●池袋ミカド劇場[2021-0428]@A
@水咲カレンさん(1st)朝まで生テレビ?のOP曲で幕を開けるカレンさんの一回目は、柄物シースルーの布を纏った感じの衣装→黒ビニールレザーのレオタード‥のジッパーを下ろして美バストopen→シースルーっぽいベッド着で艶っぽく‥という構成。諸事情で最後まで脱げない?ショッキングピンクのハイレグパンティは、クロッチ部分がダリアを模した?幾重にも襞を重ねたコサージュで飾られていて、これが却ってエロい。逆境をバネにする「突破力」に唸らされました。@水咲カレンさん(2nd)ホワイト〜ブルーのグラデーションで水の精をイメージしたロングドレス&白い羽根扇子‥から赤銅メタリックのスタンドカラー&中華風のセパレーツ→白い柄の軍旗を振り廻す旗トワリング→透け乳房が悩ましいシースルーピンクの襦袢姿でベッドショーへ。しっとりした連続ポーズが素敵でした。A恋沼あおさん(1st)たかみな風の大きなピンクリボン&ミニドレス→パステルグリーンのトップス&ピンクのミニスカート→バスタオルっぽく巻いた白レースの布をずらして美バストopen→白サテンのフルバックパンティでベッドショーへ。「今日もウェスト‥太いで〜す!」と朗らかな自虐?で始ま
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- 05/11 02:30- くるりん削除
●池袋ミカド劇場[2021-0408]DE
D恋沼あおさん(4th)黒レース×スパンコールのミニドレス‥の上に赤いショートジャケット&シルクハットを纏って始まる恋沼さんの四回目は、歌詞にも「シルクハット」というワードが頻出するキャッチーな選曲や、脱ぐ前から既に美巨乳が零れているセクシーなネグリジェドレス姿、センチメンタルな歌詞とハイトーンボイスが絶妙にマッチしたベッド曲の美しい世界観‥と、デビュー二週目とは思えない程充実した内容になっている。顔立ちも可愛らしいし、ステージ度胸も十分。これでウェスト廻りがもう少しシェイプされれば早々に「化ける」かも知れない。数ヶ月先の「彼女」が、ちょっと楽しみだ。E春野いちじくさん(3rd)白黒のブラウス&ミニスカートにチェックのエプロンを合わせてパン屋の女性店員さん‥から食パンの被り物に白いコック服のパン職人になり、そこから茶色のエプロンを解いたり胸元をチラ見せしたりして徐々にセクシーに。メロングリーンの大きなカップのブラの下にはメロンパン、開いた脚の付け根にはホットドッグ、食パンマンの被り物をしているのに曲はアンパンマンだったり‥とコミカルかつシュールに展開し、ステージラストを飾るダンスベッドは、全裸に濃いグリ
- 04/22 19:35- くるりん削除
●池袋ミカド劇場[2021-0408]@ABC
@さくらさん(4th)水面に浮かぶ花筏を連想させる‥沢山の桜の花びらを半身に縫い付けた紺色の和装→袖に退いてワンショルダー&ピンク基調のミニドレス→イエローシースルーのベッド着へ繋ぎ、女性ボーカルの桜ソング二曲に乗せて伸びやかなポーズベッドを披露。いつ見ても可愛らしいTS系美魔女のステージに癒される。A美樹うららさん(4th)パステルイエロー系ロングドレスの裾を優雅に靡かせ、スカートに風を孕ませならのターン&ムーヴ→青×黒×白を寄木細工の様な柄で纏め、アクセントにゴールドを効かせたミニドレス→透け感のあるブルー系ネグリジェドレス&ミッドナイトブルーのショール→ショールのみを身に纏ってベッドショーへ。日本語詞で歌われるクラシックの名曲に乗せた荘厳な舞いで魅せる。B愛野いづみさん(4th)ダークカラーに白い花弁が散る和装に癖のある黒髪ロング。額を晒し強い眼力で演じる中森明菜メドレーは、派手な色調のサイケデリック柄とシンボリックに描かれた鳳凰柄の二本の和傘を巧みに操る堂々としたパフォーマンスで目を惹く。往年のヒットナンバーのスカver.やラテンver.にバラードの名曲を絡めて演じるステージは、殊にダンスベッド
- 04/22 07:25- くるりん削除