●寡黙なスケベさん
ご指摘ありがとうございます。限られた時間であたふたとメモをとる内に「無情→六本木」に勝手に脳内変換されてしまっていたのかも知れません。失礼しました。m(_ _)m
- 02/28 19:00- くるりん削除
●きよ葉さんのステージで…
「六○木○中」は使用されておりませんで、それは別の作品ですね。「ああ○情」だと思いますよ。
- 02/28 15:56- 寡黙なスケベ削除
●きよ葉さん 2015-01-18 (3rd)(4th) stage
パールピンクにチョウ柄の和装ドレス。フサフサした黒のエクステで「増量」した長い髪に鼈甲風の簪が挿さっている。遊女を連想させる前で結んだ帯に、右手に携えた白くて大きな羽根扇子。「六本木心中」に乗せて優雅に‥かつ激しく舞い踊る。一旦袖に退き、暗転を介して始まる次のパートは「獅子舞い」の仮装&ダンスと、またしてもカブいている。「へぃ、らっしゃい」で始まる国民的寿司ソング。「あなご・カンパチ・うに・イクラ」お馴染みのフレーズに乗せて伸びやかでコミカルな動き。歯をカチカチと鳴らして上体を振りかぶり‥返す刀で盆廻りの客の頭をガブリ、ガブリと。曲の途中で本舞台に退いて仮装を脱ぐと、汗ばんで額に貼り付く後れ毛と上気した頬が何とも色っぽい。イエローの地に黒でアクセントを効かせた半纏に黒のスパッツ、白い足袋。半纏の背中には KIYOHA と記されたアルファベットのバックプリント。粋で鯔背な江戸の女衆姿が堪らない。ベッド入りは一見キャミソール風のロングドレスで。白いチョーカーにフリンジをあしらった首廻りのアクセサリーと赤銅色のヒールがエレガントな印象。胸元にフワフワの白いモールを抱き締める様にして静々と花道を進んでくる。と。後一歩で
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- 02/27 21:10- くるりん削除