。
ぎゅうぎゅう詰め必至のこの日に集まってお椀になって微笑ましく見守るお客さん(M)。
＃ ぎゅうぎゅう詰め必至のこの場所をラストに決めた早瀬さんと劇場(S)。
早瀬さん、飾らない言葉でメッセージ。
17年半とても楽しかったこと。
スタッフ、劇場、踊り子さんたち、お客さんへの感謝。
投稿さんからの「もう言い残してることない？」の問いかけに、「いっこだけ」
「これからもストリップとみんなをよろしくお願いします」
アンコールオープン。

。。。

ネットカフェで寝っ転がって、反芻してたら、ぶわっときた。
、、ラスト作、もっとこう、今までの想いを込めた感じにしなくて良かったのかな？
早瀬さんらしいっちゃらしい演し物だけど、、
、、、この演し物だと、なんだか来月とか再来月に新作でまた会えそうな気がするじゃんかっ！

ちんどんでございましたかぁ…、夜のチラリズム〜♪ってやつですよねぇ。
やっぱりチラシは配ったんでしょうか、配ったなら、何て書いてあったのかなぁ…。

泣いた(ToT)

み〜なぢゃ〜〜ん!!

今日観戦に行ったら楓ちゃんが休んで一緒に乗っている姐さんのブログにも書いてないし又お店のホームページ見たら変わっていないから残念です。

２３日に観劇出来ました。
レポ興味あればご覧下さいね。

http://www.ac.auone-net.jp/~tim/lately-reports.htm

２７日から復活(^O^)/

確かな情報が中々出てこなかったので心配でした。04時02分さん、ありがとうございます。
楓さんは、元気にされてましたか？体調不良だったのかなぁ

HOME　0 〜　50 〜　100 〜　150 〜　200 〜　250 〜　300 〜　350 〜　400 〜　450 〜　500 〜　550 〜　600 〜　650 〜　700 〜　750 〜　800 〜　850 〜　900 〜　950 〜　1000 〜　1050 〜　1100 〜　1150 〜　1200 〜　1250 〜　1300 〜　1350 〜　1400 〜　1450 〜　1500 〜　1550 〜　1600 〜　1650 〜　1700 〜　1750 〜　1800 〜　1850 〜　1900 〜　1950 〜　2000 〜　2050 〜　2100 〜　2150 〜　2200 〜