晃生ショー
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●大変失礼しました。 8頭でした。

ご指摘ありがとうございます。
何かどうも慌て書き込んでしまったようです。
改めて書き直しします。

山口あゆみ嬢

D1 回転ベッドに横たわってスタート。 スポットライトが当って体を起こすと、
衣装は肩口がパープルになったピンクで前側の真ん中部分が赤になり、赤い花飾り
がネックの下に付いたトップと黄色のスカート。 スカートの腰の周りには花の飾り。 ツインテールにした髪には花飾を付けた帽子を被っている。 その姿でハワイアンな
音楽でフラっぽい手足の動きなども見せて踊り、帽子を脱ぎ背中を向けてスカート
脱ぐとパープルのフリルのアンダースコート。 その前側には色とりどりのフリルの
花の飾りがついている。脚にはピンクのレッグカバー。 その姿に変わって踊り、
背中のファスナーを下げるところを見せてトップを脱ぎ、手で持ったチューブトップを
胸元に押し当てて隠しながら舞台袖へと退く。 "

D2〜B
D1の最後で手で持って胸元を隠したチューブトップを付け、前後の部分が三角形状になったミニスカ姿で登場。 トップもミニスカも色とりどりの花飾りが前側に付いて
いる。 ミニスカの下はノーパンで無毛の下半身が覗く。 その姿でフリルの花束を
持って踊る。 本舞台に座って開脚。 回転Bへと進んでツインテールに括っていた髪
をほどく。 フロントホックをはずして花飾りが一杯付いたチューブトップを脱いで
小ぶりなバストを露出し、フリルの花束を持ってポーズ。 "

3回目
D1 ベースボールキャップを上に置いた椅子が下手側に置かれている。 
襟元と裾の部分がパープルのフリルになった白のトップと裾の部分がパープルの
フリルになった白のミニスカ姿で登場。 頭にはピンクの布が後ろ側に付いた白
の帽子を被っている。 手には白の手袋。 その姿で軽やかに踊る。

D2 椅子の上に置いたあったベースボールキャップを被り、衣装はピンクのメッシュ
の衣装。 その胸元からは下の黄色のトップが覗いている。 腰には裾の部分がパープルになった白のレースのミニスカ。 その姿で快活に踊る。

B 舞台後方のベルト状の幕をかき分けて登場。 衣装は黄色とブルーのフリルの
花飾りが付いたピンクのネック括りになったミニの衣装。 スカート部分のヒップ側
にはブルーの布が下がっている。 先ほどまでツインテールにしていた髪は解いている。
椅子に座った後、背中を向けて立ちあがりトップを脱いで腕で胸元を隠して正面に向き
直る。 腕を下して小ぶりなバストを露出。 回転Bへと進んでミニスカの下から白
パンティを脱ぎ、脱いだパンティを手首に括ってポーズB。 最後に本舞台に戻って
椅子の上に置いてあったハタキのような物を手に取って頭上に差し伸ばすようにして
終了。 "

星 愛美嬢

2回目
D 黄色や青の布が付いた鳥追女の笠を被り、青の着物姿で登場して阿波踊り風に踊る。その青の着物の振袖の真ん中には黄色のライン。 襟元は黄色のフリル。 ソーラン節
に曲が変わって笠を脱いで踊る。着物の裾からは朝顔の模様が入った黄色の浴衣が
覗いている。 上下セパレートになっていた青の着物風の衣装を脱いで浴衣姿になって
踊る。"

B 暗転になった中、蛍を入れた虫籠とウチワを持って登場。 ライト付くと白の
浴衣姿。 浴衣をはだけて本舞台に座り、開脚してアンダーヘアの戻った下半身を
見せる。 回転Bに進んで浴衣を下げてバスト露出してポーズ。

3回目  女壺振・女侠客の演目。
赤の着物のしどけない姿で丁半ばくちの籠壺とサイコロを持って座ってスタート。 サイコロを入れて籠壺を振る。 長ドスを持って立ち上がり、鞘に収めたままで長ドスを振る。 胸元のサラシ布をほどき、鞘から長ドスを抜いて正面に向き直って美乳を露出。 
長ドスを持ってお盆Bに進み、長ドスを床に突き立てて片足上げバランスポーズ。 
本舞台に戻って長ドスをパチリと音を立てて鞘に戻して終了。 "

愛野いづみ嬢
各回 同じもの  但し3回目はD2はカット。

D1 雑踏の音の後、祭囃子が聞こえる中で登場。 髪をアップに留めて色とりどりの花の髪飾りを付け、花模様が入った赤と青の着物姿。 手にはブルーに赤い模様が入った
小さなバッグを持っている。 舞台奥には小さな木の桶や金魚の形の水差し?など夏の
雰囲気を醸し出す小道具が置かれている。 帯の後ろ側には○ッ○ーマ○スのお面と
団扇を挟んでいる。 花火の音が響き、花火に見とれる様子を表現。 ○ッ○ーマ○ス
のお面を帯から抜き取って手に持って回転Bに進み、お面をお客さんに預けてお面から
団扇に持ち替えて踊る。 帯の端をカブリの客席のお客さんに持たせて体を回して帯を
ほどき、着物を脱ぎかけたところで退く。   "

D2 ブルーの鍔広帽子を被り、ブルーのブラ風のトップとブルーのミニスカ姿で登場。森○○里の「私が○○さんになっても」をBGMにして明るく踊る。

B 再びアップに留めた髪に白のグリル花の髪飾りを付け、白い花模様が入った浴衣姿
で登場。 回転Bに進んで胸元をはだけて美乳を露出し、手ぬぐいで体を拭う。 
仰向けに横たわって股間をまさぐって濃厚にオナB。 オナの後、膝立ちで腰を
くねらせた後はポーズB"

鮎原かおり嬢

2回目  曽根崎心中
"上手側に徳兵衛が背中を向けた姿を現す着物を掛けた椅子を置き、徳兵衛とお初が
抱擁する姿で始まる。 回転台には 曽根崎心中 と墨書き(血を表現した赤い染み
もついている)された紙が置かれている。 白と黒の市松模様に赤い花の模様が入った
着物姿で立ち上がり、回転台に置いた紙を手に取って広げ、改めて 曽根崎心中 の
文字を示す。その紙を置き、二人が指きりげんまんで、死ぬときは一緒と誓い合う場面
なども見せて踊る。 本舞台に座って鞘から短刀を抜き、その刃先を見つめる。
帯を解いて着物を脱ぐと赤の長襦袢姿となり、徳兵衛と抱擁する姿を見せる。 
背中を向けて座って長襦袢を脱いで全裸の背中を見せる。 白の薄い着物に着替えて
立ちあがり、徳兵衛を現す着物を持って二人が見つめあう場面を表現。 回転台へと
進んで徳兵衛を下にして最後の情交の場面。着物をはだけて四つん這いになり、無毛の
下半身を指でまさぐる。 情交果てて暗転。 
いつまでかくてあるべきぞ、死に遅れては恥の恥。 いまぞ最後ぞ観念。」
と浄瑠璃の一節が流れて心中の場面となる。 私を先に殺して と徳兵衛を励ますが、
最後の最後で徳兵衛はなかなかお初を刺すことができない。逆に特兵衛から短刀を
取り上げて特兵衛を刺す。 息を引き取ろうとする徳兵衛と最後の言葉を交わし、
自らの胸を突いて倒れ伏して暗転となる。   
  "
3回目
D 黒地に赤い花模様が入った着物姿で香盤表の柱の前の手すりに座ってスタート。 立ち上がり、白の扇子を開いて踊る。

Dの終わった後は花電車ショー。

青山はるか嬢

各回  同じもの
"松本格子戸師匠の前口上が流れた後、幕が開くと先端部分がブルーになった白のオーストリッチ羽の大扇を持って顔を隠して立っている。 衣装は下半身部分が白のフリルのスカート(前側はミニ、後側はロング)で、上半身部分が白にルビーやサファイヤの
飾りとスパンコールが入ったドレス。 羽扇を下ろし、休業前よりもどことなく色気を増したような可愛い顔を見せて羽扇を振ってゆったりと踊る。 羽扇を置き、ドレスの肩口に入れてあった自分の写真を取り出してカブリの客席のお客さんに万感の思いを込めて
プレゼント。 香盤表の柱の後に身を隠してドレスを脱ぎ、ドレスの下に着ていた白の薄布が前側に重なったようになった白の衣装で再登場。 回転Bへと進んで座り、赤のパンティを太股まで脱ぐ。 白の衣装を下からめくり上げて脱いで美巨乳を露出。 太股
からパンティを脱いでポーズB  "

- 08/09 14:01
- 愛裸舞


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