新宿ニューアート
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●新宿ニューアート 20170613 (2nd)(3rd)(4th)stage -outline- (3/3)

[豊田せりかさん]
(2nd)青の和装×TUBEの演目を披露。件の曲以外にも「10年‥」と綴る歌詞のものが有ったり、TUBEの方でも「千年‥」とスケール感を増した展開が用意されていたり‥と、観る度に新たな発見が有るのが楽しい。
(3rd)所々にピンクでアクセントが入るIラインの白いショートドレス→シースルーの胸元をメタリックカラーのブラトップで覆うピンクのミニドレス→ブラトップを外して盆に至り‥ベッドショーへ。ノーポーズからぐぐっと伸び上がり‥美しいポーズに結実するベッドショーは「ビールマン風のアレンジ」を絡ませる事で、更に情感豊かな仕上がりになっている。
(4th)以前川崎Rで見た‥鼓笛隊風の衣装でペットを吹きまくるエア演奏が印象的な演目。超絶速着替えでの衣装チェンジ、ステージが進むにつれ尻上がりに高まるテンション、そしてクライマックスでの怒涛の連続ポーズ‥と息つく間もないハイスパートな展開で魅せる。中でもステージラスト‥完璧な馬蹄型ブリッジからの片脚突き上げ×3→両腕を煽り上げながら上体を起こしてゆくムーヴは圧巻。同様の魅せ方のオーソリティー‥御幸奈々さんのそれと比較しても遜色ないクオリティの高いパフォーマンスでステージ

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- 08/20 03:30
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●新宿ニューアート 20170613 (2nd)(3rd)(4th)stage -outline- (2/3)

[かんなさん]
(3rd)(4th)ブルー×白ドット‥前ショート&後ロング丈のドレスに身を包み、ハート型に開く洋傘を携えて可愛らしくダンス→パステルピンク×パステルブルーのフリフリセパレーツ‥から客席に向けてハート型に開いた傘を床に置き、その向こう側でお着替え→フリフリミニスカート&ゴールドのヒールサンダルで盆に至り‥ベッドショーへ。キレ‥よりも雰囲気重視のノーポーズ⇔ポーズベッドは四回目‥袖のタンバ氏から拝借したタンバリンを鳴らしながら踊ったり、ポーズを決めたり。「ハートウォーミング舞姫」の本領を発揮した‥暖かいステージに仕上がっている。

[倖田李梨さん]
(3rd)幾つもの缶バッジが飾られた黒のキャップ&黒いジャケット&白のTシャツ。これにスリット‥というよりもサイドを大きく開けたデザイン‥メタリックカラーのダボパンを合わせてステージに立っている。舞いに絡めてキャップ→ジャケット→ダボパン→Tシャツの順に小気味良く脱いでゆき、ブルー×ピンク×シルバーのブラトップ&ゴールドのマイクロミニパンツ姿になって本舞台右側に設えた椅子に横座り→ゴールドのヒールを履いて立ち上がるとターンテーブルにin→ベッドショーへ。フリー

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- 08/18 18:00
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●新宿ニューアート 20170613 (2nd)(3rd)(4th)stage -outline- (1/3)

[沢村れいかさん]
(3rd)オレンジレッドで片肩出し&振袖の和洋折衷なドレス‥をはだけて内側に着込んでいた黒いキャミソールトップ&アームカバー姿に転じ、その後オレンジ&ピンクで半身違いに仕立てた襦袢でベッドショーに至る‥ちょっぴり歌舞いた「和」の演目。ノーポーズでじっくり溜めてからのポーズベッドが美しかった。
(4th)メタリックレッドスパンコールのキャミソールトップに烏の羽根っぽい風合いの黒いジャケット&ミニスカートを合わせ、足元はショートブーツ。一度も袖に退かず、アイテムの着脱だけでバリエーションをつけてひたすらに踊りまくるこの演目は曲間の繋ぎ目すら殆どなく、ダンス→ダンス→ダンス→ダンスベッド‥的な構成で突っ走る、まさに「沢村れいか」スペシャル。ハイエナジーなパフォーマンスを満開の笑顔で踊り切る「ロック座のダイナモ」が、場内のボルテージを一気に上げる。

[黒崎優さん]
(3rd)オレンジレッドの肩パッド入りボディコンスーツに身を包んだ平野‥もとい黒崎ノラ?の「OKバブリー!」な演目。この後黒のブラトップ&Tバック&ストッキング姿になり、更にホワイトピンクのロングブラウスを羽織って盆入り→ベッドショーへ

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- 08/17 07:35
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