池袋ミカド
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●池袋ミカド劇場/2020-0624/E1st→D2nd

@ちるちる★いちるさん(2nd)
壁面に掛かる大きなタぺストリー?を捲って背景を変えてゆく演目。格闘シーンで足が上がっていない様に感じられたのはステイホームの影響で体調が優れなかったのかな。でも全体の印象としては溌剌としていて可愛らしかった。

A葵マコさん(2nd)
酔っぱらいカンフー?な演目を披露。鍛えられた美しい筋肉‥でも女性らしい優美なラインもしっかりキープしていて身体の仕上がりが見事。そしてウェーブの掛かったショートヘアが本当に良く似合うのです。

B宮野ゆかなさん(2nd)
今までの観劇の印象から少々ムラッ気があるのかな?と感じていた彼女だけど、この日二回目のステージ‥特にピンストライプのスーツ姿で踊るパートはつい見惚れてしまうほど格好良かった。

C希望のんさん(2nd)
2016年デビューの彼女のステージを四年目にして初観劇。スラリとした長身&童顔小顔にピンクの髪。なのに演目は「ムード歌謡〜演歌な世界」をしっとり演じていて、そのギャップが面白い。

D南美光さん(2nd)
引き抜いて一気に脱げるスカートや捲り上げて配色の変わる衣装でポップに楽しませてくれた後に「伝家の宝刀」オナニーベッドで締める

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- 06/28 06:45
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●池袋ミカド劇場 20190908 (timeline)(3/3)

A京はるなさん(3rd)
コンテナ車を引くミリタリーバイクに跨がった、一人の女性兵士。バックに流れるナレーションで「地球の終わり」が近い事、「チーちゃん」ともう一人(=主人公)が最後の生き残りである事が語られ‥やがて動かなくなったバイクを乗り捨てると、彼女は安息の地を求めて荒涼とした大地をさ迷い歩く。「一人」で演じながらステージ上には居ない「もう一人」の存在を強く意識させる演出や、それが「女性」である事を匂わせて、ちょっと百合っぽい‥背徳的なニュアンスを持たせる等、世界観の構築&ストーリーテリングの巧みさ、そしてそれを完璧に演じきる「パフォーマンス力」の高さに唸らされる。

B黒瀬あんじゅさん(3rd)
ピンクシースルーの布を頭からすっぽり被り、本舞台に横たわってモゾモゾ‥から布を取り払ってパールピンクのミニドレスでスタートする演目は、ピンク繋がりの衣装とバレエベースのハード系コンテンポラリーダンスで目を惹く。オープンショーでは首の後ろに脚を掛ける?ヨガの様な超軟体ポーズも披露していた。

C目黒あいらさん(3rd)

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- 11/18 20:05
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●池袋ミカド劇場 20190908 (timeline)(2/3)

A京はるなさん(2nd)
白シャツ&黒パンツに白衣を羽織った「博士」と片道切符で宇宙に放り出される「ライカ犬」の一人二役を演じる‥旧ソ連の月宇宙船「スプートニク2号」モチーフの演目は、ステージ冒頭のキレッキレのダンスから犬耳のカチューシャでパントマイムを演じるライカ犬のパートまでの繋がりが滑らかで、演者の描き出す「物語」に観客を引き込む手腕が見事だった。「もう逢えない」博士への想い、「二度と還れない」地球への思いと相まって観客の心を撃つライカ犬姿でのオナベ→それでも前向きな明るい曲で救いを持たせたダンスベッドでのフィニッシュに至るまで緻密に練られたハートウォーミングな構成に唸らされる。

B黒瀬あんじゅさん(2nd)
明るいパステルカラーのミニドレス‥からブルー系ブラトップ&シースルー素材のスカート→白Tバックの上に白シースルー×柄の衣装をふんわり纏ってベッド入りする演目。バレエ×コンテンポラリーな「超軟体ベッド」が見事だった。

C山口桃華さん(2nd)
半袖シャツにピンクのベスト&チェックのミニスカート姿のJKスタイル→スポーツバッグから野球のボールを取り出してニッコリ→私ピンクのサウスポー‥的なコスチュー

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- 11/17 12:20
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