銀映最終日以来、時間や金銭面などの都合でストリップはご無沙汰だったのですが、このG.Wにお気に入りの踊り子さんが晃生に出ていたので観に行ってきました。
香盤が素晴らしく、進行も良く、客入りも良く、盛り上がって楽しい一日でした。
やっぱり、ストリップって良いものですね。
でも、なんか楽しすぎて気分が落ち込みました。
なんでだろう?
と、大阪からの帰り道に考えていて気づきました。
「疎外感」を感じたのです。
半年ぶり、一年ぶりに会う踊り子さんたちはとても素敵だったのですが、銀映がなくなり簡単に観に行くことができなくなり、以前は晃生に観に行っても「今度は名古屋に来てくださいね。」と声をかけていたのに、それを言うことが出来なくなり、私自身簡単に遠征も出来ないので、なんとなく踊り子さんたちとの距離感を感じてしまいました。
銀映がなくなって初めてストリップを観に行って、いまさらながら、あそこは私のホームだったんだなと気づきました。
失ったものは大きいなー。
そう言えば今回観に行った晃生の素晴らしい出演者たちはみんな銀映によく来ていた人たちばかりでした。
だから余計、寂しくなったのかも。
銀映で観たときよりも良かったし・・・。
そうですか、今は銀映跡地はセブンイレブンですか・・・。
- 05/05 01:00
- どえふ