池袋ミカド
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●池袋ミカド劇場 20190805 (timeline)(1/3)

Aるあんさん(2nd)(4th)
びっくりするほど小柄で華奢‥整っているけど何処か寂しげな表情の彼女には、白のロリータ風ドレス&フリルつき白のロングソックスが、本当に良く似合う。本舞台に設えたテーブル&椅子でティータイム→その時口にした飲み物に媚薬が盛られていたのか、とろん‥とした目付きで妖しい雰囲気になり、自らを慰めるちょっとエロスな展開へとシフト。腰を浮かせてL‥から膝を折り、片手で秘唇を撫で廻すオナBが背徳的で良かった。

B松本ななさん(2nd)(4th)
白の刺繍入りジャケット&パンツ姿でジャニーズメドレー。白のロングブーツ&右手に黒の指出しグローブでスタイリッシュに決めている。いつもの?ふんわりポラトークも良い感じで、写真もかなり売れていた。

C目黒あいらさん(2nd)(4th)
白黒のチェック柄で肩出しロングドレス&重たげなワークブーツ‥なのに飛んでいる様な軽やかなステップが印象的な導入部→ハイウェストで切り返し、胸の下から前が割れるデザインの黒シースルー‥ロングキャミソール→ラインストーンでデコられた黒いカップレスブラ&Tバックで盆入りする演目。曲とのシンクロ率が極めて高いダンサブルなポーズベッドが素晴らし

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- 09/15 07:45
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●池袋ミカド劇場 20190430 (timeline)(2/2)

B園田しほりさん(4th)
グレーのカーディガンに白いシャツ、チェックのスカートにルーズソックス。ツインテール風のヘアスタイルで90年代のJKに扮して踊るこの演目は、GO⇔STOPのメリハリが効いた小気味良いダンス→手話の様にも見えるメッセージ性を感じる柔らかな舞い→全方位に向けて切り返し、全ての観客にまんべんなく魅せてくれるポーズベッド‥など良い意味で彼女らしい、しほりんテイスト全開のステージに仕上がっている。

C青山ゆいさん(4th)
赤×オレンジ×イエロー×グリーンで華やかなメタリックカラーのロングドレス‥からスカート部分を外してミニドレス→更にこれを脱いで黒のブラ&Tバック姿になり、最後は黒レースのキャミソールを万歳の体勢からストン‥と落として身に纏い、デベソにin→ベッドショーへ。豊富な運動量でキレッキレのダンスパート‥だけでなく、ベッドショーでも情感にあふれたノーポーズ→切り返しを重ねて5連続ポーズベッドを決める等、終始パワフルに昇り詰める圧巻のステージで魅せてくれた。

D南美光さん(4th)
前身頃にピンクのコサージュをあしらったイエローのキャミソールロングドレス→ピンクシースルーのバニーor女盗賊?風の

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- 05/23 12:05
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●池袋ミカド劇場 20190430 (timeline)(1/2)

C青山ゆいさん(3rd)
ブラトップ&シースルー素材のシャギースカートで披露されるバレエ×コンテンポラリーなダンスは、軸のブレない高速ターンの連続技が秀逸だった。初速と終速を違えているのか、ひと回転ごとにタメを作っているのか「クンッ‥クンッ‥クンッ‥」とリズミカルにターンを連ねて滑る様に横移動するムーヴはまさに絶品。ストリップ・ダンサー=青山ゆいの魅力が凝縮された「とびっきりの一瞬」だと思う。

D南美光さん(3rd)
燃える様なオレンジレッドのドレスでスタートし、中盤〜後半にかけて扇子から伸びるオレンジシースルーの長い布を靡かせて舞い、そこから濃厚なオナBへと展開してゆく演目。激しく‥かつ艶やかに振り廻されるオレンジ色の布が、特濃オナBに没入する彼女の内側で燃え盛る情念の炎の様に思えて興味深かった。

E春野いちじくさん(3rd)
踊っている様にも、ただ揺れ動き、彷徨っている様にも見える「アングラ×サブカル×美少女」な演目。正直分かりにくく、取っつき難い。この独特な世界観を「春野いちじく」という強力なマスターピースひとつで強引に成立させてしまっている‥という意味では、極めて稀有な作品といえるかも知れない。

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- 05/19 15:50
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