池袋ミカド
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●池袋ミカド劇場 20190405 (timeline)(2/2)

A黒瀬あんじゅさん(4th)
チュチュを連想させるエメラルドグリーンの衣装でしっとりバレエ風ムーヴ‥からパッションイエローのブラ&パンティでアクティブに舞い、途中、ピンクシースルーのミニドレス×白い羽根扇子でのパフォーマンスに繋げてゆく演目。ステージの前半〜中盤〜後半のそれぞれにエアリアルを入れる贅沢な構成で、リング上端を掴むムーヴの多い前半→下端を掴む中盤→回転系の技を多用する後半‥と多彩な展開で魅せる。

B蘭あきらさん(4th)
本舞台に横たわって始まる仔猫コスの演目は、途中、ピンクのミニドレスからウェストの黒ビスチェを外してセパレーツに。小柄だけどエナジー満タンで溌剌と踊る姿が可愛らしく、ステージを締める終盤のポーズベッドもビシバシ決めていた。

D上野綾さん(4th)
ウサ耳×黒髪ロング×チャイナ風ミニドレス×オレンジの傘でひたすらハードに踊り倒す「ザ・上野綾」な演目。最初から全開で飛ばしまくり、流石に疲れているであろう後半に、敢えて超高速で切り返してからピタリと静止するポーズベッドや、畳んだ傘をクルクル廻すバトントワリングを入れて来る等、最後まで一気呵成に駆け抜けるその力技に、ただただ圧倒される。

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- 05/05 23:00
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●池袋ミカド劇場 20190405 (timeline)(1/2)

B蘭あきらさん(3rd)
本舞台右側の椅子に脱いだ衣装を掛けたり、次の衣装をピックアップしたり、ステージラストも本舞台中央に設え直した椅子に横座りしてからミニマムに舞い収める等、椅子をバイプレイヤー的に上手く使う演目を披露。

C松本ななさん(3rd)(4th)
パステルブルーでフリフリレースのロングドレス→メリハリの効いた濃いブルーのトップス&ミニスカート→これを脱いで片脚にブルー系の紐を巻き付け、白シースルーの布をスカート風に纏い、アンブレラを手にステージを練り歩いてデベソにin→ベッドショーへ。曲のサビに合わせて傘を差し上げ、ポーズとシンクロさせる「腰上げL→Hバランス→四つん這いからの片脚後方突き出し」の3連続コンビネーションが美しかった。

D上野綾さん(3rd)
黒基調の衣装×重たいリズムの楽曲で紡がれたハードな演目。黒のミニドレス→スカート部に青の差し色が入る別のミニドレス→下を脱いで乳房出しビスチェトップ&穴開き黒ストッキング姿に転じ、ここからたっぷり二曲分の時間を使ったエアリアル・リングへ。両手でぶら下がっての高速回転‥から開いた両脚でホールドして頭を下にする変則Y字バランス‥そしてリング内で卍を描

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- 05/05 06:35
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●池袋ミカド劇場 20190329 (timeline)(2/2)

D榎本らんさん(3rd)
前回でのミカドでも見た、パールピンクのフェミニンなロングドレス→前身頃にくしゅくしゅフリルをあしらった背中出しミニドレス→白のネグリジェドレス&アンブレラ‥と変遷する演目。キレイで可愛いRCをたっぷり堪能できる。

E水咲カレンさん(3rd)
コルセット風のタイトなボディ&ふんわりスカートのロングドレスで艶やかに始まり、途中‥カウボーイハットを被ってロデオガールに。踊りながら少しずつ脱衣してアメリカ国旗柄のビキニトップ&マイクロミニパンツ姿に転じ、この後秘唇を撫で廻すオナB‥からポーズベッドへと展開してフィニッシュ!明るく楽しくセクシーな、彼女らしさ全開のステージ。

@葵マコさん(4th)
少女の胸に抱えられていた大粒の種子が、やがて芽吹き、延び広がって大地を覆い、するすると伸びた蔓の先が太陽を目指す‥といった、まるでジブリ映画のワンシーンの様な情景が立ち上がってくるファンタジックな演目。これを僅かな舞台装置と一人の演者によるパントマイム、シンプルな照明と音楽で表現しようとした「エロくない」ストリップの意欲作。

B京はるなさん(4th)

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- 04/21 05:45
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