1983年の夏に月刊「アングル」で亀有名画座の招待券が当たり、17歳ながら早速突入しました。「色ざんげ」 、「セーラー服百合族」、「オナニー2・ザ・クライマックス」の豪華三本立てで、4時間屹立しまくりの愚息から大量の我慢汁が分泌されたことはクラッカーでした。
- 03/02 22:28- 私もスケベ